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家内の出来心 1

家内が先日、お昼くらいから、育成会の用事(これはホント)と言って
外出しました。
夕方帰ってきて、「汗かいたからシャワー浴びるね」と言ってお風呂に
いったんですが、今までそんな時間に(幾ら汗をかいたといっても)
シャワーを浴びることなんて一度も無かったし、
なんとなく顔が上気してまして、胸騒ぎがしたんですね。

あんまり気になるんで下着を調べようかと思ったんですが、
脱衣場は当然お風呂場の横だから気づかれるし、一応と思って、
家内が乗っていったワンボックスカーを調べたんです。

そしたら、後部座席のシートの上に、2~3本の陰毛が、、、。

結婚10年、今までそんなことをするような妻では無いと思っていただけに
ショックでした。
頭に血が昇った私は、お風呂場に駆けつけ、そこで見たものは、
洗い場で、今日穿いていった(らしい)パンティを洗ってる家内の
裸姿でした。
(後で聞いた話なんですが、その時コンドームが無くて、
男が生で出したそうなんです)

相手は同じ育成会の人で、家内も出来心だったとのことで、
今後育成会には一切顔を出さないという条件で、結局、
家内を許しました。

実は、その後、家内とセックスをする時、その時の模様を家内に告白
させながらすると、お互い異常に興奮してしまって。
これも怪我の功名になるんですかね?




浮気するに至った理由は聞いてません。
(聞きたくもありませんでしたから)
話も、断片的にしか聞いてませんので、つながりのおかしい部分も
あるかもしれません。

場所は、男の住むマンションの地下駐車場。
ここは、薄暗くて周りから見えにくく、家内が乗って行った車も
フィルムを貼っているもんで、より一層見えなかったそうです。

後部座席のシートをフラットにして、最初、仰向けに寝て男はキス
をしながら服の上から胸を触っていたそうです。
そのうち、手が下へさがって行き、ワンピースの裾から入って来た
手が今度は、家内のパンティのアソコの部分を這ってきたそうです。
(もうこの時には、家内のアソコの中はジュクジュクになってたそうです)

暫くパンティの上から撫で回された後、今度は、抱え上げられるよう
にして四つん這いにさせられ、後ろに廻った男が、スカートの裾を
まくっていきなり家内のパンティをずり下ろしたそうです。

お風呂に入っていないお尻の穴や、今までの指の動きで濡れてしまった
アソコの部分を見られる恥ずかしさに、家内は身をよじって
避けようとしましたが、まるで家内の好みを知っているかのように、
男は両手でお尻の肉をかき分け、中心部分に舌をさし入れてきた
そうです。(もうこの時には、さっきまでの心の葛藤は消えうせ、
ただただ快感に身悶えするばかりだったそうです)

この後は、(ホントか嘘かわかりませんが)断片的にしか覚えて
ないそうなんです。

途中、仰向けにされ、両足を思いっきり広げられ、アソコを男が
音をたてて舐めまわしていることや、一番感じる部分を舐められ
ながらアソコに指が出入りしていること、また、お尻の穴に指が
入ってきたこと等は、覚えているそうです。

そのうち気が付いたら、家内は服を着たまま仰向けで、男はズボン
とパンツを下ろし、家内の上にのしかかり一物がヌルッという感じ
でアソコの中に入ってきたそうです。

暫く男はゆっくり腰を動かしていたそうですが、まもなく動きが
激しくなり、家内に「外がいいですか?」と聞いてきたので、
家内はなにも考えられなくなった頭で、訳もわからず、ただ
「ダメ!ダメ!」と言ったそうです。

すると、男が激しく唇を重ねてきて、直後、家内のアソコの中に
温かいものが、それこそ、ドックッ!ドックッ!という感じで、
注ぎこまれたそうです。

終わった後、家内は放心状態で暫く動けずにいたら、男が家内の
アソコから一物を引き抜き、同時に、(いつ手に持ったか)
ティッシュで家内のアソコを何度も何度も拭いたそうです。

その後、男は「ごめんなさい」とだけ言って、車から降り、帰って
いったそうです。

暫くして我に返った家内は、浮気したことの罪悪感と、ばれたらどう
しようという、後悔の念に苛まれながら、なんとか車を運転して、
家に帰りついたそうです。

途中、アソコからまだ、ドロッと流れ出してくる物を感じたので、
家に帰りつくや否や、シャワーを浴び、パンティを洗ったそうです。

以上、今まで家内に聞いた(言わせた?)話をまとめてみました。
こんなことを書き込む私って、やっぱり少し変なんでしょうか?
でも、これを書いていると、家内に浮気された悔しさ、無念さ
よりも、家内と男が交わっているエロティックな情景を思い浮かべ、
それによって沸き起こる欲情感のほうが強いのです。

やっぱり変ですよね。



男はバツイチ、子供1人との2人暮らしです。

確かに奥さんがいちゃ、住んでるマンションの駐車場なんかで、カーセックスは
出来ないですよね。




昨日は、頭の中で家内に聞いた話を、記憶をたどって
組み立てながら書き込みしたのですが、家内の話の中に、
一つ二つ府に落ちない点が出てきまして。

それで、昨夜、家内に問い詰めたところ、実は、1度目の
交わりが終わった後、男はすぐ帰った訳ではなく、本当は
もう一度交わったというのです。
(これは結構ショックでした)
はじめに断っておきますが、家内はピルを服用しており
妊娠の心配はほとんどありません。

以下、これも長くなります。ごめんなさい。

最初の交わりが終わり、暫く時間を置いて自分を取り戻した
家内は、男に背を向けて身体を起こし、ひざまずいた
格好で、衣服を整えていたら、今度は後ろから男が抱き
付いてきたそうなんです。

家内は少し驚きましたが、最初の交わりでなにがなんだか
判らぬまま終わってしまっていたこともあって、一気に
感情が高ぶり、そのまま前に倒れこんだそうです。

必然的に四つん這いの格好をさせられた家内は、先ほどと
同じように、スカートを捲り上げられ、パンティをお尻の
方から引き下ろされたそうです。
ただ、今度は、下ろしたパンティを、片足から外し、股を
大きく広げられたそうなんです。

家内は、またお尻の穴を舐められる、と思っていると、
今度は、アソコの肉を広げられる感触があり、アッ!
と思う間もなく、いきなり男の一物が家内のアソコに
入ってきたそうです。


そうして、バックスタイルで責められていた家内ですが
今度は、男の指が、家内のお尻の穴の部分を撫ではじめ、
間もなくすると、その指がお尻の穴の中にゆっくりと
入ってきたそうです。

何度か指の出し入れがあった後、男の指は(おそらく)
根元まで入り、次の瞬間、家内は、胸をシートに強く
押しつけ、もし車外に誰かいたら、間違いなく聞こえた
であろうくらいの歓喜の声を出して果て、ほぼ同時に
男も自分の腰を家内のお尻の肉に激しく打ち付け
家内のアソコの中に熱いモノを放出したそうです。

今度は、最初の交わりの後とは違って、痺れるような
快感のため動けずにいると、男はまず家内のお尻の穴
から指を抜き、次いでアソコから一物を引き抜いた
そうです。

男が離れた後も、少しの間四つん這いのままでいると
自分のアソコから溢れ出て太ももを伝ってくる男の
放出物を感じ、慌てて身体を起こし、そばにあった
ティッシュで拭き取ったそうです。

次いで、下腹部に力を入れると、最初のが残って
いたのか、2度目とは思えないほどの大量の放出物が、
アソコから流れ出してきて、手に持ったティッシュから
こぼれ落ちそうになったそうです。

以上が、昨夜妻からはじめて聞かされた、2度目の交わりの
模様です。

1度ならともかく(でもないか?)続けて2度も交わり
しかも歓喜の声を上げるほどの快感があったことで、
相手の男に対し、激しい嫉妬と憎しみが沸き起こってきた
ことは、否定できません。
でもそのおかげ(?)で、昨夜の家内とのセックスが
今までにないほど、充実したものであったことも
また事実なんです。

私の中で、なにかが壊れていくような気がして、、、、、。



この10年間、そんなことは考えもしなかったんですが、
いざこうして発覚してしまうと、幾つか、過去おかしかった
点があるんです。

でも、家内はこれまで、私、子供達、にとって、十分過ぎるほど
良い妻、良い母、であったので、もし万が一、過去に何かが
あってたとしても、それはそれで、家内にこういう面も
有ったんだな、くらいで、許せるような気がします。
(現に、家内の結婚前の男性関係話を、夫婦生活の潤滑油に
したこともありましたから)



昨夜、覚悟を決めて、家内に「どんなことを聞かされても、
驚かない」というような内容のことを言い、誘い水をかけて
みました。
すると、今回の浮気の中で、まだ言ってない内容のことをされた、
と、次のような話をしました。

最初の交わりに至る前、つまり、最初に四つん這いにさせられ、
パンティを下ろされて、お尻の穴の部分を舐められたときの
ことです。
男は、いやがる家内のお尻の肉をかき分け、いきなり、穴の部分
に舌を這わせ、暫く丹念に丹念に舐め上げ、その内、舌がお尻の
穴に入ってくる(といっても、ホンの少しですが)ような感覚が
あったそうです。

家内が言うには、お尻の穴を舐められている間中、歓喜の声を
上げ、そのうち、家内のアソコから愛液が溢れ出てくるのに
気が付いた男が、家内の弱点を察知したんじゃないでしょうか、
今度は指を、お尻の穴に這わせてきたそうです。

暫く指で弄ったあと、男は、家内のお尻の穴に指を入れてきた
そうです。
少し入れては抜き、また入れては抜き、そのたびに家内の声が
段階的に上がり、とうとう指が根元まで入ったとき、家内は
搾り出すような歓喜の声を上げていたそうです。

すると、今度は、もう一方の手の指が、溢れ出す愛液をすくいとる
ような動きで、家内のアソコの中に入ってきたそうです。
お尻に入った指はピストン運動をし、アソコに入った指は、中を
かきまわすような動きをし、間もなく家内は、四つん這いのまま
顔をシートに押しつけ、押し殺したような歓喜の声を上げ、
果ててしまったそうです。

この話を聞いたとき、私は、その男が、我が家の夫婦生活を
覗き見してるんじゃないかと錯覚するような感覚に襲われました。
それくらい、責めのパターンが酷似しているんです。




ところで、またなんですが、一部話が違っていたんです。

家内は、2度目の交わりに至る時、男が抱き付いてきてそのまま
倒れこんだと言いましたが、そうではなくて、抱き付かれて
一旦、尻餅をつくような感じで足を開いたまま、座り込んだ
そうです。

後ろから抱き付いた男は、そのまま暫く服の上から家内の胸をもみ、
やがて、片方の手が捲れ上がったスカートの裾から入ってきて、
パンティの腰の部分から直接中に入り、まだヌルヌルしている家内の
アソコを撫で始めたそうです。

(家内は、この辺りから、下半身が痺れたような感覚が起き、
そのくせ、アソコの部分だけ敏感になり、男の指の動きが
まるで見ているかのように、はっきりと判ったそうです)
最初、アソコ全体を撫で回していた指ですが、そのうち二本の指が
割れ目の中に入り、押し開き、別の指が、家内の一番感じる突起物を
弄り始めたそうです。

家内の身体は、この指の動きで、まるで痙攣でも起こしたかのように
震え出し、同時に、男の指でパックリ開かれた家内のアソコからは、
大量の愛液(最初に男が放出したものも、混じっていたこと
でしょう)が溢れ出すのが、はっきり判ったそうです。

すると、今度は、我慢できなくなった家内が、自分から前ヘ
倒れこみ、お尻を突き上げ、自分の手でスカートを捲って、
パンティをお尻のほうからずり下ろし、片足から外し、股を
大きく広げて、男の眼前にお尻の穴からつながる濡れたアソコを
突き出したそうです。

そうして、男の一物は、家内のアソコに後ろから一気に奥まで
入り込み、その後、指でお尻の穴も責められ、直後に家内は
絶頂を迎えたそうです。


随分長くなり、また訂正もありました。
本当は、もうこれで書き込むことは、無いはずだったんですが、
どうやら、家内は、この男とは、今回だけじゃなく、以前に
何度か、関係していたようなんです。
なんとなく予感めいたものはあったのですが、いざ、そうらしい
と判ると、これは堪りませんでした。
で、眠れず、こんな時間に書き込むことになったのです。

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