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いやらしい社長
- 2007/06/12
- 07:27
年末、私(40)と妻(30)が一緒に勤めている小さな町工場の忘年会がありました。
宴会の後、余り気が進まなかったのですが、私達だけ無理やり社長さんに二次会に連れて行かれました。
行ったのは、社長の奥さんがやっている近所のスナックでした。
ただしその日は、奥さんの都合で早仕舞いしていて、店は休みでした。
社長さんの合鍵を使って中に入ると、適当に飲み物とつまみを出して、3人で飲み始めました。
が、実は私達は二人ともほとんど酒を飲めないのです。
早く帰りたいがために、二人とも適当に話を合わせていました。
しかし、奨められるまま酒を飲み続けた私達はいつの間にかかなり酔っ払ってしまいました。
すると、それを見払ったかのように、社長さんが妻にいやらしいことを始めたのです。
最初は冗談のように服の上から胸を触ったりして、私も笑っていたのですが、だんだん行動がエスカレートしていきました。
後から考えると、どうやら社長さんは最初からそのつもりで私達を連れて来たようなのです。
気が付くと、妻は上着を脱がされ、乳房も丸出しの半裸状態にされていました。
私達が酔っ払っていることを好いことに、社長さんは片手で妻の乳房を揉みながらをもう片方の手を下着に入れ、あそこを触り始めました。
そして更に下着まで脱がせようとするのです。
それにはさすがの妻も抵抗しました。
私も「それは止めてください」と頼んだのですが、社長さんは全然聞きません。
社長と言っても、私より二つか三つ年上なだけです。
ただでっぷりと太っているのでかなり老けて見えます。
普段は大変親切な人なのですが、時々ものすごく傲慢になります。
見るだけだからと、この時も、本当にしつこく迫って来ました。
とにかく脱がないことには帰してもらえないような感じでした。
私達も酩酊して正常な判断力がなくなっていたせいもあり、妻は裸になるのを承諾してしまいました。
社長さんは妻をソファーに寝かせると、私の目の前で下着を1枚1枚剥いでいきました。
そしてとうとう妻は全裸にされてしまいました。
陰毛も性器も丸見えです。
社長さんは、しばらく妻を触った後、自分も下腹部を剥き出しにしました。
妻とセックスをすると言うのです。
酔いのせいであの部分は萎びたままでしたが、社長さんは自分で擦って無理やり立たせると、大股開きした妻の体に覆い被さりました。
「駄目、駄目」と私は引き離そうとしたのですが、全然動かせません。
結局うやむやの内に挿入されてしまいました。
そして、ちょっとピストン運動をしただけで、1分もしない内に「あ、出る、出る」と叫びました。
私が「外に出してください」と言うと、この時ばかりは社長さんも素直に言うことを聞いて、性器を引き抜きました。
その瞬間、大量の精液が噴き出して、妻の下腹部にかかりました。
私は酔いも醒め、ティッシュを何枚も使ってべたべたになった妻の下腹部を拭きました。
妻は全身真っ赤になって荒い息をしていました。
社長さんは下腹部を剥き出しにしたまま仁王立ちになって、性懲りもなく妻の全裸を写真に撮らせろと要求して来ましたが、それは断固として断りました。
宴会の後、余り気が進まなかったのですが、私達だけ無理やり社長さんに二次会に連れて行かれました。
行ったのは、社長の奥さんがやっている近所のスナックでした。
ただしその日は、奥さんの都合で早仕舞いしていて、店は休みでした。
社長さんの合鍵を使って中に入ると、適当に飲み物とつまみを出して、3人で飲み始めました。
が、実は私達は二人ともほとんど酒を飲めないのです。
早く帰りたいがために、二人とも適当に話を合わせていました。
しかし、奨められるまま酒を飲み続けた私達はいつの間にかかなり酔っ払ってしまいました。
すると、それを見払ったかのように、社長さんが妻にいやらしいことを始めたのです。
最初は冗談のように服の上から胸を触ったりして、私も笑っていたのですが、だんだん行動がエスカレートしていきました。
後から考えると、どうやら社長さんは最初からそのつもりで私達を連れて来たようなのです。
気が付くと、妻は上着を脱がされ、乳房も丸出しの半裸状態にされていました。
私達が酔っ払っていることを好いことに、社長さんは片手で妻の乳房を揉みながらをもう片方の手を下着に入れ、あそこを触り始めました。
そして更に下着まで脱がせようとするのです。
それにはさすがの妻も抵抗しました。
私も「それは止めてください」と頼んだのですが、社長さんは全然聞きません。
社長と言っても、私より二つか三つ年上なだけです。
ただでっぷりと太っているのでかなり老けて見えます。
普段は大変親切な人なのですが、時々ものすごく傲慢になります。
見るだけだからと、この時も、本当にしつこく迫って来ました。
とにかく脱がないことには帰してもらえないような感じでした。
私達も酩酊して正常な判断力がなくなっていたせいもあり、妻は裸になるのを承諾してしまいました。
社長さんは妻をソファーに寝かせると、私の目の前で下着を1枚1枚剥いでいきました。
そしてとうとう妻は全裸にされてしまいました。
陰毛も性器も丸見えです。
社長さんは、しばらく妻を触った後、自分も下腹部を剥き出しにしました。
妻とセックスをすると言うのです。
酔いのせいであの部分は萎びたままでしたが、社長さんは自分で擦って無理やり立たせると、大股開きした妻の体に覆い被さりました。
「駄目、駄目」と私は引き離そうとしたのですが、全然動かせません。
結局うやむやの内に挿入されてしまいました。
そして、ちょっとピストン運動をしただけで、1分もしない内に「あ、出る、出る」と叫びました。
私が「外に出してください」と言うと、この時ばかりは社長さんも素直に言うことを聞いて、性器を引き抜きました。
その瞬間、大量の精液が噴き出して、妻の下腹部にかかりました。
私は酔いも醒め、ティッシュを何枚も使ってべたべたになった妻の下腹部を拭きました。
妻は全身真っ赤になって荒い息をしていました。
社長さんは下腹部を剥き出しにしたまま仁王立ちになって、性懲りもなく妻の全裸を写真に撮らせろと要求して来ましたが、それは断固として断りました。
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