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忘年会の妻

OLをしている妻の会社で忘年会があった。
「今日は遅くなるからね」と朝の出がけに言われたがやはり遅かった。
夜の1時を過ぎても帰ってこない、俺はイライラして妻の携帯電話にかけてみた。

「今、どこにいる?」
「あ、あなた、い、今、帰るとこなの、三次会までつき合わされて・・・・ごめんね」と慌てた声が返ってきた。
しかし声の周りにはそれらしい騒音もにぎやかさもない、こもった声なのだ。
?何処かの部屋にいるらしい、そうピンときた。
まさか、ホテルか、それとも男の部屋か?俺は頭がカーとなってきた。
「帰りはどうするんだ?」
「だ、大丈夫よ、タクシーで帰るから」
そう言って電話は切られた。
俺は妻の帰りを黙って待っていた、三時過ぎた頃だった。
車の止まる音がした、電気を消し家の窓を少し開けて外を覗いてみた。
白い乗用車が家のだいぶ手前に止まっていた、辺りは静かでシンシンとした空気が
入り込んできた。乗用車の中で男女が抱き合ったままキスをしていた。
そしてしばらくすると静かに車を降りた女を見た、その女は妻だったのだ。
妻は軽く男に手を振ると玄関に入ってきた、二階から見下ろしている俺には全く気づかない。
妻が二階へ上がってきた、俺は寝ていたふりをして部屋に入ってきたと同時におきて妻に問いただした。
「なんだ、遅かったじゃないか、今何時?」
寝ぼけた俺をみた妻は悪びれる様子もなく
「タクシーがなかなかつかまらなくて、ようやく拾って帰ってきたのよ」と嘘をついてきた。
アルコールとタバコの臭いがプンプンした。服を脱ぎながら妻は呟いた。
「ああ、疲れたわ、お風呂どうしようかな」
「朝風呂に入ればいいじゃないか、もう遅いぞ」
「そうねえ、そうするわ」
そう言うと下着姿だけでベッドに入ってきた。
入ってきた妻を俺は強引に引き寄せ抱こうとした。
「ダメ、今日はだめよ」と拒むのだった。
それでも俺は妻の上に乗りパンテイの奥に指を入れてみた。
もう、そこはびちょびちょに濡れていたのだ。
「すごく濡れているじゃないか」
「お風呂に入ってないからよ」
俺は前擬もなしに妻に挿入した、嫉妬からか立っていたのだ。
ヌルっと妻のおまんこにすぐ入った、嫌がっていた妻はすぐ声を上げ始めた。
そして腰を俺の動きに併せていつも以上に激しく応えたのだ。
俺はヌルヌルしたおまんこの感触を味わいながら妻に聞いた。
「他でしてきたな」
「え、何いうの、そんなことしないわよ」
「嘘つくな、やればわかるんだ、やってきたろ」
「しない、しないってば」
そう言って抵抗していたが
「別に浮気したっていいんだよ、減るもんじゃないし」
と言うと簡単に白状しやがった。
「したわ、してきたわ」
「誰とどこでしてきたんだ」
「   さんとホテルで・・・」
そう言うと妻はあっという間にイッてしまったのだ。
「  のこれを舐めたのか」
俺はへそまで立っていたちんぽを妻に向けた。
「・・・うん」
「いっぱい、舐めたのか」
「うん」
「同じようにしろ」
そういうと妻は起きあがりヌルヌルになっていたちんぽを口に入れていつものように旨そうに舐め始めた。
「やられて気持ちよかったか」
「うん」
「俺よりいいのか」
「そう」
「今までしていたんだろ」
「うん」
その言葉をきいた瞬間に俺は妻の口の中に出してしまった。
後で聞いた話だが、  と関係ができて半年もなるって。
それまで何も知らない俺は何だったんだ、忘年会で知った妻の不倫だった。

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