自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

最近になって子育ての生活リズムにも慣れてきたため、以前から
子供の顔を見に行くと言っていた上司を招待することにしました。

ただ、その上司は社長の息子で、たいした仕事もできないくせに
発言力が強く、しかも自己中で横柄でずうずうしいという最悪の上司です。
私としては本当は招待したくはないのですが、機嫌を損ねるとこの不景気な
世の中で家族3人路頭に迷うことにもなりかねません。

そして、先日とうとうその最悪の日が来ました。
我が家で鍋を囲んで、上司にお世辞をいいながら機嫌をとっていると、
子供がお腹を空かせて泣き出したので、妻が隣の部屋でおっぱいを
飲ませに行きました。

そのとき上司が、「Ｆ君、聞いた話なんだが出産シーンを撮影したらしいねぇ」と言ってきました。
私はそのことは親しい同僚にしか話していません。
「え、えぇ、ま、思い出にと…どうしてそれを？」
上司はニヤニヤしながら
「いや、ちょっと小耳にはさんだもんでね。で、見た感想はどうだった？」
なんか話がマズイ方向へ向かってるなぁと思い、方向を逸らそうと
「ま、あんまり気分のいいもんじゃないですよ。そういえばＫ君も結婚が近いようですよ」
「そうか、それで、そのビデオをちょっと見せてくれないか？いや、あくまでも医学的な資料としてみてみたいんだ」
うそつけ！このエロ親父め！

私はどうにかして断ろうと酒を勧めたり、他の話題に変えてみたりしまた。
すると上司は段々と脅迫的な言葉を吐いてきました。
先ほども書きましたがその上司に逆らうということは、会社を辞めるということに等しいのです。

私はかなり抵抗しましたが、とうとう降伏するときがきました。
別に妻が上司とSEXするわけではないあくまでも医学的な資料を見せるだけだと自分に言い聞かせビデオを再生ボタンを押しました。
当然ながら分娩台で大股を開いてアソコが丸見えになった妻が写っています。
そして、出産が近くなり妻のアソコがアップになりクリトリス・小陰唇・膣、そして肛門まではっきりと上司に見られてしまいました。
しばらくすると、子供を寝かしつけた妻が搾乳の用意のためこちらの部屋へ入ってきました。

わたしは、マズイ！と思いましたが、妻は自分の陰部が写っている映像を食い入るように見ている上司を見て、
「えっ！何？何してるの！？なんで！？」
上司は臆することもなく
「やぁ、奥さん見せてもらってますよ、へっへっ。綺麗な身体で羨ましいですなぁ、ご主人が。へっへっへ」
そういうと上司はビデオを停止し、またテーブルの方へ戻って酒を飲みました。

私は怒りに顔を歪めた妻を別室へ連れて行き、事情を説明ししぶしぶ納得（してない？）させました。
そして、テーブルへ戻ると上司は「奥さん、焼酎のミルク割りが飲みたいからミルクをくださいよ」と言い出しました。
焼酎のミルク割り？そんなの聞いたことないぞと思って二人で不思議そうに顔を見合わせましたが、妻は牛乳を取りに行こうとすると、「違う違う！わしはそんな古いミルクはいらん
！
わしが欲しいのはもっと新鮮なやつだ！奥さんの絞りたてをね！」
私たちはその言葉に激しい怒りを覚えましたが、やはり今の生活を壊す勇気はありませんでした。
妻は大きく張った乳房を上司の前にさらけ出しコップの中へ搾り出すことを強要されました。
上司はそれをうまそうに飲み干し、「また遊びに来るよ。奥さん、また新鮮なミルクをご馳走してくださいよ。へっへっへっ」
と言いながらその日はご機嫌で帰りました。

今回はこれで済みましたが、次は何をされるのか不安でたまりません。