2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

奴隷になった妻

月日の経つのは早いもので妻ももう45歳。
俺が妻と知り合ったのは妻が21歳の時。
たまたま食事に行ったレストランで俺の腰が彼女が食事をしているテーブルに腰をぶつけ置いてあったグラスの水をこぼし彼女のワンピースが腰から下をびっしょり濡らしてしまうアクシデントが起きたことから始まった。濡れたままでは電車に乗れないので俺の車で彼女が当時住んでいたマンションまで送ることになった。
其の頃の彼女は身体に自身があるのか短い丈のワンピースであり車のシートに座ると太ももまで露になっているものであった。
身体全体を覆うワンピースの胸もはっきりと形が浮き出ており乳首の位置まで判るほどでした。このチャンスを逃すことはないと思った俺はすかさずアタックを心みた。

必要以上に車の暖房を利かせ、しばらく走ると濡れた服もすっかり乾いて来た。
翌日俺は朝早く起き、彼女の住むマンションで彼女を待った。そんないきさつから彼女と付き合いを始めた。
3度目のデートで俺は彼女の意思を聞くことなくラブホテルに車を入れた。想像以上の抵抗で彼女は部屋を逃げ廻った。
そのころ彼女のいない俺はいつも持て余す性欲の処理は自らを慰めるしか方法がなかった。
嫌がる彼女の服を明々とついた明かりの下で全裸にした。その時思いもよらぬ彼女の下着に俺は
異常に興奮したことを今でも覚えている。黒いTバックに網タイツ調のストッキング、ブラジャーも御揃いの黒の半カップでふくよかなおっぱいがはみ出すほどであったのを・・・。
そしてその下半身の茂みは顔に似合わず黒々と大切な秘部を隠していた。大きく割れたヒップは白く卑猥さをほど良くかもし出していた。
俺は急いで身につけている服を脱ぎ彼女の前に仁王立ちになり、既にいきり立った股間を強調するようにした。彼女の喉がなるのが判った。

俺は彼女の頭を引き寄せ俺の腰に引き寄せた。なにも云わず彼女は観念したかのように片手で俺のものを握り口に含んだ。
上から見下ろす彼女はまるでなにかに取り付かれたかのように俺のものを舌でなめながら頭を前後に動かしていた。
不覚にもそれは長い時間ではなくあっというまに俺の発射した白濁液は喉の奥深く何度も何度も解き放った。
全て飲み終えた彼女は薄ら笑いさせ浮かべていた。余裕が出てきた俺は彼女をベットに仰向けにして両脚を自分の肩につくくらいに曲げさせ、彼女の秘部やアナルを丸見えにさせ、じっくりと鑑賞した。
不思議なものである。そこからは白い液がじわじわと出てきた。彼女の顔は恥かしさと見られていることで?恍惚状態であるようにさえ見えた。
俺は位置を変え既に大きくなった股間のものを彼女の顔の前に擦り付けた。それに気がついた彼女は今度は進んでそれを口に含み先ほど以上に丹念に舐めまわした。
そしてついに彼女の口から出た言葉「入れて・・・突っ込んで、・・」であった。其の言葉に気を良くした俺は、自身仰向けになり
俺の身体の上に乗せた。大きな両方のおっぱいをぶらぶら揺らしながら腰を動かした。

長い髪は汗で身体に張り付いていた。そして俺は生のままドクドクとその白濁液を彼女の身体に注ぎこんだ。
それから結婚するまでの交際期間の間いろいろなことを彼女に注文した。
剃毛、ノーパン、ノーブラ、ドライブ中車の中で下半身裸にさせたまま車をはしらせたり、公園のトイレで彼女の放尿を見たり、夜車に両手を付かせ外で尻を突き出させてバックから押し込んだりした。
結婚して2年も過ぎた頃彼女は始めて黙って家を空けた。帰ってきたのは2日目であった。久しぶりに会った高校時代の友達の家に泊まっていたとのことであった。
おれは今までの彼女の行動から少しも疑うことはなかったのだが後から判ったことは・・・彼女の不倫であった。
高校時代に付き合いをしていた彼と密会をしていたのだ。彼女はもう高校時代に彼と肉体関係を持っていたのだ。
問い詰めると次第に観念したかのようにその全てを話した。

久しぶりに会った彼と夕食をしてお酒を飲みそしてホテルに入ったのだ。
久しぶりに会った二人は直ぐに身体を重ね明け方まで一糸まとわぬ状態でお互いの身体をむさぼりあったのだ。
彼のものを口に含みそこから出るものを飲み干し、ワンワンスタイルで身体を突き抜かれ、身体中を嘗め回されたそうだ。
しかし彼の白濁液は直接に彼女の中には入らなかったそうだ。
俺は彼女の髪を男性のように短く切り落とし、それから今もそうだがあれ以来腋毛はたとえ夏のシーズンでも剃ることは許していないばかりか、一切女性のパンティーははかさず俺のブリーフを穿かせている。
モチロン月2回下半身をチェックしてつるつるのパイパン状態にしている。
夜寝る時は生理の時以外は全裸で寝かせている。もう俺の要求は絶対服従の奴隷として扱っている。俺の小便を飲ませたこともある。
彼女がトイレでウンチをしているところを見せたこともある。
時には俺が小便をする時ファスナーを下ろさせ俺のものを引出しそのまま用をたすこともある。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る