自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

急いで飲み屋に行くと、女の子が４人ゲットされていました。皆かなり酔っているようで
先輩の一人は女の子の肩に手を回して飲んでました。
俺が到着して少ししたら次の店に行くということになり、殆ど何も飲んでない俺も割り勘で支払いさせられました。
先輩達はそれぞれお気に入りの子を決めたらしく、俺に残ったのは明らかに残り物のぽっちゃりさんでした。
しかもかなり酔ってるようで、「大丈夫ですよ」と言いながらフラフラしながら歩いてました。

先輩達は先にどんどん行ってしまって俺はポッチャリの（仮にＡさんとします）と２人でゆっくり追いかけました。
明らかに歩く足取りがやばくなっているので、仕方なく腰に手を回しながら連れて歩いていたのですが、
「ごめんなさいちょっと座りたいです」と言い出して、仕方なく近くの川沿いのベンチまでおんぶして行きました。
Ａさんはポッチャリですが小柄な為か意外と耐え切れないくらい重いわけでなく、何とかベンチに着きました。
気持ち悪そうにしているので「何か飲み物買ってくるから」と言い残しＡさんにお茶を買ってきてあげました。
戻ってみるとＡさんは爆睡で、いくら起こしてもまったく起きなかったんです。
どうしようかと困っていたんですが、何となくいたずらしたくなってＡさんの胸を触ってみました。
おんぶしている時から思ってたんですが、胸はかなり大きく非常に柔らかいんです。
ブラウスの上から揉んでたのですが、物足りなくなってブラウスのボタンを２・３個外してブラの隙間から
生で揉みました。その頃時間は深夜１時過ぎで辺りには誰もいないので、どんどん興奮して止まらなくなりました。

ブラウスのボタンを全て外してブラを外し、暗がりのベンチでＡさんの胸を思う存分舐めまわしました。
まったく抵抗なしで足を広げて股を触ると、パンストを履いていました。
パンストの上から触っていたのですが、面白くないのでＡさんをベンチに寝転がせてパンストを脱がしました。
そのまま対とスカートをめくり上げて、パンツも脱がせました。この時点でもまったく反応なしで
暗がりの中Ａさんのマムコを舐めまわしました。びっくりする事にすごく薄毛ではっきり見えないのですが
すごくキレイに感じました。ここまで来ると我慢できるわけもなく、起きないＡさんの顔を見ながら
恐る恐る挿入しました。当然生です。
Ａさんのマムコは非常に暖かく、吸い付くようでとても気持ちよく逝ってしまうまでにそれほど時間はかかりませんでした。
流石にヤバイと思い外で出したのですが、いざ服を着せようとしたら結構面倒なんです。
で、まったく反応しないＡさんを見てたらまたﾑﾗﾑﾗしてしまい。もう一度挿入しました。


一度逝っているので今度はなかなか果てず、生マムコを楽しんでいると「んっ・・」とＡさんが目を覚ましました。
「ちょっと何してんの・・・・いやだ・・」と少し抵抗しましたが、少し気持ちよかったのか
スグ抵抗しなくなりました。「お前がしてくれっていったくせに」と大嘘をついてそのまま出し入れする俺に
何も言わずに「んっんっ」と小声でされるがままのＡさん。起きてしまった驚きとさっき一度やったのもあって
なかなか逝かなくて、出し入れしながら胸を揉んだりクリをいじったり色々遊びました。
それでも「んんっ・・・あっ・・」と声を出すのを我慢しているＡさんでしたが、俺が逝きそうになて「中でだすよ」
と言うと流石に「それだけはやめて」と小声で言いました。


俺は聞こえないフリをして中田氏しました。「ダメだっていったのに」と泣き出すＡさんに少し戸惑ったのですが、
このままではヤバイと思い「お前がしてくれって言うからしたのに、まるでレイプでもしたみたいじゃないか」とキレてみた
「ごめんなさい」と泣きながら言うＡさんが少し可哀想になったが、細かいことを聞かれたらまずいと思い
「じゃあ帰るわ」といい残して帰りました。
後で聞くと先輩達はその後カラオケに行って、そのまま解散したようで、俺もレイプしたとは言えずタクシーで帰った事にしました。