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友達の彼女を抱きました

ちょっと趣旨違うかも知れないけど
学生の時の話です
友達の彼女を抱きました
彼女とはサークルで知り合いました
でも友達と付き合っている事は最初知りませんでした
彼女とは自然に仲良くなり次第に恋心を抱くようになりました
それとなくデートに誘ったりして好意をもっている事を伝えました
そうこうしている内に彼女が僕の友達と付き合ってる事を知りました
僕が彼女と出会った頃に友達とも知り合っっていたようです
一足違いで友達にとられた形です
それを知った時僕は簡単に身を引きました
友達との仲を壊したくなかったし遅れをとった自分が悪いんですから

彼女の事は努めて忘れようとしました
でも彼女への恋心が無くなるということはありませんでした
ある夏サークルで近くの海に泊まりで遊びに行こうということになりました
僕はその計画の幹事のようなことをまかされました
宿をとったりしなければならなかったんですが初めての経験だったもので
僕は彼女に助けを求めました
その計画を練るため自分のアパートに彼女を呼びました
暑かったので夕方頃に来てもらいました
それでもクーラーの無いアパートだったので汗だくになりながら話をしました
「いつもこんな暑い部屋で寝てるの?」と彼女は聞きました
僕は「もう少しすると多少涼しくなってくるからそれから銭湯に行って寝る」
と言いました
彼女は銭湯に行ったことが無いらしく銭湯に興味津々でした
銭湯の事で話が盛り上がり僕たちは一緒に銭湯に行くことになりました
銭湯に行く途中コンビニに寄りました
彼女はそこで着替えのパンツを買っていたのだと思います
僕は本を立ち読みしていました


銭湯の帰り並んで歩いている時他の人から見たらカップルに見えてるんだろうな
と思いました
家に着いた時は9時になっていました
僕は彼女を帰したくありませんだした
彼女も帰る気配はありませんでした
ジュースを飲みテレビを見ながら時間を潰しました
10時になりました
僕は依然帰る気配の無い彼女からだんだんとただならぬ空気を感じ始めました
僕は大胆になり「そろそろ寝ないと・・・」と言いました
彼女は無言でした
僕は立ち上がり電気を消しました
彼女は無言でテレビを見ていました
「テレビまだ見る?」と聞いたら彼女は「もういい」と言って
身動きひとつしませんでした
確信を持った僕は布団を敷き彼女を呼び寄せました
彼女は素直に従い布団に僕に背を向け横向けになって寝そべりました
後ろから彼女を抱くようにし彼女と手を握りあいました


彼女にキスをし自然に抱き合いました
彼女は何の抵抗もしませんでした
むしろこうなるのを待っていたかのようでした
秘部を舐める時も彼女の方から股を開いたような気さえする程でした
終わった後僕は満足し彼女と旅行の計画のついて話ながら眠りにつきました
次の日僕たちは学校をズル休みしました
彼女の携帯に彼氏である友達から電話がかかってきました
彼女はちょっと風邪ぎみで今日は学校を休むと言っていました
電話を切った後僕は嫉妬心と優越心とほんの少しの罪悪感の入り混じった気持ち
で再び彼女を抱きました
彼女は汗臭いから嫌だと拒否しましたが
僕は強引に彼女を組み伏せセックスしました
またジリジリと暑くなってきたので今度は彼女のアパートに行きました
彼女の家で一緒にシャワーを浴びクーラの効いた部屋で
彼女の作ったスパゲティーを食べました

多分彼(友達)が様子を見に来るかもしれないと彼女はいいました
学校が終わるまでまだ時間があったのでまた僕たちはベッドで抱き合いました
いつの間に時間が立ったのか6時になっていました
その時玄関のベルが鳴りました
彼女は彼かもしれないから僕に隠れるようにいいました
僕は靴を持って押入れに隠れました
やって来たのはやはり彼でした
彼女は風邪のフリをし、でも大丈夫だからと彼に言っていました
20分程して彼が帰っていきました
僕は急に申し訳ない気持ちになりました

そう思いながらも彼女への思いと若い体は言う事を効かず
その後何度も彼女とセックスをしました
僕に彼女ができた時も彼女は全く気にせず関係を続けました
これらの経験を通して僕が思ったのは
彼女はこういう状態を楽しんでいるんだ、ということでした
彼女が僕を好きなのではなく単に僕が彼女に好意を持っていることを
彼女が知っており、こういう関係になり易かったから僕と関係を結んだ
のだと思います
彼女はセックスの最中に彼に電話をかけたり
(僕はその間腰を動かしたい欲求を我慢し静かに彼女の胸を吸っていた)
二人で裸で抱き合っている写真を撮ったり
旅行に行った時も途中二人で別行動をとりラブホテルへ入ったりしました
それらの好意は彼との恋愛と平行して続けられました
今友達は彼女と共に名〇屋の某メーカーに勤めており今年彼女と結婚しました
就職後彼女と会う頻度は減り最近2年ほどは全く会っていませんでした
結婚式で顔をあわせた時彼女は何事もなかったかのような顔をしていました
(もちろん僕も同じですが)
彼の横で微笑みながら「また家に遊びに来てね」と言っていました

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