自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

その日、お昼前から男と落ち合った家内は、男の運転する車で
ラブホテルに向かったらしいのですが、ホテルに着く少し前から
男の手が家内のアソコをパンティの上からまさぐり始め、ホテルの
薄暗い駐車場に入った頃には、家内のアソコは、これから始まる
久々の激しい行為による期待と男の手の動きで、パンティの中で
溢れんばかりの愛液を溢れさせていたそうです。

駐車場に入った二人は、直ぐ車から降りることをせず、車内で
抱き合い、キスをし、男の手は家内のパンティの中に入り、
愛液を溢れさせているアソコの割れ目をなぞり、一番感じる突起物
を転がし、そのうち男の手の指が家内のアソコの割れ目に出入り
しだすと、家内は腰を上下させて、快感に震えたそうです。

暫く家内を弄っていた男は、家内を促し、車から降り、家内は
震える下半身を堪えながら降り、二人は部屋に入ったそうです。

部屋に入ると、家内は、今まで我慢していた物が一気に噴き出すかの
ように欲求がせり上がり、ベッドまで行く間も惜しく、カーペット
の上で四つん這いになり、スカートをまくって自身の手でパンティを
下ろし、男を促したそうです。

男は家内の後ろに座り込み、露になった家内のお尻を両手で掴み
開き、暫く眺めた後、お尻の穴の部分に顔を近づけ、鼻を鳴らし
ニオイを嗅ぐような動きをしたそうです。

いつもお尻を弄られて悶える家内も、恥ずかしさのあまりお尻を
振って逃げようとしましたが、男の力で押さえられ、そのうち
恥ずかしさが快感に変わる頃には、男は舌を刺し入れてきた
そうです。

家内は、快感が頭の先まで走り抜け、身悶えし、すると男は、家内の
お尻から顔を外し、こぼれ落ちる程の愛液を滴らせている割れ目に
指を入れてきたそうです。
男の指の出入りに合わせるように、家内はお尻を前後させ、そのうち
家内が「もう、、、我慢できない、、、」と言うと、男は立ち上がり
ズボンとパンツを脱ぎ膝をつき、足を開き気味にしているため
パックリと口を開けている家内のアソコの割れ目に、一物をあてがって
来たそうです。

男は焦らすように、少し入れては引き、また入れては引き、家内は
少しでも奥に入れて欲しくて、お尻を前後させ、そのうち、男の
一物が全部家内のアソコに納まると、さも男の一物の出入りを促す
ように家内はお尻を激しく前後させ、男も家内のお尻の動きに
併せるように腰を打ち付け、一物が家内のアソコの中の湿った壁を
何度も擦りながら行き来すると、それに併せるように愛液が溢れ、
暫く二人の激しい動きが続いた後、家内はアソコを強く収縮させ、
全身を硬直させながら絶頂を迎え、男は家内のアソコの収縮を感じ
ながら、熱いものを家内のアソコの奥にほとばしらせたそうです。

数度に渡る男の放出をアソコの奥で感じていた家内は、放出が
終わったのを男の動きから感じ取ると、そのままうつ伏せに倒れ
込もうとしましたが、男に促され、横倒しに倒れ、そのまま仰向けに
なったそうです。
男は家内の足を開き、つい今まで自身の一物が出入りしていた、
パックリ開いた家内の濡れたアソコを指で開き、家内にお腹に力を
入れるように言い、家内がそれに従うと、大量の生暖かい液体が
溢れこぼれ、それを見つめていた男は、家内の足を大きく開き、自身の
一物を、まだ生暖かい液体が溢れ出ている家内のアソコに当てると、
まるで、自分が放出した液体を家内のアソコに押し戻すかのように、
再度、挿入してきたそうです。

奥まで挿入した後、男は一物の動きを止め、家内に覆い被さり、
唇を重ね激しく吸い、家内もそれに応え舌を絡ませ、長い時間
そうやって激しいキスをしていた家内は、アソコの中で男の一物の
膨張を感じ、それに応えるかのように、腰を上下にうねらせると、
男も、家内のアソコに奥まで入った一物を、少しづつ出し入れし始め、
そのうち男の膨張しきった一物が、家内のアソコの一番奥深い所にある
壁を突つき始めると、家内は悲鳴にも似た絶頂の声を上げ、両足を
男の腰に絡ませ締め付け、アソコを激しく収縮させながら果て、ほぼ
同時に男も家内のアソコの奥の壁に熱いモノを放出したそうです。

二人は今度はバスルームで、３度目の交わりを行なう訳ですが、
その話しはまた後日書き込みます。


短時間に二度の激しい交わりを終えた二人は、下半身はつながったまま、
暫く動けずに、息だけはぁーはぁー言っていましたが、そのうち男が
ゆっくり上体を起こし、まだ微かに息づいている家内の熱いアソコから
自身の一物を引き抜くと、バスルームに入って行き、家内も少し遅れて、
けだるい身体を起こし、男の粘液がこぼれ始めたアソコに手を充て、
そのままバスルームに行き、洗い場にしゃがみ、大量の男の粘液を放出、
次いで服を脱ぎ、シャワーを浴び、男に呼ばれて、お湯が貯まり始めた
浴槽に、男に後ろから抱かれる形で入ったそうです。

当然の如く男は家内のバストに手を回し揉みしだき、乳首を転がし、
次第にその手が下に降り、家内の、やっと火照りが治まってきたアソコ
を弄りだし、家内もそれに応え足を開き、男の手を迎え入れたそうです。

男の指が、家内のアソコの一番感じる突起物を転がし始めると、家内は
悶え始め、そのうち男は家内に、浴槽の淵に腰掛けるように指図し、
家内は従い、腰掛け、足を開き、男は湯船に入ったまま、家内の
潤みだしたアソコに口を付け、割れ目に舌を刺し入れ、こね回した
そうです。

少しの間、家内の割れ目の中を自由に動き回っていた男の舌が、今度は
一番感じる突起物を探し当て、舌先で突つき出すと、家内は、男の頭を
両手で掴み、自身のアソコに強く押し付け、腰を揺さぶり
激しく身悶えたそうです。

長い時間家内のアソコを舐め回していた男は、家内の絶頂が近い事を
悟ると、立ち上がり、家内に、浴槽の淵に手を付いてお尻を突き出す
ように言い、家内がそれに従うと、男の一物が後ろから、家内の
熱くうごめくアソコの中に、家内の期待通り深深と挿入されたそうです。

男は腰を前後させながら、両手で、家内の小さ目のバストを揉み、
そのうち片方の手が、家内の、一物を柔らかく咥え込んでいるアソコに
進み、一番感じる突起物を弄り出すと、家内は、もっと奥まで突いて
欲しくて、浴槽の淵に置いた手を、洗い場に下ろし、上半身を低くし、
お尻をより一層突き出し、一物の動きを迎え入れたそうです。

男はゆっくりと一物を出し入れしていましたが、今度は家内に、浴槽から
出るように言い、二人は下半身がつながったまま、浴槽から出、家内は
洗い場に置いてあるマットの上で四つん這いのまま、男に後ろから
長い時間責められ続けたそうです。


男は、一物の先っぽから根元までのすべてを使い、家内のアソコの穴の
壁全体に熱い摩擦を与え、そのうち家内を、アソコの穴から頭のテッペン
まで一直線に突きぬけるような快感が襲い、エコーの利いた浴室全体に
響き渡る歓喜の声をあげて絶頂を迎えたそうです。

家内は次いで訪れる筈の男の放出物で、熱いアソコの中がいっぱいに
満たされるのを心待ちにしましたが、男は、家内の激しく息づいている
アソコの穴から、硬直を保ったままの一物を引き抜くと、浴室から出て
いったそうです。

家内がバスルームから出て部屋に入ると、男はベッドの上に居り、男に
促されベッドに上がり、家内が、今日はまだお尻を責めてもらっていない
旨を伝えると、男は家内に四つん這いになるように言い、家内が従うと
男は家内のバスローブを捲り、お尻に手をかけ、肉を開き、その奥にある
すぼまったひだひだに舌を這わせ、長い時間舐め続け、今度は舌を外すと
指を挿入してきたそうです。

男の唾液で潤った家内のお尻の穴は、男の指を簡単に迎え入れ、男は
その指をゆっくり何度も出し入れし、その指が入ったまま、今度は家内を
横に押し倒し仰向けにし、足を大きく開かせて、再度暫く指を出し入れ
したそうです。

家内は、今までとは違った穴の快感に、身をよじって悶え、熱い吐息を
吐き、男に、一物によるお尻の穴への挿入を乞うと、男は指を引き抜き、
別の指で、家内のアソコから、糸を引くような粘っこい愛液をすくい、
お尻の穴に何度も塗り、一物をあてがい、ゆっくり挿入してきたそうです。

家内は、期待した通りの快感に、全身を硬直させ、次いで、波打つように
身悶えし、一物の出し入れに併せて下半身を上下させ、最終的に、男の
指が家内の愛液が溢れるアソコの穴に入り、中を掻き回すと、家内は、
全身の神経が、アソコとお尻、ふたつの穴に集中したかのような激しい
快感に襲われ、喉の奥から声を振り絞って果て、男は、そんな家内の
強いお尻の穴の締め付けに遭い、数度に渡って、家内のお尻の穴の中に
液体を注ぎ込んだそうです。

この後、下半身の結合を外した二人は、後始末もそこそこに、短い眠りに
陥ったそうです。



続きがありました。
家内の何度かのラブホテルでの交わりの記憶が入り混じっていたようです。

激しい交わりの末、後始末もそこそこに眠りに就いた後、暫く経って
（二時間ほどだったらしい）浅い眠りから呼び戻された家内は、眠りの
世界からいきなり快楽の現実へと引き戻されたそうです。
男が家内のアソコを舐めていたそうです。
（眠る前の行為の後始末は、どうやら、家内が目覚める直前に、男が
濡れタオルで、やってくれていたそうです）

家内が目を足元へ向けると、胸まで被った毛布の丁度アソコの辺りが
盛り上がり、うごめき、そのうち家内が喘ぎ声を出すと、男は家内の目覚め
に気付き、自身が被っている部分の毛布を、家内の上半身に掛け、つまり
家内は、上半身は顔まですっぽり毛布を被り、下半身は曝け出すという
恥ずかしい格好になったそうです。

そうやって男は家内の足を大きく広げ、お尻を少し持ち上げ、丁度、
赤ちゃんのオムツを替えるポーズをとらせたそうです。
家内は、目の前は何も見えないのに、下半身は、アソコの割れ目から
お尻の穴まで曝け出し、しかも大きく広げさせらるという恥ずかしい
ポーズに、一気に目覚め、その曝け出した部分を、上から下まで、満遍なく
男の舌が這い出すと、家内は腰を大きく振り、快感に身悶えたそうです。

暫く後、男が、家内の上半身に掛かっている毛布を剥ぎ取り、家内が目を
自身の下半身に向けると、自身のこんもりと生い茂った陰毛の向こう側で、
ゆっくりうごめく男の口と舌が見え隠れし、そのうち男の顔の動きが
止まると、家内のアソコの割れ目に舌が侵入してきたそうです。

舌は、割れ目の入口から少し入った部分をまさぐり、同時に、顔を強く
押しつけた為、鼻が家内の一番感じる突起物とその周辺を擦り、家内は
次第に我慢出来なくなってきたそうです。

そんな家内の心情を察知したのか、男は、顔を離し、持ち上げていたお尻を
降ろし、しかし大きく広げた足はそのままで、家内の上に覆い被さり、
バストに舌を這わせ、その後、男は腰を進めて、家内のアソコの潤みきった
割れ目に、奥深く一物を突き刺したそうです。

先ほどまでの恥ずかしい愛撫で、絶頂の手前まで来ていた家内は、一物の
激しい侵入で、快感が一気に頂点に達し、自身の両足を男の腰に巻き付け、
さも、もっと奥まで突いて欲しいといわんばかりに、締め付け、全身の
力を振り絞って絶頂を迎え、男は、家内の足の強い締め付けで、不自由な
一物の出し入れながらも、家内のアソコの中の一番奥深い部分に、大量の
生暖かい液体を注ぎ込んだそうです。

この日の交わりは、回数、内容共に、最も激しかったのではないでしょうか。


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今回は少し書き方を変えてみました。
（伝聞ではなく、さも自分がその場に居た様に）
でも、内容的にはやはりいつもと同じようなものです。
ウザイと思われる方は、どうかお願いですから読まないで下さい。

今年、２月に入ったばかりの頃、つまり最近の事です。
お昼前、男と落ち合った家内は、とりあえず食事しようと
いう事になり、郊外の料亭へ行きました。

二人は奥まった個室に通され、料理が出、最後に仲居さんの
「ご用が御ありでしたら、そちらの電話でお申し付け下さい」
という言葉に、ある種の予感めいたものが家内の頭の中を
かすめ通りました。

食事が終わり、二人は少し雑談をしていましたが、やがて
男が立ち上がり家内の後ろに廻り、座り、両手を家内の胸へ
回し、揉みしだくと、家内のアソコは予感的中とばかりに
激しく潤み始めました。

そのうち男の手が下へ降り、パンティの中へ入り、直に
アソコの割れ目を触り出すと、家内は押さえ気味にくぐもった
声で、「あぁうぅ～～～ん」と言いながらテーブルの空いた
スペースに突っ伏し、お尻を突き出し、一旦家内のアソコから
離れた男の手は、家内のパンティをお尻の方から引き降ろし、
今度は男は自身の指と口を使って、家内のアソコとお尻の穴を
弄り始めました。

しばらく男に弄られた家内は、促され、テーブルの上から上半身を
起こしパンティを脱ぎお尻を降ろすと、天を突いた男の一物が、
充分濡れた家内のアソコの割れ目を裂き、ゆっくりと入って
きました。
少しの間腰を上下させていた家内ですが、奥まで入らない不満から
一旦お尻を上げ身体の向きを変え、向かい合わせになり、両手を
男の肩に乗せて自身の両足を各々男の足の外側へ持っていき、
ゆっくり腰を降ろしました。

いきり立った男の一物が、家内の愛液を滴らせている熱いアソコに
全て納まると、家内は腰を前後左右に揺すり、時々は上下させ、
すると男は家内の服の前をはだけ、決して大きくない乳房を露にし、
舌を這わせ、乳首を転がし、家内が激しい高まりと共に声を荒げ
始めると、ホテルの密室とは違う和室故、声が漏れるのを避ける為か
今度は、男の唇は家内の唇を吸い、同時に、今まで家内の腰の辺りに
あった男の手が下へ降り、お尻の穴の部分を弄り出し、直後、家内は
唇を塞がれたまま、こもった歓喜の声を上げて絶頂を迎え、
ほぼ同時に、男も家内の身体の奥に放出しました。

もちろん、この日の交わりは、この一回戦で終わったわけでは
ありません。

跨っていた男から降りた家内は、まず自身のアソコの後始末をし、次いで、
男の柔らかくなった一物をティッシュで拭い、手を添えてゆっくり口に
含み、舌を使って男の放出物を舐め取りました。

そうして、家内の口と舌が、後始末以上の動きをしだすと、男は、
パンティも穿かずに四つん這いになっている家内のお尻の方へ手を伸ばし、
撫で回しながらそのうちお尻の穴の部分に進み、穴のしわを指で弄りながら、
家内に、顔を上げて後ろを見るように指図し、家内がそれに従い顔を上げ
自身のお尻の向こう側を見ると、そこには部屋に備え付けの鏡台があり、
男の指で弄られている自身のお尻とその穴、パックリ開いたアソコの
割れ目が丸写しになっていました。

驚いた家内は、身体を起こしてお尻をずらしましたが、今度は男に抱き
抱えられるようにして鏡台のそばまで連れて行かれ、鏡の前で後ろから
抱きかかえられ、男の腰の上に乗せられ、家内の足を大きく開き
先ほどからまた潤み始めた家内のアソコに手を這わせ、弄り回しました。

家内は、鏡に写った自身の卑猥に開いたアソコや、そこを這いずり回る男の
手の動きを男に言われるまま見つめていましたが、そのうち男が手を
伸ばし、そばにあった、食事の時に飲んだジュースの空き瓶を掴むと
家内のアソコに押し当ててきました。

空き瓶は、ゆっくりと家内の割れ目に吸い込まれ、ビンの口から３分の１
ほどの、なだらかに太くなっていく部分の全てが納まると、家内の割れ目の
ひだは一杯に広がり、男はそのビンを引き抜き、また差し込み、何度も
それを繰り返すうちに家内のアソコからは、「グッチュグッチュ」という
音が出、その音に併せるように家内の口からは、「ふぅんふぅん」という声が
漏れ始めました。

鏡の中の自身のアソコの卑猥な収縮を見つめながら喘いでいた家内ですが、
自分のお尻の辺りにある男の一物が、硬さを増してくるのを感じると、男が
出し入れしている空き瓶を自分で引き抜き、一旦腰を浮かし、自身の足を
より大きく広げ、各々男の足の外側へ持っていき、その体勢のまま一物を
手で握りしめ、自身のアソコの割れ目にあてがうと、ゆっくりと腰を
沈めました。

天を突いている一物は、家内の割れ目のひだを存分に広げながら、奥まで
入り、家内が腰を上下させながら前の鏡を見ると、自身の割れ目とそこに
出入りしている一物が見え、その卑猥な光景に一層欲情した家内は、
より激しく腰を上下させ、男は後ろから家内の乳房を強く揉みしだき、
じき、男が放出し、直後に、家内は腰の上下がつらくなったため、男の
一物を奥まできつく咥えこんだ状態で腰の動きを止め、代わりに全身を
硬直させながら、しかし声は噛み殺しながら絶頂を迎えました。

その後、腰を上げ、男の一物が家内の割れ目から開放されると同時に
家内のアソコから大量の液体がこぼれ落ちるのが鏡を通して見えたそうです。