自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

ただ､いつもと違ったのは俺が炒れたｺｰﾋｰを飲み一息つくと
｢ｼｬﾜｰ浴びてくるね｣と浴室へ消えた事｡
その姿に痛勃起｡


時間丁度に友人から｢到着した｣とﾒｰﾙがある｡
俺は鍵を開けに玄関まで出向いた｡
ﾌﾟﾗﾝではｼｬﾜｰを終えていた彼女に玄関まで出迎えさせるつもりだった｡
予想通り激しく拒否されたわけだが･･･｡

ほんの少し粘ったが彼女の性格だと下手すれば2回目どころか
これ以降の楽しみがなくなるので潔く諦める｡
俺の頭の中では前回あれだけの事をしたのだから少しはｲｹﾙか?と思ったが
交渉の余地は全く無かった｡w


･･･昔の彼女は軽い露出から馴らしてﾗﾌﾞﾎのﾙｰﾑｻｰﾋﾞｽを裸で取りに行かせるのを
当り前にまで仕込んだ頃 まず俺の部屋､最終的には彼女の住む部屋で
ﾋﾟｻﾞのﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰを全裸で対応させるまでになった｡

耐性をつけた後は外でも場所を選べば脱げといえば脱ぐし
(ﾗﾌﾞﾎの駐車場で靴以外全裸で部屋まで､や高速道路の検札etc)
様々な場所でｾｯｸｽもした｡
他の女達もｼﾁｭは違うがまた然り｡
仕込むﾍﾟｰｽは俺がｺﾝﾄﾛｰﾙし､計画どおり実行してきた｡


比較は全く意味は無いがつい昔彼女(達)と較べてしまう｡
俺に力量が無いというのは分かっているが･･･｡
しかし正直全く納得がいかない｡orz
昔ｶﾉだったら今日は全裸で迎えに行かせた｡

友人がｼｬﾜｰを浴びてる間 彼女は少しお酒を口にした｡
最初から､は初めてなのでやはり全くの素面だとちょっときついんだろう｡
本当は友人が来るまでに少しいじって馴らしておこうかと思ったが
あえてそのままの状態で抱かせることにした｡

俺はどうでもいい話をしながら時間を潰した｡
会話が途切れ､俺は彼女を抱き寄せｷｽをした｡いつもの唇が触れる程度のｷｽ｡
そのつもりの俺の口を彼女の舌がこじ開けた｡
ねっとりと舌が絡みつき､俺の口の中で動き回る｡
口を離した後 彼女は俺が今まで見たことが無いｴﾛｲ目で俺を見た｡


ｼｬﾜｰの音が止まったので俺は彼女に目で合図をすると布団の上で服を脱ぎだした｡
ｼｬﾂとﾌﾞﾗｼﾞｬｰを畳んで座椅子の上に置き､ﾌﾞﾗﾝｹｯﾄをかけてそれを隠す｡
ﾊﾞｯｸがｼｰｽﾙｰのﾊﾟﾝﾃｨは履いたままだ｡
友人を部屋に招き入れると少し照れくさいような微妙な空気が流れた｡
部屋の電気はつけたままにしてある｡


彼女は友人が部屋に入る直前に布団の中に潜り込んでしまった｡
俺が目で友人に合図すると布団を被って隠れている彼女の布団を剥ぎ取り剥き出しにした｡
顔を背ける彼女の顔を顎に手を添えいきなりﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ｡
彼女はびくっと身体を硬直させたが結局それに応じる｡

友人の手がﾊﾟﾝﾃｨの脇からｸﾘﾄﾘｽを探り当て、愛撫する｡
身悶えする彼女は更に舌を絡め腰を浮かせ足を広げる｡

ある意味初めての顔合わせみたいなものだったのでどう進むかと思っていたが
友人のいきなりのﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽで流れるように進行している｡
これは友人GJ｡


やがてﾊﾟﾝﾃｨはずりおろされ､露になった場所に友人が吸い付く｡
喘ぎながらも彼女は友人の物を取り出し手でしごき､咥える｡
俺は特等席で撮影しながらｼｮｰを見物していた｡
20分前には「着衣」で玄関に迎えに出る事を拒否してたのになんだよこれ｡ と思いながら｡


2回目という事もあり友人は彼女の身体を自分のﾍﾟｰｽで堪能している｡

ｺﾞﾑを付けて責め始めた友人は彼女を裏にしたり座らせたり体位を変え､
深く突いたりして反応を確かめていた｡
やがて彼女と繋がったまま射精し､一旦友人は退いた｡
俺は彼女をうつ伏せにしｺﾞﾑを外した友人の物を咥えさせた｡
そして彼女の後ろから手でｸﾘﾄﾘｽをこね回し指を入れて愛撫する｡


友人は射精直後の物を咥えられ､辛そうなうめき声をあげる｡
彼女も俺の指に反応し息を乱している｡
俺はそのまま背後から彼女の中に硬くなった俺の物を突き入れた｡ 彼女のくぐもった声が響く｡
苦し紛れに彼女は咥えた物の愛撫のﾋﾟｯﾁを上げた｡
突きを繰り返しながら胸を揉みしだくと彼女の声が変わり腰をくねらせ始めた｡

しばらくすると友人の物は再び硬度を増し､それに比例するように
更に彼女はﾋﾟｯﾁを上げて舐め､しごき､しゃぶり上げる｡

は彼女の上に被さり､｢出したら飲んでやれ｣と耳元で囁いた｡
返事は無かったが俺は上体を起こし友人に｢そのまま出して｣とｾﾞｽﾁｬｰで伝えた｡
当然だが友人も返事はなしｗ

暫くそのままの状態が続いたがやがて友人が咥えさせたまま自分でしごき始めた｡

友人の動きから射精が近い事が分かった俺は彼女が逃げられないように
再び上体を彼女の背中に被せ､顔を近づける｡
やがて2人の動きが止まり､彼女の口が何回かに分けて微妙に膨らむのを確認した｡


彼女はそのままどうしようか迷っている様子だったが｢全部飲めよ｣と俺が言うと
少し間を開けて眉間に少し皺を寄せながら何回かに分けて全て飲み干した.
それを確認して彼女の上から俺は身体を離した｡

ようやく上の口を開放された彼女は肘を布団につけ上体を浮かせた状態で
うなだれ肩で息をしている｡ 下半身は俺と繋がったままだ｡
放心状態の2人を見ながら俺は彼女に｢口で掃除してやれ｣と言うと
振り返った彼女は虚ろな目をして俺の指示に従った｡


ﾀﾞﾗﾝ､とした友人のものを気だるそうに含み､先端を丁寧に舐めまわし
舌先で先端の裂け目を割り数回舌で往復した後咥えこみ 吸い始めた｡
友人の苦痛とも取れる声が響く｡ 根元まで満遍なく舌が這うのを俺は見ていた｡
正直男の喘ぎ声を聞くのはきついものがあるwがこれが想像と現実の差なんだろう｡

ちなみに口内発射は俺は3年付き合ってて1回のみ｡orz
彼女自身の愛液を彼女が口にしてしまう所謂｢お掃除ﾌｪﾗ｣は1回も無かった｡
いくら俺の指示とはいえ従順に奉仕をする彼女を見て俺は更に興奮した｡


この日は立て続けに2回放出した友人はここで休憩となり
俺と彼女のｾｯｸｽを見る側&撮影係に回った｡
前回のプレイ以降　明らかに反応の変わった彼女の体を俺は友人の凝視する前で
様々な体位で突く。　しかしカメラの前だとさすがに集中できない…。

そして俺の好きな騎乗位で突いてやがて俺も発射｡ さすがにｷｽは出来なかった｡w
後は裸の彼女を2人で弄り回している内に時間が来たので今日は解散｡

しかし2人だと立て続けに発射した場合間が持たない･･･｡
実際やってみると想像とは違う事が多すぎて戸惑う事は多いorz

今回は以上です。
仕事中にも関わらず支援いただいた815さんありがとうございます。

文才もなく冗長になるのも避けたいので中途半端な書込みになってしまいますが
ご容赦ください。