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黄色いパンティ

社会人2年目のときの話。
当時、同じ会社の1期上のTちゃんと付き合い初めて半月たったくらいの時に社内の若手の飲み会がありました。
Tちゃんとはキスまでしかなく、これから関係を進展させていこうとしていた矢先の出来事でした。
その飲み会には男女20名くらい集まり、大いに盛り上がっていました。
そのうち、どこからともなくイッキが始まり、男で最年少であった私は
頻繁にターゲットになり、かなり飲まされました.
私はかろうじて意識を保っていましたが、Tちゃんも結構飲まされたらしく
半分意識のない状態で、となりのI先輩(男)にもたれかかっていました。


実はI先輩、ずっとTちゃんのことが好きで、Tちゃんに積極的に
アプローチしていました。
私とTちゃんが付き合っていることは社内に公表しておらず、I先輩
ももちろんそのことは知りません。
私は少しTちゃんとI先輩のことが気になったのですが、他の先輩に
呼ばれ、またイッキの連続でダウンしてしまいました。

どれくらい時間がたったか、私はダウンして座敷の隅に寝かされていた
ようで、ふと意識が戻りました。
飲み会は未だ続いていましたが、半分くらいの人は帰ったようで、人は
疎らになっていました。
私はすぐにTちゃんを探しましたが、見当たりません。
I先輩も・・・・・・・

「やばい」咄嗟に危険を察知した私は座敷の外に出て、二人を探しました。

トイレの前で屈みこんでいるTちゃんとI先輩を発見。
Tちゃんは少し短めの白いフレアースカートを履いており、
体操座りをしているためI先輩からは丸見えの状態。
I先輩は介抱しながら、Tちゃんのパンティを頑見していました。


I先輩は私が近づいてくるのに気がつくと小声で
「Tちゃんの黄色いパンティ見えるぞ!」
とTちゃんのスカートの中を指しながら話かけました。
私もその場のノリで、ちらっと覗いてみると
ストッキング越しに黄色いパンティと少し盛り上がった股間が
目に入りました。
その光景が妙にエロティックで、少し興奮してしまいました。
そんな私に気がついたのか、I先輩は私の肩を引き寄せながら、
「ええもん見れたやろ!」と自慢気でした。

そんな時間も長くはなく、すぐに他の女の子たちがやってきて
Tちゃんを女子トイレに連れて行ってしまいました。

暫くしてもTちゃんはなかなか復活せず、
成り行き上、近くに住んでいるI先輩のマンションに運ぶことになりました。
女性代表としてTちゃんの同期のMちゃんがついていたが、
門限があるといって帰ってしまいました。
私がTちゃんの右肩を担ぎ、I先輩が左肩を。
後輩のS君がTちゃんのバックを持つことに。
運ぶ道中、I先輩はTちゃんのおっぱいをかなり執拗に触っていました。
私も未だ触れていないのに・・・・・

I先輩のマンションに着くと、TちゃんをI先輩のベッドに寝かせ、
3人でまた飲み始めました。
その時の会話の一部を抜粋。
I先輩「さっきTちゃんのパンティ見ちゃったもんね」
S君「いいっすね!何色でした」
I先輩「黄色だったよな、K(私)」
私(少し動揺しながら)「そっ、そうでしたね」
S君「Kさんも見たんですか!俺も見て~」
I先輩「それからさぁ、Tちゃんって結構おっぱいでかくないか!」
S君「俺もそう思ってたんです。細い割には結構でかいっすよね」
私「・・・・・」

I先輩「俺さぁ、さっきTちゃんのおっぱい触ったんだけど、かなりでかかったぞ!
    ありゃEかFぐらいあるよな」
   「それと、その時先端に触れたら乳首が立ってたんだよな。
    ありゃ乳首も結構大きいぞ!」
S君「たっ、たまりませんね。俺、想像いただけで勃ってきちゃいまいた!」

S君「I先輩ばっかりずるいっすよ。俺も見たいっす!」
I先輩「俺ももう一回、触りて~」
私「起きたらやばいじゃん!」
一応抵抗してみたものの、二人の会話を聞いていて少し興奮している自分がいた。
3人でTちゃんが寝ているベッドを取り囲む。
Tちゃんは薄手の紺色のポロシャツに白のフレアースカートで、
すやすやと仰向けで眠っている。
ポロシャツ越しにおっぱいのふくらみが寝息とともに微かに揺れる。
S君「やっぱりでっけーおっぱいですね」
I先輩「おう!」
私「・・・・・」
(このとき私自身もTちゃんのおっぱいの大きさを再確認していた)

S君「乳首立っているんじゃないですか!」
3人の視線が一斉にTちゃんのおっぱいに集中する。
微かに紺色のポロシャツを透してぽっちが浮き出ている。
I先輩「すげー興奮するぜ」
生唾を飲み込むS君。
私はこのまま突き進むべきか阻止するべきか悩んでいました。

「いくぜ!」
そんな私の悩みを断ち切るようにI先輩が声をかける。
S君「いきましょう!」
I先輩がポロシャツの裾を掴み、ゆっくりゆっくりと捲っていく。
Tちゃんの白い肌が露わになる。
ついに薄手の黄色いブラジャーにつつまれたTちゃんのおっぱいが
現われた。仰向けに寝ているのに胸元にはしっかりと谷間が刻まれている。
その頂上には薄手のブラを突き上げているぽっちが!
I先輩「すげーでかい!」
S君「Tちゃんこんなにでかかったんだ。想像以上ですね」
私「・・・・・」

S君はTちゃんの白いフレアースカートの方も気になるらしく、
チラチラと下半身に目をやる。
I先輩「S!捲ってみろよ!」
S君「OK!」
S君はゆっくりとスカートを捲っていく。
ストッキング越しにTちゃんのふとももが。
続いて何時間か前に目にした黄色いパンティが。

Tちゃんの黄色いパンティは小さめで、上部がレースになっており、
そこから、黒い陰りが透けて見える。
S君「うわー、やらしい下着ですね。普段のTちゃんからは想像できねー」
I先輩「ほんとだな。結構濃そうだな」
S君「俺もう勃っちゃいましたよ」

S君は自分の股間のポジションが悪いらしく、ズボンの上からポジションを整える。
S君「早く、おっぱいも見たいっす!」
I先輩「焦るなよ!」
そう言いながら、人差し指でブラジャーの頂上に浮き出たぽっちを軽く押してみる。
I先輩「やわらけ~」
S君「俺もいいっすか」
続いてS君も突付いてみる。
S君「これがTちゃんのおっぱいか!たまんね~」
I先輩「K(私)も触ってみろよ!」
恐る恐るTちゃんのおっぱいに手を伸ばす私。

Tちゃんのおっぱいに触れてみる。
こんなに大きかったんだ!ほんとに柔らかい。
S君「おっぱい見ましょうよ!」
I先輩「わかったわかった!」
I先輩ブラジャーの下に手を伸ばし、上に押し上げようとするが、上がらない。
仕方なく、上から右側のブラだけ捲ってみる。
Tちゃんの右側の乳輪が。そして乳首が顔を出した。
Tちゃんの乳輪は少し大きめだが、色は薄目で、その中心に乳首がしっかりと
自己主張していた。


S君「うわっすげ~」
I先輩はそのしっかりと自己主張した乳首を押してみる。乳首がおっぱいに埋まる。
I先輩「やわらけ~」
私「もうそれくらいにしませんか。起きたらやばいじゃん」
I先輩「そんなこと言って、おまえもやりたいんだろ!いい子ぶるんじゃね~よ」
二人がそんな会話をしている間もS君はTちゃんの乳首をいじっていた。
「あうっん!」Tちゃんの色っぽい声。
起きたかと思い、三人は慌ててベッドの下の床に伏せる。


寝たふりする三人。
寝返りをうつTちゃん。
シーン(沈黙がつづく)
恐る恐る顔を上げる私。
ベッドを覗き込むとTちゃんは横になって相変わらずスヤスヤと寝息をたてている。
私(小声で)「やばいですよ。もうやめましょうよ」
I先輩(小声で)「こんなチャンスめったにないんだから!」
S君「そうですよ。もう少し楽しみましょうよ」
大胆にもS君は横になったTちゃんの背中に張り付いているブラジャーの
ホックに手を伸ばした。


S君は器用にTちゃんのブラのホックを外す。
その瞬間Tちゃんの白い下パイが顔を出した。
さらに大胆にS君はTちゃんのおっぱいの全貌をみるためにブラを上方に
引っ張る。その瞬間、ぷるんっとTちゃんのおっぱいが弾けた。
三人ともTちゃんの白く青い血管が浮き出たおっぱいに釘付け。
I先輩「すごいおっぱいだな~、どれくらいあるんだろう」
すかさずS君が外れたブラのタグを見る。
「F65」
S君「TちゃんってFカップなんだ!でっけー」
I先輩(股間に手を当てながら)「たまんね~な~」
暫しTちゃんのおっぱいを眺めながら沈黙。


「うーん」再びTちゃん寝返りをうつ。
慌てる三人。再び床に伏せて寝たふり。
私(小声で)「もうこれ以上はやばいですよ!やめましょうよ!」
I先輩「起きたとき、おっぱい丸出しじゃ、言い訳のしようもないよな」
S君「・・・・・」
我々は、捲れあがったTちゃんの紺のポロシャツを調えると
隣の座敷に戻り、再びテーブルを囲み飲み始めた。
S君は最後まで名残惜しそうだったが・・・・・

話題は再びTちゃんのおっぱいの話に。
S君「でかいでかいとは思っていたけど、やっぱりTちゃんのおっぱい
   でかかったですね」
I先輩「そうだな。うちの制服の上からじゃわからないもんな」
S君「Tちゃんって華奢ですもんね」
S君「前に職場(S君とI先輩とTちゃんは同じ部署)の飲み会のとき
   Tちゃんが前かがみになって、谷間が見えたときがあったんですよ。
   その谷間がめちゃくちゃ深くて深くて。
   それ以来、Tちゃんのおっぱいが気になってしかたなかったのです。
   まさかそのTちゃんのおっぱいが見れるなんて、ラッキー!」


S君はそう言いながらTちゃんが寝ているベッドに目をやる。

S君「Fカップかぁ~」本当に名残惜しそうだった。
その後話題は他の女の子の話になり、我々も疲れてきたので、
その場でごろ寝することとなった。
5分も経たないうちに、I先輩のいびきが聞こえ出した。
私はそのいびきが気になってなかなか眠りにつけなかった。


眠りながら、先ほど起こった出来事を振り返っていた。
Tちゃんの白いおっぱい。早く思いっきり揉んでみて~。
明日、自分のマンションに呼んでみて、勝負してみるか~ 等等。
その時、人の気配を感じ、薄目を開けた。
むくっと立ち上がるS君。私とI先輩が寝たことを確認。
忍び足でTちゃんの寝ているベッドのあると隣の部屋へ向かう。
部屋は続きになっており、寝返りをうてば隣の部屋まで見える。
S君はTちゃんの寝ている様子をじっと見ている。


S君はTちゃんをじっと見つめたまま動かない。
何をする気なのか。私は薄目を凝らしてS君の動きを見つめる。
S君はおもむろにベルトを外しだし、窮屈そうにズボンを下ろした。
なんと大胆な。
私のところからもトランクスを押し上げたS君の股間がハッキリとわかった。
S君はTちゃんを見ながら、トランクス越しに股間をしごきだした。
まじかよ。

さらにS君はTちゃんに手を伸ばし、ポロシャツとブラを一気に捲り上げた。
身を乗り出す私。
ぷるんっとTちゃんのFカップのおっぱいが再び顔を出した。
先ほどTちゃんの服を整えるとき、ブラのホックをするのを忘れていたため
Tちゃんのおっぱいはいとも簡単に全貌をさらけ出した。
「ごくっ」S君が生唾を飲み込むのが聞こえた気がした。


左手をトランクスの中の自分の股間に右手をTちゃんのおっぱいに
軽く添えるS君。
Tちゃんのおっぱいに触れた瞬間、S君はかすかに恍惚の表情を浮かべた。
S君は左手の動きを加速させる。
同時にTちゃんのおっぱいに添えていただけの右手も少しつづ動かしだした。


その後、S君はTちゃんのスカートまで手を伸ばすのですが、実はI先輩も寝て
おらず、これ以上S君に好き放題させてたまるかと思ったらしく、
むくっと立ち上がったんです。
そして、素知らぬ顔で、下半身を出したS君の横を通り、「お疲れ!」と一言
声をかけて、トイレにいってしまいました。
唖然とするS君。
慌てて、ズボンを上げて、Sちゃんの衣服を整えると私の寝ている側にきて、
また、飲み始めました。


I先輩が戻ってきた後のS君との会話
S君「見てました?」
I先輩「ああ、お前も好きやね」
S君「すみません。抜けがけする気はなかったのですが」
I先輩「お前、Tちゃんのこと好きなんか?」
S君「ええ、ずっと前から」
I先輩「告ったんか?」
S君「いえ、未だなんです」
I先輩「がんばれよ!」
そう言って、I先輩はS君に背を向けて寝転がった。
そして最後に一言、「S!この件、貸にしておくからな!」と。


以上で、本件は終了とさせていただきますね。
本件、リアル感を出すため若干の脚色はありますが、実話です。
実はTちゃんとS君の話でもう一話あるのですが、また時間のある時に
投稿したいと思います。
長い間、お付き合いいただきありがとうございました。

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