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僕の悲しい初体験…
- 2007/05/15
- 09:57
相沢 和希 …身長158cm だが本人は160以上あると見栄を張る。
三上 沙耶香…身長156cm
鈴木 琢磨 …同じクラスメイトのキモオタ。
山岸 雄二 …和希の親友
--------------
初デートの遊園地の帰り道に私達は初めて手をつなぎました。
今まで手を触れるのにも恥ずかしかったのです。
そしていつもの分かれ道で別れるときに和希君がキスをしようとしてきました。
でもまだ私は勇気が持てなくて和希君を避けてしまいました。
和希君を傷つけてしまったかもしれません。
でもまだ心の準備が出来てなかったのです。
今日初めて手をつないだばかりでキスだなんて。
和希君と付き合い始めたのは夏休み前です。
そして夏休みになったら遊園地に行こうと約束してました。
お互い初めてのデートで緊張して手をつないだのも帰りになってというありさまでした。
----
「やっぱりキスとかってもっとムードのある場所の方がいいのかな?」
僕は親友の山岸に電話で沙耶香ちゃんとのデートの事で相談した。
「初デートの最後でファーストキスか…悪いタイミングではなかったと思うけどな」
「…でも…拒まれちゃったんだ…まだ早すぎたのかな」
「お前デートの間じゅう彼女とキスする事ばっか考えてたんじゃないのか?それを彼女に見透かされたんじゃ」
「そ…そんな顔してないよ!」
私は和希君と別れた後に、同学年の男の子に近くの公園のトイレに連れ込まれていた。
「お前達って夏休み前から付き合い始めたんだよな?」
「いや…やめて…何をするの!」
「もう彼氏とはHしたのか?」
「……」
「Hはしたのかって聞いてるんだよ!」
「してません!」
「じゃあキスは?ファーストキスもまだなのか?」
「キスもまだしていません。」
「そうか…なら俺がもらえるんだな…」
そういって私は同学年の男の子に無理やりキスをされ犯されました。
「どうだもうお前は処女じゃないんだぜ!ファーストキスもヴァージンも彼氏に
あげる事はできないんだぜ!」
-----
それから1週間彼に呼び出され、行為を求められました。
私は取られた写真のせいで彼にさからえなかったのです。
-----
ぐちゅぐちゅ!
「ああん。」
私はこの一週間で変わってしまった。
彼のチンポで身体はいやらしく感じてしまう。
フェラチオも覚えた。
それでもまだ心は和希君の物!
こんな男には決して屈しない心だけは和希君の気持ちでいっぱいだ!!
「お前夏休み中両親が留守になるときはあるか?」
「え?」
「あるのかないのかどっちだ?なければ作れ!!」
「あ…あるわ…毎年実家に泊まりに行く日が…たしか3日間…」
「その日お前は何か理由を作って一日だけ家に残れ。そして、その日お前は彼氏を呼べ」
「何をするき?」
「エッチするんだよ、俺たちが目の前で」
「嫌それだけは!彼の目の前でなんて!」
「睡眠薬を飲ませてやるから安心しろ、ばれないように彼氏に目隠しをしてやるし
両手両足を紐か何かでしばってやるから。」
「でも、それをどうやって和希君に…もちかけるの?」
「初めてで恥ずかしいから、まだ身体は見られたくないとかいえば大丈夫だよ。それに奴だって
嫌われたくないしHもしたいからいう事を聞いてくれるよ」
「山岸!沙耶香ちゃんにあさって両親が家を留守にするから泊まりに来ないかってさそわれたよ!」
「おお、それって!!」
「これって……だよね…誘われてるんだよね?」
「とうとう初体験か…お互い初めてなんだから気を付けろよ。色々準備していったほうがいいぞ、コンドームとか忘れずに持っていけよ」
「うん。」
僕は今沙耶香ちゃんのベッドの上で目隠しをされて両手を頭の上でくみ紐で縛られて両足をベッドの両端にそれぞれ紐で縛られて身動きが出来ない状態になっている。
沙耶香ちゃんが恥ずかしいからって事で目隠しをされて、怖いから相手に入れられるよりも
自分のタイミングで入れたいという事で僕は動けないようにされた。
それで沙耶香ちゃんとHができるならと僕は了承した。
怖くなくなったら目隠しをはずしてくれるっていってたし。
彼女はシャワーを浴びてくるといって、部屋を出て行った。
30分…ぐらいまったかな…どれくらいの時間を待ったかわからないけど
とても待っている間、時間が長く感じた。
バタン!
沙耶香ちゃんが入ってきた。
チュ!
突然僕の唇にやらわかいものが触れる。
あっ、キスかな僕と沙耶香ちゃんのお互い初めてのファーストキス。
できれば顔を見てしたかったな。
チュ!
チュ!
ブチュ!
だんだんと激しくなってきた、舌も中に入れられビックリした。
『沙耶香ちゃんて、以外と口臭がくさいんだ…本人にはいえないけど…』
『それになんだか…臭いがきつい…シャワー浴びてくるっていってたのに…』
ジュポ!
これってフェラチオ?今度は沙耶香ちゃんが僕のチンポを舐めている?
そのとき尻の穴に何かを入れられる
あっお尻が痛い。何をしているの沙耶香ちゃん?
お尻の穴をこねくり回される。
痛い…痛い…痛いよ・・・・
フェラチオの間じゅうずっとお尻の穴に何かを入れられている。
フェラチオで逝った後にそれは抜いてくれた。
グチュ!
ヌポッ!
『これが沙耶香ちゃんのオ●ンコ、想像してたのよりきつくて…』
山岸が言ってたっけ、
挿入で気持ちよくてもすぐに出すなよ我慢するんだ。速すぎる男は駄目だからな。
でも実際オ●ンコがこんなにも気持ちいいなんて知らないからすぐに出てしまった。
それに僕はコンドーム付けてないことにきづいた。
「沙耶香ちゃん僕コンドームつけてないよ、中に出したら危ないよ。」
沙耶香ちゃんは何もしゃべらず
「沙耶香ちゃん僕もう2回目いきそうだよ!でちゃうよ!いっちゃうよー!中にでちゃうよー!」
沙耶香ちゃんはやっぱり僕のHの間一言もしゃべらずもしかして僕のHが下手で感じてない?
でも僕は縛られてるから沙耶香ちゃんを気持ちよくさせようなんて事あまりできないし。
こんな事ならもっと勉強してこえばよかった。
「ねえ沙耶香ちゃんもう、目隠しだけでもはずしてくれないかな?僕沙耶香ちゃんの顔が見たいよ。」
・・・・・・しばらくの沈黙
「じゃあとってやるよ」
えっ?今の誰の声?どこかで…
そうして僕は目がなれてきたそこには見知った人がいた。
でも、ここにいるはずがない人物。
「クラスメイトの鈴木君…どうして・・・・」
「気持ちよかったか?俺のキス、俺のフェラチオ、俺のアナル」
「えっ?」
「お前のファーストキスを奪ったのも俺、童貞は俺のアナルでだ、そして今度はお前のアナルヴァージンをもらうぜ」
そういってお尻の穴に鈴木君のチンポが…
ズボッ!
「!!!!!」
あまりの痛さに声もでない。
「ぅぅくはっ……」
「へへ、ほら今度は俺の顔を見ながらのキスをしようぜ。」
クチュ、ビュチュ!
「んーーー!!」
そして、僕は沙耶香ちゃんの家で鈴木君と初体験をした。
「この事は俺達だけの秘密だぜ、他の奴にはいうなよもし言えば沙耶香を犯すからな!」
僕はゆっくりとうなづく。
「いっとくが俺達はもう恋人どうしだからな。それとも奴隷の方がいいか?…恋人と奴隷どっちがいい?」
そんなの選べないよ…
「恋人にも奴隷にもなりたくないです。」
いつのまにか僕は敬語を使っていた。
「まぁ…いずれ…お願いするようになるさ…俺のお嫁さんになりたいってな!」
ズシュ!
さらに突かれ僕はお尻の穴でいってしまった。
「明日から2日間沙耶香は実家に行くそうだからな。」
ヌチュ!
またキスをされる。
「夏休み中デートをしようぜ、とりあえず明日は沙耶香と一緒に行った遊園地にな!服は俺好みのワンピースだ!下着も俺がそろえておいてやる。」
俺が和希と出会ったのは幼稚園。
その時は和希は髪の毛が少し長かったので女の子だと思っていた。
和希とはよく遊んで俺は和希の事が好きになっていった。
小学校の時は地区が違っていたので別々だった。
そして中学校の時に和希と再会した。
髪は短く女とは間違うことはなかった。
その時に和希が男だと知った。
でも和希が男だとわかっても俺の心は変わらなかった。
だいぶ後になって姉のお下がりの服を着ていたことを知る。
和希と姉は12歳も別れていて、姉の着せ替え人形のかわりに遊ばれていたんだそうだ。
------
「ほら幼稚園の時みたく琢磨って名前で呼んでくれよ。」
「━━━琢磨君」
そして下のリビングで沙耶香はすやすやと微笑みを浮かべながら眠っている。
『沙耶香、和希はもう俺の物だ…クックックッ・・・』
和希と一緒に飲んだジュースには沙耶香の方に睡眠薬が入っていたのだ。
--終わり--
三上 沙耶香…身長156cm
鈴木 琢磨 …同じクラスメイトのキモオタ。
山岸 雄二 …和希の親友
--------------
初デートの遊園地の帰り道に私達は初めて手をつなぎました。
今まで手を触れるのにも恥ずかしかったのです。
そしていつもの分かれ道で別れるときに和希君がキスをしようとしてきました。
でもまだ私は勇気が持てなくて和希君を避けてしまいました。
和希君を傷つけてしまったかもしれません。
でもまだ心の準備が出来てなかったのです。
今日初めて手をつないだばかりでキスだなんて。
和希君と付き合い始めたのは夏休み前です。
そして夏休みになったら遊園地に行こうと約束してました。
お互い初めてのデートで緊張して手をつないだのも帰りになってというありさまでした。
----
「やっぱりキスとかってもっとムードのある場所の方がいいのかな?」
僕は親友の山岸に電話で沙耶香ちゃんとのデートの事で相談した。
「初デートの最後でファーストキスか…悪いタイミングではなかったと思うけどな」
「…でも…拒まれちゃったんだ…まだ早すぎたのかな」
「お前デートの間じゅう彼女とキスする事ばっか考えてたんじゃないのか?それを彼女に見透かされたんじゃ」
「そ…そんな顔してないよ!」
私は和希君と別れた後に、同学年の男の子に近くの公園のトイレに連れ込まれていた。
「お前達って夏休み前から付き合い始めたんだよな?」
「いや…やめて…何をするの!」
「もう彼氏とはHしたのか?」
「……」
「Hはしたのかって聞いてるんだよ!」
「してません!」
「じゃあキスは?ファーストキスもまだなのか?」
「キスもまだしていません。」
「そうか…なら俺がもらえるんだな…」
そういって私は同学年の男の子に無理やりキスをされ犯されました。
「どうだもうお前は処女じゃないんだぜ!ファーストキスもヴァージンも彼氏に
あげる事はできないんだぜ!」
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それから1週間彼に呼び出され、行為を求められました。
私は取られた写真のせいで彼にさからえなかったのです。
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ぐちゅぐちゅ!
「ああん。」
私はこの一週間で変わってしまった。
彼のチンポで身体はいやらしく感じてしまう。
フェラチオも覚えた。
それでもまだ心は和希君の物!
こんな男には決して屈しない心だけは和希君の気持ちでいっぱいだ!!
「お前夏休み中両親が留守になるときはあるか?」
「え?」
「あるのかないのかどっちだ?なければ作れ!!」
「あ…あるわ…毎年実家に泊まりに行く日が…たしか3日間…」
「その日お前は何か理由を作って一日だけ家に残れ。そして、その日お前は彼氏を呼べ」
「何をするき?」
「エッチするんだよ、俺たちが目の前で」
「嫌それだけは!彼の目の前でなんて!」
「睡眠薬を飲ませてやるから安心しろ、ばれないように彼氏に目隠しをしてやるし
両手両足を紐か何かでしばってやるから。」
「でも、それをどうやって和希君に…もちかけるの?」
「初めてで恥ずかしいから、まだ身体は見られたくないとかいえば大丈夫だよ。それに奴だって
嫌われたくないしHもしたいからいう事を聞いてくれるよ」
「山岸!沙耶香ちゃんにあさって両親が家を留守にするから泊まりに来ないかってさそわれたよ!」
「おお、それって!!」
「これって……だよね…誘われてるんだよね?」
「とうとう初体験か…お互い初めてなんだから気を付けろよ。色々準備していったほうがいいぞ、コンドームとか忘れずに持っていけよ」
「うん。」
僕は今沙耶香ちゃんのベッドの上で目隠しをされて両手を頭の上でくみ紐で縛られて両足をベッドの両端にそれぞれ紐で縛られて身動きが出来ない状態になっている。
沙耶香ちゃんが恥ずかしいからって事で目隠しをされて、怖いから相手に入れられるよりも
自分のタイミングで入れたいという事で僕は動けないようにされた。
それで沙耶香ちゃんとHができるならと僕は了承した。
怖くなくなったら目隠しをはずしてくれるっていってたし。
彼女はシャワーを浴びてくるといって、部屋を出て行った。
30分…ぐらいまったかな…どれくらいの時間を待ったかわからないけど
とても待っている間、時間が長く感じた。
バタン!
沙耶香ちゃんが入ってきた。
チュ!
突然僕の唇にやらわかいものが触れる。
あっ、キスかな僕と沙耶香ちゃんのお互い初めてのファーストキス。
できれば顔を見てしたかったな。
チュ!
チュ!
ブチュ!
だんだんと激しくなってきた、舌も中に入れられビックリした。
『沙耶香ちゃんて、以外と口臭がくさいんだ…本人にはいえないけど…』
『それになんだか…臭いがきつい…シャワー浴びてくるっていってたのに…』
ジュポ!
これってフェラチオ?今度は沙耶香ちゃんが僕のチンポを舐めている?
そのとき尻の穴に何かを入れられる
あっお尻が痛い。何をしているの沙耶香ちゃん?
お尻の穴をこねくり回される。
痛い…痛い…痛いよ・・・・
フェラチオの間じゅうずっとお尻の穴に何かを入れられている。
フェラチオで逝った後にそれは抜いてくれた。
グチュ!
ヌポッ!
『これが沙耶香ちゃんのオ●ンコ、想像してたのよりきつくて…』
山岸が言ってたっけ、
挿入で気持ちよくてもすぐに出すなよ我慢するんだ。速すぎる男は駄目だからな。
でも実際オ●ンコがこんなにも気持ちいいなんて知らないからすぐに出てしまった。
それに僕はコンドーム付けてないことにきづいた。
「沙耶香ちゃん僕コンドームつけてないよ、中に出したら危ないよ。」
沙耶香ちゃんは何もしゃべらず
「沙耶香ちゃん僕もう2回目いきそうだよ!でちゃうよ!いっちゃうよー!中にでちゃうよー!」
沙耶香ちゃんはやっぱり僕のHの間一言もしゃべらずもしかして僕のHが下手で感じてない?
でも僕は縛られてるから沙耶香ちゃんを気持ちよくさせようなんて事あまりできないし。
こんな事ならもっと勉強してこえばよかった。
「ねえ沙耶香ちゃんもう、目隠しだけでもはずしてくれないかな?僕沙耶香ちゃんの顔が見たいよ。」
・・・・・・しばらくの沈黙
「じゃあとってやるよ」
えっ?今の誰の声?どこかで…
そうして僕は目がなれてきたそこには見知った人がいた。
でも、ここにいるはずがない人物。
「クラスメイトの鈴木君…どうして・・・・」
「気持ちよかったか?俺のキス、俺のフェラチオ、俺のアナル」
「えっ?」
「お前のファーストキスを奪ったのも俺、童貞は俺のアナルでだ、そして今度はお前のアナルヴァージンをもらうぜ」
そういってお尻の穴に鈴木君のチンポが…
ズボッ!
「!!!!!」
あまりの痛さに声もでない。
「ぅぅくはっ……」
「へへ、ほら今度は俺の顔を見ながらのキスをしようぜ。」
クチュ、ビュチュ!
「んーーー!!」
そして、僕は沙耶香ちゃんの家で鈴木君と初体験をした。
「この事は俺達だけの秘密だぜ、他の奴にはいうなよもし言えば沙耶香を犯すからな!」
僕はゆっくりとうなづく。
「いっとくが俺達はもう恋人どうしだからな。それとも奴隷の方がいいか?…恋人と奴隷どっちがいい?」
そんなの選べないよ…
「恋人にも奴隷にもなりたくないです。」
いつのまにか僕は敬語を使っていた。
「まぁ…いずれ…お願いするようになるさ…俺のお嫁さんになりたいってな!」
ズシュ!
さらに突かれ僕はお尻の穴でいってしまった。
「明日から2日間沙耶香は実家に行くそうだからな。」
ヌチュ!
またキスをされる。
「夏休み中デートをしようぜ、とりあえず明日は沙耶香と一緒に行った遊園地にな!服は俺好みのワンピースだ!下着も俺がそろえておいてやる。」
俺が和希と出会ったのは幼稚園。
その時は和希は髪の毛が少し長かったので女の子だと思っていた。
和希とはよく遊んで俺は和希の事が好きになっていった。
小学校の時は地区が違っていたので別々だった。
そして中学校の時に和希と再会した。
髪は短く女とは間違うことはなかった。
その時に和希が男だと知った。
でも和希が男だとわかっても俺の心は変わらなかった。
だいぶ後になって姉のお下がりの服を着ていたことを知る。
和希と姉は12歳も別れていて、姉の着せ替え人形のかわりに遊ばれていたんだそうだ。
------
「ほら幼稚園の時みたく琢磨って名前で呼んでくれよ。」
「━━━琢磨君」
そして下のリビングで沙耶香はすやすやと微笑みを浮かべながら眠っている。
『沙耶香、和希はもう俺の物だ…クックックッ・・・』
和希と一緒に飲んだジュースには沙耶香の方に睡眠薬が入っていたのだ。
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