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一回やると駄目だね…。(1)

一回やると駄目だね…。もう戻れない気がする。
彼女を友人に抱かせたが目の前で友人の上に跨り腰を振りながら胸を舐められる姿は頭を殴られたような衝撃だった。
デジカメで撮影しまくったが後で見返すと滅茶苦茶エロイ顔してて堪らん。
また今度機会を作ってやるんだが今から楽しみでならない。


ひょんな事から知り合った彼女に一目惚れした俺が強引に口説き落とし付き合い始めて3年目。
彼女は26歳。 154cm 40+?kgの少し背の低い女性だ。 胸はブラのサイズを見るとトップ83cm。
顔は童顔で身長のせいもあって高校生によく間違われる。

交際は順調なものの俺にはちょっと特殊な性癖がある。
交際に漕ぎ着けた経緯と彼女の扱いにくい性格からは今まで俺が交際してきた女性のように
自分好みに仕込むのを躊躇しており所謂普通のセックスのみのちょっと悶々とした日々を送っていた。

とは言いながらも俺の仕事の関係で一時遠距離になった時に「俺の浮気防止に」という滅茶苦茶な理由で
裸の写真を撮影することに成功していた。
なし崩しに狙っていたハメ撮りも承諾させその時点で彼女に1つのハードルを超えさせることに成功していた。
その事から焦らなければ開発の余地はあるという感触は得ていた。


ある日、彼女が俺の部屋でHDDレコーダに録画してた番組を見ていて昔ダビングした俺のエロビデオが発見されてしまった。
「何これ」と半分拗ねて問い詰められたが翌日は休みで二人とも酒も飲んでいたこともあり結局鑑賞会になった。
録画するにあたって自分なりに厳選したビデオは当然ながら俺の嗜好を反映したものになる。
俺のちょっと特殊な願望の最大のものは彼女が他の男性に抱かれてるところを見たい、というものだった。
レベルは大した事は無いもののそれなりに今まで楽しんできた俺もさすがにその経験は無かった。

数タイトル見たが興味の無い場所はスキップし、続いて始まったのは若い夫婦のスワッピングを扱ったビデオだった。
ストーリーはスワップを定期的に行っている2組の夫婦が共通の知人夫婦を罠にはめ自分達の餌食にするという内容。
それを彼女は静かに見入っていた。 顔も心なしか上気している。
それまで見ていたビデオの時は出演者の品評やシチュエーションに突っ込んだりで多少は喋っていたんだが明らかに反応が違う。
これはちょっと面白いと思いそのビデオは早送りすることなく結局最後まで見てしまった。



これはひょっとして、と思った俺は次の日のセックスの最中に素人投稿誌を見せた。
恥かしがり屋の彼女はこういう状況じゃないとこんな本なんか見てくれない。
俺の好きなフィールドの露出のページにはあまり反応しないが3Pや輪姦のページでは明らかに反応が違う。
露出<<<<彼女を抱かせる の嗜好の俺は色めきたった。
確信した俺は以降セックスの時に3Pを持ちかける言葉で責めるということを時折行った。
当然最初は拒否されていたが(喘ぎながらw)無理しては元も子もないので頃合を見図りながら辛抱強く繰り返した。

半年が過ぎたある日、久し振りにsex時に3Pを持ち掛けたところいつものように拒否の言葉がなかった。
「?」と思い言葉を繰り返すと小さく「はい」と彼女が言った。 「!」俺は信じられなくて何回も彼女を突きながら確認した。
「おまえのココに他の男のが入るんだぞ」とクリトリスをいじりながら突き上げるとやはり「はい」と答えた。

おっしゃああと喜んだのも束の間、それ以降の俺はプレイ相手を誰にするかという問題に頭を悩ませる事になった。
間抜けな事に他人に抱かれる俺の彼女、というシチュに激しく興奮するのは自覚していたが
具体的に誰を、という事には全く頭が回っていなかったのだ。 そもそもOKが出ると思ってなかった。

ネットでそれらしいサイトを探ってもしっくり来るものが無く遅々として進まなかったが
その間にもセックスの時には3Pの時に起こる事をシミュレートした言葉をかけながら洗脳を続けていた。
そして「俺がお願いしてお前を抱いてもらうんだから俺に恥をかかせるな」
「お前がどんなに乱れてしまっても絶対に嫌いにならない」とは必ず言っていた。

「俺を他の男と思え」と目隠しをしてセックスした時にはキスを拒んだので「お前俺に恥かかせる気?」と耳元で喋ると
観念した様子で口を開け舌を絡ませてきた。
「手で頭を抱いて」 「背中に手を回して」 それに従う彼女。 「抱かれてる時は俺としてると思え」の言葉に彼女は頷いた。
セックスの度そういうことを繰り返していつしかセックスする度に言葉責めをするのが当り前になっていた。
相変わらず相手探しは難航していたが彼女にブラフだ、と思われるとヤバイのと覚悟を決めさせる目的で
「何人かに絞り込んでる」 「今、相手と打合せ中」 「条件が合わないから止めた。 難しいね。」等と伝え時間を稼いでいた。

俺の彼女は非常な恥かしがり屋でかつ泣き虫で扱いが難しい。
完全な密室以外でHな事を仕掛けるとほぼ100%拒否される。(カラオケルームも駄目)
俺の好きな露出どころか車の中で胸や足を触ろうとすることさえ嫌がって拒否されていた。

そんな彼女を外に連れ出し「今からこの人とセックスするんだよ」なんていうのは絶対無理だと思われた。
(これが人を選ぶのに難航した最大の理由)
強行すれば萎縮して泣き出してしまうのは容易に想像できた。
しかし一旦Hモードに移行すると反応はよくこの事からタイミングと導入さえ失敗しなければ俺の願望の達成は可能だと判断した。


で、考えたのが俺の部屋に彼女が泊まりに来た時に寝ている彼女を襲い3Pに突入するという作戦。
多少強引だが実現可能な作戦は(俺の頭では)もうこれしかなかった。
この時点でネットで募集云々の線は完全に消えた。 俺の部屋にネットだけで築いた信頼関係の人間を上げる事は出来ない。
これで却って相手を絞る事が容易になりにここからはあっという間に事は運んだ。
結論から言うと俺の友人に話を持ちかけ、俺の願いは成就した。


この方法を取る最大の理由として
俺の彼女は一旦寝ると服を脱がされる程度のことでは目を覚まさないということだった。
こんなにぐっすり寝込んでしまう人間がいるのかと俺も最初は驚いた程だ。
寝ている彼女の姿に欲情し、服を脱がせてセックスに持ち込んだ事は過去何回もあり、
熟睡している彼女を起こさず全部服を脱がせる事もまず問題ない。
俺は友人の中から最終的にピックアップした奴に連絡を取った。
直接会って世間話をするものの内容が内容だけに時間が過ぎるだけでなかなか切り出せなかったが
俺も腹を決め漸く話を始めた。
俺も予想はしていたがあまりの突然の話に言葉を失う友人。
一旦は承諾したもののその日夜遅く俺との今後の関係に危惧した友人から断りの電話。
まー仕方ないか。俺は友人に詫びながら 改めて人選の難しさに頭を悩ませた。

数日後、本来であれば決行予定のその日の昼に俺は家にいた。 何か準備もあるやもと事前に有給を取得していたのだ。
今晩は彼女が泊まりに来る日。 午前中に用事を済ませて夕方に着く、と昨晩メールで連絡があった。

上手く事が運べば今晩は彼女をプレイに持ち込めたのになあ、折角の機会を逸した俺は落胆しながらも
ポシャったものは仕方が無い。掃除もしたかったし、と部屋を片付けていた。
その時久し振りの友人からメールが来た。
「最近音沙汰無いけど元気か?また近いうちに家に遊びに来いよ。 嫁もお前に会いたがっている」
既婚だからという理由で無条件で候補から外した人間の一人だった。
俺の中で閃いた。 コイツだ! ツレの嫁ゴメン。 速攻返信。 「相談がある。今日俺の部屋来れる?」
「何だよお前は。夕方なら行けるけど」 「悪い。よろしく。 できたら早い時間がいい。」


で、結構早い時間に友人登場。 早速家に上げる。 コイツは昔からの友人で彼が結婚するまではしょっちゅう遊んだ仲だ。
かなりスケベなのも把握している。やはり切り出すのには勇気が要るが前回失敗した教訓を生かし言葉を選んで話を始めた。
当然当惑は示すものの見込んだ通り興味津々。 ただやはり俺との今後の関係を危惧し、それが一番引っかかるとの事。
俺が持ちかけているのにそんな事になるわけが無い、と強弁し彼女は目が悪く、コンタクトを外している夜だと顔も分からない。
拒否される可能性は当然あるが成功失敗問わず彼女に対してのフォロー含めお前に一切面倒を掛けない。
そこまで伝えるとそれじゃ、と奴は計画に加わる事を了解した。


計画は今晩彼女が俺の部屋に来て寝込んだ頃を見計らって車で待機している友人を家に招き入れて実行するというもの。

今度はバックレられないように外付けHDの中に金庫ソフトを使いパスワードをかけて深い階層に放り込んである彼女との羽目鳥を見せた。
誰にも見せたことの無い彼女の裸を見せる。 それだけで俺のボルテージは上がる。
実際に抱かせたらどうなってしまうのか。
とどめに動画も披露した所狙い通り奴は完全に乗り気になった。 友人のヨメすまん。

で、今晩の大体の開始時間、手順等を入念に話し合い友人とは一旦解散した。
友人が帰った後 俺はデジカメの充電、様々な状況を想定した小道具の準備を開始した。

何も知らない彼女を夕方部屋に迎え入れ、いつものように過ごしたが今晩の事を想像すると俺は全然落ち着かなかった。

2人でいるとメールも普段しないので友人とは連絡も取れずちゃんと来れるのか、今どこにいるのか等一人気を揉んでいた。
夜も更けると俺の布団の横に並べた布団に入りテレビを見ながら彼女は眠ってしまった。 完全に眠ったか確認。 オッケ。

で、友人にメール。「今どこ?」 「お前の家の前」 彼女が寝入っているのを確認して静かに部屋の戸を開け奴の車に向かった。

友人の車の助手席に乗込む。「本当にいいのか?」「俺 勃つかなあ?」「後の事は俺は力になれないよ」
俺も不安だったが奴も不安なのは同じだった。 ただ俺もこの機会を逃すつもりは無くそれを伝える。

いくら寝ると起きないとはいえ人の声が聞こえるとさすがに起きない保証は無い。
いくつかのハンドサインwを決め車を駐車場所に誘導し 俺が先頭でいざ部屋の中へ。

扉をそっと開けるとフロアランプの薄暗い照明が寝息をたてている彼女の姿を照らしている。

寝室と隣の部屋は引き違い戸で仕切られ寝る時はいつも閉めているが今日は半分開けていた。

友人は打合せ通りマウスウォッシュしてズボンを脱いでゴムを用意して隣の部屋へ待機。
感度と露出を調整し フラッシュを焚かないように設定したデジカメを渡す。

友人に目で合図し俺は彼女のタオルケットをそっと剥がす。
しかし若干寒くなり始めた時だったので無意識に彼女はタオルケットを戻してしまう。

事前にエアコンの暖房を入れていたがそれでも戸が開いているせいで少し寒いらしくタオルケットを剥がすことができない。
何回かそれを繰り返すと無意識ではあるが彼女が不機嫌になりかなり強い力でタオルケットを引っ張り丸まってしまった。
戸が開いてると駄目だと思い友人を寝室に静かに移動させ、戸を閉める。全員が同じ部屋にいる状態になった。


暖房の設定温度を上げ 部屋の空気が暖まるまで暫く待機、そして再開した。

彼女の足元から徐々にタオルケットをめくり上げ、腰から下を完全に外に出す。
パジャマ代わりにしている見慣れたスウェットが目の前にある。

いつもより慎重に腰の下に手を入れズボンを脱がせにかかる。
時間を掛けてズボンを引き抜きくと青いパンティが現れた。

続いて上半身のトレーナーを脱がそうと試みるが少し身を捩って抵抗された。
ここで無理をすると眠りが浅くなるので後回しにする。


パンティを脱がせるのは簡単だった。
いつものように無意識に腰を浮かせて脱がせ易い態勢をとってくれたおかげですぐに作業終了。

彼女の裸の下半身が友人の目に晒される。 薄暗い部屋で彼女の下半身を凝視する友人。
その顔を見て俺は彼女が友人に抱かれるんだ、ということを初めて実感した。

単にセックスをさせるだけだったらこの状態でローション使って挿入してもらえばそれで簡単なのだが
彼女が目を覚ました時にインパクトを与えるのとまだ挿入していない段階で全裸までひん剥くシチュを
友人に堪能してもらいたいという俺の当初の計画通り引き続き上を脱がしにかかった。


長袖のトレーナーの袖を注意深く引っ張り上げ肘を曲げさせて腕を袖から完全に抜く。
もう片側も同様に慎重に行いトレーナーとその下のTシャツは首の下で絡まっているだけになった。
ブラは当然していないので彼女の体を隠す物は無い。

念の為ここまでに何回か彼女の様子を確認しているがやはり起きる気配は一向に無かった。

友人に彼女の足元まで移動するように指示してゴムをつけるようにゼスチャーで伝える。

俺は慎重に彼女の服を頭から抜き取り 布団の上には遂に全裸の彼女が横たわる。
無言で見下ろす俺と友人。 もう完全に後戻りは出来ない。

最後の仕上げで用意していたアイマスクを苦労して掛けてこれで完成。

友人のスタンバイを確認し装着したゴムの先端部にローションをつけさせ俺は僅かに身体にかかるタオルケットを剥ぎ取りにかかった。
もうここまできたら一気に行動に移すだけだ。

完全にタオルケットを剥ぎ取り俺が予め暖めて布団の中で保温していたローションを彼女の入り口に塗りつけた。

それを合図に友人の物が彼女の中に沈められ、続いて友人の舌は彼女の乳首を這った。

ピストンを始めると「ああ…」と喘ぎ声が彼女の口から漏れ、その口を友人の口が塞いだ。

舌を絡めたキスが始まった直後に俺は反対側の胸を舐め、もう一方の乳首を弄び彼女の反応を確かめた。
長いキスが終わったその後に俺の物を彼女に咥えさせる。

これで彼女は今自分がどのような状況かわかるだろう。どう反応するか。固唾を飲んで反応を見守った。

彼女は喘ぎながら口に咥えた俺の物を舐め続け、友人の物を受け入れながら身体を任せている。
完全に二人の男との行為を受け入れてる様に見える。 

あまりにも予想外の出来事だ。 ピストンしてる友人と思わず顔を見合わせる。

数分が経ちもう大丈夫だなと思った俺は部屋の電気を点け、アイマスクを外した。

電気を点けたのはデジカメで撮影するのに明るさが欲しかったというそれだけの理由。
アイマスクは外して大丈夫かな、と少し思ったが全くの杞憂だった。

俺は彼女の口から自分の物を抜いて二人のセックスを見ることにした。
彼女と友人は俺がいないかのように激しいセックスを続けた。 
ディープキスを繰り返し、胸を愛撫されて足を上に上げられた屈曲位で突かれる彼女。

仕込んでいたとはいえ表面上は全く抵抗することなく初対面の男に抱かれて目の前で嬌声を上げている。
自ら友人の口を求め、ディープキスを繰り返す彼女に俺は呆けたように見とれ、時折思い出したように撮影をしていた。

やがて友人が繋がったままゴムの中に吐き出し俺と交代。

スイッチの入っている彼女はいきなり腰を振りまくる。
彼女が俺の口に吸い付き、舌を狂ったように絡める。 それに応えながら彼女の胸を愛撫する。

ふと見ると友人が所在なさげにしていた。
手招きし彼女を俺が下から突き上げながら友人の物を咥えさせ、復活したところで再度交代。
今度は友人の上で胸を揉みくちゃにされながら舌を吸い合いしがみつき腰を振る彼女。
それを見て心底満足している俺はやはり完全におかしい人間なんだな、としみじみ思った。

やがて俺達が満足し、終わる前には彼女自身の口で友人に
「この次もよろしくお願いします」と2回目を行うことを約束させた。
全てが終わり時計を見るとあれほど長く感じた時間は2時間足らずだった。

家庭のある友人をあまり長く引き止めるのもやばいので玄関まで送り出し「また連絡する」と解散。

彼女のところに戻ると布団の中に隠れていて布団をまくると照れ笑いをして顔を隠す。
抱きしめて「よく頑張ったな。 ありがとう。」と言うと抱きついてきた。そして長いキス。

そのままセックスになだれ込んだ。 まださっきまでの余韻が残る部屋で先程の感想を伝えながら彼女を突く。

やがて彼女が絶頂に達し、見届けた俺も彼女の腹の上に大量に吐き出した。
そしてそのまま抱き合って就寝。 翌朝は何事も無かったようにいつもと同じ休日の朝を過ごした。

翌日友人に昨日の労いと何よりも友人が心配していた彼女と俺の今後の関係の件で電話を入れた。
本当に心配しないでいい事と今日改めて彼女に2回目がある事を確認したと伝えた。
この友人とは現在も彼女を交えてプレイを楽しんでいる。

これだけ呆気なく事が進んだのも事前に彼女を結果的に言葉で調教済みでありほぼ全ての行動を
予測できる限りあらかじめ伝えてあった事も良かったのかなと思う。

しかし自分が仕掛けたにも関わらず実際に目の前で見る光景は俺の想像の範囲をはるかに超えていた。
俺は激しく嫉妬し、正直そこまでやるのか、と思って見ていた。

事後の俺の態度如何では彼女との関係に波乱は絶対あったと思うが
俺は彼女を愛しているし態度を変える事も無かった。

「俺を嫉妬させろ」という言い付けを忠実に守った彼女を心から愛しく感じた。
結果 今まで以上に俺達の関係は良好になった。

尻切れトンボの感も否めませんがかなりの長文となってしまいました。
最後まで支援してくださった方々、ありがとうございます。

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