2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

家内の出来心 4

今回は、家内が件の男と最初にアナルファックをした時のことを
書き込みます。
(今回も長いですので、ウザイと思われる方は、とばしてください)
約1年前、去年の10月頃のことだそうです。
二人でラブホテルに行き、いつも通り激しく1回目の交わりを終えた後、
家内は、ベッドの上で簡単にアソコを後始末し、バスルームに入ったそうです。

洗い場でしゃがみ、シャワーを浴びていた家内の後ろに、男が同じ様に
しゃがみ、後ろから回した手で、家内のアソコやお尻の穴をいじりながら、
「今度はここに入れるよ」とお尻の穴に指を入れながら言ったそうです。
その瞬間、家内の下半身に、ズンとしたものが走ったそうです。

そうして2人は、バスルームから出るとバスローブをまとい、ベッドに上がり、
家内は仰向けに寝て、お尻を少し持ち上げられるような格好で、足を大きく
広げさせられたそうです。
そこで男は、いつの間にか手に持っていたチューブ状のものから軟膏の
ようなものを自分の指に搾り出し、家内のお尻の穴に塗り付け、その指を
少しずつ穴の中に挿入してきたそうです。

あまり抵抗無く指が家内のお尻の穴に全部入ると、男は、その指を何度か
出し入れさせた後、指を抜き、代わりに男の一物があてがわれ、その、硬直
しきった一物は、お尻の穴のひだを全部伸ばしきるようにして少しずつ少しずつ
奥まで入ったそうです。

男の一物が根本まで家内のお尻の穴に入った瞬間、家内の下半身全体に、
快感が怒涛のように押し寄せ、一物が、お尻の穴を出入りするたびに、
身体を狂ったように波打たせ、今度は、愛液を溢れ出しているアソコにも
指が入り、中を掻き回され、間もなく全身を振り絞るように絶頂を迎え、
男は、家内のお尻の穴の奥に、放出したそうです。
(この時は、家内は、男が放出した感触は無かったそうです)

暫くのち、男が、家内のお尻の穴から一物を引きぬくと同時に、穴からは、
オナラにも似た音と共に、男が放出した粘っこい液体が、まるで噴き出す
ように、溢れ出てきたそうです。

これ以降、家内は男から、毎回のようにアソコとアナル両方を責められた
そうです。

-----

昨日(正確には一昨日)ですが、家内は午後6時頃帰って来ました。
私はなにも言いませんでした。
(口を利かなかったという意味ではありません)
夜、布団に入ってから、初めて尋ねました。
家内はあっさりと認めました。
以下の内容でした。
(今回も長いです。ごめんなさい)

里方での用事が済んだ家内は、お昼過ぎ、男と落ち合い、
ラブホテルに行ったそうです。
部屋に入った二人は、貪るように抱き合い、そのままベッドに
もつれこみ、男は家内の足の方に廻ると、家内の着物(祝い事の
ため家内は和服でした)の裾をはだけ、足を大きく開かせ、
少し前から潤い始めた、下着を穿いていない家内のアソコに
両手を添え、指で肉を開き、少しのあいだ見つめた後、口を近づけ、
まるで溢れ始めた家内の愛液をすくいとるように舌を動かしてきた
そうです。

やがて舌は、家内のアソコの一番感じる突起物を転がし、時々
割れ目の中にさし入れ、そのうち家内は軽い絶頂を迎えたそうです。
すると男は服を脱ぎ家内の上に覆い被さり、一物が家内のアソコの
中に挿入され、前後し出すと、一気に快感が全身を駆け巡り
今度は家内は思いっきりの絶頂を迎え、男は家内の、絶頂による
アソコの収縮を確認した後、一番奥深いところに大量の熱い液体を
ほとばしらせたそうです。

この日は、男があまり時間が無いという事で、二人ともシャワーも
浴びず、帰り支度をし、ソファーに座り、少し話しをしていた
そうですが、家内の後始末が足りなかったのか、アソコから
男の放出物が逆流し、その旨を告げると、男は家内をソファーの
上で仰向けにし、足を開かせ、自分が先ほど行なった行為を
回顧するかの様に、暫く眺めていたそうです。

家内は、逆流してきた粘液を見られる恥ずかしさに、思わず
下腹に力を入れると、より一層の粘液が溢れ、男は自身の指で
その粘液をすくいとり、その指をアナルに挿入してきたそうです。
家内は「アァ、、、ダメ、、時間が、、、」と言ったそうですが
その時には既に指は根元まで入っていたそうです。

男は家内のアナルに入った指をゆっくり出し入れし、そのうち
我慢できなくなった家内は、身を起こし、自分からソファーの
上で四つん這いになり、着物のすそをまくって、男の眼前に
お尻を突き出し、「お願い、、早く、、、」と言ったそうです。

男は素早くソファーに上がり、片手で家内の腰を支え、もう片手で
自身の一物を掴み、パックリ口を開いた家内のアソコに一気に
侵入し、ほぼ同時に指がアナルに入ってきたそうです。

指と一物で二つの穴を同時に責められた家内は、じきに絶頂を迎え、
同時に男も家内のアソコの奥に放出したそうです。

ここまで聞き出したところで、家内の様子がちょっとおかしいことに
気づき、家内のアソコに手を差し入れてみると、溢れんばかりに
濡れていました。
どうやら、話しているうちに、家内自身も興奮してきたようでした。

数時間前に、抱かれてきた筈なのにと考えると、家内の淫乱さは、
私の想像を遥かに超えているのでしょうね。


-----

さて、以下の話しはなぜか家内の印象に強く残っているとかで、
以前聞いていた話です。
(毎回長くて、申し訳ありません)

その日用事を済ませ、日が暮れてから男と落ち合った家内は、
時間が無いという事で、車の中で、という事になり、郊外の、
最近宅地造成が済み、まだ家がほとんど建っていない小高い
丘陵地に行ったそうです。
ここは、夜は人や車の通りはほとんど無く、たまに入ってくる
車は、主にカーセックス目的のカップルばかりなんだそうです。

角を何度か曲がりなるべく奥の方へと車を進め、左側に土手が
ある場所に止め、二人は後部座席に移り、家内は男の手によって
パンティとパンストを脱がされ、口による丹念な愛撫を受け、
次いで家内が男の一物を口いっぱいに頬張り、舐めまわし、
じき、我慢できなくなった男は家内の、足を開き、覆い被さり
挿入し、しばらく腰を前後させた後、なぜか家内はいくことが
出来ず、男だけ家内の中に放出したそうです。

いくことが出来なかった家内は、しばらくそのまま男の放出物の
ぬくもりを、自身のアソコの奥で感じていましたが、そのうち
尿意を覚え、男に告げると、男は一物を家内のアソコから
ゆっくりと引き抜き、家内はそばにあったティッシュで、男の
放出物がこぼれ落ちないようにアソコを押さえ、車外に出た
そうです。

家内は、車と土手の狭い間にしゃがみ込み、まず男の生暖かい
放出物の溢れを感じ、次いで、放尿を始めると、男がドアを開け、
車から降り、放尿途中の家内の後ろにしゃがみ、家内が放尿を
終えると、手をお尻の方から前へ回し、たった今放尿を終えた
ばかりの濡れた家内のアソコを撫で回してきたそうです。

少しの間、家内のアソコの外陰部を撫で回していた指が、段々
アソコの中心を触り始め、そのうち一本の指が、まだ男の放出物が
残っているアソコの穴の中に入り始めると、先ほどの交わりで、
絶頂に達することなく終わっていた家内は、短時間で感じ始め、
出入りしていた指が今度は、中を掻き回すような動きを始めると、
家内は足が震え始め、しゃがんでいることが出来なくなり、前に
倒れ込むような感じで両手を地面につき、お尻を上げ、つまり
膝を着かず手足だけで四つん這いになったそうです。


男は目の前に現れた、家内のアソコからお尻の穴に連なる部分を
丹念に丹念に舐め上げ、我慢が出来なくなった家内が、「お願い
、、、、、」と言うと、男は立ち上がり、ズボンを穿いたまま
一物だけ引っ張り出し、両手で家内の腰を支え、丹念な愛撫で
ヌルヌルになった家内のアソコの穴に、一気に奥まで入ってきた
そうです。

男が一物をゆっくり出し入れすると、今までにない体位と状況に
間もなく家内は身体を振るわせるようにして絶頂を迎え、しかし
地面ゆえ体制を崩す訳にもいかず、手と足を突っ張ったまま、
男の熱い放出を心待ちにしたそうです。
ところが今度は男がいかずじまいで終わり、じき、家内の未だ
収縮が治まりきらないアソコの穴から、一物が引きぬかれた
そうです。

少々拍子抜けした家内でしたが、時間が無いこともあって、
二人は車に乗り込み、衣服を整え、帰路についたそうです。

車は走り、最初落ち合った、家内が車を止めた場所(スーパー
マーケットの駐車場)に戻ると、二人は軽く抱き合い、キスをし、
すると男の手が家内のスカートの中に入り、アソコをパンティの
上からなぞり、家内が拒むのを無視して、男の手がパンティの中に
入ってきたそうです。

家内は抵抗を止め、男の手の動きに身を任せていると、下半身から
じわじわと快感が沸き起こり、そのうちお互い我慢が出来なくなると
男は下半身を脱ぎ、家内はパンティを下ろしスカートを自らまくり
運転席の男の上に跨り、男の一物の硬さを確かめるように手で
握ると、自身のアソコの入口に合わせ、そのままゆっくりと腰を
沈めたそうです。

もう既に充分潤っていた家内のアソコの穴は、さも待ち望んでいた
かのように、男の一物を柔らかくくわえ込み、男が自身の腰を
不自由ながらも上下させると、家内もそれに合わせ、腰を前後させ、
じきに、二人の動きが激しくなり、家内はアソコの一番感じる
突起物を男の一物の付け根に擦りつけながら激しい絶頂を迎え、
ほぼ同時に、男は噴水の如く勢いで、家内のアソコの中の奥深くに
絶頂の証を放出したそうです。

場所が場所なだけに、ゆっくり余韻に浸っている訳にはいかない
家内は、そばにあったティッシュを取り、自分のアソコに
あてがいながら腰を上げ、身体を助手席に移し、下腹に力を
入れながら、溢れ出てくる生暖かい男の放出物を丹念に拭い取り、
身支度を整え、男の車から降りたそうです。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る