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筆おろししてくれた相手は歯科医の助手

私事だが、筆おろししてくれた相手は歯の矯正で通っていた歯科医の助手のお姉さんだった。
当時俺は15歳、彼女は21~22位だったな。ちょっとヤンキーちっくな人だった。

そこの歯科医には部活帰りに矯正のチェックでたまに通っていた。
彼女は人なつっこい性格で診察に入る前の待ち時間や会計の時にあれこれとたわいのない会話で段々と仲良くなっていった。
中3の夏に彼女が運転するシビックで多摩川の花火大会に行ってその帰り、無言のまま、等々力にあるラブホに連れていかれた。
めちゃめちゃ緊張して部屋に入ってからも、つっ立っていると彼女は微笑みながら服を脱ぎ、俺も脱がされて「したかったんでしょ?怖がらなくても良いよ」と言ってキスしてきた。


初めて口の中に舌を入れられ、絡ませられたんでいつの間にか股間は膨らんでいた。その後はトランクスも脱がされて一緒に風呂へ。
ジェットバスの中で見つめ合いながらまたキスをして興奮とのぼせ気味で頭がクラクラしながら、彼女の胸を揉み、乳首に吸い付いていた。
あんまり激しく吸い付いていたので「女の子はデリケートだからもっと優しく舐めて」と言われた。
その後はお互いにボディソープで泡まみれになりながら洗いっこをした。女性の膣に初めて指を入れ、興奮したのを未だに覚えてる。温かく、ヒダはザラザラとしてて指がふやけてた。

その後、シャワーでお互いの身体を流し合い、タオルで拭き合った時に「まんこ、じっくり見たい?」と聞かれ、
即答すると彼女は両手で膣を広げて中まで見せて、フルチンでしゃがんで鑑賞してる俺の顔に近づけてきた。汗とは違うちょっと酸っぱい匂いがした。
何も言わず、無我夢中で舐めまくった。彼女は「あんっ、あんっ」と声を出しながら、「ここを優しく舐めて」と言いながらクリの皮をめくった。


童貞だった俺は初めて勃起したクリを見て、ショックを受けた。
言われた通りにクリを舌先でチョロチョロと転がすと喘ぎ声が段々と大きくなり、膣からトロトロした白く濁った酸っぱい汁が滴れてきた。
俺のナニもギンギンに勃ちまくり、少し汁が出てた。

初めてのクンニが終わって彼女は裸のまま、俺の手を優しく引っ張ってベッドに移動。
彼女は手慣れた感じで俺のナニに枕元にあったゴムをスルスルと装着して、「始めは優しく、段々と早く突いて」とレクチャー。
蛙の様に両足を広げた彼女と正常位。彼女は大きな喘ぎ声をあげ両手で抱きついてきた。
あんまり声が大きいんで、静かにさせる意味でディープキスをしながら突きまくった。


どれ位突いてたかはちゃんと覚えてないが(10分以上はしていた)彼女の絶叫にも似た喘ぎ声と膣内での射精でフィニッシュ。
彼女は「初めての感想どうだった?気持ち良かったよ」とニッコリ笑って裸のまま、タバコを吸い始めた。
俺も冷蔵庫にあったポカリを飲み、「今度はいつ出来るか分からない」と、なぜか勿体ないと思い始め、タバコ吸ってる彼女の乳首に吸いついて、「ちょっと待ってよ!火消させて」という声も耳に入らず、2回戦に突入。
その日は彼女の車で家に送ってもらい、連絡もせず11時過ぎになって帰ってきたんで、親父に殴られた。
拳骨で殴られ頬がジンジンと痛かったが、頭の中は初めて見た女性器の事でいっぱいだったのを覚えてる。
それからも月に何回かは彼女と二子玉や自由が丘でデートして、最後は必ず等々力のラブホに行った。
結局、彼女とは高2位まで付き合ったが受験勉強や歯の矯正が終わった事で歯科医にも行かなくなったので、自然消滅みたいな終わり方になった。
30過ぎた今でもたまに、車で等々力の高架を通ると見えるラブホを見ると、彼女を思い出します。

●後日談編:
数週間後にに彼女とラブホ行った時は、余裕が出てきたのと、村西監督のAVで研究した内容で俺の方から攻めてみた。
乳好きな俺は一緒に風呂入って後ろから手を回し、彼女の胸にボディソープを垂らして、優しく揉み、乳首を摘んだり、練り消しの様に人指し指と親指で揉んだり。
すっかり彼女とのセックスの虜になった俺は彼女の手を引っ張ってベッドへ連れていき、初めての69を試みた。

違った角度で見る女性器に興奮した俺は無我夢中で彼女の膣を舐めまくった。
口の中に入る彼女の細い陰毛すら気にもせず、とにかく舐めまくった。
ビラビラを唇で優しく引っ張ったり、膣の中に舌を挿入したり、クリを舌先で突いたり。しまいには尻穴も舐めまわしていた。
彼女は細い手で俺のナニを優しく握りながらカリや根元、玉袋をチロチロと舐めている。


たった3度目のセックスでいっぱしの男を気取ってた俺は「こっちがイッたら負けだ」「彼女をイカせてやろう」と思い、彼女のフェラテクに耐えながらクンニを続けた。
彼女の酸っぱい汁まみれの膣を時には優しく、時には激しく。
すると例によって彼女の喘ぎ声が段々と激しくなり、絶叫の様な喘ぎと共に膣の奥から無色透明のサラサラとした酸っぱい汁がジョロジョロと勢いよく俺の顔面に噴出した。


その瞬間、「げっ!おしっこ!?」と呆気に取られた。彼女は慌てて立ち上がり「ごめんね!気持ちよくてイッちゃった」と言いながらティッシュで俺の顔を拭いてくれた。
お詫びの代わりにと彼女はセックス中毒のマセガキに色々な体位でさせてくれた。


中でも一番良かったのはバックだった。彼女は交尾中の雌猫の様に四つんばいになり、白くて柔らかい尻を突き出した。
時おり、彼女は膣に力を入れてカリの根元を締めつけてくる。
何度もイキそうになりながらも両手で彼女の胸を鷲掴みにしながら突きまくった。
そしてAVの様に尻にぶっかけてみたいと思い、イク瞬間に膣から抜いてゴムを外そうとしたら失敗、自分の手にぶっかけた。
彼女は笑いながら「凄く良かったよ。もしかしたらHなビデオとか観て研究してきた?」と言い、俺の手をティッシュで拭いてくれた。
その後はふたりで裸のまま、冷蔵庫のビールを飲んでしばし談笑。
笑うとプルプルと揺れる彼女の胸を見ている内に彼女のピンク色でちょっと大きめな乳首を舐め始めていた。

後日談はこんな感じです。
携帯からの読みづらい長文にお付き合い頂き㌧クスです。
ほんと、あの頃はまさしく「マスカキを覚えた猿」でしたねw
彼女に対しては恋愛感情というよりも性の対象と意識が強く、失礼だったと思います。
だから毎回、デート中に映画観に行ったり、食事してても一分一秒でも早くセックスしたいから、そわそわして落ち着かない。ほんとエロガキでした。
友人宅で裏ビデオ鑑賞会やっても、センズリよりも男優のテクを研究してた状態でしたw

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