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家内の出来心 2

前回のレスの後、家内から、今回発覚した浮気以前の話を聞き出し、
書き込みしようかどうしようか、迷っていました。

で、やはり、書き込むことで、気が紛れるような気がしまして。


実は、今回の男と最初に関係が出来たのは、去年の7月、学校が
夏休みに入る少し前だったというのです。
とある、学校の記念行事が終わり、その打ち上げで、関係者が集まり、
その後2次会で、カラオケボックスに行ったのです。
(これは、当時、聞いていました)
家内は、お酒は結構いける口なんですが、限度を超えると、急に
酔いが回る性質なんです。

2時間ほどで、お開きになり、家内は件の男が一番お酒を飲んでない
という事で、その男の車で送ってもらうことになったらしいのです。

車の後部座席に乗り込み、車が発進するや否や、猛烈な睡魔に襲われた
家内は、無防備に眠ってしまったらしいのです。

どれくらいの時間が経ったかは判りません。家内はふと、下半身に
違和感を感じ、ボーっとした頭で、意識を無理やり起こしてみると
ほとんど真っ暗な車室内で、シートに仰向けに寝かされ、足を開かされ、
その間に男が居たそうです。

家内が、事の顛末に気づき、上半身を起こし抵抗しようとした次の瞬間、
家内のアソコの一番敏感な突起物に感触があり、それが、男の舌で
あることに気が付いた時には、全身を快感の渦が襲い、身体が痺れ、
大した抵抗も出来ないまま、また、シートの上に倒れ込んだそうです。

男は、抵抗を止めた家内の突起物を舌で転がしながら、さらに、家内の
アソコの中に指を入れ、その指を出し入れし、暫くそうやって指を
動かした後、男は家内の上に身体を重ねてきたそうです。

家内は、片足をシートの背もたれの上、もう片足は、シートの下に降ろす
という、変則的な開き方のまま、男は、家内のパンティーの股布の部分を
ずらし、充分潤った家内のアソコの中に、一物を挿入してきたそうです。

家内は、これだけはいけない、と、抵抗しようとしましたが、男の
強い力で押さえられ、難なく家内のアソコの中に侵入してきたそうです。
そのまま少しの間、男はジッとしていましたが、男が腰を動かし始めると
それに合わせる様に、家内の下半身から快感が沸き起こり、同時に
「ん!ん!ん!」という声が、家内の喉の奥から漏れ始めたそうです。

すると男は、先ほどのカラオケボックスで、雑談中に家内が「ピルを
飲んでいる」と口走ったことを確認するような言葉を発し、家内は
それに肯いてしまったそうです。

直後、男は腰を激しく前後し、家内は、声にならない声を出し、2人
ともほぼ同時に絶頂を迎え、男の生暖かいモノが、家内のアソコの中、
奥深くに何度も何度も放出され、家内は男の放出を身体の奥で感じ
取りながら、泣き出してしまったそうです。

男は、泣き出した家内の唇をふさぐように、自分の唇を重ね、暫く
キスをした後、男は上半身を起こし、家内のアソコから一物を引き抜き
パンティの股布の部分をもとに戻したそうです。

その後、罪悪感で全身震えながら、とにかく後始末を、と思い、家内は
泣きながらパンティを脱ぎ、そのパンティで、自分のアソコから
こぼれるように溢れ出てくる、男の放出した物を何度も何度も拭き取った
そうです。

その後、男の運転する車で、主人が(つまり私が)眠っていることを
願いつつ帰路に就いたそうです。

これまた、長くなりましたが、この後、この男と、数回関係を持った
そうです。
その内の、(断片的ですが)幾つかは、既に家内から聞き出して
おりますので、まとまり次第、書き込みさせて頂く事になるかと
思います。


今回最初に発覚した浮気、つまり、我が家のワンボックス内での交わりは、
その前何度も、家内と関係を持ち、家内の好みを知り尽くした男だからこそ
成し得た行為のようです。

これを考えると、家内と男の交わりは、少ない回数では無いのでは
ないでしょうか?



ところで、最初の、男との交わりが、家内の女としての部分に火を
つけたのでしょうか。
くだんの一件の後、家内は、暫く罪悪感と嫌悪感に苛まれて
いましたがもうすぐ夏休みも終わりに近づく去年の8月の末、
郊外のショッピングセンターの駐車場で、その男とばったり
出会った瞬間、それまでの気持ちは脆くも崩れ、下半身の痺れと
共に、アソコの中が、僅かですが潤って来たのを感じたそうです。

男は家内に気が付いて暫く見つめ、家内が1人なのを確信すると、
近寄り、挨拶をし、家内も内心を悟られないように言葉を返し、
でも、男は家内の表情から察知したのでしょう、誘いの言葉を
かけてきたそうです。

最初、頑なに拒んでいた家内ですが、男の言葉に言いくるめられ、
気が付くと、男の後に就いていき、男の車の助手席に乗りこんで
いたそうです。

車は暫く走り、郊外のラブホテルに入ったそうです。
車中、家内が何度も、「時間が無い」と言ったからでしょう、男は
部屋へ入るなり、家内をベッドに横たえ、なんの抵抗もしない家内
の服を脱がせ、下着を取り全裸にして、自分も裸になり、家内の
足を大きく開き、汗の臭いと女性器特有の臭いが入り混じった
アソコにいきなり口をつけてきたそうです。

家内は、いきなりの行為に、また、羞恥心から、足を閉じて抵抗
しようとしましたが、男の力に押さえられ、そのうち、家内の一番
感じる突起物に舌が這わされる頃には、登り上がって来る快感に、
ただ、身悶えするばかりだったそうです。

そうして暫く家内のアソコを舐めまわしていた男は、身体を起こし、
家内のひざの裏部分に手をあて、足を広げさせ、アソコに一物を
あてがい、前後に擦り始めたそうです。

男は、まるで、家内のアソコから溢れ出す愛液を塗り広げるかの
ように一物を何度か前後させた後、アソコの割れ目を押し広げ
ながら侵入してきたそうです。

充分潤った家内のアソコは、なんの抵抗もなく一物を奥まで迎え
入れ、その一物が出入りするに連れ、家内の絶頂が高まり、男は
家内の胸を揉みながら激しく腰を動かし、アソコの中に勢いよく
放出、家内はそれを身体の奥深いところで感じながら、悲鳴にも
似た歓喜の声を上げ、果てたそうです。

2人はそのまましばらく体を合わせていましたが、男がキスをし、
家内がそれに応えるように男の舌に自分の舌をからめ、暫く深い
キスを続けると、再び、男の一物が納まったままの家内のアソコ
の中が僅かですが、潤い始めたそうです。

その後、男が上半身を起こしたので、一物が引きぬかれると思って
いた家内ですが、男は、家内のアソコに一物を納めたまま、身体を
少しひねり、片手を家内のお尻の肉の部分から中心の穴の部分に
這わせ、その部分を弄り始めたそうです。

少し驚いた家内でしたが、その指の動きに合わせる様にアソコの
中が収縮し、それによって、少し萎みかけた男の一物が再び膨張を
はじめたそうです。

すると男は、今度は家内の上半身を抱え上げ、一旦、互いに向かい
合った格好になり、家内を抱いたまま後ろへ倒れこみ、下から突き
上げるように腰を動かし始めたそうです。

男の上に乗った形になった家内は、男の腰の動きに合わせる様に、
腰を前後に動かし、そのうち、男の指が家内のお尻の穴を弄り
出すと、家内のアソコは再び収縮をはじめ、男の一物を締め付ける
ようにして2度目の絶頂を迎え、直後に男も、2度目の放出を、
やはり家内が身体の奥で感じ取れるほどの勢いで、果たした
そうです。

激しい快感の余韻で、暫くは動けなかった家内ですが、そのうち
正気を取り戻し、枕もとのティッシュを取り、自分のアソコに
あてがいながら腰を上げ、こぼれ落ちてくる男の大量の放出物を
拭い取ったそうです。

以上が家内と男の2度目(3度目?)の交わりですが、これを機に
家内はこの男と連絡を取り、度々抱かれるようになったそうです。

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