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若いマッサージ師

とれたてほやほやの話を聞いてください。
22日土曜日のことです。その日は子供達を実家にあずけて妻(35歳)と久々に食事をしに出かけました。

夫婦水入らずということで、普段はGパンにTシャツの妻なのですが、少々胸チラの可愛らしいワンピース&Tバッグのパンティーを着用してもらいました。
さすがにノーブラは却下されましたが...(笑)
中華料理屋で食事をしたのですが招興酒がけっこうすすみ、小さなホテルの1階にあるバーでさらにカクテルを楽しみました。
妻はかなり酔っており、泊まっちゃおうか?ということになりました。
私はこの時点ですでに妻に「マッサージを受けさせよう!」と決めていました。
チェックインを済ませ、フロントで「マッサージ呼んでください」と頼むと「男性と女性どちらを頼みますか?」
と聞かれたのですかさず「男性で、若いほうがいいかなあ...」と言ってしまいました。
酒の勢いとは怖いものです。妻はマッサージを受けることをたいへん喜んでおり、シャワーを浴びにいきました。
そして私の指示で妻はバスタオル一枚でベッドに横たわりました。
待つこと10分、なんと私の希望どおりのマッサージ師がやってきました!
真面目そうな彼は薄いタオルを一枚介して妻を上半身から揉み解していきました。
妻は酔いと眠気で羞恥心が薄れているせいか、ときどきため息を漏らしながらすっかり彼の指圧を堪能している様子でした。
聞けば23歳とのこと。年配の女性にあたるとマッサージ以上のことを頼まれることもあるといいました。
私は妻と彼との間を隔てている薄いタオルを取り払い、直接やってあげてほしいといい、彼もまんざらではない様子でした。
冗談っぽく「大事なところもマッサージしてやってよ!」と言って半分寝たふりをしていました。
かろうじて尻が隠れる程度の姿の妻はずっとうつぶせ状態でしたが、
彼はためらったのか尻を通り越し、妻の太股を指圧していきました。
薄眼をあけて見ていると、彼は妻の太股を下から股に掛けて、やや低い姿勢になりながら(秘部を覗きこむように)両手で揉んでいました。
それを確認した私はいてもたってもいられず、ついに妻のバスタオルをずり上げ尻を丸出しにしました!
私自ら妻の秘部に手をあてがうとなんとすでに濡れ濡れ状態だったのです。
うつぶせの妻の脚をやや開かせて指を1本、2本と入れて内部をやさしく刺激しました。
彼は少々驚いていましたが、その場に順応しつつありました。
妻も異常事態には気付いていたようですが素直に受け入れていました。
そして彼にも指を入れるように言い、妻をうつぶせのまま膝だけ立たせて尻を高く上げさせました。
彼の第一声は「すごい!こんなに濡れてるのは初めて!」でした。
指を2本から3本、そして4本入れさせると彼は非常に興奮していましたが、
それ以上に妻が喘ぎはじめ、自ら腰をくねらせていました。
彼のアソコはビンビンに隆起しており、白衣のズボンの上からはっきりわかりました。
彼に「こういうのどう?」ときくと「すごいです!」の連発でした。
どうやらバスタオル一枚で横たわっていた妻に最初から興奮していたようです。
妻も彼と私から指入れられたり舐められたり同時に責められてかなり興奮していました。
そして極めつけ「よし、入れていいぞ!」と彼にペニスの挿入を許可しました。
もうすでに盛り上がってしまい、妻はコンドームもないまま生挿入を余儀なくされました。
彼のギンギンにいきり立ったペニスをまずはバックから「ずぶり」と、
まるでローションでも塗りたくったかのように濡れた妻のアソコがなんなく受入れてしまいました。
私は久々に脳天に衝撃を感じ興奮しまくりです。
そして妻もいまさら拒むことなく彼のペニスのピストン運動を楽しんでいました。
彼のペニスは私のよりやや長く、妻が久々に私以外の男性の突き上げを楽しんでいるのはわかっていました。
時間も押し迫り、彼がなかなか逝けないようなので「じゃあ10分だけ」ということで延長しました。
それからの彼は「射精・絶頂感」を得るために正常位で妻の脚を思い切りM字に開脚させ、
妻に抱きつき思い切り腰をグラインドし始めました!
私は妻に「どう?気持ちいい?彼のは大きい?」と囁きました。
妻は「うん、いいの!いいの!」としっかり楽しんでいます。
私は彼に「キスしていいよ」と言い、妻も受け入れました。
妻が若い男性にきつく抱かれ、腰をグラインドさせながらディープキスをしている姿に衝撃を感じつつ、
私も自分のものをしごいていました。
仰向けで下半身を見知らぬ男とつながっている妻の口に私のペニスをくわえさせたりもしました。
そして彼が膝立ちで必死に妻のアソコを突き上げる様を背後から眺め、
溢れた愛液で濡れた妻の肛門に指をずぶりと挿入しました。
もちろん彼とつながったままです!
肛門に入れた指には彼の硬いペニスが薄くて柔かい壁を隔て、
妻の膣内で暴れまくっている様子がよくわかりました。
さすがに妻からアナルはストップがかかりましたが、彼も興奮がクライマックスに達しつつあったようで、
私が指を抜き離れると猛スパートをかけてきました。
妻の喘ぎも彼と連動しているのがわかりました。
そして...ドロッと濃いものが妻の腹部に無造作に放たれたのです。
最後に濡れてすごいことになっている彼のペニスをきれいに舐めてあげるように言いました。

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