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熟母美和子9

さあーっとシャワー水滴が体を滴り落ち、ほんのりと肌が上気してセクシーな入浴中の俺。その道のマニアの方にはたまらないワンシーンではないかと思う。梶田陽一郎、十七歳の玉の肌。
ふん、ふ~ん・・・バカか、俺。さて、先日のシンディ叔母さんの騒動も落ち着いて、我が家にも平和が戻って来た。あれからは特に異変も無く、穏やかな日々が重ねられていた。母さんは普通に優しいし、お姉ちゃんは相変わらずではあるが、まあ、普通である。俺はそんな二人に囲まれて、割とハッピーだった。今も、風呂に入りながらチンポを見つめると、これまでのやんちゃぶりが嘘のようにしんなりとしている。
さあ、風呂から上がったらあずきバーでも食うか。俺はそう心に決めると、早々に風呂を出てキッチンへと向かった。
「あら、陽一郎。もう、お風呂に入ったの?」
キッチンへ行くと、母さんが自分で作ったバターピーナツをつまみながら、これまた手作りの梅酒をあおっていた。頬がほんのりと紅に染まり、なんとも色っぽい。
「うん。母さんは梅酒か。ヤッピー、ラッピー、バタピー、が美味そうだね。俺にも頂戴」
そう言って俺はバターピーナツに手を伸ばす。近頃、本当にギャグが冴えない。スランプと言えるであろう。
「陽一郎も飲む?梅酒」
母さんがそんな事を言う。少し酔っているようだ。普段なら、こんな事絶対に言わないもの。
「俺は・・・バリバリ・・・いいよ。・・ポリポリ・・・美味いね、このバタピー・・」
自慢ではないが、俺はこの年になるまで酒を飲んだことがない。未成年なのだから当然ではあるが、口にしようと思った事さえないのだ。今時、珍しい天然記念物と言える。
「ちょっと、お母さんに付き合いなさいな、陽一郎」
「いいよ。・・・ボリボリ・・・」
そうして、母子のナイス・コミュニケーションの一幕が上がったのである。

そうは言っても、特に話すことも無いので、俺は梅酒をあおる母さんを見る。お風呂を済ませた母さんは、四十四歳とは思えないほど肌に張りがあり、また、見目美しい。
それは、まるで不老不死になる、人魚の肉でも食べたのではないかと思うほどだ。だって俺が子供のときから、ちっとも変わらないもの、母さん・・・。萌え、萌え。
「陽一郎。いきなりだけれど、彩とは、まだ・・・してるの?」
突然、母さんがそんな事を聞く。
「う・・・ううん。最近は何もしてないよ。お姉ちゃんも忙しいみたいだし・・・」
これは嘘だった。本当は毎日のように、Gカップのおっぱいでチンポをしごいてもらっている。俺もどこか、男としてのずるさが身についてきているようだ。それは、目前の色っぽい母さんに、何か期待するという事でもある。鬼畜か、俺!
「そう。それなら、いいわ。もし、するとしても、避妊だけはお願いね・・・」
それだけ言うと、母さんはまた梅酒をあおる。そして、潤んだ瞳で俺を見つめて、話を続ける。
「陽一郎は・・・その・・どこまで知っているの?お母さんの・・・秘密を・・・」
ぎくり!母さんの質問に、俺は身を竦める。これは、誘導尋問だ!慎重に言葉を選ばないと、俺の立場が危ういものとなる。学校さぼったり、女スパイ清美をレイプした事などは、知られてはマズイ事なのだ。
「秘密って、なあに?」
すっとぼける俺。なるべく、可愛く言ってみた。しかし、母さんは潤んだ瞳を細めて、なじるような視線で俺を見ながら、言う。
「知ってるくせに・・・」

「へ?知ってるって、何が?」
さらにとぼける俺。母さんは、何か掴んでいるかのよう口ぶりである。しかし、俺の行動はお姉ちゃんすら知らないはずなのに・・・・・何故?
「今日、清美さんがうちの前をうろついてたもんで、声をかけてみたのよ。そうしたら、彼女、全て話してくれたわよ。陽一郎との事・・・」
あ、あの、アマ!女スパイ失格だあ!しかし、最近かまってやってないので、それも仕方が無い事か・・・もうちょっと、仕込めばよかった・・・・・。
「お母さんが、テニスのコーチとしてる所も見たんですってね、あと、カップル喫茶でお変態さんが太いもの見せてくれたけど、あれも陽一郎だったのね・・・」
お、お変態さんって・・・母さん、あなたの息子ですよ!しかし、事実である。
「で、でもね、母さん。それには訳があって・・・あの、SMビデオを見て・・・」
なんとか言い訳をしようと必死の俺。暑くも無いのに、背中にはびっしょりと汗をかいていた。なんとか、お変態さん、という不名誉だけはリカバリーしたい。
「あら、やだ。陽一郎、あのビデオまで見たの?ふふっ、いやらしいわね」
しまった!SMビデオの事までは知らなかったのか!墓穴を掘る俺。
「じゃあ、お母さんが縄で縛られたり、ロウソクでいじめられたりする所も見たのね?ふふふ、ウンチもしちゃってたでしょ?お浣腸されちゃって・・・」
俺はあのビデオのワンシーンが頭に浮かぶ。母さんが専務に浣腸されて、すごいものをぶちまけているシーンで、俺はこともあろうかオナニーしていたのだから、何も反論が出来ない。
「今日は、お母さんの全てを話してあげるわ。覚悟はいい?陽一郎」
母さんが言いながら、梅酒をまた一口あおる。こうなっては、俺も覚悟を決めるしかない。
「母さん、俺にも梅酒をちょうだい」
俺がそう言うと、母さんはシンクに置いてあったグラスを手にとって、俺に差し出すと、手酌で梅酒を注いでくれた。シラフじゃ、聞けそうに無いぞ、そんな話・・・・・。

「お母さんのお初はねえ・・・同級生の男の子でした♪へへ、ちょうど、陽一郎くらいの頃だったかなあ・・・」
母さんはちょっと上目がちに俺を見て語り出す。萌え。
「お母さんは、結構もててね。まあ、引く手も『お』またってトコかしらね」
それを言うならば、引く手も『あ』またではないのか?と疑問に思うものの、話の腰を折るようなので、ツッコミは無しだ。
「憧れの男の人でね・・・つい、処女をあげちまったのよ、これが!」
母さんは相当、酔いが回っているようだ。だって、加藤茶の酔っ払いおじさんの動きが入っているもの。ちょっと、不安になる俺。
「それでね、処女をあげた途端にさあ・・・冷たくなっちゃってね。すぐ、別れちゃったの」
俺は勃起中である。母さんの口から処女、などという言葉を聞くとは思わなかったので、萌えてしまっていたのだ。
「そ・こ・で!例の雅文叔父さんの登場なのよ!ひっく・・・あたしがふられて、部屋で泣いてたら、あの太チンが入ってきてさあ・・・慰めてくれるのよ。あの子も陽一郎と同じで、女には甘いんだ、これが!ひっく。・・・でも、優しいよね・・・」
母さんが遠い目をしている。俺の好きな表情だ。
「でね?あたしも、やけになってたもんで、あの太チンを強チンしてやったのよ!ああ、女だから強マンか!あはは!」
・・・・・なんか、段々と母さんのイメージが壊れていくなあ・・・。
「ほら、あたしもその当時は新品同然だったし、雅文も新品だったから・・・もう、サルのようにやりまくったわよ。毎日、毎日、コンドームなんか、1000個くらい使ったんじゃないかしら?」
俺の知っている母さんが壊れていく。と、言うか嫌な方向に進化していっているみたいだ。それはまるで、バーOャ・ファイターのように・・・・・

「まあ、それであたしは、大学に入った時に家を出たから、一旦、雅文とは切れたのよね。大学時代は何事もなく過ごしました。彼氏も作らなかったし。あっ、でも、学内のミスコンで女王になった事があるの!ふふふ」
その話は知っている。当時の写真もちゃんと残っており、中年美女のささやかな自慢話として、耳にタコが出来るほど聞かされた記憶があった。
「それでねえ・・・大学を出て、勤め先でお父さんと知り合ったんだけど、優しくてね~。早々に結婚しちゃった。すぐさま、種を仕込まれちゃったしね」
俺はここで、例の専務の事を聞こうとした。何か、お姉ちゃんも俺も、父さんと似てないから気になっていたのだ。今までは、怖くて聞けなかったが・・・
「か、母さん・・・せ、専務の事は・・・?」
母さんは何時の間にか、椅子の上にあぐらをかいていた。ネグリジェの裾から、ピンクのパンティが丸見えになり、はすっぱな母さんも非常に萌え。
「ああ・・・あのオヤジか。あんまり、しつこく言い寄るから、ちょっとだけ遊んでやったのよ。まあ、ずるずるとひきずっちゃあいるけれど・・・勿論、お父さんは知らないけれどね」
俺の背中に冷や汗が流れる。や、やはりお姉ちゃんと俺は、あの専務の・・・
「言っておくけれど、彩も陽一郎も、お父さんの種よ」
俺の心を見透かしたかのように、母さんが言う。え!本当?
「その顔を見ると、疑ってたみたいね。安心しなさい、これは本当よ。だって、あの専務種が無いのよ。血液型も違うし・・・」
梅酒をくぴくぴとあおりながら言う母さんの言葉を聞いて、俺は脱力する。良かった・・・とりあえず、安心!
「あなたたちがお父さんに似てないのは、あたしに似ちゃったからよ。特に陽一郎は若い頃の雅文に似てるわ。ふふふ、アソコの大きさもね・・・」
母さんはまた目を細めながら、視線を俺の股間へ移す。テーブルから、死角になっているので勃起している事は、悟られずに済むであろう。うん、萌え。

その時、母さんがかくん、と椅子から崩れ落ちそうになる。かなり酔いが回って来たらしく、伏目がちに俺を見る。色っぽいので、やはり萌えてしまう、俺。
「ううん・・・陽一郎。お母さん、眠くなっちゃった・・・お話はここまでにして、ベッドへ連れていってちょうだい・・・」
来た!とうとう、この時が!ああ・・・いよいよか・・・・・
「うん」
俺は母さんを抱き上げて、ゆっくりと母さんの寝室に向かう。ご都合主義で申し訳無いが、今夜も父さんは留守で、お姉ちゃんもまだ帰宅していない。ぎしぎしと階段を軋ませながら、二階の寝室へ向かうその間に、母さんの手は俺の背中へと回り、互いに頬を寄せ合って母子の絆を確かめた。
「陽ちゃん・・・」
不意に母さんが、幼少時代の呼び名で俺を呼ぶ。ああ、そうだ。俺は『陽ちゃん』って呼ばれていたっけ。懐かしいな・・・・・。
「陽ちゃんは、お母さん子で乳離れ出来るか心配だったけれど、逆だったわね。お母さんの方が息子離れ出来そうにないわ・・・」
母さんがそう言うと、俺の股間が少しずつ小さくなっていく。今までの興奮が嘘の様に気持ちが穏やかになっていくのだ。
「母さん・・・」
「陽ちゃんだけは、特別だよね。お母さんが生んであげたんだもんね、大好きよ、陽ちゃん」
寝室に入ると、俺はそうっと母さんをベッドに横たわらせる。そして、俺も隣に寄り添って、身をくつろげた。
「陽ちゃん、今日はお母さんと寝ようね。甘えていいのよ、うふふ・・・何でもしてあげるから、もっと近づきなさい」
そう言いながら母さんは、ネグリジェを脱ぎ、パンティも脱ぎ捨ててしまう。

「あなたも、脱いで。陽ちゃん」
俺は促されるままに、着ているものを脱ぎ捨てて、母さんの隣に寝転んだ。まるで、子供の頃に戻ったような、安心感。ああ、そうだ。俺はこの安らぎに包まれて育ってきたんだ・・・母さんのぬくもりの中で・・・
「陽ちゃん、何をして欲しい?」
母さんが俺を抱きしめながら、そう囁いた。無論、俺の心は決まっている。
「このまま・・・母さんと眠りたい」
俺の答えに母さんは、少し間を置いて言葉を繋げる。
「そう・・・いいわよ。うふふ、やっぱり陽ちゃんは他の男とは違って、お母さんの事を愛してくれてるのね。もっと、こっちに寄り添いなさい・・・」
母さんの言葉の意味は、きっと今までの男達に対する反目なのだと思う。自分の事を、性欲のはけ口としてしか見なかった男達への侮蔑と嘲り。そして、俺という存在が母さんにとって、確かな愛情の証として母性を奮わせているのだ。
「このまま・・・眠ろう・・・陽ちゃん・・」
「うん・・・お母さん・・・」
一糸纏わぬ姿で眠りにつく俺と母さん。どこか、胎内回帰を思わせる姿ではあるが、結局の所、男は大概女性に母性を求めてしまうものだ。頭では否定しても、体がその温もりを覚えている限り、きっと逃れられないものだと思う。男、梶田陽一郎、恥ずかしながら、マザコンであります。でもいいや、誰に迷惑かける訳じゃあるまいし、他人の知ったこっちゃないもの。ふふふ、母さんのおっぱいいい匂いするなあ・・・萌え。

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