2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

熟母美和子6

ふん、ふ~ん。陽一郎です。何故、鼻歌混じりなのかって?へへへ、今日は母さんとデートなのです。二人でお出かけついでに、秋物のジャケットなどを買ってもらうの。

「陽一郎、ちょっと銀行寄っていくわよ」
「は~い、母さん」
「・・・・・何がそんなに楽しいの?変な子ね」
母さんが訝しげな顔ですっかり浮かれ気味の俺を見る。だって、嬉しいんだもん。銀行内には人影もまばら。俺はとりあえず行員のお姉さん達のお尻を見る。へへへ、パンツのラインめっけ。あれは、デカパンだな、今日はデートの予定とか無いんだね。・・・バカか、俺。と、その時。
ガシャーン!ジリリリリ・・・・・何だ、コレ?俺はあたりを見回す。・・・・・何か向こうの方で、行員のお姉さんに猟銃のような物を突きつけている方々がいる。覆面なんかして・・・。ははあ、銀行強盗の訓練か何かかな?それとも、どっきりカメラ?あっ、犯人役らしき二人組がこっちに来た。俺は手なんかを振ってみる。ガシ!あれ、俺は犯人役の一人に肩を掴まれて、こう言われる。
「お前は人質だ!一緒に来い!」
何か、様子がおかしい。もしかして、本物の銀行強盗・・・?い、いやだあ!
「誰かが非常ベルを鳴らしやがったんだ!すぐに、非常線が張られるぞ!万が一の為に人質をとっておく。来い、このガキ!」
犯人達のそんなやり取りの中、俺はなす術も無く、銀行の前に止められていたワゴン車に放り込まれた。ヤ、ヤバイ!
「陽一郎!」
ATMコーナーにいた母さんが、俺の姿を見て追ってきた。ああ、来ちゃ駄目だ!
「何をするの!陽一郎を離して!離しなさい!」
「うるせえババアだな!ちぇっ、お前も来い!」
「あっ!」
そう言って母さんもワゴン車に引き込まれる。すると、犯人の一人が車を急発進させ、俺達は街の喧騒の中へと溶け込んでいったのでした・・・。

ワゴン車は抜け道をひた走り、山奥の誰も住んでなさそうなコテージに着いた。嫌な予感が・・・・・。
「降りな、二人とも」
犯人さんが俺と母さんに、猟銃を突きつけながら言う。犯人を含めた俺たち四人は、誰もいないコテージの中へ入り、俺と母さんは後ろ手に縛られたまま床に寝転がされてしまった。とほほ・・・なんてこった。落ち込む俺。すると、母さんが気丈に俺を元気つけようとする。
「大丈夫?陽一郎。お母さんがついてるから、安心しなさい」
「うん」
母さんだって気が気じゃ無いはずなのに、俺の事を気遣っている。チクショウ、惚れたぜ!いや、そうじゃ無くって・・・。俺は気を取り直し、犯人達の会話に聞き耳を立てる。何か言ってるぞ・・・。
「ここでしばらくほとぼりを冷ますんだ。もうちょっとしたら、仲間が別の車を持って来る。そうすれば、非常線は抜けられるだろう。しばらく休め」
おお!そうなんですか。良かった、何とか命は助かりそうだ、と母さんと顔を合わせる。
すると、犯人の一人が母さんの方を見た。
「おばさん、あんたにちょっと頼みたい事があるんだが」
「な、何でしょう・・・」
母さんが身を起こし、犯人の方へ向き直った。
「いいから、ちょっとこっちへ来てもらえないか?」
犯人の一人はそう言いながら近寄ってきて、母さんを引き起こす。案外、ジェントルメンか?母さんはよろよろと立ち上がり、犯人と視線を合わせた。すると・・・
「頼みはな・・・これだよ!」
そう言って犯人は母さんのスカートを捲った。
「きゃあ!」
「たまんねえな!このスケベな体付き!へへへ、やらせろよ!」
「い、嫌です!やめて、離して!ああ」
後ろ手に縛られたままの母さんは、スカートを捲り上げられると、パンストをビリビリと破かれる。ああ、パンティが丸見えに!シルクの綺麗な刺繍が入った、まるで母さんの為にあつらえた様なパンティだ!チクショウ、萌え!

「いやあッ!」
母さんは上着のボタンを引きちぎられ、ブラウスの胸元も曝け出された。これまたシルクの上品なブラジャーが、おっきなおっぱいを包んでいる。ああ、そのブラジャーのホックが外されて、おっぱいが丸見えだ!
「でけえおっぱいしてやがるな!おッ、形もいいぜ、全然垂れてねえ!極上もんだぜ!」
「やめて!やめて下さい!」
抗う母さん。この男、仮に犯人Aとしますか。Aは剥き出しになった母さんの胸を乱暴に掴むと、乳首を摘む・・・というよりはしごく、といった感じで嬲り始めた。
「ひいーッ!」
母さんの悲鳴が上がる。チクショウ!離せ、と叫ぼうとしたが、声が出ない。すると、犯人Bが忌々しげにAの側に寄って来た。そうだ、止めてくれ!止めさせてくれ!が、しかし。
「お前だけ楽しみやがって、俺にもやらせな」
がくり。Bも母さんの体をまさぐりだしやがった・・・。陵辱スタート!
「あッ!」
母さんの小さな悲鳴が上がった。パンティが引き下ろされたのだ。
A「おい、おい!この女、マン毛がねえぜ!剃ってやがる!」
母「ああ、見ないで!」
B「クリが剥き出しだぜ、スケベ女が!」
俺は見てられないので、フキダシを人物別にしてあります。ああ、母さん・・・。
母「お願いします、せめて・・・子供が見ていない所で・・・」
A「ふん、じゃあ、向こうの部屋でハメてやるぜ、来な」
母「陽一郎・・・おとなしくしていてね・・・」
B「へへへ、お前の母ちゃん、相当好きモンだなあ、たまらんぜ」
そう言って、母さんとA、Bは隣の寝室らしきところへ入っていった。

隣の部屋のドアが閉まると、早速AとBが母さんにむしゃぶりついた様だ。無論、俺にはその様子が見れないので、声だけが頼り。
母「ああ、乱暴はやめて!」
A「うるせえ!とっととマンコを開きな!」
B「俺はしゃぶってもらおうか」
母「で、出来ません!」
B「隣にいるガキがどうなってもいいのかい?」
母「陽一郎には手を出さないで!」
B「だったら、しゃぶりな。へへ、ほらよ」
母「ああ・・・」
こんな香ばしい会話が聞こえてきた。そして、衣を引き裂く音。ああ・・・またかよ!

隣の部屋が静かになった。時々、どすん、どすんと人が歩く音が聞こえるが、何をやっているかは定かでは無い。俺は床で寝転がされたまま、状況を見守るしかないのだ。

と、その時突然隣の部屋のドアが開き、母さんがAとBに引きずられるように出てきた。
太ももにはあいつらの精液らしきものが垂れている。ち、ちくしょう!
「お前の母ちゃん、いい味だったぜ。ふふふ」
Aが言う。それにBが続いた。
「おう、オマンコがきゅうきゅうと締め付けやがってな。最高のお肉ちゃんだったぜ」
「・・・よ、陽一郎・・・こんな、お母さんを見ないで・・」
母さんが泣いている。くっそう!なんて事を!しかし、俺は手も足も出ない。
「また、一休みしたらハメてやるぜ」
Aはそう言って、ソファに腰掛けると、母さんを抱き寄せた。まるで、自分の女扱いだ。
そして、ぐいと母さんの黒髪を掴み、冷たく言い放つ。
「しゃぶってもらおうか」
「うう・・・」
母さんは抵抗が無駄な事と悟っているらしく、Aのチンポを咥え込む。隣の部屋で、相当手荒く扱われたのか、母さんの体にはあちこちに傷があった。
「しゃぶるのも上手いな、美和子」
「う・・・むむ・・」
何時の間にか母さんの名前を知っているA。奴は母さんの胸をぐにゅぐにゅと揉み込みながら、おしゃぶりにご満悦の様だ。く、悔しい!
「本当に、たまんねえお肉ちゃんだぜ。なあ、美和子」
Bが母さんの後ろに回り、アソコに指を突き入れた。びくんっと震える母さんの体。萌え。
「んんん・・・む・・ん・・あん」
母さんはまだAのチンポをしゃぶっている。後ろ手を縛られたままなので、ソファに座ったAの前に跪く様にして、チンポにむしゃぶりついているのだ。そして、Bは母さんのアソコをこれまた乱暴に掻き回す。
「へへへ、またハメたくなってきたな」
Bがそう言うと、剥き出しになった母さんのアソコを指で広げて、チンポをあてがった。
「ガキ、よく見ておけよ。お前の母ちゃんがハメられている所をよ」

Bはそんな事を言いながら、母さんのアソコを刺し貫いた。パンッ、パンと肉を打つ淫らな音が室内に響く。そして、Bは母さんの無防備なお尻の割れ目、そう、アヌスを親指で弄り回し始めたのだ。突然の肛門嬲りに、身を反らす母さん。思わずAのチンポから唇を離し、哀願する。
「ああ!お尻・・・お尻の穴は許して下さい・・・きゃあッ!」
しかし、チンポしゃぶりを中断されたAが、母さんの黒髪を引き絞り、威圧する。
「誰がおしゃぶりをやめていいって言った?美和子!」
そのあまりの剣幕に怯える母さん。
「ああ、すいません・・・おしゃぶりしますから・・・乱暴はやめて・・・」
母さんはまたAのチンポにむしゃぶりついた。ちゅっちゅっとカリを吸い上げる母さんの唇が、何ともエロチックで俺のチンポも反応してしまう。例の十八センチ砲ね。ああ、Bのやつ、とうとう、指で母さんのアヌスを犯し始めやがった!ああ、あんなに開いちゃって・・・母さんのお尻の穴が・・・・・・・。萌え。
「いくぜ、顔射だ!避けたら、承知しねえぜ!」
Aが母さんの唇からチンポを離し、顔に向かって精液を放つ。
「ああ!」
母さんは顔を背ける事も許されずに、男液を浴びせ掛けられていく。
「俺もいくぜ!中出しだ!そうれッ!」
Bが叫びながら、母さんの腰を持ち最後の抽送を行っていく。Bの射精を感じているのか母さんの表情が曇った。

その後も母さんはAとBのチンポをダブルフェラさせられたり、サンドイッチで犯されたり、と何回精液を浴びたのか俺にもわからない。今、母さんは糸の切れた操り人形の様に床へ転がっている。俺は母さんのアソコを見た。精液が逆流して、溢れ出している。肛門を見ると、同じ様に精液が溢れ出ていた。俺は思う。二人の男に犯された母さんの心はどうなってしまうのか?そして俺は一体、どうすればいいのか・・・ぴぴぴ・・・んん?この音は?あッ、ま、また夢オチ?
「陽一郎、起きなさい。朝よ!」
母さんの声だ。良かった、夢かあ・・・。今回は夢オチも許します。本当に良かった。
「良かった・・・」
思わず声が出た。それを聞いた母さんが俺に問う。
「何が、良かったって・・・?や、やだ!陽一郎!それは何?」
へ?それって・・・?母さんは俺の股間を指差してる・・・。ああ!朝立ちしてるよ、俺!
「お、お母さんにそんな物を向けるなんて!なんて子なの!恥を知りなさい、陽一郎!」
「こ、これは、その・・・」
「言い訳は聞きません!人がせっかく起こしに来てあげたというのに・・・このおバカさん!それを小さくしてから、キッチンに下りて来なさい!大きくしたままだったら、母子の縁を切りますからね!」
「は、はい!母さん」
「全く、もう...」
母さんは耳まで真っ赤にして俺の部屋を出て行った。良かったあ、いつもの母さんだよ。俺の母さん。キッチンの方からお味噌汁の匂いがするな、萌え。今、小さくしますんで、待っててね、母さん。いいの、いいの。別にいやらしい事なんかしなくても、母さんは俺の母さんなんだから。へへへ、やっぱり俺、母さんの子供でよかった。激萌えという事で。おしまい。

コメント

連続の夢オチは、よろしくないだろ?

どうせなら、姉とのエロシーン詳しく書いてほしかった

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る