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メイドさん 白編(純愛) その1
- 2007/06/03
- 09:04
曾祖父から続く我が家はとても大きな屋敷を持っていた、今そこでは僕と親父、
そして何人もの代々仕えている使用人が住んでいる。
「悟様、紅茶をお持ちしました」
「ありがとう理音」
自室で学習をしていると、一人の住み込みの使用人である少女が茶を運んできた。
そして何人もの代々仕えている使用人が住んでいる。
「悟様、紅茶をお持ちしました」
「ありがとう理音」
自室で学習をしていると、一人の住み込みの使用人である少女が茶を運んできた。
彼女の名は理音、主に僕の身の回りの世話をしてくれている。
「ん…理音の入れてくれた紅茶は美味しいね」
「ありがとうございます、あの…これも私が作った物なのですが」
そっと彼女は可愛い柄のハンカチに包まれたクッキーを差し出す。
僕はそれを一つ掴み、口に運んだ。
カリッと香ばしい歯ごたえの後、砕かれたクッキーは口の中に溶けていく…
そして甘すぎない丁度いい甘味が口に広がっていくのだった。
「んっ…美味しいよ」
「そうですか、良かった」
彼女はホッとし、とても可愛らしく微笑んだ…何だか凄く嬉しそうだ。
僕はその笑顔を見て、心が温まる思いを感じてたよ…
いつからだろう…出会った時の最初からかもしれない、
実はこの使用人である少女に、僕は特別な感情を抱いてた。
美しい綺麗な髪を伸ばし、暖かな笑顔を絶やさない彼女の容姿も…
一生懸命に使用人としての仕事をし、そして自分よりも他人を気配りし、
無償の優しさを与えてくれる心…全てが僕の心を虜にさせていた。
彼女が部屋から出て行った後に、静かに入れてくれた紅茶を飲み続ける…
そして窓から庭園を見ていた…ちょうどこの後に理音が庭木に水を撒き始める頃だったからだ。
美しく整った庭木や、飾られた草花に水を撒く彼女の姿は、
日光が撒かれた水滴に反射し合い、何とも可憐で綺麗な光景を演出し、
とても素晴らしい風景にさせていた。
少し離れた場所で庭木の整備をしてる庭師の岡村も、我が家お抱えコックの鈴木も、
屋敷のほとんどの男性使用人らは思わずそれぞれの仕事を止め、美しき少女に目を奪われているようだ。
屋敷には他にも美人の女性使用人が勤めてるが、
理音はその中でも特に注目を浴びている、まるで我が家に舞い降りた女神のような…
そんな認識かもしれない。
清楚なイメージでデザインされた我が家自慢の使用人服である黒と白で強調されたエプロンドレスが、
そんな彼女をより純真な小さな天使へと見せてたのだった。
だけど僕は知っている、あの純粋無垢そうな彼女の秘め事を…
時間は深夜…日が変わった時刻に僕は自室をこっそり出て、ある場所に向かってた。
それは親父の部屋だった…親父はとある企業の会長で、今日は遅めの帰宅だったんだ。
親父の部屋の扉から光が漏れている…まだ起きているんだ。
ゆっくり足音を殺し近づくと、話し声が聞こえてくる…親父、そして…理音の声だった。
「もう悟は寝たのかね?」
「はい…先程に」
扉の僅かな隙間から中を覗くと、ちょうど理音が親父の立派なスーツを脱がせてるところだった、
彼女は主に僕の世話をしてくれているが、雇い人は親父だ…
だから父の世話をするのは使用人として当然だろう、しかし。
「そうか…では」
「あ…旦那様」
親父は唐突に理音の身体を抱きしめる!彼女は一瞬は驚きの表情をする、
だけどすぐに…頬を赤く染め恥らいつつ、照れて微笑んでたよ。
「さぁ、いつものように自分で見せてごらん、私のを欲しがってる場所を」
「は、はい…」
親父が理音を離すと…彼女はそれでも恥じらいの表情のままだった、
そして自分の着ているエプロンドレスのスカート部を手で掴み、そこをゆっくりと捲り上げたのだ!
見えていく…彼女の素足が、そして股…可愛らしい下着の付けた股間が!?
親父は笑む…とても卑しく見つめて、手を伸ばし彼女の下着を掴み…擦り下ろしていく!
「ふふ…花弁が震えてるよ、こんなに蜜を零しおって…んっ!」
「あぁ、あはぁ!!」
親父の顔が、理音の股に埋まる…何をしてるのだろうか、死角になって見えない…
ただ…彼女は息を荒げて身を震わせてた…肌色がますます赤みを帯びていく…
「次は可愛い乳房を見せておくれ理音」
「はい…」
親父が囁くと、彼女は恥じらったまま…今度は胸元を晒させていく。
服を脱ぎ…胸の膨らみを露出させていった…親父はそこへも顔を埋めていく!
「んっ!あぁ!!!」
「んっ…甘い香りだ、私の用意した香蜜を塗ってるのだね、ふふ…さくらんぼが甘いよ」
「旦那様…あ!あぁ!!!」
こっちからは親父の身体が邪魔して見えないが、とても卑猥な真似をしてるのは容易に分かる、
彼女の反応が証拠だ、とろんっとさせた潤んだ瞳になって、感じてる体感に耐えている…
「ふふ…では、よく濡れてきたようだし…味わせてもらおうか」
「…はい」
ついに今日もその時が来る…親父はズボンから硬くしたイチモツを取り出すと、
それを晒したままで…彼女を抱く、そして…彼女の表情が強張った!
「旦那様…あぁ!!」
ビクビクッと身を震わせ、何かがあったのを知らしめる…
きっと繋がってる、理音の性器に…親父のが入ったんだ。
つまり男女の営みを始めたんだ…父親と、僕の大好きな女性が!
「はぁ…あぁぁ!!」
「そうだ、私のをもっと締め付けておくれ」
「はい…あぁっ!!」
親父は愛用の椅子に座ると、その親父の膝上に乗るように理音は身を乗らす、
そして自分から腰を上下に動かせていた。
こっちにも聞こえてくる…部屋に響く親父と理音の卑猥な甘い吐息が。
ただ僕は身体を震わせて見つめてた…この行為の終焉までずっと。
「うっ、さぁ…口を開けてしゃがんでくれ、今日は飲むんだ」
「はい…旦那様、あぁぁ!!!!」
理音は一段と激しく身を震わせていく、そして…身を離し、
今度は親父の足元にしゃがみ込む、ちょうど頭をイチモツを晒す、
親父の股間へ埋める様にして…
「んくっ…」
次に親父が震えた、そして続いてまた彼女が…
「うっ…全部飲んでくれたか、今日も良かったよ理音」
「んはぁ…美味しかったです、旦那様…んっ」
再び立ち上がった彼女、その恍惚させてる顔の口元には、
何か粘った白いのが付着してるのが見えてる…
あれは何だろう…ただ、無性に腹立たしい代物に感じてたよ。
しばらくして理音が部屋から出そうな感じになり、僕は急いで自分の部屋に戻っていく、
そしてベッドの中に身を潜り込ませ…そしてまだ高鳴る胸のまま、
さっきの光景を思い出し…この勃起している股間のを自らの手で慰めてた。
あの昼間の清楚な彼女と違う、夜の…親父と会ってる時の、
淫らな彼女を思い浮かべ、ひたすらに寂しく慰めてたんだ。
「畜生…」
親父が彼女を屋敷に連れてきたのは、数年前の事だった。
彼女は僕より三年くらい年下の少女で、我が家の住み込みの使用人として雇われた時…
まだ彼女は遊び盛りな子供だったのさ。
だから最初は、彼女は使用人としての仕事をミスってばかりで、
よく当時の使用人長に怒鳴られていたものだった。
だけど彼女は一生懸命に真面目に与えられた仕事を頑張り続け、
もう今日では誰よりも立派に仕事をこなしてる。
そうなった頃だったな…勤めて一年後になり、この僕の世話の担当をする事になったのだが…
優しく母の居ない僕の心を慰めてくれる彼女を、たちまち僕は好きになっていた。
ずっと年下だった少女を、僕は情けなくも母性を求めてたわけで…
その欲求を彼女は満たしてくれた。
僕が通う学園でトラブルがあって、落ち込んだとき…彼女は何も言わず、
ただそっと…傍にいて、寂しい心を癒してくれた事も、
時には美声で励ましの歌を歌ってくれた事もある。
ある時は逆に、黒い虫に出くわしパニック状態の彼女を、僕が助けた事もあったよな。
まるで母親であり妹である、それが僕にとっての彼女だったんだ。
甘えて、甘えられて…そんな感じで接していたっけ。
だからショック立ったんだ、親父とそんな関係になっていたなんて知った時は。
あまりにも偶然だった、それを見てしまったのは…
深夜に寝付けなくて、屋敷内を徘徊してたのだが…
親父の部屋の前で話し声が聞こえきたので、いけないと思いつつも好奇心で中を覗き見ると、
そこで親父と淫行してる、今よりもっと小さな体格の時の理音が居たのだった。
それからしばらく彼女と上手く顔を合わせれなかったのは覚えてる、
一時は侮辱した冷ややかな目で見てた時もあった…でも。
やっぱり好きなんだよ、嫌いになれないんだ…彼女の事が!
その体が汚れていてもいい、清らかじゃなくていい…
いつも僕に優しく微笑んでくれたらそれで…いや、
やっぱり欲しいよ…全てが、彼女の全てが!
僕も成長し、一人前の性欲だってある…だから今までは彼女と親父の淫行を覗き、
この胸の欲望を解消させてた…だけど僕も!!
いつしか身体が成長し、彼女への想いが積もっていく内に、
僕は彼女の淫行現場を見て自分を慰めるだけで満足できなくなっていた。
そして…僕はある日、とうとう…
「失礼します…旦那様」
あくる日…パタンッと深夜に、親父の部屋の扉を閉めて廊下に出てくる彼女を隠れ待ってた。
「理音」
「!?悟様、どうなさったのですか…こんな時間に?」
「ん…理音の入れてくれた紅茶は美味しいね」
「ありがとうございます、あの…これも私が作った物なのですが」
そっと彼女は可愛い柄のハンカチに包まれたクッキーを差し出す。
僕はそれを一つ掴み、口に運んだ。
カリッと香ばしい歯ごたえの後、砕かれたクッキーは口の中に溶けていく…
そして甘すぎない丁度いい甘味が口に広がっていくのだった。
「んっ…美味しいよ」
「そうですか、良かった」
彼女はホッとし、とても可愛らしく微笑んだ…何だか凄く嬉しそうだ。
僕はその笑顔を見て、心が温まる思いを感じてたよ…
いつからだろう…出会った時の最初からかもしれない、
実はこの使用人である少女に、僕は特別な感情を抱いてた。
美しい綺麗な髪を伸ばし、暖かな笑顔を絶やさない彼女の容姿も…
一生懸命に使用人としての仕事をし、そして自分よりも他人を気配りし、
無償の優しさを与えてくれる心…全てが僕の心を虜にさせていた。
彼女が部屋から出て行った後に、静かに入れてくれた紅茶を飲み続ける…
そして窓から庭園を見ていた…ちょうどこの後に理音が庭木に水を撒き始める頃だったからだ。
美しく整った庭木や、飾られた草花に水を撒く彼女の姿は、
日光が撒かれた水滴に反射し合い、何とも可憐で綺麗な光景を演出し、
とても素晴らしい風景にさせていた。
少し離れた場所で庭木の整備をしてる庭師の岡村も、我が家お抱えコックの鈴木も、
屋敷のほとんどの男性使用人らは思わずそれぞれの仕事を止め、美しき少女に目を奪われているようだ。
屋敷には他にも美人の女性使用人が勤めてるが、
理音はその中でも特に注目を浴びている、まるで我が家に舞い降りた女神のような…
そんな認識かもしれない。
清楚なイメージでデザインされた我が家自慢の使用人服である黒と白で強調されたエプロンドレスが、
そんな彼女をより純真な小さな天使へと見せてたのだった。
だけど僕は知っている、あの純粋無垢そうな彼女の秘め事を…
時間は深夜…日が変わった時刻に僕は自室をこっそり出て、ある場所に向かってた。
それは親父の部屋だった…親父はとある企業の会長で、今日は遅めの帰宅だったんだ。
親父の部屋の扉から光が漏れている…まだ起きているんだ。
ゆっくり足音を殺し近づくと、話し声が聞こえてくる…親父、そして…理音の声だった。
「もう悟は寝たのかね?」
「はい…先程に」
扉の僅かな隙間から中を覗くと、ちょうど理音が親父の立派なスーツを脱がせてるところだった、
彼女は主に僕の世話をしてくれているが、雇い人は親父だ…
だから父の世話をするのは使用人として当然だろう、しかし。
「そうか…では」
「あ…旦那様」
親父は唐突に理音の身体を抱きしめる!彼女は一瞬は驚きの表情をする、
だけどすぐに…頬を赤く染め恥らいつつ、照れて微笑んでたよ。
「さぁ、いつものように自分で見せてごらん、私のを欲しがってる場所を」
「は、はい…」
親父が理音を離すと…彼女はそれでも恥じらいの表情のままだった、
そして自分の着ているエプロンドレスのスカート部を手で掴み、そこをゆっくりと捲り上げたのだ!
見えていく…彼女の素足が、そして股…可愛らしい下着の付けた股間が!?
親父は笑む…とても卑しく見つめて、手を伸ばし彼女の下着を掴み…擦り下ろしていく!
「ふふ…花弁が震えてるよ、こんなに蜜を零しおって…んっ!」
「あぁ、あはぁ!!」
親父の顔が、理音の股に埋まる…何をしてるのだろうか、死角になって見えない…
ただ…彼女は息を荒げて身を震わせてた…肌色がますます赤みを帯びていく…
「次は可愛い乳房を見せておくれ理音」
「はい…」
親父が囁くと、彼女は恥じらったまま…今度は胸元を晒させていく。
服を脱ぎ…胸の膨らみを露出させていった…親父はそこへも顔を埋めていく!
「んっ!あぁ!!!」
「んっ…甘い香りだ、私の用意した香蜜を塗ってるのだね、ふふ…さくらんぼが甘いよ」
「旦那様…あ!あぁ!!!」
こっちからは親父の身体が邪魔して見えないが、とても卑猥な真似をしてるのは容易に分かる、
彼女の反応が証拠だ、とろんっとさせた潤んだ瞳になって、感じてる体感に耐えている…
「ふふ…では、よく濡れてきたようだし…味わせてもらおうか」
「…はい」
ついに今日もその時が来る…親父はズボンから硬くしたイチモツを取り出すと、
それを晒したままで…彼女を抱く、そして…彼女の表情が強張った!
「旦那様…あぁ!!」
ビクビクッと身を震わせ、何かがあったのを知らしめる…
きっと繋がってる、理音の性器に…親父のが入ったんだ。
つまり男女の営みを始めたんだ…父親と、僕の大好きな女性が!
「はぁ…あぁぁ!!」
「そうだ、私のをもっと締め付けておくれ」
「はい…あぁっ!!」
親父は愛用の椅子に座ると、その親父の膝上に乗るように理音は身を乗らす、
そして自分から腰を上下に動かせていた。
こっちにも聞こえてくる…部屋に響く親父と理音の卑猥な甘い吐息が。
ただ僕は身体を震わせて見つめてた…この行為の終焉までずっと。
「うっ、さぁ…口を開けてしゃがんでくれ、今日は飲むんだ」
「はい…旦那様、あぁぁ!!!!」
理音は一段と激しく身を震わせていく、そして…身を離し、
今度は親父の足元にしゃがみ込む、ちょうど頭をイチモツを晒す、
親父の股間へ埋める様にして…
「んくっ…」
次に親父が震えた、そして続いてまた彼女が…
「うっ…全部飲んでくれたか、今日も良かったよ理音」
「んはぁ…美味しかったです、旦那様…んっ」
再び立ち上がった彼女、その恍惚させてる顔の口元には、
何か粘った白いのが付着してるのが見えてる…
あれは何だろう…ただ、無性に腹立たしい代物に感じてたよ。
しばらくして理音が部屋から出そうな感じになり、僕は急いで自分の部屋に戻っていく、
そしてベッドの中に身を潜り込ませ…そしてまだ高鳴る胸のまま、
さっきの光景を思い出し…この勃起している股間のを自らの手で慰めてた。
あの昼間の清楚な彼女と違う、夜の…親父と会ってる時の、
淫らな彼女を思い浮かべ、ひたすらに寂しく慰めてたんだ。
「畜生…」
親父が彼女を屋敷に連れてきたのは、数年前の事だった。
彼女は僕より三年くらい年下の少女で、我が家の住み込みの使用人として雇われた時…
まだ彼女は遊び盛りな子供だったのさ。
だから最初は、彼女は使用人としての仕事をミスってばかりで、
よく当時の使用人長に怒鳴られていたものだった。
だけど彼女は一生懸命に真面目に与えられた仕事を頑張り続け、
もう今日では誰よりも立派に仕事をこなしてる。
そうなった頃だったな…勤めて一年後になり、この僕の世話の担当をする事になったのだが…
優しく母の居ない僕の心を慰めてくれる彼女を、たちまち僕は好きになっていた。
ずっと年下だった少女を、僕は情けなくも母性を求めてたわけで…
その欲求を彼女は満たしてくれた。
僕が通う学園でトラブルがあって、落ち込んだとき…彼女は何も言わず、
ただそっと…傍にいて、寂しい心を癒してくれた事も、
時には美声で励ましの歌を歌ってくれた事もある。
ある時は逆に、黒い虫に出くわしパニック状態の彼女を、僕が助けた事もあったよな。
まるで母親であり妹である、それが僕にとっての彼女だったんだ。
甘えて、甘えられて…そんな感じで接していたっけ。
だからショック立ったんだ、親父とそんな関係になっていたなんて知った時は。
あまりにも偶然だった、それを見てしまったのは…
深夜に寝付けなくて、屋敷内を徘徊してたのだが…
親父の部屋の前で話し声が聞こえきたので、いけないと思いつつも好奇心で中を覗き見ると、
そこで親父と淫行してる、今よりもっと小さな体格の時の理音が居たのだった。
それからしばらく彼女と上手く顔を合わせれなかったのは覚えてる、
一時は侮辱した冷ややかな目で見てた時もあった…でも。
やっぱり好きなんだよ、嫌いになれないんだ…彼女の事が!
その体が汚れていてもいい、清らかじゃなくていい…
いつも僕に優しく微笑んでくれたらそれで…いや、
やっぱり欲しいよ…全てが、彼女の全てが!
僕も成長し、一人前の性欲だってある…だから今までは彼女と親父の淫行を覗き、
この胸の欲望を解消させてた…だけど僕も!!
いつしか身体が成長し、彼女への想いが積もっていく内に、
僕は彼女の淫行現場を見て自分を慰めるだけで満足できなくなっていた。
そして…僕はある日、とうとう…
「失礼します…旦那様」
あくる日…パタンッと深夜に、親父の部屋の扉を閉めて廊下に出てくる彼女を隠れ待ってた。
「理音」
「!?悟様、どうなさったのですか…こんな時間に?」