自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

ベットに座ってる体制だったからおっぱいをわし掴みにして押し倒した
びっくりした顔してたからキスをした
嫌がられた
パンチラやら胸チラはサインではなくただ無防備だった
だが謝っても無駄だろうからと頭押さえ付けておっぱいをもみまくった

涼子は半泣きでやめてやめてと懇願したがすでにジーンズに手をかけ脱がし初めていた
かわいいパンツからムチムチの尻 一気に脱がした
かなり抵抗するから携帯の写真を撮った
きちんととれてなかっただろうが彼氏に見せるぞと脅すとおとなしくなった

しかし 涼子はゴムをもってないみたいで フェラチオで許してと
俺はとりあえずズボンを脱ぎ洗ってないちんぽを差し出した
涙でぐずぐすの涼子は嫌がりながら口を近付けた
えづいていた 自分でも臭かった 涼子がくさいちんぽをくわえてると思うとたまらなかった
口の中にたまった唾を飲みたくなかったのかよだれはたれながしだった

泣きながらくさいちんぽをフェラチオしてる涼子に
彼氏とどっちがいい?
彼氏にしてる様にしろ と頭押さえ付けて腰を振った
マンゴも見たい気持ちになり 涼子のマンゴをひらいた
しかし フェラチオの約束とか言うから平手で殴った

マンゴに指を入れてみたらすんなり入った
腕と頭押さえ付けてマンゴに唾だらけのちんぽをこすりつけた
激しく抵抗するからまた平手で殴ってた
足をひらいたらヌルッと入った
嫌ぁ 嫌っとのけ反る度にこすれて気持ち良かった
途中逃げられそうになりながらも脅しと平手でおとなしくさせた それで観念したのか 外に出して と言われたが

精子のんでくれ と頼んだら
絶対嫌 って言われた
頭に来て激しくピストン
泣き声がたまらなく中で出した
射精する度 嫌あ 嫌と泣いていた
奥のほうでしぼられてちんぽを抜いた
帰ってよ 帰って と怒鳴られた
その姿を携帯の写真で撮った
また 頼むからな


俺はそこで目が覚めた
おはようございます