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私は留守番中 3

妻[33]と隣のご主人[40]が、旅行から帰り20日が過ぎた。

相変わらず妻は、毎日隣へ行っている。妻は旅行のすべてを打ち分け、
気が楽になったのか、隣のご主人のその後の訓練の様子を、
なんの気恥ずかしさも泣く話す。

「隣のご主人のあれね、日に日に固さが持続するようになったのよ。」

「そうか、そりゃ良かったじゃないか。」

わたしは、あまり気にしていない振りをしながら、
股間だけは硬くし、耳はダンボになり、聞いている。
そんな私を妻は見抜いていて、

「もっと、聞きたいんでしょ、あなた、隣のご主人の話を私がしたら、
すぐに気のない返事をしながら、ズボンの前を膨らますんだもの。」

「そ、そうか・・・」

「そうよ、本当は聞きたいんでしょ。ズボンとパンツを脱いで、こっちへいらっしゃい。
あなたのをしごきながら、聞かせてあげるから。」

私は、顔を赤くしながら、そそくさと下半身裸になり、妻のそばに歩み寄った。

「わぁ、もうこんなになっている、ほら、チンポの先から汁が出てきてるわよ。」

妻はそういうと、私の息子の先を舌で掬い取り、一気に口の中に含んだ。

「あああ、たまらないよ。」

私は妻の、そういう仕草を隣のご主人にしているか
と思うと、一気に気が逝きそうになった。
すると妻は、それを察し、私の息子を吐き出した。

「あなた、もう少し聞きたいでしょ、まだいちゃだめよ。」

妻はそういうと私を隣に座らせ、手でゆっくりしごき始めた。

「隣のご主人ね、このごろ硬さも前より増して長く続くようになったでしょ、
だから、私がしごいている間、胸をもんだりスカートの中に手を入れてくるのよ。」

「このあいだなんか、もう少しで犯されそうになったわ。私がこんな風に、
隣のご主人のペニスをしごいていたら、ブラウスの前のボタンをはずして、手を入れてくるの。」

「えっ、そんなことするのか!?」

「そうよ、それはいつものことだからいいんだけれど・・・」

「えっ、いつも・・・」

「そうよ、だから隣に行くときは、いつもブラジャーをしていかないの。」

「えっ、ノーブラで行くのか!?」

「そうよ、パンストだって穿かないもの。」

「えっ、だったら、ノーパンか?」

「馬鹿ねえ、私だって、パンティぐらいは穿いていくわよ。」

「そっ、そうなんだ・・・」

「それでね、私のオッパイを揉んでくるの。だから、私も感じてきて、
それを隣のご主人が気が付いて、『奥さん、感じているんでしょ、僕もうたまらないです!』
って言いながら、わたしを押し倒してくるの。」

「えっ、それで犯れたのか!?」

「ううん、そのとき、ちょうど子どもが帰ってきたから、何もなかったの。」

「そりゃよかった・・・」

「だから、私思うの。はやくXディーを決めて、あなたの前で隣のご主人に抱かれようって。」

「えっ、Xディー!!??」

私は、それを聞きながら、どうしても我慢できず、妻の手の中で、爆発してしまった。
Xディー、それがいつなのか、まだわからない、でも、そんなに遠い話でないことだけは確かだ。




妻[33]と隣のご主人[40]が、旅行から帰り30日が過ぎた。

先日、隣のご主人が1ヶ月ぶりに、私の前へ姿を現した。
ご主人は、私の前で土下座をし、妻との旅行のことや、
今まで挨拶もなかったことを詫びた。

ご主人の話によると、生前奥さんが不倫をしていた、元後輩に会いに行くため、
妻に付いて来てほしかったという。そしてご主人は、奥さんが癌とわかり、
離れていった元後輩に、奥さんの位牌を見せ、一度でいいから手を合わせてほしかったと、
言っていた。

でもそれは、ご主人のプライドが傷つくことであり、惨めなことでもあった。
しかしそれをしなければ、奥さんが浮かばれないと考えたらしい。
そのきっかけになったのが、私と妻が旅行へ進めたことだった。

しかし、結果はさんざんだったらしい。
元後輩は、実家へ帰りすでに結婚をしていて、子供もいるということだった。
ご主人は、後輩一人を呼び出し、奥さんの位牌を見せ、
一度でいいから手を合わせてくれと頼んだらしい。
しかし、後輩はそれを断った。
頭にきたご主人は後輩を殴り、それを後輩の奥さんに見られ、帰ってきたという。

私は、隣のご主人の惨めな気持ちに、今までの怒りが消え、
私だったらどうするだろうと考えさせられた。

それから3日後、急に隣の子供が熱を出した。
隣のご主人は、どうしても出なければいけない会議があるといい、
妻が子供を我が家に連れてきた。
幸い熱も下がり、子供は元気になったが、念のためということで、
子供を我が家へ泊め、ついでにご主人も泊まってもらうことになった。

食事とお風呂が終わり、私の子供と隣の子供はすでに眠ってしまった。
妻は後片付けをし、私と隣のご主人は、久しぶりの酒を飲んでいた。
妻はこのところ、ご主人の話をしないが、このご主人の股間に顔をうずめているのだらうか。
このご主人が、本当にインポなのだろうか。

そこへ妻が、
「もう、二人とも明日も仕事でしょ。はやく休んだら。ご主人の布団は隣の部屋にひきましたから・・・」

といったので、お開きになりました。
ご主人は、隣の部屋へ・・・。
私は、2階の寝室へ行き、妻が来るのを待ちました。

すぐに階段の音がして、私はほっとしました。

「あら、まだ起きていたの。」

「ああ、すぐに寝るよ。」

「ほんと・・・?。ほんとは気になって眠れないんじゃないの?」

「気になるって何が・・・」

「隣のご主人が、下にいるから・・・それに、あなたさっき変なことを考えていたんじゃないの。
だって、あなたの股間、大きくなっていたもの。あなたのここってわかりやすいもの。」

妻はそういいながら、ベットに入ってきました。

「ほら、もうこんなに大きくなっている。」
妻は私のパンツの中に手を入れ、息子をしごき始めました。

「どお、気持ちいい?でもまだ逝っちゃだめよ!?」

私はすぐに限界に達しました。
しかし妻は、それを察すると息子から手を離してしまったのです。

「ああ、、どうしてやめるんだ。続けてくれよ・・・」

すると妻は、にこっと笑い
「いいもの聞かしてあげるわ。その代わり、絶対下に降りてきちゃだめよ。」

妻はそういうと、ベットから抜け出し、下へ降りていったのです。
私はすごく興奮していました。
私はベットから起きだすと、そっと階段の踊り場へ行き、
下の様子に聞き耳を立てました。


「ご主人、まだ起きてます?」

妻が隣の御主人の寝ている部屋へ行ったのが、容易にわかりました。

「はい、起きてますが、何か?」

「ああよかった。最近、ご無沙汰なのでどうかと思って・・・」

「えっ、でもここじゃ・・・ご主人まだ起きてらしゃるんでしょ?」

「あの人はもう寝たわ。お酒を飲むとすぐに寝ちゃうの。」

「そうなんですか。でも本当に大丈夫なんですか?」

「心配しなくてもいいのよ。さあ早く出して。」

妻は下の部屋で、隣のご主人に積極的になっていました。
そして、服の着崩れる音がしました。

「わあ、もう大きくなっているわ。これなら、大丈夫ね、硬さといい、大きさといい申し分ないわ。
後は持続力ね。それがよければ・・・」

「ああ、、奥さんいきなり銜えるんだもの・・・」

妻が、フェラチオをしたのがわかりました。

「うぐ、うぐ・・・」

「ああ、、奥さんきもちいいですよ。ああ・・・」

「うぐ、うぐ、うぐ・・・」

「ああ、奥さん気持ちいい、最高です。ああ・・・」

私の息子はさっきからずっと大きくなっていました。
私は階段の踊り場で聞き耳を立てながら、
手を股間に持っていき、ゆっくりとしごき始めました。

「ああ・・・奥さん、気持ちいい・・・奥さん、奥さんおっぱいを出してくれませんか。ああ・・・奥さん。」

「うぐ、うぐ、いいわよ、ちょっと待ってね、パジャマを脱ぐから。」

ああ、妻が、隣のご主人の前で、おっぱいを出しているのか。

「ああ、奥さん、いつ見てもいいおっぱいだ、この大きさ、この弾力、ご主人がうらやましいですよ。」

ああ、妻のおっぱいを触っている。

「ああ、奥さん、下も、下も触らせてください。」

「ふふふ、いいわよ、今日は特別よ。ちょっと待ってね、パンティ脱ぐわ。」

 
えっ、パンティまで脱ぐのか、そりゃやりすぎじゃないか・・・

「ああ・・・いいわ、ああそんなにあせらないで、ああ、だめえ指を入れちゃ、ああ・・・ああ、だめえ・・・。」

えっ、どこに入れているんだ。

「ああ・・・奥さん、たまらないよ、お願いだ、またくわえて下さい、ああ・・・」

「いいわよ、でも、もう逝ってね、私もたまらなくなってきたもの・・・」

「じゃ、入れさせてくださいよ。ねえ、お願いします・・・」

えっ、なにいってんだ、だめだぞ・・・

「ふふふ、だめよ、それは今度ね。もうすぐ、私の誕生日だから、その日まで待って、
そのときは私の主人も一緒だから、そのときはがんばってね。」

えっ、妻の誕生日、じゃその日がXディーということか。

「わかりました。そのときはがんばります。今日は我慢しますから、口で、口でお願いします。」

「ふふふ、、ありがとう、その代わり、今日はシックスナインで出して上げるわ。」

えっ、シックスナインって、隣のご主人に妻のオマンコを舐めさせるってことか。

「えっ、本当ですか、じゃ僕が寝ますので、僕の顔を跨いで咥えてください。」

ああ・・・そんなことまでするのか。

「ああ、奥さん、気持ちいいです。奥さんのここも卑猥です。」

「うぐ、うぐ、うぐ・・・」

「ああ・・・奥さん、逝きそうです。うう・・・逝きそうだ、ああ、、逝くっ!」 

「あああ・・・私も私も・・・・逝くっ・・・・!」

コメント

1を読んだ時はなんか胃がキリキリする感じだったが、2、3となかなか面白い

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