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20の頃、40代のおばさんと仲が良かった

20の頃、40代のおばさんと仲が良かった頃がありました。
彼女は会社に掃除に来る清掃会社の社員で、ふとしたおしゃべりから仲良くなりました。

自分でもなぜ、こんなに年が離れてて、顔も十人並み、魅力もないはずのやせ体型で、と思ったのですが、まあ、ウマが合うというのはこういうことだろうと。
あるとき、いつも通りトイレ近くのちょっと見えにくい場所でおしゃべりしていたら下着の話題になり、数日後、ショーツをプレゼントすることになったのです。
で、さらに数日後。
前触れもなく、プレゼントの話を振ってみたら「今日それ(ショーツ)だよ」などというので、トイレに連れ込みスカートを(ちょっと強引に)めくってもらいました。
言葉どおり、確かに私のプレゼントしたショーツでした。
もちろん、うれしかったですとも。
生の下着姿を見せてくれたのも、ちゃんと自分のプレゼントを身に着けてくれてたことも。
それから数ヶ月間、会うたびにトイレに連れ込んで、その日の下着を見せてもらい、ついでにお尻を撫で回すというような淡いエッチを楽しんでました。


オチは「なぁーんだ」といわれる程度のものなんで先に書いておくが、おばさんに指マンしたっていうだけ。
ただ、指でもレイプなんだなとちょっと後悔した体験だった。
それがトラウマなのか、いまだに童貞の情けない男の体験談です。

ある時、いつものおしゃべりの後トイレに連れ込むというパターンで、おばさんをさそった。
もう数ヶ月続いているパターンで「いい?」
「またぁ~?」と困った顔のおばさんをトイレへ。


この日はある企業系イベントで、所長以下、上司はすべて要員として出払っていて、所内は閑散としていた。
こういう時、やっぱり悪い考えというのは出てくるもので「少しぐらい声出されても大丈夫」と思った。
前々から、おばさんのあそこに手を伸ばしたい気持ちをかなり我慢していた。
いつもならクリとお尻を触って終わりだが、お尻タッチの後、クリに手のひらを当てて体温を確認するようにじっとしていた。
ここで、意を決した。


ショーツの股間に近いところのレースをちょっと持ち上げ、そのまま指を滑り込ませた。
俺の意思に気づいて、おばさんはあわてて後ずさって逃げようとしたが、逃がすわけない。
すぐトイレの角に追い詰めて、俺の腕を引き離そうとするおばさんに逆らって指を進ませた。
指を中で動かしている間は、おばさんは声を必死で我慢しながらも感じてたようで、結局2回も絶頂を迎えていただけた。

この出来事が災いして、それ以来、ちょっとでも股間に忍び寄る気配があれば、すぐに逃げて、翌日までは機嫌が悪かった。
旦那以外の人に侵入されたのが、たとえ愛した人(俺)でも許せないらしかった。

注:指動かしてる間は、そこらの官能小説と変わらんので割愛した

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