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愛しい妻

ベッドの上で、卑猥な下着を身に付け
尻を高く掲げた妻の子宮に精液を吐き出しました。
横にズラした下着、その隣には大きく口を開け
時折、収縮をしながら精液をドロリ・・・と垂れ流し
さらに、その白濁が花弁全体を汚していました。


開ききった花弁の中心に『ボッカリ』と、
そうボッカリと口を開けている妻の秘部・・・
その上のもう一つの『穴』。
本来は排泄の機能のための『穴』。
そこから、ジクジクと滲み出ている液体を見つけました。

『カッ』っと、胸が熱くなりペニスが再び威きり立ちます。

『アナルから何が出ているんだ・・・?』
意地悪く妻に尋ねます、妻はしばらく何も言いません。
僕の想像を掻き立てるように、焦らすように・・・堪らず。
『言え!言うんだ!これはなんだ!』そう言って人差し指と中指の二本をこじ入れました。

「あん!乱暴に・・・しないで、、、」そう言いながら尻の穴、『アナル』を締めます。
「精・・液です、、、ああん」アナルの指を“グリッグリッ”と抉ってやります。
妻はハシタナイ嬌声を上げながら、汚らしい言葉を口にします。
『どうしてココに入ってるんだ!マ○コに出されたんだろう?
尻に入れて!と言ったのに、また孕ませると言われて!』
「そうです!ごめんなさい・・・孕まされたんです。3度も!・・・ああん」
「貴方以外の男の種を・・・許して!」
いつもの様に人でなしの言葉を言わせます。
「今日も・・・中に、子宮に飲ませれました~」
「あ、あ、熱いのを思いっきり・・代わる代わる何度も。」
「中でイって!奥に吐き出して!精液便所にしてって言いました~。」
『尻はどうした?尻の穴は?言え!』
「はい・・・おマン○されながら、指やおもちゃで・・・」
『どうされた?早く言え!』
「お○ンコされながら、アナルに入れられましたグイグイって・・・」
『アナルじゃない!尻の穴だ!』
「ひ!・・し、尻の穴にぶち込まれて おマ○コにデカチン○を入れられて~
ゴリゴリ・・チン○のえらで・・・貴方のより大きいの~」
『擦られたのか?そんなデカイので』
「は、はい・・・いっぱいなのぉ、尻の穴もおマ○コも」
「なんども、擦られていかされて・・・出されて」
「今度は尻の・・ああん尻の穴もやるって!それでチ○ボ・・
ぶち込まれました~奥まで深くにぃ~」
「尻の穴処女も破ってもらったチン○美味しいって、言いました・・・」
『それから、それで出されたのか尻の穴に!』
「まだ、よ・・マ○コにもオチンポのおねだりしたの・・」
「いつものように・・お尻に入れられたら、おねだりする様に
教えられたから・・・」
「前にも、マ○コも使って精液一杯出して!って・・」

僕は堪らず、妻の下着を剥いてベッドにあお向ける。
自分以外の男達が数時間前まで抱いた身体が晒される・・・
この乳房を乳首を吸われ、捏ねられ、揉まれ。
股を開かれ、その花弁を開き弄る、ペニスに貫かれて
ザーメンを吐き出された身体・・・
そしてその身体には、まだその残滓が詰ったままなのだ。

開ききったマ○コに自分のペニスを再び挿入して
激しく腰をグラインドしました。妻の告白は続きます。
いつの間にか、僕は 妻の言葉に支配されてまいした・・・
妻は、激しく腰を動かす僕の頭を撫でながら 耳元で囁き続けます。
「いいの?こんな私でいいの?まだ聴きたいの・・・」
『ああ、いいよ。愛してるよ、汚されたお前を抱きたいんだ』
「ああ、いいのね・・いいのね。教えてあげる全部聴いて・・ああ」
「身体を挟まれて、下からマ○コにぶち込まれて・・・
尻にも、尻の穴にもくわえ込んで腰を振ったの~」
「精液出して~っておねだりしたの・・・貴方も入れたい?
私の尻の穴に~壊れるぐらい擦っていいのよ・・・ね」

まるで熱病に侵されたよな思考、妻の囁きが呪文のように
僕はドロドロのチン○を膣から引き抜いた。
妻の腰が少し上がり「アナル」に挿入し易い体制をとります。

「ああん、ぶち込んでいいのよ。入れて下さい・・・」
正常位から妻のアナルを貫きます。そこは使い古されたような緩みはありません。
妻がさらに囁きます・・・
「どう?ココの処女も奪われたの・・・愛してるからヤラセロって。」
「その日は5回もお尻の中に出されたのよ。痛くて泣いたけど・・・
それから毎日、おマ○コとお尻をされたのよ」
「そんな女でもいいの?そんな穴で感じてくれるの?」
『ああ感じるよ、悔しくて仕方ないけど!
お前の処女をぶち破りたかったけど・・・』
「ああ、ごめんなさい・・・気持ちイイの~」
「今日もされて来て・・・ごめんね、両方の穴を・・・」
「擦られて、何度も何度も精液を・・・出されたの~
まだ、精液がお尻にも入ってるの~」
「貴方のチン○で掻き出して~ああ」
『おお、出る出すぞ!お前の尻の穴に・・・」
「アアン、駄目!お尻に出したら駄目・・・旦那には使わせるなって
尻マン○は俺達のモノだって・・・だから駄目!ね。」
何処までも僕のツボを押えた言葉が囁かれます。
ペニスは益々快感を増していきます・・・尿道の寸前で堪えています。
『出すぞ!中にぶちまけるぞ!・・・』
「あアン、駄目よ!いい子だから・・・外に外にね」
お尻に入れるだけ、擦るだけ!出すのは外・・・
尻マン○は、あの人たちのものだから。お願いね・・」
「ああ、出そうなのね。自分の奥さんが犯されてるのに
貴方も私の尻マ○コに出すつもりなのね。ああん・・・」

もう限界でした、屈辱と憎悪・たまらない愛しさが
妻の告白で炙られ煽られ・・・ザーメンを吐き出しました。

「ああん、中は~ダメェ~尻マ○コに出さないで~
ア~熱いのが入ってる出したのね~妻を犯されて喜ぶ変態~」

そう言いながら、妻のアナルはギュウギュウ締め付けます。
最後の一滴まで搾り取るように・・・・

「ああん、いいのよ・・我慢しないで出して!いっぱい出してぇ」
「出てる?ちゃんと出してる、私の尻マン○の中に・・・」

精液を全部吐ききって、アナルからペニスを引き抜きます。
恥ずかしい音を立てながら、白濁がアナルから出てきました。
まだ、余韻に震える妻の口元に 硬度を保ったペニスを
もっていききます・・・先端からジクジクと滲みだしている精液の残滓。
妻は口を開けくわえ込みます、さっきまで自分のアナルに入っていたペニスを・・・・

そして、そのままフェラチオでの交接が始まります。
どんな具合に咥え・しゃぶったかを告白させて・・・
その指でしごかせ、乳房で擦り揚げ・滴る精液に顔を
汚しながらの69・・・延々とそんな痴態を続けたのです。

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