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私は留守番中 4

妻[33]と隣のご主人[40]が旅行から帰り1ヶ月以上が過ぎた。

この前、隣の子供が熱を出し、ご主人が我が家に泊まったとき、
妻が2階の寝室に帰ってきたのは、外が明るくなりかけの5時を回ったころだった。
「えっ、あなた、まだ起きてたの?」

「ああ・・・遅かったじゃないか、お前が下に下りていってから、5時間以上も経っているぞ。」

「ごめんなさい、ご主人に私のまんこを舐められながら、私がご主人のちんぽを舐めていたら、
気持ちよくなってきて、ついそのまま眠っちゃったの。」

「眠ったって、銜えたままでか!?」

「そうよ、隣のご主人も私の股間に、顔をうずめたまま、眠ってしまったらしいの。
わたしったら、隣のご主人の顔を脚で挟んでいるんだもの、びっくりしちゃった。」

「それでご主人は、どうした?」

「さっき、私と一緒に起きたから、もう一度シックスナインをやり直して、出してあげたわ。
ご主人、すっきりした顔して、仕事に行ったわよ。」

「えっ、そうなんだ・・・」

「あなたも、早く起きて仕事に行かないと。」

妻は、そういって私の隣の布団に入ってくると、
私に背を向け、眠ってしまいました。
妻はすぐに鼾をかきはじめ、その鼾からは、隣のご主人の精液の臭いがしていました。




それから数日後、妻から、話がありました。

「あなた、私決めたわ。もう少ししたら、私の誕生日でしょ。
その日に私、隣のご主人に抱かれようと思うの。」

「えっ、そう、そうなのか。」

「隣のご主人のちんぽも、元気になってきたし、それに、
隣のご主人も早く私を抱きたいって言ってるし。」

「えっ、そんなこと言ってるのか。」

「そうよ、隣のご主人も、あなたがそれを望んでいると思っているわ。だからいいでしょ?
あなたの前で、隣のご主人に抱かれても。」

「ああ・・・仕方ない。」

「あなた、ありがとう!」

妻はそういって私に抱きついてきました。

「誕生日の日、運良く、土曜日でしょ。子供たちは、私の実家で預かってもらうことになってるし、
隣のご主人にもそういってあるの、だから、わたしの思うようにさせてね。
あなたが口出ししたら、私離婚をするわ。」

「えっ、そんな、離婚だなんて・・・」

「ふふふ・・・嘘よ、その代わり、今日はたっぷり楽しみましょ。今日は安全日だから、
思い切り私の中に頂戴。」

「えっ、いいのか!?」

私は、久しぶりに妻の中に、生で出せるとあって、妻のすべての要求をのんだのでした。




妻[34]と隣のご主人[41]が、旅行から帰り45日が過ぎた。

そして今日は、妻が言うXディー
[妻と隣のご主人が、私の前でセックスをする日]
なのだ。
妻は前から自分の誕生日を初回のXディーと決めていた。
そして後からわかったのだが、その日は隣のご主人の誕生日でもあり、大変感動されていた。
妻は朝から、ソワソワし何度も鏡の前へ行き、自分の化粧や髪型を気にしていた。

部屋やお風呂の掃除、食事の用意、そして子供たちも無事実家へ預け、
準備万端整ったのは夕方だった。
そして、隣のご主人が我が家にやってきたのは、6時を過ぎたころだった。

隣のご主人は妻に大きな花束を渡し、
「お誕生日おめでとう」といって、頬にキスをした。

私はそのとき、妻に嫉妬していた。
そして隣のご主人がうらやましいと思った。
私も毎年、妻の誕生日には贈り物を贈っていた。
しかし今年は、このことですっかり忘れていた。

「それとこんなときに何なんですが、今日は私の誕生日でもあるんです。」と、
隣のご主人が言うと妻は、

「えっ、本当なんですか、それはおめでとうございます。
私と一緒の日だなんて知らなかったもので、何もお祝い、用意してないの、ごめんなさい。」

と、妻は謝っていました。

「いいんですよ、今日は後でたっぷりと奥さんをいただきますので・・・」

と、隣の
ご主人が言うと妻は顔を赤らめていた。
それから、3人で食事をし、世間話をしながら適度にワインを飲みました。
妻と隣のご主人はニコニコしながら話をし、時には手を握り合っていました。
そして私一人がその輪の中に入っていけず、二人の話を聞いていました。

「あなた、先にお風呂に入ってきて。あなたが出たら私たち入るから。」

妻が私に言いました。

「えっ、私たちって、二人ではいるのか!?」

「そうよ、だって今日は私たち二人の誕生日なんですもの。あなた、口出ししないって約束でしょ!?」

私はそういわれ、しぶしぶ一人でお風呂に入りました。
妻たちは楽しそうに話をしたりキスをしたり、時には大きな笑い声が、
お風呂の中まで聞こえてきました。


しかし、しばらくすると話し声が聞こえてこなくなり、
お風呂の前の脱衣所が騒がしくなりました。
そしてお風呂のガラスのドアー越しに、妻と隣のご主人が、
洋服は脱いでいるのが見えたんです。

「あなた、ご主人が3人で入ろうというんで、入ってきちゃった。」

「えっ、3人でって・・・」

「あなたは、そっちの隅っこのほうで見てて・・・」

妻はシャワーのコックを捻ると、お湯の温度を確かめ、
ご主人の方や背中、お尻や脚へお湯をかけていきました。
間近で見る隣のご主人の体は、筋肉が引き締ま
り、肩から腰にかけては逆三角形になっていました。
そして、脚と脚の間から見える二つの睾丸が不気味に大きく見えました。




妻[34]と隣のご主人[41]がお風呂に入り1時間半が過ぎた。

最初私が一人でお風呂に入っていて、後から二人が入ってきた。
そして私は、隅のほうへ追いやられ、妻はご主人の体にシャワーのお湯をかけ洗っていた。

隣のご主人は、じっと仁王立ちになり、されるがままになっている。
妻は片手にシャワーのノヅル、片手に石鹸を持ち、ご主人の体を洗っている。
ご主人の体は、上半身は逆三角形になっており、
下半身もお尻から太ももにかけて筋肉が引き締まっていた。
そしてペニスは、長さも大きさも私とあまり変わらなかったが、
亀頭が大きく、まるで傘の開いたマツタケのような、カリをしていた。

[あんなものを入れられたら、抜けないんじゃないのか。まるで、槍の先のようだ
。それにしても大きな睾丸だな、あれだけ大きければたくさん精液を作るんだろうなあ。]

[んん、待てよ、妻は、避妊の用意をしているんだろうか。
コンドームは、切れていたはずだ。買ってきたんだろうか。
まさか、生で。しかしそのあとは・・・膣外射精・・・リングを入れたって聞いたこともないし、
ま、まさか、中出し・・・生中出し・・・、
それじゃ、きっと安全日、でも、この前、私としたとき
『今日は安全日だから、思いっきり中に頂戴、』って、言っていたし、それじゃ、今日は・・・]

私は、そんなことを考え、頭がボーとしてきた。

「悪いが、のぼせたみたいだ、先に出るよ・・・」

「えっ、いいの、見てなくて?」

「頭がボーとして、気分が悪いんだ・・・」

「そう、だったら仕方ないけど、これからが、いいとこなのに・・・」

そして私は、30分くらいで、出てしまった。
妻と隣のご主人が出てきたのは、それから1時間後だった。
二人は、おそろいのバスローブを着ていた。
たぶん、この日のために、妻が買っていたのだろう。

「あなた、どう、気分は?」

「ああ、すまない、もうすっかりいいよ。」

「そう、よかったわ、それじゃ悪いけど、客間にお布団を引いてくださる。
シングルとダブルを2枚ね。」

「えっ、2枚って・・・!?」

「そうよ、あなたがシングルで、私と隣のご主人がダブルのお布団よ。」

「そ、そんな・・・」

「あなたは、口出ししないって約束よ。さあ、私たちはもう少しワインでも飲みましょ。」

妻と隣のご主人は、腕を組み、リビングへ入っていった。
私は仕方なく客間に行き布団を引いた。

「あなた、あなた」

「あっ、ああ・・・」

私は、布団を2枚引き終わった後、ぼんやりしその場に座り込んでしまった。

「どうしたの、まだ気分でも悪いの?」

「ああ、いやなんでもない。」

「そう、だったら始めましょか。あなたは、そっちで一人で寝てくださらない。
わたしたちはここで・・・。それから、消さないでね、そのほうがよく見えるから。」

妻はそういうと、隣のご主人の手を引き、布団の中に入っていきました。
そして私はしぶしぶ自分の布団に入りました。
時計はもう12時を回っていました。
そして妻は、やはり避妊の用意をしていませんでした。




妻[34]と隣のご主人[41]が、一緒の布団に入り10分が過ぎた。

明るい部屋の中、私は二人に背中を向け、
隣の布団で横になっていた。
本当なら、頭から布団をかぶりたがったが、
あまりにも自分がみじめになるのではないかと思い、
肩まで布団に入っていた。

目を閉じても、瞼の向こう側の光がわかり、
後ろからは妻と隣のご主人の話し声が聞こえてくる。

「今日はすごく元気がよさそうね。」

「ああ、君のおかげさ。でも、本当にいいの。君の中に挿入れても?」

「そのために今日来たんでしょ。今まで我慢させちゃってごめんなさい。
さあ、私からの誕生日プレゼントよ。」

妻のそんな話し声が聞こえ、着崩れの音が聞こえた。

「ああ、私すごく緊張しているわ。私の心臓がどきどきいっているのが、わかるでしょ。」

「ああ、君の柔らかい胸が、心臓と一緒に揺れているよ。」

「ああ・・・もっと、もっとおっぱい揉んで、もっと吸ってぇ・・・」

「こ、こうかい?今日はすごく敏感なんだね。」

「ああ・・・今日はすごく感じるの。あなたの、あなたの、あれが早くほしい・・・。」

妻と隣のご主人の卑猥な会話が、こんなに間近で聞いたのは初めてだった。
一度、隣のご主人が我が家に泊まったとき、
2階の階段の踊り場から聞いたことはあったが、
そのときは妻一人の声だけだった。
背中で聞いていても、妻と隣のご主人の様子は、手に取るようにわかった。
会話、布団とバスローブの布のこすれる音、肌が触れ合う音、口で吸う音、
そして、妻のあえぎ声・・・。

そしていつしか、私の息子も体中の血液を溜め、大きく、硬くなっていた。

「ああ、僕も早く君の中に入りたいよ・・・」

「ああ、ああ・・・いいわ、少し早いけれど、私の中に挿入れて。時間はたっぷり
あるんだし、いくらでもできるわ。」

いよいよか、私はそう思いました。
妻が私以外の、それも家族ぐるみで仲良くしていた隣のご主人とセックスをする、
そんなことが許されていいのか。
今までは、フェラチオかシックスナインまでしかした事がないと聞いている。

しかし、私のこの目で見てみたいというのも心のどこかであった。
妻が生まれて、二人目の男性とのセックスを・・・。
私は、大きく、硬くなった自分のペニスをしっかり握り、じっと耐えていた。
しかし、私の思いが意外に早く叶った。
それも、妻のほうから・・・。

「ああ・・・あなた、起きているんでしょ。こっちを見たいと思っているんでしょ。
私には、わかっているのよ。ああ、、あなたが私とご主人と、旅行に行かしたのも、
こうなることを望んでのことなんでしょ。今も私とご主人の会話を盗み聞きしながら、
ちんぽを大きくしているんでしょ。ねえ図星でしょ!?」

私はドキッとしていた。妻の言ったことは、すべて本当だった。
妻を嫌いになったわけではない。
しいて言えば、妻とのセックスがマンネリになり、新しい刺激を求めていたのかもしれない。
そして、妻が私以外の男性に抱かれるのを見てみたかったのである。

「ねえ、あなた、私もう我慢ができないの。ご主人の、ご主人のものを私の中に挿入れてもらうわ。
だから、こっちを見て、私、とっても不安なの、私の手を握っててほしいの。」

私は目をあけ、寝返りを打ちながら、妻と隣のご主人のほうを見ました。
部屋は明るく、長い間目を閉じていたので、一瞬二人の体がぼやけて見えました。
妻と隣のご主人は、今にもご主人のペニスが、
妻のオマンコに入りそうな、正上位の形で止まっていました。
しかし、何かが違っていました。私も、どこがどう違うのか、すぐにはわかりませんでした。
そして私は、自分の目を疑いました。

「ああ・・・あなた、あなたにしっかりとあなたと違う男のペニスが、
私のオマンコにはいるところを見てもらいたくて、私、あそこの毛を全部剃ったの。
だから、はっきり見えるでしょ!?」

妻のオマンコは、1本の恥毛もなく、つるつるに剃られていて、汗で卑猥に光っていた。
そしてそれを睨み付けるかのように、大きく鰓の張った、隣のご主人のペニスがすぐ上にあった。

「ああ、もう我慢できないよ。いいだろう、挿入れても・・・!?」

「ああ、まって・・・ねえ、あなた、私、私とっても不安なの、だから私の手をしっかり握っててほしいの。お願い。」

妻はそういって私に右手を差し出しました。
私は起き上がり妻のそばに行くと、
妻の右手を両手で挟み、握り締めました。
そして妻の顔を見ると、ゆっくり頷き
ました。妻は、私が頷いたことを確認すると、
今度は、隣のご主人の顔を見、妻もゆっくり頷きました。

「ああ・・・あなた、もっと、もっと強く握り締めて。ああ・・・挿入ってくる・・・!」

それが妻のオマンコに、隣のご主人のペニスが、初めて挿入った瞬間でした。

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