自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

温泉に入り、豪華な食事に妻も私もごきげんです。
宿のこだわりで部屋にテレビはなく、
窓から見える景色、
海の潮騒、
がテレビの代わりらしいのです。
しかし、さすがに暇をもてあまし旅館の案内を見ていると
マッサージという文字が、長距離の運転の疲れもあり
妻がフロントに電話をしてお願いすることになりました。
一時間後に来るということで再度温泉につかり部屋に戻るとすぐ
マッサージの方が男女がペアでやって来ました。
足つぼ、全身リフレッシュマッサージ、アロマオイルを使った美容マッサー
ジ、がフルコースらしく価格の安さもあり妻はフルコースを私は足つぼと全
身リフレッシュをお願いしました。
リラックスする為にと部屋の明かりを少しだけ暗くしマッサージの始まりで
す。
男性は私に付き、足つぼから始まりましたが、痛い！とにかく痛い！。
もっとゆっくりして下さい！と言ってもこれぐらいで痛がるようでは相当内
臓弱ってますね。と一言。
妻を見るとこっちを見て笑ってます。痛くないのと聞くと、
イタ気持ちいい。と言っております。
あまりに痛がる私を見て、じゃ、彼女のほうが力が弱いので交代しますね。
いうと、私に女性マッサージ、妻に男性マッサージが付き再会です。
先ほどの男性と比べると、ぜんぜんましです。
すると、妻がうめき始めました。
イターい・・。と身をよじりながら悶絶しております。
男性マッサージ、ここは胃ですね。
よーくほぐすと次の日が楽ですよ。
と言うと容赦なくグリグリと揉んでおります。
あっ、イターい、と苦悶する妻。
すると浴衣姿の妻の前が下から少しずつはだけ、男性マッサージからは
今晩のために履いている赤のTバックが丸見えです。
マッサージの人もちらちら見ています。ちょっと、興奮しました。
さらなる男性マッサージの攻撃に、悶絶する妻・・・。
目をつぶって聞いていると息づかいや妻の声がSEXの状況と似てるんです！！
そんな妄想を楽しみながら足つぼが終了。
次は全身マッサージです。
布団に横たわりマッサージが始まってすぐ私は長旅の疲れもと
あまりの心地よさに眠りに付いてしまいました。
これがまちがいのもとでした・・・。
どれほど眠っていたでしょうか。
妻の荒い息使いとファワーッとした花の香りを感じ目を開けると・・。
そこには、全裸でうつ伏せ状態で男性マッサージがオイルマッサージをして
いました。びっくりして飛び起きると。
起きられましたか。よく眠ってらっしゃいましたね。と男性マッサージ。
私の驚いた様子を察知したようで、女性マッサージは次のお部屋に行かせて
頂きました。今、奥様にはアロママッサージをさせて頂いております。
下着等、オイルで汚れてはいけませんし、
締め付けるものはとって頂かないといけませんので・・。
奥様は了承頂いております。
と諭すように言われ状況を理解することが出来ました。
少し薄暗い部屋。
初めて会う男性の前でオイルまみれになる妻。
怪しいアロマの香り。
正直、目の前の状況に興奮してビンビンに起ってきました。
肩から順に血流、リンパマッサージをしながら下に下りてきます。
足つぼの時とは違う柔らかで滑らかな指使い。
これは明らかに愛撫です！
妻も時折、息使いが荒くなります。
とうとうお尻まで降りてきました。やさしくお尻を持ち上げるようにマッサ
ージをすると妻の陰部が見え隠れしています。
こうするとヒップアップに効果があるんですよ。と言われますが、興奮して
そうですか・・。というのがやっとです。
すると男性マッサージが奥さん便秘がちだそうですね。
便秘に聞くマッサージがありますよ。やってきましょうか？
と聞かれ、興奮した私はお願いします、と言ってしまいました。
すると男性マッサージは妻を仰向けにしました。
仰向けになった妻の顔はSEXの最中の顔そのもので、
目はうつろ。
口は少し開き。
男性マッサージに身をゆだねているようでした。
旦那さまも覚えて、奥様にやってあげるといいですよ。
と促され横で見ることに。
妻は顔を両手で塞ぎ恥らっています。
便秘は下腹部に刺激を与え、マッサージで暖めてあげるといいんですよ。
といいながら妻の下腹部周辺を指を使ってマッサージを始めます。
そして、足の付け根をマッサージし始めたときです。
妻がとうとう、ああっと声を上げ始めました。
片方のひざを立てられ、入念に足の付け根をマッサージされています。
もう妻の陰部は丸見えです。
しかも、明らかに濡れています。
両方の手で足の付け根をマッサージされていると
妻の陰部がヒクヒクしている様子がわかります。
もう完全に妻は喘いでいます。
男性マッサージの手も微妙に妻の陰部にタッチしているようで
クリトリスも完全に勃起しています。
興奮している私を察知したのでしょう。
男性マッサージは私に締りをよくするマッサージもあるんですよ。
と一言。私は妻にお願いする？
と聞くと無言で頷きます。
もう興奮は最高潮です！！
怪しげな雰囲気の中で私は興奮のあまり妻の体を男性マッサージに委ねたの
です。
四つんばいにさせられた妻。
初めて会う男性マッサージに陰部、肛門をさらけ出す姿はおねだりをしてい
る様に見えました。
手にオイルをすり込み始まりです。
陰部を指が這うたびビクンビクンからだが脈打ちます。
お尻を広げられ肛門をなぞりながら、
男性マッサージが私の手を妻の陰部に誘いました。
ヌルヌルに濡れた妻の陰部は私の指をいともカンタンに飲み込みます。
すると見ててくださいね。というと妻の肛門に少しずつ指を入れて行きま
す。
あっ、ああー。と悶絶する妻。
肛門に指が入った瞬間、妻のあそこが締まります。
二本の指に吸い付くように指の出入りに合わせて・・・・。
妻はもうスイッチが入りました。
お願い、いかして。
と悶絶しております。
すると男性マッサージは私に見ていて下さいね。
といい、とうとう私の目前で妻の陰部をいたぶり始めたのです。
私の時とは反応が違います。
四つんばいの妻はシーツが破けんばかりにつかみ、腰を左右に振りながら気
持ちいいー、すごい気持ちいい。とよがっております。
私もした事がない妻のアナルに出入りする指。
クチュクチュと陰部からは聞いたことない音がし始めました。
男性マッサージは私に見てて下さいね。というと
両手を駆使しアナルスポットとGスポットの２穴攻めを始めると・・。
妻、すごいー、ああっ、いっちゃうー。
と言いうやいなや潮を噴出しました。
いつもならおしっこが出そうと言って嫌がる妻が、
始めてあった男性マッサージにいかされ、潮まで吹かされたのでした。
ぐったりする妻をよそに、男性マッサージは身支度を整えお金を受け取り
帰っていきました。その後は、狂ったように妻と幾度となくSEXをしました。
そして２日目またマッサージを呼んだことはいうまでもありません。