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熟母美和子7

晩秋の週末、ハニーチェリー陽一郎こと、俺、梶田陽一郎は休日を前にした昂揚感により、庭で寒風摩擦をしていた。と、その時居間の電話が鳴る。へいへい、今、出ますよ・・・。
「もしもし、梶田ですが」
「陽一郎か?俺だよ、雅文だ。元気にしてたか?」
「ああ、叔父さん。久しぶりだね、母さんに代わろうか?」
電話の主は母さんの弟で雅文叔父さん。昔から俺を可愛がってくれたナイスな叔父さんで、俺のお兄さん的存在でもある。
「姉さん何やってる?」
「母さんは今、夕ご飯作ってるよ。カレーの匂いがする」
「ははは、姉さんのカレー、美味いだろ?陽一郎、ちょっと姉さんに今日、泊めてくれないかって聞いてくれないか?」
「うん。ちょっと、待ってね・・・」
俺は受話器を待ち受けにして、キッチンへダッシュ。母さんは鼻歌なぞを歌いながら、料理中だ。萌え。
「母さん、雅文叔父さんから電話だよ。今日、泊めてくれないかって」
俺が問い掛けると、母さんは少し驚いたように振り向いて、言う。
「え・・・雅文から?ええ、いいわよって伝えて・・。今日、お父さんが出張でいないから、心強いわ」
母さんはそう言って、また料理に集中する。俺は居間に戻り電話でその事を叔父さんに伝える。
「叔父さん、ノー・プラモデル。問題ないよ」
「それを言うなら、ノー・プログレスだろう。陽一郎、ギャグのザンスが今ひとつだな」
ジャブの応酬。叔父さんも中々の人物なので、気が抜けない。
「お土産を楽しみにしてくれよ、陽一郎」
「うん、それじゃあ、待ってるよ。叔父さん」
プチ、電話を置く。叔父さんのお土産は、毎回ウケを狙ってくるので怖い。シャレでダッチワイフを持ってきてくれた事があって、母さんが火の玉のように怒った事を覚えている。
しかし、俺はこんな叔父さんが好きだ。

「おう!陽一郎、それに姉さん元気してた?彩はまだ帰って来てないの?」
電話の後、一時間ぐらいすると叔父さんがやってきた。何かすごく大きな包みを持っている。ヤバイな・・・。
「いらっしゃい。雅文」
母さんが俺に向けるものと同等な笑顔を叔父さんに向ける。それが俺には、姉が弟へ向ける笑顔とは別物のように見えた。だって、彩姉ちゃんが俺に向ける笑顔に似てるから・・・。
「陽一郎、お土産だ」
「ありがとう、叔父さん。中身は何?」
「開けてみろ」
がさがさと包み紙を開けると・・・で、出た!これは、AV女優が全裸で横たわった写真が印刷された抱き枕!しかも、アソコの部分に穴が開いていて、カセット式のオナホールになっているという、芸の細かさ!ありがとう、叔父さん!
「姉さんと彩にはセクシーランジェリーのセット・・・あ、あれ?姉さん・・・?」
叔父さんは母さんとお姉ちゃんのお土産に、下着のはずなのに肝心な所がまるっきり、隠れないというブラ&パンツ、そして、ガーターベルトまで買ってきてくれた。こりゃ、母さんもお姉ちゃんも大喜び!・・・の訳、あるか!俺は恐る恐る母さんを見る・・・と、ひい!
母さんがぶるぶると震えながら、顔を真っ赤にして鬼のような形相で叔父さんを見下ろしてる。
「雅文!」
言うなり、母さんの回し蹴りが叔父さんの頭にヒットした。あ、あの動きはフルコン系の空手?
母さんの意外な一面を見た俺。

「いてて・・・姉さん、乱暴だなあ・・・」
「あなたが、あんなものを買ってくるからでしょう!このおバカさん!」
わはは、叔父さん俺と同じ事言われてら。あの後、すぐにお姉ちゃんも帰ってきて、今、みんなで夕食中。ちなみにおかずがカレーから、何故かうなぎに変わっている。
叔父さんは母さんの手酌でビールをあおりながら、俺とお姉ちゃんに話し掛けてくる。
「陽一郎、あの抱き枕でしっかり励めよ。彩はあの下着で女を磨きなさい。お前は姉さんに似て可愛いんだから、その辺の男なんかいちころだぞ」
「やだ!叔父さんのエッチ!」
お姉ちゃんが微笑む。叔父さん、母さんと三つ違いの四十一歳にしては、若々しくて面白い。
結婚はしてるものの、子供がいないので俺とお姉ちゃんを実の子供のように可愛がってくれるのだ。少し、いきすぎな感はあるが・・・。
「雅文!彩に変な事を教えないでくれる?」
「いてて、姉さん!何するの?」
母さんが叔父さんの耳を引っ張ってたしなめる。こうやって見ると、母さんと叔父さんはほんとに仲の良い姉弟なんだなあ、と思う。夕餉のひと時はこうして楽しく過ごされて行き、宵が迫るとそれぞれが床についた。
・・・・・深夜、俺は早速お土産の抱き枕を試そうと解説書を見る。なになに・・・オナホールの使用にあたってはローションをお使いになる事をお勧めいたします・・・。ねえよ!ローションなんて。
ん?待てよ、ボディソープかなんかでもいいか。滑りが良くなればいいわけだし。そうと決まれば、風呂へGO!俺は皆に気取られぬよう、階段を忍び足で降り浴室へ向かう。と、その時母さんの寝室から、なにやら艶っぽい声が聞こえてきた。

(何だろう・・・?)
俺はこっそりと寝室のドアへ近づいて、引き戸を少しだけ開けた。数センチの隙間から俺は中を覗き込む。そして、そこで俺が見た物、それは・・・・・。
「ああ!雅文、お願い!もう、こんな事はやめようよ。姉さんを困らせないで!」
「何、言ってるんだ、姉さん。さあ、お尻を突き出して。それとも、また縄で縛られたい?俺はそれでもいいよ。ふふふ、姉さんの白い肌は縄がよく似合うからねえ・・・」
ぐわ~ん!予想通りの展開!いい加減、飽きてきたよ、もう!しかし、見る。母さんは本当なら父さんと一緒に寝るダブルベッドの上で、下着姿。叔父さんは何故か全裸で母さんの腰を後ろから撫でさすっているではないか!どう見ても、それは姉、弟のコミュニケーションの範疇を超えているぞ。はっきり言って、中年男女の生々しい睦み事だ。
「雅文・・・姉さんはもう、昔の姉さんじゃないのよ・・・人妻なの。子供もいるし、あなたに抱かれるわけにはいかないの、わかって・・」
母さんが叔父さんに向かって諭す。部屋の中が薄暗くてはっきりとは見えないけれど、多分母さんは叔父さんを拒絶してる模様。いいぞ、人妻!ん?でも人妻じゃない頃には、叔父さんと何かしてたって事か?ちょっと、怖いな、それ。人の事は言えないが・・・。
「何を言ってるんだい?姉さん。元はといえば、姉さんが俺のチンポをしゃぶってきた事が始まりだったんじゃないか。もう二十年以上前にもなるけど」
「言わないで、雅文。あの時の姉さんはちょっと変になってたのよ・・・。付き合ってた男の人に振られて、やけになってたし・・・ああ、ごめんなさい、姉さんを許して・・・」
母さんが泣いている。話の筋道を立てると、昔母さんは男に振られたショックで、叔父さんに抱かれたって事か・・・人に歴史ありだな・・・
「許さないよ、姉さん・・・」
「あッ!やめて、雅文!」
叔父さんは母さんに覆い被さると、獣の交尾よろしくって感じで母さんに襲い掛かった!
二人が横になると、ベッド向こうのスタンドライトが現れ、二人の輪郭をはっきりと映し出す。

組み敷かれた母さんのおっぱいが悩ましげに浮かび上がり、萌え。じゃ、ねえよ!ど、どうしよう!相手が叔父さんじゃあ、何か複雑な事情がありそうだし、うかつには踏み込めない!
「姉さん、舐めて」
「い、いやよ・・・」
叔父さんが立てひざをつき、母さんの目前にチンポを突き出した模様・・・って、なんじゃあ!
アレ!!!!!で、でかい!俺、梶田陽一郎の十八センチ砲をはるかに凌ぐ、メガトン級のビック・ボンバーがほぼ垂直にいきり立っているではないか!そりゃ、母さんも嫌がるって!
「今日で最後にするから、お願いだよ、姉さん・・・」
「雅文・・・ほんとに、これっきりにしてね。姉さんを悪い女にさせないで・・・」
母さんが身を起こし、ビッグ・ボンバーへ唇を寄せる。・・・・・俺はこれまでチンポの大きさ『だけ』は誰にも負けなかった。太さにおいても負け知らずだった。しかし、今始めて自分が井の中の蛙であった事を思い知らされる。叔父さん、あんた、日本一やあ!一応、俺も勃起中なので、あらためて自分のチンポを見下ろす。・・・負けだ、完全に俺の負けだ・・・。
うわーん!俺は心で泣きながら、その場を離れた。忍び足でそのままお姉ちゃんの部屋に飛び込んで、お姉ちゃんを起こす。
「お姉ちゃん!起きてくれ、悔しい、俺、悔しいよ!」
「むにゃ・・・?あれ、陽一郎。何か用?」
お姉ちゃんはおねぼけ状態である。俺は半泣きになりながら、母さんと叔父さんの関係と、そして俺のチンポが初めて敗北した事を伝えた。驚くお姉ちゃん。
「ええッ?こ、これよりも大きいおちんちん?ま、まさか!」
お姉ちゃん!驚くポイントが違うでしょ!
「本当だよう・・・俺、悔しくて・・・母さんにあんなもの入れられたら、母さん壊れちゃうよう・・・お姉ちゃん、どうしたらいい?」
「これよりも太い・・・二十センチは超えてるのね?陽一郎、見に行くわよ。五十センチの物差しを持ってきなさい。大きさを測るわ!」
お姉ちゃんはそう言って、布団を蹴飛ばし起き上がる。あッ!お姉ちゃん、叔父さんから貰った下着セットを着けてる!い、いや~ん!セクシーじゃないの!

あほの姉弟、隠密行動中。俺はお姉ちゃんの後ろにぴたりと張り付いて廊下を進み、再び母さんの寝室へ。お姉ちゃんと顔を並べながら、寝室の中を覗き込む。
「あッ、あッ」
薄暗い部屋の中、母さんは這いつくばりながら叔父さんのチンポを突き込まれている模様、萌え。叔父さんの方は余裕げに自分の腰に手を当てて、へこへことチンポを出し入れしてる。ぴちゃぴちゃと母さんに玉袋をぶつけながら・・・た、玉袋もでかいな、叔父さん!
『陽一郎。お母さん、気持ちよさそうね。感じてるんじゃないの?』
お姉ちゃんがひそひそ声で俺に話し掛ける。Fカップのおっぱいをゆさゆさと揺らしながら。これも、萌え。
『お姉ちゃん、どうしたらいいの?母さんがあんな太チンで、犯されちゃって・・・俺、悔しいよ!』
俺は母さんが後ろから犯されている所を見て、失神しそうだ。涙出る。
『泣くな!陽一郎。あんたには、お姉ちゃんがいるでしょ!しかし、叔父さんのアレ、太いなあ・・・カメラ持って来れば良かったわね』
・・・・・お姉ちゃん、あなたという人は・・・。
『で、でも、お姉ちゃん!俺、悔しくて、悔しくて・・・この悔しさをどこにぶつけたらいいの?』
涙ながらにお姉ちゃんへ訴えかける俺。すると、お姉ちゃんはさっと俺の前に跪き、十八センチ砲をぽろりと取り出し、ぐっと握りながら言う。
『まだ、負けと決まった訳じゃないでしょ!これだって、並み以上に大きいんだから、物怖じしないで堂々としなさい!さあ、お姉ちゃんの中においで!』
そして、お姉ちゃんは壁に手をついて、俺のチンポを自らアソコへ誘い込むと立ちバックの姿勢で合体してしまった。あほの姉弟ここに極まれり。
『くうぅっ!ふ、太い!陽一郎、十分いけるわ。並みの女の子なら、この時点でノック・アウトよ!ああ・・・さ、裂けそう!』
お姉ちゃんは一人悦に浸ってる様子・・・。ああ、でも図らずもダブル姉弟相姦になってしまった。それも二世代同時の。い、いやな画柄だなあ!しかも、男はでかチン、女は巨乳のストロング・スタイルで。ギネスとか載るんじゃないか、コレ?ちょっと、心配になる俺。外国のマスコミとかが、取材に来たらどうしよう・・・ビックリ人間かなんかで。

「ああ、雅文!姉さん、壊れちゃうわ!もっと、優しくして!」
母さんの悲鳴が聞こえる。お姉ちゃんとのナニでちょっと視線を外した隙に、叔父さんは母さんを座位で責めていた。
「ふふふ、姉さん、俺にしっかりとしがみつかないとアソコが壊れちゃうぜ。なにせ、俺は二十七センチの大砲だからね。ほらほら、お尻が隙だらけだよ!」
叔父さんはそう言って、母さんのお尻の穴を指でくりくりと弄り始める。
「いやっ!」
お尻の穴を弄られた母さんが腰をよじった。すると、スプリングの効いたダブルベッドが沈み込み、叔父さんのチンポがより深く、母さんの女を穿っていく。
「ひいーッ!」
母さんの体が大きく反り返る。叔父さんの剛チンから逃れようとするものの、腰を掴まれて、お尻の穴を指でほじくられては身動きもままならない。母さんが蜘蛛の巣にとらわれた美しい蝶のように見えた。しかし、お姉ちゃんときたら事も無げにこんな事を言う。
「お母さんったら、あんなに楽しんじゃって。ああ・・・でも、陽一郎、お姉ちゃんも楽しんでるわよ・・・ホラ、もっと腰を使いなさい」
お姉ちゃん・・・俺はもう、言葉も無いよ・・・。ええい、やけくそ!いくぜ、お姉ちゃん!
キレ昨今の若者をたきつけたらどうなるか、その身で知ってもらうぜ!せーの・・・
「あッ!」
俺が腰を使おうとした瞬間、お姉ちゃんは廊下に敷いてあったマットに足を取られ、前につんのめった。
「あららら!」
そして、お姉ちゃんは素っ頓狂な声を上げながら、引き戸に手をつく。が、しかし、お姉ちゃんは俺のチンポをアソコで食いつかせたまま離れない!当然、俺も引き戸に手をつくが、安普請の家なので二人ぶんの体重など支えられるはずの無い引き戸は、バリバリと音を立てて倒れ、俺とお姉ちゃんは繋がったまま、母さんたちの寝室になだれ込んでしまった。

「な、何事?ああ!陽一郎、彩、何をしているの?」
母さんきっと今までの人生の中で、一番驚いたんじゃあないかな?などと思う。なにせ、お姉ちゃんは叔父さんに貰ったセクシーランジェリーを身に付け、俺と近親相姦中。
そして、他ならぬ母さんは実の弟とセックスしてる所を見られたんだもんなあ・・・
普通じゃねえよ、この家!その刹那、俺のチンポがお姉ちゃんのアソコから抜け、ぶるんと反り返り、母さんの方へ挨拶がてら向き直った。
「あ、彩!あなた、よ、陽一郎と・・・い、いやッ!ふ、太い!よくも、そんなに太いものを入れてしまって・・・恥を知りなさい、彩!」
「ご、ごめんなさい!お母さん」
母さん自身も人の事が言えないのに、お姉ちゃんに向かってそんな事を言う。しかし、母さんの迫力に気おされたお姉ちゃんはつい、謝ってしまった。母さんもいい加減、叔父さんから離れろって!しかし、叔父さんは冷静だ。
「おお、彩、おっぱいがでかいな。陽一郎も中々にチンポが太くてよろしい。二人とも、気にするな、男はデカチン、女は巨乳、コレがうちの家系なんだよ。子孫繁栄の秘訣だ」
「あうッ!」
叔父さんはそう言って、母さんのおっぱいを掴みながら、再び腰をゆすりだす。
「あッ、あッ、あッ」
叔父さんが腰をゆすると、母さんがそれに合わせて艶っぽい声を上げた。うーむ、二十七センチ砲はダテじゃないな。だって、母さんのアソコの中に半分も入ってないもの。
「うう・・・雅文、やめて。子供が見てる・・・」
母さんは体を弓反りにさせて後ろ手をつく。腰の動きだけではとても大砲を受け入れる事が出来ないらしく、膝と両腕の肘をストロークさせて、全身で受け止めているのだ。

「す、すごい、大きさ!叔父さんのおちんちん・・・」
お姉ちゃんがそう言ってため息をつく。二十七センチ砲を目の当たりにしたあほの姉弟は、その黒光りする肉の凶器に心ごともっていかれてしまいそうになる。
「ふふ、彩。試してみるか?おそらく、半分も入らないと思うがな。まあ、結婚生活に支障が出るかもしれないから、子供を生むまではやめておけ」
「は、はい・・・叔父さま・・・」
叔父さんが自慢げに言い放と、お姉ちゃんはすっかり虜にされた模様。だって、「叔父さん」が「叔父さま」になっているんだもん!く、くそう!叔父さんめ、底引き網のように何もかもかっさらいやがって!ぐやぢい!
「おや?彩と陽一郎は生でやってるのか?生はいかんな。ゴムを着けなさい。そこにあるから」
よく見ると叔父さんのチンポにはきちんとゴムが着いている。案外、几帳面なのね。ダテに年食ってはないなあ。うん、亀の甲より年の功とは良く言ったもんだ。
「彩、陽一郎!お、お母さんは許しませんよ・・ああ・・・雅文・・・」
母さんはちょっとだけ理性を保ってるみたい。でも、いつものお説教に比べると、その威力は十分の一にも満たない。なにせ、自分こそ実の弟にされてるんだから・・・。
「ああーッ!ま、雅文!」
母さんががくがくと腰を動かす。いってるようです、ハイ。すると、お姉ちゃんが俺の方を振り向いて、言う。
「陽一郎!ゴムを着けてあたしたちもいくわよ!ホラ、叔父さまに負けてもいいの?」
お姉ちゃん、「叔父さま」はやめろってば!ああ、もう、すっかり嵌ってるよ。母さんもお姉ちゃんも・・・・・。叔父さん、あんた鬼やあ!

「姉さん、彩、陽一郎。またな」
翌朝、デカチン二十七号はそう言って去っていきました。母さんとお姉ちゃんはその後姿をぽーっと見送っている。まるで、心ここにあらずだ。く・や・し・い!
しかし、しばらくすると家の中で変化があった。お姉ちゃんは相変わらずではあったが母さんがやけに短いスカートを穿いて、俺の前でわざわざ足を組んで座ったり、風呂上りにタオル一枚でやはり、俺の前を横切るのだ。時に、何か落し物をしたようなふりをして、こちらへおしりを向けたまま、アソコを見せ付けたりと何か痴女まがいの行動に出ている。
叔父さんから貰ったセクシーランジェリーを身にまとい、俺に似合うかどうか聞いてきた事もあったな。うん、何かいい感じ。萌え。じゃ、ねえだろ!俺!ここで、母さんがその時艶っぽい表情をしながら放った言葉で結びたいと思います。
「陽一郎、あなた、雅文叔父さんに似てきたわね・・・あの頃の雅文に・・・」
そう言って母さんはソファに座っている俺の膝の上へ、乗りかかってきたのでした・・・。

変態姉弟、二世代って感じで。   BY ちんぼう君

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