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熟母美和子8

「太チン18号、応答せよ」
・・・・・先日の嵐の痕跡も生々しい我が家の電話に、デカチン27号こと雅文叔父さんからコールがかかった。
「なあに?叔父さん、母さんなら出かけてるよ」
俺は先日の寝取られによる悔しさから、ちょっとぶっきらぼうに答える。

「いいんだ。今日はお前に用があるんだ。陽一郎」
「俺に?」
「実は近くに来ているんだ。嫁さんも一緒なんだよ。お前、ちょっと出てこれないか?」
叔父さんの奥さん。俺にとっては義理の叔母さんになる訳だが、この人はアメリカ人である。ウタマロを探して、日本に来たという叔母さんは、たまたま忍者ハOトリ君のコスプレをしていた叔父さんに声を掛けられ、そのままゴールイン。その名をシンディさんと言う、三十五歳の超美人である。
「叔母さんも一緒なの?じゃあ、行くよ。駅前の喫茶店だね、すぐ行きます」
プチ、と電話を切ると俺は駅に向かってダッシュ。待ち合わせの喫茶店に入ると俺は、阿波踊りをしながらちん入する。叔母さんは大そうな日本びいきなのでこういう事を非常に喜んでくれるのだ。
「ヨウイチロウ、久しぶりね。アー・ユー・ファイン?」
叔母さん、綺麗だ。プラチナ・ブロンドの髪とブルーネットの瞳。そして、整った鼻筋。
外国のエロ本モデルのような美しさ!いいなあ・・・いかん!叔母さんの挨拶に答えねば!
「ア、アイム・ファイン・・・ボイン・センキュー・アンド・ユー?」
しーーーん・・・俺の挨拶が滑った!叔父さんのツッコミも無い。
「アイム・ボイン」
しかし、叔母さんは優しく微笑みながら、バカな子供を見るように俺を手招いてくれたのであった。

「ヨウイチロウ。あたしの隣においで。ちゃんと顔を見せて」
シンディ叔母さんは流暢な日本語で俺を招くと、胸の谷間を強調したドレスシャツからはみ出しているGカップのボインをゆっさりと揺らし、見つめてきた。
「ウン、男前になったね、ヨウイチロウ。ちょっと前までは小さな子供だったけど、男らしくなったわ」
言い終わると叔母さんは俺をぎゅっと抱きしめる。おお、やはりアメリカ風のスキンシップはステキ!Gカップのボインはすごい弾力で、メロンが二個並んでいるような感じだった。
「こほん・・・ところで、陽一郎・・・」
叔父さんがわざとらしく咳払いをひとつ。ああ、叔父さんいたのか?ちぇっ、せっかくいい所だったのに・・・。
「実は俺、出張扱いのゴルフコンペでこっちに来てるんだ。ホテルも決まってるんだが、シンディが嫌がるんだよ、ホテルとか・・・」
「あたしは、リョカンがいいわ。スキヤとか・・・アズマヤとか・・・」
叔母さんは変な日本観を持っている。しかし、叔父さんの言いたい事は何となく分かった。
「要するに、うちへ泊めてくれという事だね?」
「そう、察しがいいな。陽一郎、俺はホテルに泊まるから、シンディをさあ・・・お前の家に泊めてくれよ。あの、ウサギ小屋みたいな家に」
叔父さんの言い様に腹は立ったが、シンディ叔母さんなら大歓迎だ。
「お任せを!叔父さん、シンディ叔母さんは丁重におもてなしします!」
俺が小躍りすると、叔母さんは言う。
「ええ!アソコの毛を反られたら、マズイわ!」
叔母さん、丁重と剃毛を聞き違えたらしい。そして、叔父さんが待ってましたとばかりに割り込んでくる。
「いやあ、剃毛って、いいもんですねえ、うん!」
ていもうっていいもぅん・・・駄洒落のつもりらしいが、訳のわからない物真似も混じっていたおかげで、ツッコむタイミングを失う俺。叔父さんも俺もボケタイプなので、滑った時のフォローが難しいのだ。重たい空気が漂った。

「あれ!シンディ叔母さん。どうしたの?わあ、久しぶり!」
「アヤ!久しぶりね。綺麗になったわ、もうすっかり大人ね。うふふ」
叔母さんを家に連れて行くと、お姉ちゃんが驚きながら抱きつく。FカップとGカップの激突。思いもよらぬ日米巨乳対決に俺の心ははやった。叔母さんはお姉ちゃんのおっぱいをやわやわと揉み込むと、淫靡な視線を俺に向かってからめつつ、言う。
「ふふふ。ヨウイチロウ、あなたアヤのおっぱいでオチンチンを挟んでもらってるんだってね?マサフミから聞いたわよ。イケナイ子ね」
あのおっさん、なんて事を言うんだ!・・・事実ではあるが・・・
「お、叔母さん・・・ちょっと・・・胸を、あんまり揉まないで・・」
Fカップをもみしだかれているお姉ちゃんが艶っぽい声を出す。よく見ると、叔母さんの指は服の上からお姉ちゃんの乳首を探り当て、くりくりとつまんでいるではないか!萌え。
「ふふ、アヤはとっても敏感なのね・・・可愛いわ・・」
「あうう・・・叔母さん・・」
叔母さんはGカップをお姉ちゃんのFカップにぐいぐいと押し付け、左手の指は乳首をつまみ、右手はお尻をまさぐっている。日米レズビアン対決だ!う~ん、トレビア~ン!
「やめて、叔母さん・・・いや、いや・・・」
「ふふん、おしゃべりなお口ね。いいわ、あたしが黙らせてあげるわ・・・」
「んむっ!」
抗うお姉ちゃんは、シンディ叔母さんの唇で黙らされてしまう。こ、こりゃ、エエ!
俺は思いがけないレズビアンショーに大興奮!叔母さんとお姉ちゃんをちょうど真横から見ているので、ディ-プ・キスの様子がよく分かって、非常にエロティック!
お姉ちゃんは叔母さんの舌技にうっとりと目を細め、なすがままだ。それどころか、自ら舌を絡め合わせ吸い、腰をくねくねとくねらせ始めている。げ、激萌え!こんなエロいお姉ちゃんは始めて見る!叔母さん、あんたナイスやあ!!!

「ヨウイチロウ、あなたは服を脱ぎなさい。早く!」
叔母さんの要請に待ってました!とばかりに服を脱ぐ俺。今回は展開が早くていいな!
ぽろ~ん。すでに勃起中の十八センチ砲が堂々と反り返りつつ、叔母さんへ軽く挨拶。
「WOW!中々、大きいじゃないの!マサフミといい、ヨウイチロウといいウタマロ揃いね!素晴らしい事よ!」
て、照れるなあ。長さこそ叔父さんには及ばないものの、俺のちんぽは肉傘部分がぐんと張り、丹波のマツタケよろしく肉厚である。叔父さんのチンポは長いけれど、先っちょが鈴カステラのようにまるまっており(本人は使いすぎて、磨り減ったのだ、と主張)、女の人の肉襞を擦るのにはあまり向いてない。敏感な女の人のアソコを楽しませるには肉傘が張ったチンポの方がよい、らしい。これは、彩お姉ちゃんの弁。
「よ、陽一郎。あんたって子は・・・ステキよ!お姉ちゃん、誇りに思うわ、そのおちんちん」
お姉ちゃんは快楽に流されやすいタイプなので、もうすっかりこれの虜となっている。
そして、叔母さんはお姉ちゃんのパンティをするすると引き下ろすと、布地を広げて股布部分を透かして眺めている。俺もつられて見た。ああッ!染みがたっぷりとついてる!
「アヤ、あなたはなんていやらしい子なの?弟のオチンチンを見て、こんなに下着を汚してしまうなんて。恥を知りなさい、恥を!」
「ああ、ごめんなさい。叔母さま・・・」
シンディ叔母さんの言葉嬲りに、お姉ちゃんはメロメロだ。だって、「叔母さん」が「叔母さま」になっているもの。またかよ!

「アヤ、ヨウイチロウのオチンチンを舐めてあげなさい!早く!」
「は、はい!」
叔母さんの命令で、お姉ちゃんは俺の前に跪き、ぱっくりとチンポを咥えこむ。肉傘を舌で丁寧に舐め上げるお姉ちゃんのエッチな表情にかなり、萌え。ああ・・・すごく気持ちいいよ、お姉ちゃん。動きに全く無駄が無いもの。ああッ、尿道口を舌先でちろちろとやられると、まずいんですが・・・この有様を見たシンディ叔母さんは忌々しげ
に言い放つ。
「アヤ!そんなにヨウイチロウのオチンチンが美味しいのかい?全く、いやらしい女だこと!あきれて物も言えないヨ!」
「ああ・・・そんなことはありません・・」
お姉ちゃんはノリノリだ。しかし、叔母さん手馴れた調教師っぷりだなあ・・・。叔父さんの仕込みか?あッ、でも俺もそんなに余裕こいてる場合じゃないぞ!い、いきそう!
「お姉ちゃん、俺、イきそう・・・」
俺の言葉でお姉ちゃんはちらりと叔母さんの方を見る。ご意見伺いの模様。すると、叔母さんは冷たい視線を向けながら、こう言った。
「どうせ、毎日のようにヨウイチロウのミルクを召し上がってるんでしょう?ヨウイチロウ、構わないわ、そのままアヤの顔にぶっかけちゃいなさい、そのいやらしい女をあなたのミルクまみれにするのよ!」
了解!ごめん、お姉ちゃん。顔射の趣と相成りました。いつもなら、髪の毛について嫌だっていうお姉ちゃんの可愛い顔に向かって、ザーメンをぶっかける事が出来るなんて!叔母さん、ありがとう!
「お姉ちゃん、ごめんね。いつもなら飲んでくれるのに、顔にかけられる事になって・・・」
「いいのよ、陽一郎。ザーメンはお肌にいいって聞くし・・・」
お姉ちゃんは顔射に備えて、ゆっくりとまぶたを閉じ俺のチンポの先を、ぺろぺろと舐めてくれた。愛情一杯の口唇愛撫。ではいかせていただきます、そーれ・・・と、その時。
「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
こ、これは、母さんの声!な、なんと!お出かけしていた母さんが帰ってきてしまったのだ!
しかも、全裸の俺がお姉ちゃんのおフェラで爆発寸前、さらにそれをシンディ叔母さんが忌々しげに見ているのだ。これで、驚かない方がおかしいというものだ。

「な、何をしてるの!彩、陽一郎!あッ、いや、ふ、太い・・・じゃあ無くて、一体これはどういうことなの?」
母さんは両手にお買い物袋を持ちながら、わなわなと震えている。怒り爆発、といった様相だ。
「ミワコ、久しぶりね」
「あッ、シンディ!ひ、久しぶりね・・・」
「?」
扉の影で死角になっていた叔母さんから声を掛けられた母さんの気勢がそがれた。どこか物怖じしている感じ。何で?俺とお姉ちゃんは呆気に取られながら、二人のやりとりを見守る。
「こ、これは、あなたの仕業なの?シンディ」
「そうよ、ミワコ。マサフミから色々と聞いたの。随分、楽しんだそうじゃない・・・」
叔母さんは問いかけにそう答えながら、母さんに近づくと、いきなり平手打ちを見舞った。
「あッ!」
よろけた母さんに叔母さんは掴みかかって、言う。
「この、泥棒猫!よくも人の亭主を寝取ってくれたわね!」
「そ、それは・・・」
叔母さんになじられた母さんの表情が強張った。しかし、返せる言葉はない。
「マサフミが自慢げに言うのよ!俺は姉さんと楽しんで来たってね!分かる?それを聞いたあたしの気持ちが!このいやらしい、メス犬が!」
「あッ!」
言うなり、叔母さんが母さんのブラウスを引きちぎった!ああ、Dカップではあるが形のいい、母さんのおっぱいがプルンっと揺れる。萌え。

「やめて、シンディ!」
「うるさいよ!この淫乱女!」
ビリビリっと母さんのブラウスが更に引きちぎられ、ブラジャーも剥ぎ取られた!
「ヨウイチロウ、あたしのバッグを持って来て」
「は、はい!」
俺は叔母さんに命令されると、すごすごとバッグを持っていく。何が入ってるんだろう?
随分、重いけれど・・・。その間にも叔母さんは母さんの衣服を剥いて行き、今はほぼ全裸という有様。微妙に萌え。
「その中にロープが入ってるから、ミワコを縛るのよ!ヨウイチロウ!」
叔母さんがそんな事を言う。ええッ!し、縛るの?俺が?
「やめなさい!やめて、陽一郎!」
縛る、と聞いた母さんが必死に哀願する、萌え。今まで、色んな母さんの陵辱シーンを見ては来たが、俺自身が参加した事は一度も無い。こ、これはまずいのでは・・・?
「ヨウイチロウ、早くしなさい!」
「は、はい!」
叔母さんの勢いに押された俺は、結局母さんをロープで縛り上げてしまった。
「フフフ、いい格好よ、ミワコ。さあて、どうしてあげようかしら・・・」
叔母さんはいつのまにかパンツ一丁になっている。Gカップのおっぱいは全く垂れずに上を向き、乳首もツン、と立っている。パンツは黒のタンガ・ショーツ。お尻が大きく、張りもあるのですばらしい、プロポーションだ。付け加えると、俺とお姉ちゃんは後ろ手に手錠を掛けられて居間のソファに座っている。無論、チンポを丸出しにして・・・。

本来であれば、一家団欒の場である居間が図らずも、陵辱ショーの舞台となってしまった。
居間の中央にはブロンドの髪を振り乱す、タンガ・ショーツ一丁の叔母さんと、全裸のまま乳房を上下に挟み込むように縄で縛られ、寝転がされた母さん。そして、それに向かい合うように二人掛けのソファへと戒められた俺と、お姉ちゃん。お変態さん一家、ここにあり、といった様相です。ハイ。
「ヨウイチロウ、ベルト借りるわよ」
叔母さんは俺のズボンについていたベルトを抜き取ると、ひゅんっと一振りした。空を切った革ベルトの乾いた風音に、母さんが震えた。
「シンディ・・・ゆ、許して・・・お、お仕置きはいや!」
「フフフ・・・ミワコ、許さないわよ・・・ヨウイチロウ、アヤ、よく見ておくんだよ!お前たちの母親の本当の姿を!」
叔母さんはそう言うと、俺のベルトを母さんのヒップに向かって、振り下ろした。
ピシンっと、肉を打つ艶めいた音。堪らず、母さんが悲鳴を上げる。
「ひいーッ!ああ、許して!シンディ!」
「黙れ!このメス犬!忌々しい、近親相姦者め!お前なんて、犬畜生と一緒だよ!それ!」
ピシ-ン、ピシーン・・・叔母さんの手が容赦無く、母さんのヒップを打ちつける。ああ、ほんのちょっと・・・ほんとにほんのちょっとなんですが・・・・・萌え。
「いやあ!いやあ!シンディ!ご、ごめんなさい!許して・・・あうっ!」
「うるさい!お前なんか、こうだ!」
叔母さんはそう言うなり、母さんの尻たぶをハイヒールで踏みつける。さすが、アメリカ人。
家の中でも靴履いてるんだなあ・・・などと、感慨に浸る俺。いや、現実逃避か。
「うう・・・うっ、うっ・・・ごめんなさい・・・シンディ・・・」
母さんが泣いていた。今まで見た陵辱の女泣きとは違う、悔恨の涙。しかし、俺は萌えてしまう。すると、お姉ちゃんが立ち上がって、叔母さんに叫んだ。
「叔母さん、もうやめて!お母さんを許して上げて!元々、叔父さまがお母さんを無理やりに犯したのに・・・可哀相すぎる、お母さんが!」
お姉ちゃんがそう言うと、叔母さんはゆらりと体を起こし、お姉ちゃんに向き直った。

「アヤ、あなたもお仕置きが必要みたいね。こっちに来なさい・・・」
「い、いや!叔母さま、やめて!」
マズイ!このシリアスな展開!しかし、俺もボケようが無い!いや、違う、叔母さんを何とか落ち着かせないことには、このSMまがいの陵辱が続いてしまう。何か、何か打開策は無いものか?叔母さんを落ち着かせる何かが・・・・・無いな。えーい!仕方がない!梶田陽一郎、腕力には自信がないけど、やるしかない!俺は覚悟を決めるとおもむろに立ち上がり、お姉ちゃんに詰め寄る叔母さんに向かってターックル!
ひらり、叔母さんは事も無げに身を翻すと俺の足をすくって、床に引き倒した。哀れ、俺。・・・とほほ、カッコ悪くて、涙も出ないよ。
「ヨウイチロウ、あなたには何もしないから、おとなしく座ってなさい」
叔母さんが俺を見下ろしている。しかし、その瞳はどこか優しげで、俺が知っている陽気なアメリカン、シンディ叔母さん、その人のものであった。
「叔母さん、もうやめてくれよ!頼むから!母さんとお姉ちゃんに乱暴するのはやめてくれ!お願いだよ・・・」
俺は泣いた。泣いて叔母さんに頼んだ。もう、誰かが傷つくのは勘弁して欲しい。
「ヨウイチロウ・・・ふん、まあいいわ。アヤには乱暴しないけど、ミワコは許せないわ。人のハズを寝取った報いを受けてもらいたいからね」
叔母さんが言いながら母さんを見ると、小さく震えている。萌えたりして・・・。
「陽一郎・・・ありがとう。お母さんの為に、身を挺してくれて・・・でも、大丈夫、おとなしくしてなさい。彩、あなたもよ・・・」
母さんがそんな事を言う。萌え。じゃない!しかし、叔母さんはそんな母さんのしおらしい態度が気に入らない模様。叔母さんは踵を返すと、再び母さんの後ろに廻って、革のベルトをひゅんっと振り下ろした。

「きゃあ!」
ぴしん、ぴしん、とまたもや母さんのヒップに革のベルトが食い込む。
「しおらしい事を言ってるんじゃないわよ、このメス犬が!あまりの忌々しさに、うちで飼ってる犬と交尾させてやりたいくらいよ!ミワコ!」
叔母さんの家には確か、大きいシベリアン・ハスキーがいたっけな・・・あ、あれですか?
叔母さん、怖い事考えるなあ・・・いかん、想像したら俺のチンポが大きくなっていく・・・。
「ああ、やめて!シンディ!あっ!あっ!」
母さんは必死にシンディ叔母さんに許しを乞う。ああ、萌え!は、恥ずかしながら、完全勃起中!
「黙れ、ミワコ!本当にうちの犬と繋がらせてやるわよ!メス犬なら、メス犬らしく、黙って腰を振りなさい!この恥知らず!ビッチ!」
「うう・・・」
ピシーン、ピシーンと振り下ろされるベルトに合わせて、母さんの体がぶるぶると震える。そして、お股のあたりから、何か黄金色に輝く液体が滴り落ちた!
「み、見ないで陽一郎、彩!」
あれは、もしかして・・・おしっこ!!!ああ、母さんがおしっこをしている!!最高の萌え!!!
「シット!このメス犬が!粗相までしやがって!ほんとのメス犬になったわね、この淫売!」
叔母さんはそう言って、また母さんのお尻をハイヒールで踏む。ああ、お、俺・・・何かですね・・チンポにむず痒い感触がですね・・・しゃ、射精しそう・・・っていうか、もう出てるよ!ええ?
マジデスカ!!!俺は後ろ手を手錠に拘束されているので、手は使ってない。すなわち、あまりの興奮状態によって・・・いってしまったんですね!!!ひえ~、さ、最低だ!俺!
「ヨ、ヨウイチロウ!!!あなた、出てるじゃないの!」
この間にも四つん這いになった母さんの内股には、おしっこが伝っている。俺はよりによって、母親の排尿シーンを見て、興奮のあまり精をほとぼらせてしまった訳で・・・あっ、時間が止まってる♪

ちょっと、現実逃避してしまいましたが、これには叔母さんも流石に驚いたご様子。
母さんのおしっこと俺の射精は、ほぼ同時に終~了。母さんの足元には黄金色の水たまりが、そして目前には俺の精液の液だまりが出来た。・・・・・最悪、俺。
し~ん・・・と空気が固まった。いかにお変態さん一家とはいえ、これには参っただろう。叔母さんもフリーズしてるし、母さんは俺が飛ばした液だまりをしげしげと見てる。お姉ちゃんは何故かうっとりと俺を見てるな。両足をもじもじとさせながら。
ふう・・・旅にでも出るか。などと思っていたら、叔母さんが気を取り直して、言う。
「ミワコ、床に落ちたヨウイチロウのザーメンを舐めてやりなさい」
「ええっ?で、出来ません!」
「嫌なら、またベルトがヒップに食いつくことになるよ。今度は大きいほうをひり出すハメになるかもよ?まあ、メス犬にはそれがお似合いだけどね」
ひゅんっと叔母さんがベルトを振り下ろす。それの威力を知っている母さんは、再び怯え這いつくばったまま、俺が作った液だまりに顔を近づける。
「母さん!」
「いいのよ、陽一郎・・・あなたの・・・アレだもの。平気よ・・・」
ぴちゃ・・・母さんが俺の放ったザーメンを舌で掬い取った。ああ、何てことだ!萌え・・・・・。たけど、泣いた。何か、涙が出た。色々押し詰まる思いが一気に堰を切って、涙が止まらない。母さんはフローリングの床に散った、液だまりをひとつ、またひとつ、と舐め取っていく。申し訳無いが、本当の萌え。その姿がとても美しく、淫らに見えた。激萌え!!
「フフフ、ヨウイチロウ。良かったわね、大好きなお母さんに精液舐めて貰えて。嬉しい?」
叔母さんが意地の悪い質問をする。しかし、俺には反論の材料が無い。ただ、うなだれているしかなかったのだった・・・・・。

精液を全て舐め取った母さんが、ようやく開放された。縄を解かれ、俺とお姉ちゃんも手錠を外され自由になる。そして、母子三人はひっそりと寄り添った。
「母さん、大丈夫?」
「ええ・・・平気よ・・・」
俺の問いかけに、気丈に答える母さん。平気な訳が無いのは分かっていたが、俺も言葉が見つからない。お姉ちゃんは母さんを気遣って、引き裂かれたブラウスの代わりに、自分が着ている服をそっと母さんに羽織らせた。しかし、叔母さんは我関せずといった面持ちで、寄り添う母子を見下ろして、言う。
「まあ、メス犬へのお仕置きはこれで勘弁してあげるわ。ヨウイチロウ、こっちにおいで」
「え・・・何で?」
戸惑う俺。しかし、ここで再び叔母さんを怒らせれば、何をされるか分からない。そっと立ち上がり、叔母さんに近づこうとする俺を、母さんの手が引き止めた。
「だ、駄目よ。陽一郎・・・あなたにまで何かされたら、お母さんは・・・」
涙目になってそう訴えかけてきた母さんに、萌え。
「大丈夫。叔母さんだって、鬼じゃないよ。母さんは休んで・・・」
今までみっともない所しか見せてない俺にとっては、ここが踏ん張り所。一応、男だし。
いや、チンポをお股に挟んで、今だけ女の子!って訳にはいかないか・・・。とほほ。
「な、何?叔母さん」
俺は恐る恐る叔母さんに近づいた。すると、叔母さん、いきなり俺のチンポをムンズと掴む。わあ!なんだ、なんだ?
「用はこれよ!フフフ、いい、ウタマロ持ってるわね。これを借りたいのよ」
何だって?叔母さん、ナイス!じゃあ、ねえよ!どこまで、お気楽なんだ、俺!

「ここじゃ、落ち着かないわね。ヨウイチロウ、あなたのお部屋へ案内して。たっぷり可愛がってあげるからね」
叔母さんがそう言って俺の手を掴んだ。わあい♪金髪熟女とやれるぞ!ちがーーーう!
「やめて!シンディ!陽一郎には変な事をしないで!」
母さんが叔母さんに追いすがる。しかし、シンディ叔母さんは追いすがった母さんを振り払うと、冷たく言い放った。
「人のハズを寝取った女が大層な事言ってんじゃないよ!」
寝取った女、と言われた母さんがうなだれる。そして、叔母さんに急かされた俺は、母さんとお姉ちゃんにこう言い残した。
「気にしないで、母さん。お姉ちゃん。俺のチンポはそんなにヤワじゃないぜ!」
例によって俺はやらんでもいい、コマネチをかましてしまう。当然、母さんとお姉ちゃんはノー・リアクションだった。
「ああ・・・よ、陽一郎」
ボケが滑った気恥ずかしさの中で、居間を後にする俺に母さんのそんな声が聞こえた。
コマネチ!はやり過ぎだったかな、なんて思いながら・・・・・。
「アハハ、ヨウイチロウ。ミワコのおしっこシーンは良かったわね。あなたもいいタイミングでザーメンを出したわ。楽しかったよ」
叔母さんは俺の部屋に入るなり、そんな事を言う。
「アハハ、じゃあ無いよ!叔母さん、ムチャクチャだよ。やり過ぎ!母さんもお姉ちゃんも泣いてたぞ!あと、俺も!」
俺は叔母さんに掴みかかる。もちろん、Gカップのウォーター・メロンにだ!もみもみ。
「あん!そんなに怒らないでよ。あたしだって、ダンナを寝取られちゃったんだから・・・」
叔母さん色っぽいなあ・・・。もみもみ・・・。

だからと言って、もみもみ・・・あれは、もみもみ・・・いくらなんでも、もみもみ・・・やりすぎだよ、もみもみ・・・い、いかん!叔母さんのGカップのウォーター・メロンから、手が離れない!これでは、説得力がゼロではないか!でも、揉む!もみもみ。
「ウフフ。ヨウイチロウは、おっぱい好きなのね。あたしのおっぱいで挟んで貰いたい?そのウタマロを」
もみもみ・・・まだ揉んでいるぞ、俺。うう・・・挟んで貰いたいのは山々なのだが、俺にもプライドという物が・・・。
「ウタマロをおっぱいで挟みながら、お口でやってあげようか?すごく気持ちいいよ」
ポイ←プライドを捨てた音。叔母さんがそこまで言うなら仕方が無い。お願いしてみようかな。
「じゃあ・・・お願いします」
「いい子ね、ヨウイチロウ」
そして、叔母さんはぎゅっと俺の十八センチ砲をGカップで挟み込むと、器用に先っちょを唇で吸い上げ、ぺちゃぺちゃと舐めたりずずっと吸ってみたり、ダイナミックな動きで俺を楽しませてくれる。うーん、気持ちいいなあ・・・・・。
「ヨウイチロウ、ドアの方をみてごらん。そうっとよ・・・」
チンポを這いずり回る舌使いにうっとりとしている俺へ、叔母さんが声をひそめて言う。
「?」
促されるまま、横目でドアの方を見るとちょっとだけ隙間があった。そして、その隙間からは、母さんとお姉ちゃんが部屋の中を覗き込んでいるではないの!いや!エッチ!
「フフフ。ミワコとアヤがあなたを心配して、見に来ると思ってわざとドアを少しだけ開けておいたの。案の定、来てるわね、フフッ」
「何で、そんな事を・・・?」
「フフフ・・・寝取られる悔しさをミワコにも味わってもらおうと・・・ね」
・・・・・ね、と言った瞬間、叔母さんは俺のチンポを甘噛みした。ひええ!
「でも、俺・・・別に旦那じゃないし・・・」
「バカね。母親にとって、息子がセックスしてる所の方がショックが大きいのよ。ダンナなんて、所詮は他人だもの・・・」
うーむ、叔母さんの意図せん事が分かってきた。
「それって、母さんがやきもち焼いてるって事?」
「その通りよ、ヨウイチロウ。試しに、気持ちいい!とか言ってごらん・・・」

「お、叔母さん・・・ああ、気持ちいいよ・・・」
俺がそう言った瞬間、母さんがぴくりと体を揺さぶった。顔は明らかに落胆の色を隠せてはいない。ちょっと、涙ぐんでいるようだ。
「マサフミに聞いたわ。ヨウイチロウ、あなた、ミワコがマサフミに犯されている所を見て泣いてたんだってね?悔しい、悔しいって言って・・・。今度はそれをミワコに体験させてあげなさいよ。いつまでも、寝取られボウヤじゃ格好悪いわよ」
寝取られボウヤ!な、なんて屈辱的な言葉だ!そ、そうだな・・・たまには母さんにやきもちを焼いてもらいたいな・・・。
「じゃあ、叔母さん。パイズリはもう、いいからハメよう!母さんに見せつけよう!」
「そう、こなくっちゃ。ヨウイチロウ!」
俺は安物のベッドに仰向けになり、叔母さんを真下から貫くことにした。繋がっている所を母さんに見せつけるためだ。
「いくわよ、ヨウイチロウ」
「OK!叔母さん!」
ぬるっと叔母さんのアソコに侵入!母さん見てる?陽一郎は金髪熟女のアソコへ生チンねじ込んでまーす!ふふふ!いいなあ、こういうの!
「ヨ、ヨウイチロウ!OH!ウ、ウタマロ!すごいわ!」
ゆっさゆっさと叔母さんが動くたびに、Gカップのウォーター・メロンが揺れる。おお!
絶景かな!たまんねえぜ!ところで、母さんは?あッ、見てる、見てる。ふふふ、何か切なげな表情で見てるよ、俺と叔母さんの合体シーン。萌え!
「叔母さん、俺、叔母さんを孕ませたくなっちゃったから、体位を変えよう。精液が奥まで届くように、バックでハメたい!」
「いいわよ、ヨウイチロウ」
俺は体位を変えながら、母さんの方を見る。ふふっ、母さんの慌て顔が見えた。いくぞ!俺は叔母さんのケツを掴んで、最高の腰使いを見せる。ううむ!いい感じ!

俺はわざと、母さん達に聞こえるように言う。
「ねえ、叔母さん。もし、これで妊娠したら、母さんはおばあちゃんになっちゃうのかなあ?」
「そ、そうね。でも、あたしとヨウイチロウの子供なら、きっと可愛いわよ。は、早くザーメンをあたしの中へ注ぎ込んでちょうだい!一滴もこぼしちゃあ駄目よ!」
「O・K!孕ませてやるぜ!叔母さん、それっ!」
おお・・・いい感じに射精中。ちらり・・・母さんを見る。泣いてるね。右手は涙を拭いて・・・あっ!ひ、左手はアソコにいってるぞ!ま、まさか、オナニー?いや、オナニーだ!間違い無い!だって、指が、指がばっちりアソコに入ってるもの!やったあ!
「叔母さん・・・母さんがオナニーしてる・・・ふふふ」
「アハハ!いい気味よ、ミワコ。あなたを寝取られて、悔しくてオナニーしてるのよ。いやらしい、女ね」
叔母さんはさも、愉快そうにそう言った。しかし、俺も何か得体の知れない高揚感に酔う。
「叔母さん・・・もっと見せ付けてやろう、母さんに。悔しくて、悔しくてオナニーじゃ満足出来なくなるように。もっといやらしい、女にしよう!」
「OK!」
俺がそう言うと、叔母さんは更に淫靡な腰使いで、果てたチンポを再び硬くしようとする。
叔母さんの膣内で俺のチンポは勢いを取り戻すと、再び抽送を開始した。
「ヨウイチロウ!妊娠するまで頑張ってね!」
「ああ!絶対、孕ませてやるよ、シンディ!」
叔母さんを貫く俺の背中で、母さんの声がちょっとだけ艶っぽく響いた。
「ああ、陽一郎・・・あたしの、陽一郎が・・・」
そう呟く母さんは蜜壷、すなわちアソコに指を入れていた。萌え!

コメント

携帯だと後半部分が表示しきれなくて読め無いよhttp://blog65.fc2.com/image/icon/e/464.gif" alt="" width="14" height="15">

段々良くなってきたな。
次は、とうとう相姦ですな。
楽しみにしてるよ。

携帯で読めないのは他にもありますかー??

携帯利用者さんへ

ウェブの文字サイズを最小にすれば大抵のものは読めると思いますが?
もし既にお試しの場合は無礼をお許しください

読めました。ありがとうございます。
でも、文字が小さくて読みにくいかも…

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