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メイドさん 黒編(陵辱) その2

コンコン…

「入ります…」
淫らで至福の一時を過ごした後、この漆黒の世界への扉を、私はノックしました。
「へへ…どうぞ、お入り」
そして…この手で扉を開き、足を踏み入れるのです。
中は薄暗かった…そしてとても臭く酷い匂いが充満していたのでした。
この屋敷の離れに立てられた一部の使用人用の小屋内の部屋は、旦那様や悟様の部屋と大きく違い、
とても狭い空間で…あっちこっちが汚く壁の一部は崩れてました。
あの黒いシミのような汚れ…カビでしょうか?
「待ってたよぐふふ」
「!?」
そんな部屋の中に彼…岡村さんは立っていたのです。
何も服を着ていない…全裸姿で!!
「さぁ、そんな邪魔くさい服は脱ぎたまえ」
「はい…」
ついに、私は抱かれてしまう…好意の無い男性相手に、
それはあまりに残酷で涙が出そうでした…逃げたい、でも彼を満足させないと、
全てが壊れてしまう、秘め事の全てが晒されてしまうのです!
だから私は脱ぎました、女性使用人の服装であるエプロンドレスを畳んで、
腹下に付けていた下着も外すのです、生まれたままの姿である裸体を晒す…この男の目の前で。
「ほう!これはこれは…これが旦那様と坊ちゃん御愛用の肉体かね」
「う…うぅ…」
恥部に視線を感じ、恥ずかしく悶えてしまう…
見られてる…大事な箇所を全て!!
「恥ずかしいか?ふふ…すでに男のを二本咥えた淫売の身で不思議なものだな」
淫売…そう私はそんな卑猥な女、まともに羞恥を感じて許される身ではないのよ、
だけど…耐え切れない、身体の震えが収まりません。
「ひひ…その表情も興奮できていいがな、さて…まずは銜えてもらおうか?」
「えっ!銜える…!?」
「ふふ…その可愛らしい口でな、この自慢の肉棒を味わってくれたまえ」
その岡村さんが望んでる箇所を眺め、ギョッと背中に悪寒を感じてた。
な、何これ!?ご主人様達のと全然違う…
大きくデコボコしてて黒くて…彼のアレは凄く醜い代物でした!
「驚きましたかい?おいらのは、あのボンボン連中と違い迫力がありますでしょ?」
「あ…あぁ…」
「さぁ、慣れてますでしょ?そんな初な処女のように見つめてないで、して下さい」
嫌…こんな醜いのを口に入れたくない。
旦那様のを初めて口で銜えた時を思い出します…あの時も、凄く戸惑い…触れるまでに時間を要しました。
だけど今回は、それとは違う…より汚く醜いのです、経験あっても…別物なんです。
でもここで拒んだら…どんなに考えて迷っても退路は無いのです、そう…するしかない。
「んっ!んくっ…」
「うぉ!おぉおぉぉ!!」

ジュブゥ…

意を決して…この醜い代物を、この口に咥えました。
岡村さんの足元にしゃがみ…この臭みの篭った股間に顔を近づけて…銜えたのです。
ん!臭い…苦い…味も匂いも違い過ぎる、とても辛いです…
体が本能的に抵抗してる、気持ち悪くなってきて吐き気を感じていく!
それでも私は何とか抑え…口を動かしてました、舌で表面を舐め…
口全体で塊を覆っていきます…でもまた口の中から腐臭のような悪臭が鼻に漂ってきてる!


「ふおぉぉ!!はは…お味は、いかがですか?そういえば5日も風呂にはいってませんでしたね」
「んんんん!!!」
何を今…言ったのですか?
旦那様は使用人に立派な風呂場を提供してます、だから本来はとっくに
一日の汚れは洗われてる時間の筈なのです!
私…そんな汚れた一物を口に入れているのですか!?
「はぁはぁ…いやぁ、上手い舌使いですね、旦那様の仕込みですかね?」
「んっ!んんっ!!」
「でも、おいらにはもっと激しいのを希望しますね!ほら…こんな風に!!」
「んくっ!!?」
岡村さんは股間に埋まる私の頭を両手で持つと、力ずくに頭を前後させてゆきました!
「んぐぅぅ!んんん!!!!」
「ほら…あぁ!これですよ…このくらい激しくしなきゃね!!おぉぉ!!」
下に唇に…口全体に激しく擦れていく、このおぞましい肉塊が!
しかも大きなそれの先端が、容赦なく喉の奥…そこへ何度もぶつけられていきました!!
苦しい…だけど無理矢理に押し込まれていくのです!そして…
「うぅ!ひあ!そろそろ…出すぞ!!全部…飲み干しておくれよ!!」
「んぐぅぅ!!!」

ドッブゥゥゥゥ!!!!

口の中に…口の奥に激しい勢いでとても熱く粘った刺激的な液体がかかりました!
それは精液…射精されたのです、でもこの勢いと粘り…旦那様のとは別物です。
なんて激しい勢いと量、それに粘り…臭みも!!
舌にこの粘液が触れ…とても痺れる不味さが頭に響きます、こんな汚いのを…飲むの?
旦那様は苦しむ私にティッシュに吐くように言われました、だけど彼は…飲めと命じたのです。
粘りが喉に付着し気持ち悪い…それなのに飲み込むなんて、
まさに非道な指示でした、だけど…我慢して飲まないと。
「んっ…んくっ!」

ゴクンッ…ゴクッ!!

何とか…本当に何とかして、この粘液を喉奥…胃に流し込みます、
あぁ…喉が焼けそう、それにツーンと鼻に響く。
「ははぁ、う…よく飲んだね、美味しかったかな?」
「んくぅ…ん…」
そのかけられた声に、まだ私は身震いするしかできませんでした…
すると岡村さんは、この苦悶の表情の私を強引に、自分の使用してるベッドへ押し倒します!
「あぁ!!」
そのベッドは…屋敷のと違い、とても硬く…カビとタバコ臭い代物でした。
そんな上に寝かされた私の上に、彼は覆い被ってきます!
あぁ…胸元に、岡村さんの頭が埋まっていく!!
「へへ…青臭い肉体だ、ご主人様もこんな青臭い体でよく満足できたものだな」
「うう…」
見られて嗅がれてる…より隅々まで鋭く肉体を観察されてるの!
悟様や旦那様に見られるならまだしも、こんな人に素肌を全て見られるなんて…やっぱり嫌!
そして触れてくるの、その手で抱きついてきてる!!


「まぁ、おいらが色々と教え込んでマシにさせてやるよ」
とてもやらしく触られ弄ってきてます、あっ!敏感な恥部を…大胆に強引に!!
「ひゃぁ!あぁぁっ!!!」
「へぇ感度いいなぁ、今まで散々に可愛がられてきたからか?」
「あ、あん!」
胸の膨らみを揉み、執拗に舌先で何度も舐め転がして…
その上に彼はねちっこく乳首まで吸っていくの。
「ううぅっ!あぁ!!」
悔しく悲しいのは…そんな風に悪い印象を感じてる筈なのに、
私の肉体は…与えられる刺激に、甘美な…快楽を感じてゆくのでした。
ご主人様によって毎晩と感じさせてきた性の快楽を、岡村さんにも感じさせられてゆく…
いえ、激しい責めの分…こっちの方が激しく感じさせられているのかもしれない!
その現実が、あまりにショックだったのです。
「ひぅ!あぁ…そんな場所まで!!」
胸だけでなく、彼の責めは…ついに股間のアソコにまで伸びてきていく…
女の子の大事な場所に、彼の…その荒々しい指先が深く入り込み、
欲望のままに掻き回されてゆくのです!
「あはぁぁぁ!!!!」
「ひははっ!なんて洪水だ…やらしいおまんこだな理音ちゃんのは!」
「言わないで…あぁ!!!」
「しかし、溢れてくるのは愛液だけだな、旦那様達のザーメンは何処へやった?」
「き、今日は…二人ともゴムで…うは!あぁぁっ!!?」
そろそろ危険な周期なので、旦那様も悟様も避妊を心がけてくれたのです、
するとそれを聞いた岡村さんは、急によりニヤニヤ笑むのです、な…何を!?
「そうかそうか、それじゃオマンコは綺麗なんだなじゃあ、味わせてもらおうかな」
「えっ…きゃぅ!!あはぁぁっ!!!」
ビクビクビクッと全身が強烈な衝撃に震わされました…
舐められてる…アソコをべちゃべちゃってヌメッとした唾液の付着した舌で、
思いっきり中まで舐めてゆくのです!!
「あぁぁ!やぁ…あぁぁ!!」
「ひひ…んん噴出す愛液がたまらんのぉ!」
卑しい水音が股間から部屋中に響いていく…ずっと奥まで舌を入れて、
内側も舐めていく感覚でした…やだ、だけど感じてる!
とても激しく強く…頭の中を白くさせる感覚が…あぁ!!
「あぁぁぁ─────────!!!」

ブシャァァァァ─────────ッ!!!

「おおお!!!」
あぁ…あ、イっちゃた…アソコを舐められイっちゃた。
しかも同時に私は…おしっこを、放尿してしまったのです!
あぁ…まだ身体が痙攣し、そして透き通った黄色い水飛沫を出してる…
「いやぁ、聖水プレイとは…やってくれるね」
「あぁ…ごめんなさい!私…つい…」
「いやいや、怒ってないよむしろ感謝してるくらいさ、ひひ…どれ口を開けてごらん」
「あぁ、はい…」
彼は、こんな汚い排泄のを頭からかけられ怒ってくると思ってました、
だけどその顔は…どこか恍惚してるようにもみえる??
そして私は、岡村さんの指示通りに口を開きました…すると!
「んっ!んぐぅぅ!!?」
彼は、そのまま顔を接近させ…唇を重ねたのです!
キス…された!いえ…それだけじゃない、開いた口に舌を…そして何かを流し込んでる!?
「んんおっそわけだよ…どうだい、自分の味は?」
「んんんっ!!!」
しょっぱい味が口内に広がっていく…これってまさか!
さっきの私の…おしっこ!!


「喜んでるみたいだねひひ、それじゃ…そろそろ頂こうか、おいらの息子でね!」
「!?」
口の中の自分ので苦悶してると、岡村さんは股間の一物を近づけてく…
ついに繋がってしまう…男性と女性の性器の繋がり、性行為をしてしまうの!
それは覚悟してた…だけど彼は、私にとって驚く事をしてました!
「そんな…ゴム無しなんて!」
そう…避妊具を付けてません、危ない時期なのに…
「お願いします、せめて…ゴムを!危ないんです!!」

ジュブ…

だけどかまわず…あの醜いのが私のアソコに触れてきてます、
もう先っぽが埋まっていく!この私の性器に入っていく!!
「へへ…あんな贅沢な品を、安月給なおいらが用意できる筈ないって、いっくよ!」
「やぁぁ────────!!!」

ズブゥゥゥゥゥ……!!

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