自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

前の晩から夜どうし上って下りて来たときはもうみんなヘトヘト。車で少し寝ていく事になりました。
ワゴンの助手席に妻、私は運転席。知り合いの夫婦には後ろの席を提供しました。
よほど疲れていたのでしょうみんなすぐ寝てしまいました。1時間ほどしてからでしょうか、
眠りからフッと意識がもどると、隣の妻のところに後ろから手が伸びていまし
た。

スケベな旦那なのでこの機会を伺っていたのでしょう。Tシャツの上から妻の胸の膨らみを触っています。
乳首のあたりをさすったり、ぐっすり寝込んでいる妻はまったく反応なし、後ろの奥さんも寝息を立てています。
わたしはタオルを顔にかけていましたがその下から薄目を開けて観察していました。

胸を楽しんだ後は当然手が下へ・・・股間のこんもりした膨らみへ指で土手のかたちを確かめるように動いたあと、なんとファスナーをゆっくり下ろして手がズボンの中へ・・・・妻の白いパンティーがチラっと見えました。
指はパンティーの内側で上下に移動しています。ワレメをなぞっているのでしょう。
しばらく楽しむと手は引き抜かれファスナーを丁寧にもどしていました。
旦那は車から降りてトイレの方に歩いて行きます。多分、妻のまんこの匂いを嗅ぎながら抜いてくるのでしょう。
私も咄嗟に後ろの寝ている奥さんを思い出しシートを倒して手をのばしました。こっちもお返しです。
旦那がしていた様に奥さんの小さい胸を揉んで、そっとファスナーを下ろし、指をワレメの方へ・・・
旦那がもどって来ないかとあせっていたのでしょうか、毛とビラビラが折り重なっていて、ワレメの中に指がたどり着けません。
奥の方にやっとワレメ発見！ちょっとヌメッとしていて、指を数回動かした瞬間！！股がガバっと閉じ、「ヤッ！！」という悲鳴。
奥さんは泣きそうな顔で私に平手打ち！その後の醜態はここでは書けません・・・・。

もちろんその後交流はなくなりました。