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寝取られ夫(1)

妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。
いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。
妻は22歳・私は27歳で結婚してまだ1年です。子供はいません。
妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。
私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、
妻とは別れることができないのです。妻からは、別れたいと告げられましたが、
浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。
そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。

相手は、妻の高校時代の同級生でした。
同窓会で知り合ったそうです。
妻はその相手に、昔から関心があったそうです。
私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。
私は全く気付きませんでした。
妻のことを信じて疑わなかったのです。

自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・。
妻が浮気したのには、私に責任があるのです。


それは・・・、
私が『祖チン』であるからです。
私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。
当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。
妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、
結局、それが原因で振られていたのです。
妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。
私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。
妻に改めて聞くと、
付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。
しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、
どうも、私の持ち物が・・・、と思ったそうです。

そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、
他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。
そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。
妻は、高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。
そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、
私とは全く違う大きさに驚いたそうです。
そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、
比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。
妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。
妻は、今までの私との性生活に愕然とし、
私のことを恨んだそうです。
そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。


その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。
妻は、その相手が好きになったそうですが、
彼女がいるということで、あきらめたそうです。
あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。
そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。
1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。

そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。
妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。
その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。
そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。
その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で
二人は付き合うことになったそうです。
妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。

二人の間には、何も障害がなくなり、
私の存在など、無視したように、まるで恋人のような
付き合いが始まりました。
その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。
妻は、OLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。
これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、
週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。
そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。
平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、
食事を作ってあげているそうです。
まるで通い妻です。
本当の夫である私のことなど、眼中にありません。


私はというと、
妻の浮気を認める前は、共働きということで、
家事は分担して二人でしていました。
しかし、妻が浮気をするようになってから、
妻は家事をしなくなってしまいました。
相手との関係の為に時間がとられるようになって
しまったからです。
自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。
妻からそう言われたわけではありませんが・・・、
気がつくとそれが当たり前になっていました。
食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、
外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく
食べるようになっていきました。

まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。
私にはそのような趣味はなかったのですが・・・、
しかし、今の状況をどうすることもできないのです。
妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。


私が言うことを聞くと判ると、
妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。
ちょうど、妻が付き合うようになった頃、
家事をするのが当たり前になってきていました。
(文章の順序が時系列にならずに、スイマセン)
今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、
もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。
「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから
私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に
居られる時間が増えるよ」
妻は私に、運転手になるように言うのです。
その言葉は、拒否することを許さない口調でした。
私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになって
しまったのです。

平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、
毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。
休日などは、彼氏の部屋に送っていき、
デートが終われば、迎えに行くのです。
そして、私はその間に、家事を済ませておく
必要があるのです。
まさに、家政夫です。奴隷のような扱いをされています。
自分自身では、自覚がないのですが、
こんな私はマゾなのでしょうか?
妻は、私に対して、
「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、
一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、
こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように
出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷に
してあげるわ。嬉しいでしょ?!」
なんていっているのですが・・・。

僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、
どんどん悪くなっていくのでした。
妻にいいように使われ、人格など無視され、
奴隷として使われるようになっていきました。
妻のアッシーをさせられるようになって、
1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして
行きました。
今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時も
アッシーをしろと言うのです。
さすがに、それはできません。
同姓である男に使われるなんて、
ましてやそれが自分の妻を寝取った
男であるなら・・・。
そんな屈辱的なことはありません。
しかし、妻から別れをちらつかされると、
もう従うことしかできませんでした。
彼氏には私を奴隷として使っていることを
言ってあるそうです。そして彼氏も今の状況を
面白がっているそうです。
いずれは二人で、私を奴隷にしていくと
笑いながら、妻は言っていました。

次の日、私は心の準備ができないまま、
妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に
向かって車を走らせました。
妻は、私に向かって、
「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。判っているわね。
彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。
ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」
と言われました。
ご褒美とは、オナニーのことです。
私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。
もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、
オナニーすらも自由にできなかったのです。
射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。

私の中では、妻の一言で決まりました。
妻の命令は絶対なのですが、
それよりも目の前のエサには勝てませんでした。
情けないことに、オナニーがしたいが為に、
屈辱的な命令に従うのでした。


彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。
初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私が
かなうような相手ではありませんでした。
戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。
私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっている
お礼を言いました。そして、お二人の奴隷として
使って下さいとお願いまでしたのでした。
道端での土下座など、生まれて初めての経験です。
屈辱以外何者でもありませんでした。
挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、
ラブホに行くように命じられました。
ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、
駐車場で待つように言われました。


私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。
妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、
今までにはないほど、嫉妬しました。
やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には
感じたことがない感情でした。
しかし、私の身体は別の症状も示していました。
なんと、私の祖チンはこの状況にもかかわらず、
ビンビンになっていたのでした。
正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。
本当にこんなことに感じてしまっているなんて。
そして、こんな自分に対して、ショックでした。
妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、
本当の変態マゾなのだと思いました。
私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと
考えていました。


そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、
オナニーの誘惑と必死に戦っていました。
お二人からはオナニーは禁止されていましたので、
命令に背くわけにはいかないのです。
2時間後、お二人は車に戻ってきました。
妻は気だるそうに、顔を上気させていました。
彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、
満足そうに私に言いました。
そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、
私はオチンチンをビンビンにしていましたと
答えました。
妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。
もちろん、まだ起ったままだったのですが、
彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。
私は、射精したくて、情けないことに妻に
オナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。

私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。
しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまって
いたのでした。そしてすぐに射精してしまいました。
彼氏様の部屋の前に車を着けました。
妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。
私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。
妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと
言わさせました。
そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を
舐めさせられました。

同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか?
SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。
いくらマゾでも、つらいものがありました。
土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられて
しまうなんて・・・、最低の経験でした。
しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。
妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、
私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと
考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。

次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。
そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。
彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。
今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。
目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで
仲良くされていました。
私の存在など、関係ないような素振りだったのです。
濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。
そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中で
フェラを始められたのです。
信号で止まった時、私は後ろを振り返り、
その光景をまじまじと見てしまいました。
彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、
立派なものでした。
妻が夢中になるのも納得できるものでした。

妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、
いとおしそうに舌を這わしたり、口の中に含んで
おしゃぶりしていました。
そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには
正直、圧倒されてしまいました。
私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。
女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは
仕方がないのではないか。
妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にして
もらうことが良いのではないか。
車の中で、待たされている間、このようなことを
考えていました。

デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、
妻に奴隷になった感想を聞かれました。
私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように
頼みましたが、相手にされませんでした。
私はもうこの時点では、あきらめていましたので、
妻に奴隷になること、というより、改めて、
奴隷にして下さいとお願いしていました。
そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。
私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。
セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する
奴隷のことだと言うのです。
具体的に何をするかというと、
セックスの為に、準備をする。
お二人の性器を舐めて、濡らすのです。
ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。

それだけでは終わらず、
セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く
為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。
そして、セックスが終われば、後始末をするのです。
ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。
そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。
精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。
生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出す
お二人のミックスジュースを飲み、お二人を
舐めてきれいにすることだと伝えられました。
私はマゾですが、ホモではないので、
オチンチンを舐めることなどできません。
そういうと、妻は、
「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように
 調教してあげるからね」
と優しく言われるのでした。

妻は、かばんから、男性用の拘束具を取り出し、
私のオチンチンに取り付けたのでした。
これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。
これは非常につらいいじめでした。
射精ができないことが、これほど苦痛であるとは
想像もつきませんでした。

この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。
妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような
行動をとるのでした。
オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりも
しました。
そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に
部屋に入りました。私は身動き取れないように
イスに縛り付けられました。
そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。
妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。
まるで別人でした。
しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て
祖チンをビンビンにしていたのでした。
私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。
ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで
自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。

結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。
私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って
寝てしまったのです。
私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。
翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、
却下されてしまいました。
私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。
そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると
言われました。
その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。


以前から、私にはこのような願望がありました。
妻にも話したら、妻のその気になって・・・。
ここまで、悲惨なことになってしまうとは
考えていませんでした。
自分の好奇心が生んだ結果なので、
自業自得なのですが・・・。

書かせて頂いている内容は、
真実です。
掲示板等の内容を参考にしていた為、
実際に起こっていることが、似てきているのだと
思います。

また、このような関係になると、同じような
ことが起こるのでしょうか?


私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。
そこまで要求されるようになるとは。
そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として
使うつもりなのだと実感させられました。
さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とても
できないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。
すると、妻は私の答えを予想していたように、
「それなら、無理にとは言わないわよ」
「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」
と言われました。
浮気相手にフェラができるようになるまで、
私の射精は一切禁止すると言っていました。
私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。
妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。
私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。


私は妻に土下座をして、
「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。
射精ができない辛さには勝てません。
人間の本能なので、その欲求を満たす為に、
どんなことでもしてしまうのでしょう。
妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。
そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告して
いました。やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。
妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつ
ように調教していこうと言っているのです。
そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、
3人でシティーホテルに行きました。
部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。
私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。
準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように
命令されました。


まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな
身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。
続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。
トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンが
ありました。まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。
私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じて
いました。しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。
そのままバスルームに行きました。
お二人は湯船につかり、抱き合っていました。
私はその様子を見ていました。
そして、妻の身体から洗いました。
スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良い
ものでした。おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になる
ものだったのに・・・。
今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。
彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしか
ないと思い、一生懸命洗ったのでした。
オチンチンは立っていました。
洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。
改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。


そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを
痛感させられたのでした。
私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の
運命を呪いました。
オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって
しまった。妻を満足させられなかった結果である。
浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。
妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から
離れることができなくなっていました。
愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な
行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。
そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように
なっていました。祖チンはどうすることもできません。
男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る
ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。

彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、
私は覚悟を決めていました。
同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを
手にとって洗わされているという屈辱にすら、
感じてしまっていました。
お二人がお風呂から出られると、バスタオルで
身体を拭きました。
そして、お二人にベットに向かわれました。
私はベットの上に居られる、お二人の前で、
床に土下座しました。


頭の上から妻の声が聞こえてきました。
「さあ、覚悟はいい?」
「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」
私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいと
お願いしていました。
彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。
私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、
私の膨張時よりも大きいのです。
私は意を決して、ひざ立ちをしました。
私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。
顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。
お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。



私達夫婦の関係はこのような悲惨なものになってしまっています。
駄文ではありますが、興味をもって下さる方がお見えでしたら、
お付き合い頂けると嬉しいです。

現在も関係は進行中です。

精一杯、書かせて頂きます。

私は、同姓である彼氏様の足元に跪いていました。
私の目の前には、私のものとは比べ物にならないくらい
立派なオチンチンがありました。まだ、勃起はしていません。

私はホモではないので、男のものなど興味がありません。
ましてやフェラをするなんて、到底できることではありません。
しかし、妻の命令に従わなくてはならないという気持ちがあります。
妻のことを嫌いになることができたら、いいのでしょうが、
全く、そのような気持ちにはならないのです。
そしてなにより、自分自身の性欲に勝つことができないのです。
たった数日間、拘束されているだけなのに。
妻に挑発されていることもあるのでしょうが、
自分自身、非常に情けなく思っていました。
私は彼氏様のオチンチンを見つめながら、
このような葛藤を感じていました。
そして、結論は出ました。

やはり、妻から離れることはできません。
私の様子をベットの上から見下ろしている妻は
とてもきれいでした。
私に対して態度が変わってしまった今でも
私は妻のことが好きでたまらないのです。
そして、奴隷として扱われ、屈辱的なことを
命令され実行することに対して、快感を覚えつつあったのです。


私は意を決して、目の前にある彼氏様のオチンチンを
手にとってみました。
目を閉じて、思い切って口の中に入れました。
口の中から彼氏様の体温が感じられました。
私の頭の上から彼氏様の声が聞こえてきました。
「おっ、こいつ本当に咥えやがったぞ」
妻もその様子を見て
「キャー、本当にした。バッカじゃないの」
気がつくと、私は涙を流していました。
そして私の身体は屈辱で震えてきたのでした。

妻から、
「ちゃんと気持ちよくしてあげてよ。お前のお口で!」
「同じ男なんだから、どうすればいいか判るよね」
私は泣きながら、彼氏様のオチンチンに舌を這わせました。
屈辱に耐えながら、舐め続けましたが、
変化がありません。
彼氏様から、ぜんぜん気持ちよくないからやめろ!と
言われました。
すると妻が、私を押しのけて、彼氏様にフェラを
始めました。
私の唾液まみれのオチンチンを舐めているのです。


私は一生懸命フェラしている妻の姿を見て、
感じていました。私の祖チンがビンビンになっていました。
彼氏様のオチンチンは妻がフェラし始めると直ぐに
大きくなっていました。
彼氏様はとても気持ちよさそうでした。
なのに私は自分ですることすら許されないのです。
嫉妬と屈辱を思う存分味合わされたのでした。

妻はフェラを途中でやめて、私に続きをするように
言いました。
「私のツバがついているオチンチンだから、しっかり
舐めれるわね。嬉しいでしょ」
私は妻と間接キスができることを喜びました。
さっきとは全く違うものを口に含みました。
彼氏様のオチンチンはとても固く、熱くなっていました。
私は妻の唾液を味わいました。
そして私の横では妻がフェラの指導をすることに
なったのです。
私は妻が言うとおりに舌を動かし、口を使いました。

すると、先っぽの味が変わってきたのでした。
何とも言えない味に嫌悪感を覚えましたが、
やめることはできませんでした。
私にとってこの屈辱的な行為はとても長く
感じました。
やっと、妻からお許しがでました。
しかし、これからもフェラをさせてうまくなる
ように調教すると言うのです。


私の口の中は、生臭くなっているように感じました。
私は不快感でいっぱいだったのですが、
妻からセックス奴隷として私を使うというのです。
妻のオマンコを舐めて濡らすように言われたのです。
このような関係になってから、妻の身体は疎遠になって
いました。最愛の妻のオマンコを舐めることができる
なんて、私にとってなによりのご褒美でした。


床に跪いていた私の前に歩み寄ると、妻は
「舐めたくて仕方がないんでしょ。ちゃんとお願い
してみなさい」
と言われました。
私は妻に土下座をしてお願いしました。
まず、足を丁寧に舐めました。
指の間や裏までしっかりを舐めました。
妻は立ったまま、足を開き、私は跪いて
オマンコを舐めました。
妻のオマンコはもう十分に濡れていました。
少し舐めただけで終わりでした。
私の祖チンは爆発寸前でした。
妻に聞かれ、そのまま答えました。
早くオナニーさせて欲しいと懇願しました。


私の言葉など、聞こえなかったかのように、
お二人はセックスを始められてしまったのでした。
私はベットの下で跪いて、その様子を見ていました。
悲しいことに、お二人のセックスを見ながら、
私の祖チンは益々大きくなっていたのでした。
私だけが自分の欲求とひたすら戦わなければ
ならなかったのでした。

ベットの上で繰り広げられるお二人のセックスを見ながら、
私は何とも言えない気持ちで胸が押しつぶされそうでした。
自分の最愛の妻が他の男をセックスをしている。
夫である私の目の前で。
私はまだ妻のことを愛していました。
しかし、妻は私のことなど、なんとも思っていないでしょう。
人間としての人格さえ尊重されず、ただ物か動物かなんかと
思っているのかもしれません。
少し前まで、私のものであった妻の身体は、
今では触ることはもちろん、見ることさえも私の自由には
ならなくなってしまっているのです。


私はいつしか、妻の奴隷として扱われていました。
家事をさせられ、アッシーをさせられ・・・、
ここまでは弱い立場の夫ならあり得ることでしょう。
そして妻の浮気を黙認、もしくは公認している方も
いるでしょう。
しかし私の妻はそれだけでは満足しませんでした。
どう考えても今の私達夫婦の関係は異常です。
妻が浮気をするのを、そして妻が他の男とセックスして
快楽を楽しむことに、夫である私が手助けをしている
状態なのです。


こんな異常な関係になってしまった原因は、
もちろん、妻の浮気にあります。
しかし、考えて見ると私に問題がないわけではありません。
以前も書きましたが、私のモノはとても小さいのです。
私は妻を十分に満足させてあげることができていません
でした。そして、妻を騙し続けていたのです。
それが元で妻が浮気をしてしまったわけですが、
その後の私の対応に一番問題があったのでしょう。
私は妻の乱れる姿を見ながら、こんなことを考えて
いたのでした。
妻が浮気をした時、なぜ怒れなかったのだろう。
浮気を許さなければ、こんなことにはならなかったのでは
ないか。
こんなことを平然としてしまう妻と別れてしまえば、
私はこんな辛い思いをしなくてもよかったのに。
なぜ、私は自分に対して愛情のなくなってしまった女性の
側に居たいと思い続けているのか。


私はこんな風に自問自答を繰り返していました。
しかし、結論など出るものではありませんでした。
私はこんな状況を楽しんでいるわけではありません。
自分がMではないかと疑ってはいました。
妻に虐げられても、離れることができない。
時間が経つにつれて、関係はより酷いものになって
いっているのですが、それでもまだ私の中には
「別れる」という気持ちは生まれていませんでした。
私の最愛の妻が楽しんでくれているのが嬉しいという
気持ちはありました。自分自身が辛い思いをしても
妻が楽しければ、気持ちよければそれで満足だと
思っていたのでした。
妻が他の男とセックスしているのを黙って見ていられる
こと自体がどう考えても異常なのです。
普通なら、相手の男を半殺しにするくらいのことは
するでしょう。
そんなことをしようとも思わず、その男に土下座まで
していまう。

そして何より、その二人のセックスを見て、
私のオチンチンはビンビンになってしまっているのです。
やはり私はMだったのでしょう。
私は妻と離れることができないと思いました。
それなら、奴隷として妻にお仕えするしか道はありません。
お二人のセックスが終わる頃、私の気持ちは決まって
いたのでした。
妻の奴隷になり、その彼氏様にも奴隷としてお仕えすることを。
私はもう、男としての快感は得られないでしょう。
ならば、奴隷としてマゾとしての快感を体験してみたいと
思っていたのでした。


セックスが終わり、顔が赤く上気した妻から声を
かけられました。
「セックスの後始末をして貰うよ」
妻はベットに座り、足を広げたまま、私にオマンコを
舐めてきれいにするように言われました。
妻のオマンコはビショビショに濡れていました。
コンドームを使っていましたので、不潔感はなく、
それほど抵抗を感じませんでした。
私は妻の足の間に顔を入れて、貪るように
オマンコを舐めたのでした。
他の男とセックスしたすぐ後とはいえ、
愛する妻のオマンコなのです。
このような関係になってからは、なかなか舐めさせて
貰っていないのです。
拘束具の中の私の祖チンは爆発寸前でした。
溜まりに溜まったものを早く出したくて仕方がありません。
妻のオマンコは、さらに追い討ちをかけました。

妻からもういいと言われ、もっと舐めたいのにと思ったのですが、
命令に素直に従いました。
私は彼氏様にフェラすることができたわけなので、やっとこれで
オナニーをさせて貰えるのだと思っていました。
多分、少し触っただけですぐ出てしまうでしょう。
私は少しでも早くしたくて仕方ありませんでした。
しかし妻の口からは、残酷な命令が出されたのでした。
「今度はカレのをきれいにしてあげてね」
私は自分の耳を疑いました。
妻は笑いながら、
「私のをきれいにしたら、次はカレに決まっているでしょ」
「もしかして、さっきのフェラでオナニーが出来ると思っていたの?」
「フェラってただ舐めればいいんじゃなくて、気持ちよくしてあげて
始めてフェラじゃないの?」
と言われました。
そして、妻は私に向かって、彼氏様のオチンチンをきれいにできたら、
オナニーしてもいいというのです。


私にはその内容が大体想像がついていました。
精液を出したオチンチンをきれいにするなんて・・・。
しかし射精を我慢できる状態はとっくに過ぎていました。
私は妻に言われる通りにするしかありません。
「私が教えてあげるから、お前は言うとおりに行動すればいいの」
「簡単だから、頑張れたら楽しみにしているご褒美あげるわよ」
と楽しそうに妻が言いました。
私は思考が停止していました。
妻の言葉がまるで催眠術かのように、言うとおりに
行動し始めたのでした。
彼氏様のオチンチンは、コンドームをつけてまだ少し勃起していました。
腰に手を当てて、仁王立ちされている彼氏様の足元に近寄り、
コンドームを外しました。するとあの生臭い匂いが立ち込めました。
コンドームをゴミ箱に捨てると、妻は舐めてきれいにするように
言うのです。私は言われるがまま、先ほどフェラした時の様に
彼氏様に跪いて、オチンチンに顔を近づけていきました。
彼氏様のオチンチンは精液まみれで白くなっていました。
私は鼻を突く匂いに顔を背けてしまいました。


やはり無理です。
私の背後から妻の声が聞こえてきます。
「できないと、ご褒美なしよ」
私は自分自身の性欲、射精がしたい気持ちとの戦いでした。
しかし、精液を舐めることなどできないのです。
私はお二人の前で土下座をして、許しを請いました。
すると妻は、ティッシュで拭いてあげるように言われました。
精液まみれのオチンチンを触ることに抵抗はありましたが、
ティッシュをとり、彼氏様の足元でオチンチンを丁寧に
拭きました。


私の目からは、涙が溢れ出してきました。
私は悔しくて溜まりませんでした。
最愛の妻は、いつしか自分よりも年下の男に盗られてしまい、
セックスを目の前で見せ付けられて、そのセックスの後始末を
させられているのです。
そして、私は性欲を満たす手段であるはずのオナニーさえも
自由はありません。
私は情けないことに、妻と彼氏様の前で泣いてしまったのでした。
しかし、泣いたところで許してもらえるはずもありません。
私は泣きながら、オチンチンを拭くしかなかったのです。


泣き出した私の姿を見て、妻は大笑いしたのです。
彼氏様もバカにしたように笑っています。
妻は笑いながら、私に言いました。
私に惨めな思いをさせるのが楽しい。
もっともっと奴隷として、いじめてあげる。
妻のこんなセリフを聞いて、私は感じていたのでした。
私はこんな状況になって初めて、自分自身の性癖に
気がつくことになったのでしょう。
私には自覚がありませんでしたが、実はマゾだったのでしょう。
そして、「悪女」・「女王様」にどんどんなっていく妻に対して、
以前よりも好きだという気持ちが大きくなっていく気がしていました。
昔の妻よりも、今の妻の方が好きになっていました。


彼氏様のオチンチンをティッシュで拭き終わると、
お二人はシャワーを浴びられるというので、私は
その準備をしました。
そして、私は来たときと同じようにお二人の身体を
洗いました。そして、お二人が服を着られるのをお手伝い
しました。
私の願いは聞き入れられることなく、ホテルを出発することに
なりました。
彼氏様を部屋に送り、妻と二人になると、妻は私に
「残念だったね。せっかくフェラ出来たのに」
「もう少し頑張ったら、気持ちよくなれたのに」
ととても嬉しそうに言いました。


家に着くとすぐ、玄関で私は妻に土下座をしてお願いしました。
とにかく、射精をさせて欲しいと。
とっくに限界は来ていました。しかし、拘束具の為、
触ることすらできないのです。
拘束具を着けられてから、妻はわざと私を挑発して
いました。そして、今日はお二人のセックスを
見せ付けられました。そのセックスを見せ付けられ、
奴隷として扱われることに感じてしまいました。
オナニーがしたくて溜まらないのです。


私は妻の足元に土下座をして、ひたすら靴を舐めました。
靴を舐めながら、オナニーの許可を求めて懇願し続けました。
しかしこのようなことで、妻の態度が変わることもありませんでした。
妻が私のことを奴隷にするようになって、土下座をすることは
もちろん、靴を舐めることは当たり前になって来ていたのです。
妻は土下座している私に靴を脱がせて、部屋に上がりました。
そして、私に靴の裏も舐めてきれいにしてみなさいと命令されました。
さすがに靴の裏まで舐めるのは初めての経験です。
汚いと抵抗を感じましたが、命令に逆らう気力はすでにありませんでした。
私は、言われるがまま、靴を手に取り、靴の裏に舌を這わせていきました。
お許しが出るまで舐め続けました。私の口は砂でジャリジャリしてきました。
靴の裏を一所懸命に舐めている私を見て、妻は
「本当に何でも言うことをきくようになったわね」
と言いました。
私は靴の裏を舐めながら、感じてしまっていたのです。
自分自身が情けなく思いましたが、事実なので、受け入れるより
仕方がないでしょう。


靴を舐め終えると、妻は私に履いているストッキングを脱がせる
ように言われました。私は足元に跪いて、ストッキングを脱がせました。
妻のきれいな生足を目の前で見ることができます。そして妻のパンティ
も見ることができるのです。私にとって嬉しいご褒美なのです。
妻はリビングに行き、ソファーに座り、足を組みました。
「今度は私の足を舐めてきれいにしてみて」
と命令されました。
妻の態度にびっくりしながらも、女王様になっていく妻のことを
嬉しく思っていたのでした。
もっといじめて欲しいと思うようになっていたのでした。
私は妻の足を手に取り、足の甲にキスをしました。
そして舌を這わせました。
妻に命じられる通り、足の裏を舐めて、指の間にも
舌を這わせていきました。
足の匂いは当然ありましたが、不思議と不潔感は感じません。
それどころか、私は足を舐めさせれるということにマゾとして
感じてしまっていたのでしょう。
ずっと、私のモノはビンビンのままでした。


私は祖チンをビンビンにさせながら、ひたすら妻の足を舐めていました。
足を舐めさせられるという屈辱感に私の身体が反応してしまっていました。
マゾであることを改めて思い知らされる瞬間です。
私自身としては、マゾの自覚は今までありませんでしたし、
マゾをして快感を得たことはありませんでした。
しかし、今のこの状況になって、始めて自分自身の中に
潜んでいた性癖が発見されたのでしょう。
妻は、夢中で足を舐めている私に向かって声をかけました。
私に今の心境を聞いてきたのでした。
私は正直に答えました。
足を舐めさせられることに感じてしまっていることを。
そして、私のモノはビンビンになってしまっていると、
妻に伝えました。
その答えを聞いた妻はとても満足そうでした。


そして、妻は今の私達の関係について、私にどう思っているかを
聞いてきました。
夫婦の関係から女王様と奴隷の関係に変わって、こんなに感じるとは
自分でも思っていなかった。
自分がマゾであるとは思ってもいなかったが、いじめられることが
これほど気持ち良いとは思わなかった。屈辱感が性的快感に変わって
きている。
以前の夫婦の関係では、絶対に味わえない快感を知ることができて、
正直に嬉しい気持ちである。
このままずっと奴隷になっていたい。
もっともっといじめて貰いたい。
私はこのように妻に自分の正直な気持ちを伝えました。


私の話を聞いた妻はすこし驚いていました。
私がここまでマゾになっているとは考えていなかったと言いました。
しかし、どんどんマゾになっていく私に対して、嬉しく思ったと
言ってくれました。そして、これからもっと奴隷として扱っていくと言いました。
妻も、現状では満足していなくて、もっと私をいじめてみたいと思っていたと
言いました。
この日から、私達の関係はより深くなっていくのでした。


そして、私は妻に向かって、妻が浮気することで私はマゾとして
感じてしまっていることを伝えました。
もっといっぱい浮気をして、気持ちよくなって下さいと妻に向かって
言ってしまいました。
そして、妻に射精管理をされることについても、オナニーができない
ことはとても辛いことですが、管理をされていることやこの辛い思いを
することに対しても、感じてしまっていることを告白してしまいました。

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