2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メイドさん 黒編(陵辱) その3

入ってきてる…生で男の性器が膣内に挿し込まれてきてる!
膣壁をそのデコボコさせた表面の肉塊が擦らせ、深々と入ってくる…
「あぁ!奥に…あぁ!!」
「こりゃあいいまんこだ、締まりもいい!」
激しく深く…乱暴的に、入り込んでました。
そして勢いよく引き出し…また深々と一番の奥まで!
いえ…その奥を押し込むように、挿入してくるのです!!
「あ、あぁ!!」
「あんな優男親子のより強烈でしょ?げへへ!!」
確かに激しい…旦那様や、悟様の行為と全然違ってる!!
何て凄まじい衝撃感、まるで中身を引きずり出しそうな出し方、
そして内部を押し潰すような重厚な入れ方、まるで責め方が異なります…
何よりも…感じる衝撃も…
「あはぁ!!あぁぁ!!!」
「ほれほれ、自分からも腰を振れ!気持ちいいんだろ!!」
「あぁ…はい、気持ちいい…です…あぁ!!」
快楽も別物でした、突かれる度に頭の中が白くなる…
また絶頂を繰り返しそうでした!
こんな…意識が飛ぶほどの衝撃を感じてるのに、私は卑猥で淫らな感覚に翻弄されていく…
「ひぅ!あぁぁ───────!!!」
「ひゃぁはは、凄い乱れた悶え方だ…旦那様にも見せてあげたいですね」
「あぁ…駄目…あぁ!!!」
「それは残念…うっ!だけどより締めてきてますよ想像して興奮したかな?」
「あぁぁ─────違う…違うのぉ!!!」
私は必死にぼやける意識で否定します、だけど…思ってた。
ご主人様に今の痴態を見られるのを思い浮かべ…下半身に力が入ってたの!
すみせん…旦那様、悟様…私、私は…!!
目の前が霞む…またきそう!あの…弾ける感覚が!!同時に…
「うぅぅ!!さぁ出しますよ!!」
射精の予告に、驚愕する私…このままじゃ!


「嫌…外に!」
「何ですかあぁ、中にたっぷりですねではご要望通りに!」
「違…いやぁぁぁぁ!!!!」

ドックゥ…ドブゥゥゥゥゥゥ!!!!

あぁ響く…お腹の中に、あの…熱い激しい衝撃が!!

ドクドクドクゥゥゥゥ!!!

膣内に射精される感覚が響いてきてる!!そして…私の意識を!!
「あぁぁぁ────────────!!!」
遠くへ…遥か遠くに飛ばすのでした…
あぁ…中に出されちゃった…ご主人様にも滅多に出された事ないのに…
しかも危険な時期に!?あ…赤ちゃんできちゃう!
「うぅ…ふぅ」
岡村さんは満足すると…萎えて柔らかく小さくなったのを抜き出した、
あぁ…そしてベットリと、とても濃く粘った白いのが零れてくる。
彼の精液…こんなにも…、できちゃう…このおぞましいので!
私は性の激しい快楽感に果て…まだ余韻を感じながら、絶望感を感じてた…
心の中に罪悪感も感じて…だけどまだ絶望はこれからでした!
「へへ…ちなみに、旦那様は…悟様と理音ちゃんの事、もうとっくに知ってるよ」
「……えっ!?」
「悟様が告白したんですよははは!旦那様は了承してましたよ」
そんな…それじゃ、私は何の為に!!
「ちなみに…あちらにこれまでのをカメラで録っておきました…わかりますね意味が?」
「!!?」
彼の指を指した方を見ると…あった、ひっそり箱で隠されたけども、
カメラ一台、こっちを向いてました!!
撮られてた…岡村さんとの行為を!!?
「さて、息子さんは許しても…こんな使用人に犯されたのは許されるでしょうか?」
「い、いやぁぁぁ!!!」
「明日からも頼みますよ、ご主人様達の後でいいですから」
「あ、明日から…も!?あぁ…」
愕然としてました、こんなのを旦那様に、悟様に見られたら…
「へへ、満足できない身体を満足させてあげますよぎゃはは」
岡村さんは見た事のない程の、卑屈でおぞましい笑い声を室内に響かせていく…
そして私は、その日から…三人の男に抱かれる事になりました。

毎日毎日…そして注がれたの、岡村さんだけは危険日でも関係なく、
この胎内に…自分の精子を注ぐのです!!だから…時間の問題でした。

「いやぁ大きくなったね、このお腹も」
「あぁ、あぁぁ!!」
プニプニと指で膨らんでいるお腹を突き遊んでる岡村さん、
あれから数ヶ月…この私の腹部は大きく変化し、膨らみが生まれてたのです。
そして胎動を感じてました…この中で生まれた小さな生命の鼓動が!
どうやら中に注がれた精子が、私の卵子と受精したのでした…
それがもうだいぶ成長を遂げていたのです。
「あぁぁ!!!うう…」
そしてすでに、この妊娠は屋敷の人達全員の知るとこになったのです、
ただし…彼に孕まされたのは知りませんが。
いえ…このお腹の中の赤ちゃん、その父親が旦那様や悟様の可能性も、一応あります…
だから実のとこ御主人様らは、自分達が父親だと思ってるようなのです。
それで丁重に扱われていたのでした…本当は一番父親の可能性がある人が別にいるというのに!


「いやぁそれにしても変わったね」
「あぁ…もう…かなり月日が経ちましたから」
「いやいや、そっちじゃなくて…理音ちゃんのいやらしさがだよ」
「!?」
ドキッと胸が高鳴りました…そっちの変化、それは確かにありました…
「こんなに自分から腰を振って…ひひ、よほどおいらのおちんちんが気に入ったのだね」
「そ、それは…あぁ!!」
「旦那様らのセックスじゃ、満足できない淫乱になったにだよねははは!!」
何も反論できませんでした、だって…それは本当の事だから。
彼との性行為を繰り返す内に、私は旦那様や、特に悟様の優しい性行為では、
この身体の性欲を満足に解消できなくなってました。
抱かれる愛情は嬉しい…でも刺激が足りない!
逆に岡村さんとは、無意識の内に体自体が欲するようになってた…
それに今は、ご主人様らは妊娠がわかると、夜の情事を控えてゆきます、
だけど逆に彼だけは違って、むしろ妊娠してからより過激になっていくの!
お尻の穴を弄り犯され、身体を赤く腫れる跡が付くくらいに縄で縛られて…
ひたすら無茶苦茶にされていきます!!
とても痛々しい事までされたのです、なのに私は…絶頂していく。
性の快楽にイカされまくり、快楽の虜にされてゆくのでした。
「ほれ!赤ちゃんにかけてやる!!」
「はぁぁぁぁ!!!!!」

ドブゥゥゥゥゥ!!!

私の身体は…完全に岡村さんに従順していたのです。
そして…もう彼に犯されるのは、夜だけじゃありません。
昼の使用人としてのお勤めでも…
「あぁ…あぁ…あぁ!」

ガッチャァァ!!

「きゃっ!だ、大丈夫??」
悟様に紅茶を持っていく途中、思わず姿勢を崩し…ティーカップを落としてしまい割ってしまたのです、
床が割れた容器から漏れた紅茶で汚れていく…同僚の子は急いでモップを用意し、
地べたに座り込んだ私を立たせてくれたのです…。
「もう平気?あんまり無理しちゃ駄目よ」
「は、はい…」
実はこんなミスは一回や二回じゃありません、最近は使用人としての勤めで、こんなミスを繰り返してました。
理由は…もう8ヵ月くらいになってたので、そのせいと思われてたのです。
屋敷の人達には、私を助けるように指示が出されてました…でも違うの!
本当の理由は…股間のアソコに深々とバイブを挿入されたまま、
使用人の業務をやらされるように命令されたからなのよ。


あぁ…向こうの窓外で、彼がニヤニヤと卑しい笑みを浮かべてる…
岡村さんは、こんな風に私がどんな状態になろうと辱めを与え続けました、
私は必死に耐えてた…いえ、楽しんでたかもしれない。
「あれ?この床…紅茶以外の水滴が落ちてる??」
同僚の子は床に染みた別の液体に不思議がってた…その水滴は、先ほどイった時に股間から漏れた、
私のエッチな水でした…どうしよう、段々とエッチな事で頭が支配されていくみたい。
平気で卑猥な事をしていく…快楽を貪る為に!
変態にされていく、とても卑しい女により変えられていく…

やがて…私は女の子を出産しました…
それは私似の…父親の特徴を受け継いでない子供だったのです。
屋敷の皆は祝福してくれました、旦那様も…悟様も…自分の生ませた子のように喜んでる。
この小さな赤子をとてもよく可愛がってくれました。

そして数日後の夜…つい先日に出産を終えたばかりというのに、
私は再び肉棒を深く挿入されてたのです…相手は岡村さんでした。
「へへ、しばらくぶりのおちんちんで嬉しいだろ?」
「あぁ!!あ…は、はい…」
横には純真無垢な赤ちゃんがスヤスヤ寝てるのに…母である私はいやらしく腰を動かしてる、
卑しい快楽を貪る為に自分から、男の性器を…逞しい肉棒を銜えてました。
更に乳房を思いっきり揉まれ、乳首から赤ちゃんの為の母乳を噴出させてました。
「はは、大きくなったなあの貧相な胸も」
「あぁ!あぁ!!!」
ニヤニヤと笑むと、その噴出す母乳を岡村さんは乳首に口を付け飲んでいきます、
とても美味しそうに飲み干していくのでした!
「しかし幸運というか、母似で助かったな」
母乳を堪能すると姿勢を変え、獣の交尾のように、
私を四つん這いにさせ、背後から肉棒を挿し込んでいく…
アソコを大きく拡げ…この膣内を再び自分の形に広げるのでした。
「今度は男子を産ませてやるよ、父親似のな!」
「あぁ!はい!!」
「ひゃはは、解雇されたら知り合いの売春組織を紹介してやるからな!」
また母乳を撒き散らし、淫靡に快楽を堪能し…幾度も絶頂を繰り返していく!
この胎内に…また男の精液で満たせてゆきながらに…
そう…また子を宿そうとしてたのです。
私は快楽に甘く喘ぎ続けていく…理性をなくして獣のように男を貪っていくのでした!
快楽に更ける私の頭には、もう…ご主人様への忠義も、母親に対する心配も、
全てが消えてた…ただの淫乱に成り下がってたのです。

旦那様…悟様…こんな淫らで汚れた使用人ですみません…
もう私は貴方達の愛を受け入れるような女じゃないのです。
私は堕落していきます、どこまでも闇の中へ…

そしてこのお腹に再び小さな命を宿すのは、そう遠い未来の話ではありませんでした。

【おわり】

コメント

最近は多角的な視点のお話が多いですね
作者はみんな同じかな?
かなり好きです

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る