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熟母美和子5

清美さんとお姉ちゃん。この二人に共通するもの。それは俺のデカチンの虜になっているという事。これのおかげで、清美さんは扱いやすく、お姉ちゃんも今じゃすっかり俺の情婦と化した。
後は・・・母さんだけだ。今、家には俺と母さんだけ。その母さんはさきほど風呂に向かった。今がチャンスだ・・・今が。俺はふらりと浴室に向かう。脱衣所にある母さんの下着を手に取り、香りを楽しむ。ああ・・・いい匂いだ。
「誰?陽一郎なの?」
不意に浴室から母さんの声が聞こえた。俺はもう、迷わない・・・。
「うん。母さん、俺も風呂入りたいんだけど」
「あら、そう。じゃあ、お母さんすぐ出るから、待っててちょうだい」
俺はすでに服を脱ぎかけている。もう、パンツ一枚という格好だ。しかも、股間は呆れ返るほどに反り返らせて・・・。
「いや、母さんと入る。ううん、母さんと入りたいんだ。駄目かな?」
駄目、と言われても入るつもりの俺。しかし、母さんは言う。
「あら、珍しいわね陽一郎が母さんと入りたがるなんて。ふふっ、いいわよ」
俺は全裸になった所で、反り返るチンポを見る。よし、絶好調だ!ふふふ、待ってなよ母さん・・・・・。俺はがらり、と浴室のドアを開けると、わざと前を隠さずに母さんの目前に出た。
「あっ!」
母さんが俺のナニを目にした途端、表情を強張らせる。完全に硬直した俺のチンポを見てかなり動揺している。くくく・・・・・。生娘でもあるまいに。
「どうしたの?母さん」
「な、なんでもないわ・・・なんでも・・・」
俺のおとぼけな問い掛けに、母さんは顔を背けて呟く。なにせ、十八センチ砲だからな、中々お目にかかれる物じゃないぜ、母さん・・・。

母さんは湯船に肩までつかっていた。ちょうど、目線がチンポの正面に来ている為か、母さんは俺の方をチラ見しつつ、恐々と話し掛けてくる。
「よ、陽一郎・・・その、それは・・・何かしらね。もっと、こう・・・小さくならないものかしらね?ああ、こ、こっちに向けないで!」
視線をそらした母さんにチンポを向ける俺。母さんと俺のチンポの距離は十五センチくらい。
まさに一触即発の状態だ。
「何言ってるの?母さん。ああ、チンポの事?仕方が無いじゃない、年頃なんだから」
俺のおちゃらけた態度に、母さんがいきり立つ。
「だ、がからって、お母さんの前にそんな物を出していい訳じゃ無いでしょ!は、早く隠しなさい!陽一郎!」
俺はここぞとばかりに、母さんへ詰め寄った。
「この前、カップル喫茶ではあんなに見てたくせに、よく言うぜ!」
「ええっ!」
母さんが固まった。俺は更にたたみかけていく。
「知ってるんだよ!何もかも。テニスのコーチとの事も、家庭教師との事も・・・専務とかいうオッサンのM女になっている事もな!」
「よ・・・陽一郎・・・」
母さんは何故?と言った表情のまま、動けない。俺は湯船の中の母さんを立たせ、肩を揺さぶり、更に追い込む。
「ビデオも見たぜ!縄で縛られながら、浣腸までされて・・・クソをひりだすところまでもな!コーチのチンポや、家庭教師のチンポもハメてたよなあ!ははは、呆れて物も言えねえぜ!この淫売が!」
「陽一郎!」
ぱしっと母さんの平手打ちが俺の頬に飛んだ。

母さんは、はっと我に帰り、言う。
「ご、ごめんなさい、陽一郎・・・でも、そんな酷いことを、言わないで・・・」
俺は無言だ。何も言える訳が無い。また、そんな資格が無いことも重々承知している。
でも・・・でも・・・チクショウ!
「湯船から出るんだ、母さん!」
「いやっ!」
身の危険を感じた母さんは必死に抗う。しかし、俺の力にかなうわけも無く、俺はいとも簡単に、母さんを湯船から引っ張り出し、無理やり唇を奪った。
「むむ・・・やめて!陽一郎!」
強く抱きしめると、母さんの柔らかい胸が俺の胸に当たった。ああ、これが母さんのおっぱいか・・・。柔らかい!何て、柔らかいんだ!
「俺のチンポを握るんだ!母さん!」
「いやッ!出来ません!離して!」
俺は激情に身を任せて、母さんの手を取り、チンポへ誘う。当然、母さんは拒否する。
しかし、俺にはまだ切り札がある。
「嫌なら、あのビデオを父さんに見せてやる。何て言うだろうな、父さん。こりゃ、離婚間違い無しだぜ!ははは」
「よ、陽一郎!それだけは・・・許して・・・」
母さんの抗いが弱まった。そして、俺は一気に追い詰める。
「じゃあ、俺のチンポを握るんだ!さあ、早く!」
「ああ・・・どうして・・陽一郎・・・」
そう言いながら母さんは、恐る恐る俺のチンポに手を添えた。

恥じらいながらもチンポをきゅっきゅっと絞り込む母さんに、俺は意地悪く質問をしてみる。
「どうだい?俺のチンポは?母さん」
「ど、どうって・・・ふ、太いわ・・・」
母さんは俺から顔を逸らし、決して視線を合わせようとはしない。俺はそんな母さんを更に羞恥の淵へと追い込んでいく。
「母さん、しゃぶってくれる?」
「ええ!しゃぶるって?こ、これを?」
「当たり前じゃないか。ねえ、早く」
「で、出来ないわ・・・あたしたちは母子なのよ!」
「じゃあ、ビデオの事はどうでもいいんだね?」
「ああ・・・陽一郎・・・あなたって子は・・・」
「早く!母さんにはもう、選択権が無いんだよ」
「ああ・・・」
母さんが、俺とのやり取りはすでに無駄だと言う事を、悟った。そう、彼女にはすでに俺の娼婦としての道しか、残ってはいないのだ・・・・・。母さんは、俺の足元に跪くと、ぴちゃりと舌をチンポに這わせた。ああ、母さんが俺のチンポを舐めている。清美さんや、お姉ちゃんのおしゃぶりよりも、何倍もの快楽が俺の腰骨に響いた。
「母さん・・・気持ちいいよ・・・」
俺は母さんの豊かな黒髪にそっと触れた。ああ、俺は母さんが髪の毛をブラッシングしたり、まとめたりする所を見るのが、大好きだったんだよ。その大好きな母さんが俺のチンポを舐めしゃぶってくれている・・・。ああ、もうそれだけで俺はいってしまいそうだ。しかし、今日は俺の精液の全てを母さんの中に注ぐつもりなので、おしゃぶりはこの辺にしておくか。くくく・・・コンドームなんか着けないぜ。
「母さん、おしゃぶりはもういいから、ベッドへ行こう」
「ええッ!そ、それは・・・ま、まさか!」
母さんの身が竦む。

「そうだよ。母さんには俺の娼婦になってもらう。ふふふ、逃げられないよ」
「お、お願い!そんな怖い事は出来ないわ!そ、それだけは、してはいけない事なの!あなたも、分かるでしょ?だから、お願い!」
必死に俺を諭そうとする母さん。しかし、俺は事も無げにこう言った。
「大丈夫。俺は、お姉ちゃんともしてるから。ふふふ、お姉ちゃんのアソコ、すごく相性いいんだ。お姉ちゃんも楽しんでるよ、たっぷりとね」
「あ、あなた達・・・姉弟で・・・?ま、まさか!彩までも・・・」
母さんがうなだれた。ふふふ、これはかなりショックだったようだな。
「お姉ちゃんさあ、このチンポが今まで経験した男の中で一番、でかいって言ってたよ。ふふ、お姉ちゃんも何やってんだかわかりゃしないね、母さん」
「ああ・・・なんて事・・・」
母さんが見せる母親の顔に萌え。ふふふ、これだ!この顔がいいんだよ!びんっと反り返る俺のチンポ。たまんねえぜ、母さん。そして、俺は母さんの腕を掴んで引き立てる。
「ベッドへ行こう。母さん」
「い、いやっ!絶対に嫌よ!陽一郎・・・離して!」
「うるさいよ、この淫乱女!彩・・・お姉ちゃんだって、母さんに似たからあんなチンポ大好き女になったんじゃ無いのか?だから、俺もこんなにセックス大好き人間になっちまったんだよ、きっと。いいじゃねえか、やらせろよ、美和子!」
美和子、と言った瞬間、母さんの顔色が変わった。そして、明らかな落胆の色を見せる。
「か、母さんを・・・呼び捨てに・・・ああ、よ、陽一郎・・・あなたって子は・・・」
ぶるぶると怒りに肩を奮わせる母さん。しかし、俺もひるまない。
「今さら気取っても仕方ないんだよ、母さん。いや、美和子」
「陽一郎・・・」
俺は諦めた様に見えた母さんを抱き寄せ、唇を重ねようとした。と、その時。
「いやっ!」
母さんが俺を突き飛ばし、浴室から出て行ってしまった!

「逃がすか!」
俺は母さんを追う。しかし、母さんとて素っ裸だ。外には逃げられない。そうすると、行き先はトイレだな。篭城作戦で俺の気を静めようとするんだろうな。くくく、可愛い母さんのお尻がぷりぷりと揺れてるぞ。すぐ、犯してあげるから、待っててくれよ。
「来ないで!陽一郎!来ては駄目!」
キッチンを抜けた母さんは後ろも見ずに、そう叫んだ。実はもう、母さんのすぐ後ろにいる俺。手を伸ばせばすぐにでも押さえ込めるんだが、ふふふ、ここで犯しちゃ面白くないな。トイレの直前、そうだ!玄関で犯してやろう。くくく・・・。我が家のトイレは玄関口にある。ちょっとエントランス風になっていて、犯るにはちょうどいい広さだ。
おお、見えてきたぜ。玄関まで後、五メートル。よし、今だ!かーあーさーん、捕まえた!
「きゃあっ!」
俺は母さんにタックルをかけ、廊下に押し倒す。ふふふ、玄関まで待ったのは下に絨毯が敷いてあるからだよ、母さん。だって、母さんが怪我をしたら、悲しいもの。ふふふ・・・。
「捕まえた、母さん。ふふふ、やだなあ、いい年して鬼ごっこなんて」
「いやっ!離して!」
母さんは今まで以上に、力を振り絞るといった感じで抗う。むむ、これはマズイな。さすがに犯りにくいぞ。しょうがない、ほんとは恋人達のように結ばれたかったのだが、レイプマン風に行きますか。くくっ、アソコが丸見えだぜ、美和子!
「じゃあ、母さん。いただきます」
「いやあ・・・陽一郎・・・やめてえ・・・それを・・・それをしたら、あたし達、母子じゃ無くなってしまうわ・・・お願い、やめてえ・・・」
母さんの頬を一筋の涙が流れた。うーん、いいねえ。これぞ、レイプの醍醐味って感じで!・・・・・大丈夫か?俺。
「いいじゃないの、恋人になれば。いや、母さんは愛人だ。俺の娼婦兼、愛人兼、母親って感じでいこうよ。俺、一生母さんから離れないからね!それじゃ、行くよー!」
それだけ言うと、俺はチンポを母さんの胎内に滑り込ませた。
「はううっ!!!」
俺の剛直をアソコに沈め込まれた母さんの体が、仰け反った。

「ああ・・・あ・・・」
母さんは言葉も無いご様子。ふふふ、母さんもこんな逸物を収めた事は初めてかな?
すいません、激萌えです。
「母さん、入ったよ!俺のチンポが母さんの中に!」
「よ、陽一郎・・・」
俺は仰向けになった母さんの両足を掴んで、更にチンポを押し込んだ。罪悪感は無い。
どころか、凄まじい快楽が俺を包んでいるのだ!ああ、母さん!
「動くからね、母さん」
「だ、駄目・・・ああ・・・」
俺はわざと激しく腰を送り込む。ああ、母さんのアソコはお肉がぴっちりと張り詰めて・・・お姉ちゃんと似てるな。やっぱり、親子だからかな?うーん、いい感じ。
「いや、いや・・・ああ・・・やめて・・・」
母さんはうわごとのように俺を拒む。これもお姉ちゃんと似てるな。くくっ、萌え、萌え。
おお!もういきそう・・・だ。当然、中出しだぜ!
「母さん、出すよ」
「い、いやっ!それだけは!そ、外に出して!お願い!」
「駄目だよ、母さんは俺の娼婦なんだから・・・一滴も零さないよ。ふふふ、子供出来たらどうする?」
「そ、そんな恐ろしい事を言わないで・・・ああ、外に・・・ああーっ!、!、!」
俺は容赦なく中に出す。ああ・・・母さんのアソコを俺の精液が満たしていくぞ・・・。
ぴゅっぴゅっと・・・ぴぴぴぴぴ・・・んん?何の音だ?コレ?

ぴぴぴぴぴぴぴぴぴ!ああ、コレ・・・アラーム?目覚まし時計の・・・。あれっ?
母さんは?ええ!ゆ、夢か、コレ?夢オチかよ、さ、最低のオチだ!俺は時計を見る。
七時・・・・・。あははははははははは、夢か!は~あ・・・最悪の寝起きだな・・・。
あっ!しかも・・・俺・・・夢、夢精してる!なんてこった!高校生にもなって、夢精!
いやーん!バカかーっ!ああ、どうしよう、コレ・・・激萎えじゃあああ!
「どうしたの?陽一郎、大きな声を出して・・・」
そう言って部屋に入ってきたのは、お姉ちゃん。ああ、ヤバイ!
「くんくん・・・この匂いは・・・やだあ!アレの匂いじゃないの!」
お姉ちゃんは鼻も利く。がっくし。俺はうなだれる。
「お姉ちゃん、俺・・・夢精しちゃったよ」
「あらら・・・パンツ脱ぎなさい。お姉ちゃんが洗ってきてあげるから」
「うん、ごめんよ」
ごそごそとパンツを脱ぐ俺。そして、精液まみれのパンツをお姉ちゃんに手渡した。
「いいのよ。あはん、すごい量ね。ふふっ、陽一郎ったら・・・」
お姉ちゃんは、パンツの匂いをくんくんと嗅ぎながら、部屋を出て行った。ひ~、恥ずかしい!これは恥ずかしいぞ!ああ、昨夜センズリしておけば良かった・・・。
皆さんも適度にオナニーをしましょうね、でないと俺のようにパンツを汚す羽目に・・・・。萎え。

最悪の夢オチ・・・。だめだこりゃ・・・。 BY ちんぼう君

コメント

最悪な夢オチ・・・。
頑張ってまだ続くかも?って期待を持たせる終り方にして欲しかった。

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