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熟母美和子10

はろ~。陽一郎で~す。何故、はろ~かと申しますと、我が家にもようやく衛星放送が入りまして、海外のエロ番組なぞを連日連夜見ているからであります。
しかし、国内放送においても、エロ番組の質向上は侮りがたい物があり、本日は国内最高峰のエロ番組、エロティカル・パワーズの放送日。当然、この梶田陽一郎も見逃すことはありませんです、ハイ。このエロティカル・パワーズという番組は、毎回素人の女性を参加させて、色々なエロゲームで参加者を辱めるという、まことに俺のツボに入った番組であります。ああ、もうすぐ始まるぞ!スイッチ・オン!
「はい、今夜もやって参りました。エロティカル・パワーズ!私、司会の金玉しゃぶ郎で御座います」
「アシスタントの股倉臭美で~す!」
見るからに好色そうな司会者と、やたら胸の大きいお姉ちゃんアシスタントがそんな事をいいながら始まりました、エロティカル・パワーズ。くだらねえ御託はいいから、とっとと素人の姉ちゃんどもを辱めたらんかい!はぁはぁ・・・落ち着け、俺。
「今日の挑戦者をご紹介いたします。本日は皆さんお待ちかねの大熟女大会!見目美しい熟女さんたちが三名、お見えになっております!」
むむ!今日は熟女大会か!ええど、ええど!ブラウン管にかぶりつく俺。
「皆さん、素人さんなのでお名前だけで結構で御座います。左の方からお名乗り下さい」
司会者が促すと、一人ずつ名乗り始める。
「美由紀です。三十四歳です」
おお、中々の美熟女。
「加奈です・・・もうすぐ、四十・・・」
うむ!これもいいね!恥らうさまがとてもいい!さて、お次は・・・
「み、美和子です・・・四十四歳・・です」
ズガシャー←椅子から転げ落ちた音。あ、あ、あれは、母さん!三段オチかよ!

何故、母さんがこのエロティカル・パワーズに出演しているのか?俺の頭は錯乱中。
ここで、母さんの弟である太チン二十七号こと、雅文叔父さんの顔が浮かぶ。たしか、あの人、テレビ業界に顔が利く、と言っていた事がある。と、なるとこれはヤツの仕業である可能性が高い。しかし、ブラウン管の中に向かって吼える訳にもいかない俺は、ただ見ているしかなかった。ここで、司会のしゃぶ郎が参加者に近づいていく。
「おや、三番の美和子さんはいいおっぱいされてますね~。ちょっと失礼」
参加者の服装はキャミソール一枚という出で立ち。その下には下着の線が透けて見えているのでノーパン、ノーブラという訳ではなさそうだ。しかし、しゃぶ郎のヤツは母さんの前に立った瞬間、俺も大好きなおっぱいをむにゅっと掴みやがった!
「きゃあ!」
母さんの悲鳴が上がる。そして、咄嗟に身を引いてしゃぶ郎の手を振り払った。
「な、何をするんです!」
顔を赤くして怒る母さんに、しゃぶ郎はへらへらと笑いながらこう答える。
「おやおや。美和子さんは随分純情でいらっしゃる。ふふふ、これは辱め甲斐がありますね~」
何しやがるんだ!しゃぶ郎!俺の母さんだぞ!ここで、俺はふと、不安に駆られる。
毎週、この番組を見ているのでゲームの流れなどが把握できているのだが、たいがい参加者の一人が集中的に辱められる事が多い。しかも、それは司会のしゃぶ郎に気に入られた人が最も辱められやすいのである。危うし、母さん!

「さあ、最初のゲームは『渡って、シルブプレー』です!」
場面が切り替わり、アシスタントの股倉臭美ちゃんの巨乳がアップになる。そして、ゲームの内容が紹介された。『渡ってシルブプレー』何故、シルブプレーなのかは不明だが、渡って、というタイトル通り、挑戦者が幅十五センチほどの平均台を渡るゲームである。そう聞くと何事も無さそうではあるが、この平均台、高さが二メートル位の所にあり、周りは透明な水槽となっている。しかも、水槽の中には洋の東西を問わず屈強な男達が立錐の余地も無く待ち構えており、万が一平均台から落ちれば、彼らの嬲り者となってしまう。さすがに本番まではいかないものの、落ちた挑戦者が上げる悲鳴を聞けばその凄さが伝わってくる。実は俺のお気に入りのゲームである。
「さあ、最初のチャレンジャーは美由紀さんだあ!」
しゃぶ郎が頓狂な声を上げると、先ほど美由紀と名乗った熟女がスタート地点で手なんぞを振っている。ちくしょう!落ちろ、落ちろ!
「いきまーす!」
平均台の長さは三メートルか、そこら。だから、バランス感覚が良い人はさくさくと渡ってしまう。お・ち・ろ!お・ち・ろ!←大丈夫か、俺?
「きゃー、やったあ!」
美由紀と名乗った熟女は視聴者の期待を見事に裏切って、平均台を渡り終えてしまった。続いて加奈と名乗った熟女もほいほいと渡りきった。さあ、次は母さんだ・・・・・。

「い、いきます・・・」
母さんが恐る恐る平均台に足を乗せる。実は母さん、高いところが苦手であり、しかも普段から平地でもつまづいて転ぶような運動音痴。大丈夫かな・・・。
「はあ・・・はあ・・・」
母さんは両手でバランスを取りつつ、懸命に平均台を渡っていく。半分ほども行った所で不意にカメラが母さんの下に寄る。ハイ、ここで、パン!
「おお!美和子さんのパンティが見えましたよ、全国の皆さん!」
しゃぶ郎が大きなモニターを見つめながら、そう言った。無論、俺もテレビに釘付けだ。
ああ、母さんのパンティが見えるぞ!白パンティだ、イ、イカス!母さん!しかも、微妙に透けてないか、コレ?全国ネットでこんなもの流していいのか?しゃぶ郎!
「いやっ!」
カメラに気づいた母さんがキャミソールの裾を押さえた。と、同時に保っていたバランスも崩れてしまう!ああ、母さん!
「きゃあ!」
ぐらり、と左に倒れた母さんは、そのまま男肉の海へダイブ!水槽の中では待ってましたとばかりに男達が母さんに手を伸ばす。やめろ!俺の母さんに!しかし、見る。
「いやあああああああああ!」
立錐の余地も無い男波に呑まれた母さんの悲鳴が上がった。男の群れに隠れて見えはしないが、悲鳴に合わせて、布切れが水槽の外に放り投げられる。どうやら、キャミソールを引き千切られた模様。

「やめて!やめて!きゃあ!いやあーっ!」
叫び声も虚しく、男肉に呑み込まれた母さんの身につけていた衣服が、一枚、また一枚と水槽の外に放り投げられた。さっそくしゃぶ郎がその原型を留めていない布切れを手にして言う。
「こっ、これはパンティですね!美和子さんは一体、どうなっちゃっているんでしょうか?」
しゃぶ郎が広げたパンティがアップになる。あっ、あれは間違い無く母さんのパンティだ!
だって、オナニーのおかずに使った覚えがあるもの!ああ、母さん・・・
「きゃあああ!さっ、触らないで!いやああああああああああああ!!!」
母さんはそうとう酷い事を去れている模様。特にやたらでっかい黒人がやけにハッスルしており、おどけて母さんのブラジャーを頭に乗っけて、サOーちゃんのパパよろしくに振舞う。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっ!
きッ、気が狂いそうだあああああああああああああああああああーーーーーーーーっ!
しかし、見る。
「ハイ、そこまでーっ。ピーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
臭美ちゃんが合図とともに笛を吹く。良く見るとその笛、チンコの形をしている。何だかお腹いっぱいになってきちゃったなあ・・・ここまで、ベタだと・・・。
臭美ちゃんの合図で、男達はすーっと水槽の扉を開け、出ていった。そして、水槽の中央には素っ裸の母さんがへたり込んでいた。さらに数台のカメラが水槽の中の母さんに寄り、表情やおっぱい、さらにはアソコまでも写していく。
「いやあ!こんな所を撮らないでえ!」
そう言った母さんの顔には幾筋もの涙の跡があった。汗で光る肌も、とても四十四歳とは思えないほど艶があり、熟女マニア以外でも十分鑑賞に堪える色っぽい物である。萌え。

さすがにアソコにはモザイクがかかったが、おっぱいは丸出し、パンティはドアップで写すというアナーキーな放送内容に、俺の心は張り裂けそうだった。なんで、衛星放送はビデオ録画出来ないんだろうなんて思いながら・・・
「次のゲームは新ゲーム、『エネマでポン』です!」
臭美ちゃんのゲーム紹介に、なんじゃ、そら!と思わず突っ込む俺。しかし、臭美ちゃん、おっぱいが大きいな。萌え。
「このゲームは、参加者の皆さんに浣腸をして、スタジオ内を逃げ回って貰います。追うのは先ほど水槽の中で活躍した、屈強な男達。三分間、逃げ切れば参加者の勝ち。ただし、捕まれば脱糞シーンを全国に向かって披露して頂きます!」
な、なんですと!この突っ込みどころ満載のゲームに俺の心は逸る。恐らく、母さんが凄いものをひり出す所が見れるぞ!ビデオが無理なら、せめてデジカメかなんかで動画撮りを・・・などと思い、俺が立ちあがると不意に誰かの気配を背中に感じる。俺が恐る恐る振り向くと・・・
「陽一郎!」
ひゃあ、出た!そこには怒りと羞恥で肩を震わせた母さんが仁王立ちしているではないか!
「か、母さん!」
「子供が、こんな番組を見てはいけません!消します!」
母さんが衛星放送のスイッチに手を伸ばす。ああ・・・む、無念!
「全く、もう・・・部屋に帰って勉強しなさい!」
母さんはプイと横を向いて、俺にそう言い放つ。すごすごと部屋へ向かう時、一応、母さんに聞いて見た。

「ねえ、母さん・・・母さんはこのゲームに勝てたの?」
俺が問いただすと、母さんはぽつりと呟く。
「・・・・・ぶちまけちゃったわよ・・・凄いものを・・・」
やっぱり!母さんは全国に汚物を見せ付けたのか!み、見た~い!
「母さん、お、俺やっぱり見たい!お願い、見せて!エロティカル・パワーズ!」
俺は母さんに詰め寄ったが、母さんも引かない。
「い、嫌よ!母さんがどれだけ恥ずかしい目にあったか、わかってるの?陽一郎!」
「だって、見たいんだもん!」
見る、駄目、で押し問答になるお変態母子。ここで、母さんが妥協案を出す。
「じゃあ、おっぱい触らせてあげるから、見るのはやめて!」
なんですと?おっぱいお触りOKとは、大きく出ましたね、母さん・・・
「じゃあ、それで妥協するよ。母さん・・・・・」
俺はその条件を呑み、母さんのおっぱいを揉む。もみもみ・・・うん、いいね!
「はい、おしまい」
ふた揉みもした所で、母さんが終了の合図を出す。ええ!これだけ?
「もっと、揉みたい・・・」
俺が甘えると、母さんはくるりと身を翻して逃げ出した。
「うふふ・・・駄目よ。触りたかったら、お母さんを捕まえて御覧なさい」
「ようし!」
母さんの挑発にすっかり乗ってしまった俺は、部屋の中を母さんと鬼ごっこをする事になり、気がつけばエロティカル・パワーズは終わってしまっていた・・・・・。何やってんだ俺!萎え・・・。しかし、母さんはあの後、どうなってしまったんだろう・・・・・気になるなあ・・・。悔しいが萌え。

エロティカル・パワーズは見逃したものの、母さんとのコミュニケーションを楽しんだ俺が部屋に戻ると、なぜか黒装束に身を包んだ忍者らしきヤツがいた・・・・・
「叔父さん・・・何してるの?」
この怪しい出で立ちの人物が、忍者のコスプレが大好きな太チン二十七号こと、雅文叔父さんである事は疑い無い。俺は、やれやれと言った表情で叔父さんを見詰める。
「俺は叔父さんでは無い、ニン」
あんたは、伊藤O朗か!大体、忍者だからってニンニン言うヤツがどこに居るんだよ!
「何の用?」
俺は、この人物が母さんを恥ずかしい目に遭わせた事を直感していたので、どうにも腹立たしく、突っ込みは無し。
「その様子では、貴殿、エロティカル・パワーズを見逃したご様子。拙者、とある経路からこのような物を入手いたしましたが故、献上しに参ったのでござる。ニン」
叔父さんが懐から何かを取り出して、俺に手渡す。何だろうこれ・・・?
「こ、これは!」
手渡された物は、一本のビデオテープであった。しかも、タイトルは「エロティカル・パワーズ、大熟女大会、ディレクターズ・カット版」、と表記してある!おお、やったあ!
「あ、ありがとう!叔父さ・・・いや、忍者!」
「喜んで頂いてなによりでござる。ニンニン。では、さらば!」
叔父さんはひらりと部屋の窓から飛び降りると、屋根を伝って宵闇の中に消えていく。
ニ、三軒向こうの家に飛び移った瞬間、バリバリという音とともに叔父さんの姿が消えた。
「キャー!痴漢」
「ち、違うでござる!」
「いやー!助けてー!」
直後に遠くでそんな声がしたが、俺はぴしゃりと窓を閉めて、ビデオの再生を始める。

がやがや・・・番組は突然始まった。エフェクトをつける前なので音声のレベルも、画質の補正もしてない素の番組。そこでは、参加者が下着姿で居並ぶシーンが写っていた。もちろん、その中には母さんも居る。やっぱり、恥ずかしいらしくもじもじと身の置き場が無いといった様子に、萌え。しかし、時折まわりのスタッフも画面に写るのではあるが、誰も彼もがアヒルパンツを穿いていたり、ペニスケースをつけていたりして、どうにも物々しい。女性スタッフも何人か写ったが、当たり前のようにみんなパンツ一丁、乳首にはボトルキャップを乗っけているだけという、よっぽど全裸の方が良いのではないか・・・そんな、テンションの高さ。みんな、その格好で真面目な顔をして撮影作業をしているので、なんだかなあ・・・と思う。
「本番いきます!」
ADらしきお兄さんがインカムを通して、そう言った。顔つきは非常に真面目なのではあるが、やはりアヒルパンツを穿いている・・・・・。
「さて、今夜もやってまいりました・・」
オープニングが始まった。司会のしゃぶ郎を見たい訳ではないので、早送り。俺が見たいのは、今週から始まった新ゲーム『エネマでポン!』だ。母さんが凄いものをぶちまけてしまったという、新ゲーム。ええい!まだか!しかし、最初のゲームで母さんのパンツがアップになった所だけはコマ送りをする・・・萌え。
『エネマで、ポン!』
アシスタントの股倉臭美ちゃんが快活に言う所でストップ。ええど!ええど!浣腸をされた参加者が屈強な男たちに追いまわされ、捕まるとビッグ・ボンバーをひり出す所が写し出されるという凄まじい内容の新ゲームに、俺の期待感は最高潮!早速、ティッシュを三枚ほど手に取りレディ・ステディ・ゴー!だ。

「参加者の方はそちらにお立ち下さい」
臭美ちゃんが三人の熟女を促すと、母さんを含めた参加者がそれぞれスタジオ内に設けられた、スケートリンクのような所に立たされる。リンクは直径三十メートルくらい。
ちょっとしたプールを思わせるほどしっかり作られており、中々お金がかかっていそうだ。
さらに、リンクには若干傾斜がついているようで、俺はふと蟻地獄を思い浮かべる。少し、気になるのはリンクの床が妙にぎらついている事。なにか、こう・・・油でも塗ったような光沢を放っているのだ。もし、油が塗ってあるのなら傾斜のついたリンクを登ることは難しい。
「さあ!AV界のキング・オブ・エネマ、アナル・ジョージの登場だぁ!」
しゃぶ郎のアナウンスで、褐色の肌をした外人が大きな浣腸器を持って現れた。周りにはバニーガールを六人ほど引き連れて、スタジオ内に立ち込めるスモークの中をずいずいと歩いて来る。
「アイム、エネマ・オブ・エネマ!」
アナル・ジョージが叫ぶと、スタジオ内から割れんばかりの拍手が起こった。パチパチ!俺もつられて拍手する。そして、ジョージが手にしている浣腸器には毒々しい液体がなみなみと入っており、これから行われる浣虐ショーにいやでも期待が高まっていく。
「GO!ジョージ!」
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!」
しゃぶ郎が煽ると、ジョージが三人の熟女に向かって突進する。そして、バニーガールが二人ずつ組になって三人の熟女を押さえつけた。
「きゃああ!」
「いやッ!」
「やめて!ああ!」
参加者は組み伏せられ、それぞれがヒップを高く突き上げさせられ、肛門を晒すハメとなる。
無論、母さんも。萌え。

「アタック!」
そして三人の熟女は、ジョージが手にしている浣腸器で次々にお尻へ薬液を注がれていく。
「いやあ・・・」
ここで、母さんの顔がアップになる。さすがに肛門のアップは撮らないが、薬液を注がれて身悶えする熟女の表情をしっかりと捕らえているので、むしろ俺的にはこっちの方が萌え度が高い。ああ、母さん!
「おお!美和子さん、いい、表情しますねえ~、いや、色っぽい。本当に」
司会のしゃぶ郎も母さんがお気に入りらしい。
「ところで、あの浣腸器の中身は野菜ジュースをミルクで割った、エロティカル・パワーズ特製の健康ドリンクなんですよね。それに薬液がブレンドしてあるという・・・」
臭美ちゃんが説明を付け足した。量としては500ccも入ったであろうか、三人の熟女たちの顔色が変わった。誰もが腰をくねらせ、駆け下る便意と戦っている模様。
「ああ・・・早くゲームを始めて・・」
熟女の一人、美由紀さんが涙目になって言う。ちなみに、今、参加者は小さい三角形の布地で構成されているデルタ水着を身につけている。それぞれ色が違い、美由紀さんは緑。加奈さんは青。母さんはピンクである。
「ゲームスタート!」
臭美ちゃんの合図とともに、三人の熟女がリンクの中に放り込まれる。傾斜のついたリンクの中心には十人ほどの屈強な男たちが吼える。参加者は、それぞれ傾斜にへばりつき三分間逃げ切れば勝ち。男たちに捕まれば脱糞シーンを晒すハメになる。誰だ!こんなゲームを考え付いたヤツは!
尊敬します・・・・・

「うう・・・」
緑の水着。美由紀さんの顔がアップになった。眉間に皺を寄せながら便意を耐える美由紀さんにちょっと、萌え。続いて青の水着、加奈さんの顔にカメラが移動。うむ、彼女もまたいい顔をしている。ああ・・・もう、許してって感じがとても良く出ている。さて、お次はピンクの水着、母さんだ。あれッ?意外にけろっとしてるなあ・・・
「おや~、美和子さんはどこか余裕げですねえ・・・」
不満顔のしゃぶ郎がそう言った。よく考えてみれば、母さんはSMの経験者だったっけ。浣腸も初めてでは無いだろうし、他の参加者に比べればこのゲームにおいては有利だ。けっぱれ!
「しかし、それでは面白くないので・・・おい、忍者!」
しゃぶ郎が言うなり、どこかで見たような黒装束の忍者が現れた・・・やはりか・・・
「お呼びでござるか?ニンニン」
忍者は司会のしゃぶ郎に指示を仰ぐ。
「これを美和子さんにかけてあげなさい。ローションです」
「承知!」
忍者はしゃぶ郎の差し出したローションを手に取ると、そそくさとリンクによじ登り、母さんの目前に立って、言う。
「美和子殿、お覚悟を」
「や、やめて!雅文!」
「姉さん、名前を言っちゃ駄目だよ。俺はここじゃあ、忍者なんだからさあ・・・」
すっかりと、素に戻っている二人。このあほ姉弟は全国レベルで恥を晒しており、まるで出来の悪いコントでも見ているようであった。
「では気を取り直して・・・」
忍者はそう言うと傾斜にへばりつく母さんの上から、ローションをたらす。
「やめてえ!」
母さんの悲鳴が上がる。そりゃそうだ、だってリンクの中心には屈強な男たちが、今か今かと待ち構えているんだから・・・・・。

「ああ!」
ローションが母さんの体を濡らすと、つつー・・・と母さんの体がリンクの中心に向かって滑り落ちていく。すると、一斉に待ち構えている男たちが吠え出した。
「ウオオオオオオオ!!!」
「ひいい!いやあーッ!」
懸命に傾斜へへばりつこうとする、母さん。しかし、その甲斐なく母さんはリンクの中心まで滑り落ちてしまった。そして、しゃぶ郎がはしゃぐ。
「はい、美和子さん、脱落~!」
ここで、一斉に美しい獲物へ獣たちが群がった。ローションでぬらぬらと肌を光らせる母さんが、まるでアメフトのボールのように、その身を翻弄される。
「ひいーッ!やめてえ!触らないでえ!」
十人近い男たちに体をまさぐられ、泣き叫ぶ母さんにちょっと、萌え。三段に重ねたティッシュの出番が近い!俺はおもむろにチンポを取り出す、ぽろん。男たちはみな百八十センチを軽く超え、筋肉隆々のヤツばかりだ。母さんはあっという間に持ち上げられ水着を剥ぎ取られてしまう。ここで、クレーンカメラが母さんに寄る。
「いやあ!撮らないで!」
まるでプロレスラーのような黒人男に抱きかかえられた母さんは、子供がおしっこをするような格好をさせられたまま、大事な所を曝け出す。ディレクター・カット版なので、当然モザイクは無しだ。
「うう・・・」
母さんの頬に涙が流れる。不謹慎ながら綺麗だと思った。萌え。そして、カメラは母さんのアソコを写したまま固定され、後ろの黒人男に何かを促す声が飛んだ。
「揺すれ、揺すれ。シェイク、シェイク」
声の主は忍者。あ、あのなあ!雅文叔父さん、あんた最高だよ!
「ウイ!」
何故か、フランス語で返事をした黒人男。フランス人だったのか・・・いや、アフリカ系の人ならフランス語圏のヤツも多いか。・・・どうでもええわい!そんな事!

「ひいい!ゆ、揺らさないで!」
ガクガクと揺さぶられた母さんのお尻の穴から、ちょっとお汁が出た。ええど!ええど!
「ノン、ノン」
さらに調子付いた黒人男は、抱きかかえている母さんの尻肉をぎゅむっと掴み、ごつごつと節くれだった指で穴付近をくりくりと弄り出す。や、やめろ!俺の母さんだぞ!でも、見る。
「いやあーッ!」
母さんは目を見開いて、大声を出した。黒人男の指がずっぷりと入っちゃった模様。はぁはぁ
・・・ティ、ティッシュが三枚では足らないかも・・・。
「うう・・ううう・・・」
母さんがまたうなだれた。黒人男にお尻の穴を弄られている間にも、周りの男たちに体中をまさぐられているため、恐らく生きた心地がしないであろう。はぁはぁ・・・萌え!!!
ここで、表情がなにかあきらめたような物となる。?と思っていたら次の瞬間、しゃーっという水音が聞こえてきた。
「寄れ!カメラ、何をぼーっとしてやがる!」
忍者が叫ぶ。こ、このイカレ親父!忍者に促されたクレーンカメラが母さんのアソコ付近をアップにすると、まるで噴水のように汚水がぶちまけられていた。続いて、茶色い塊がぼとぼとと放たれる。か、母さんのウンチだ!
「トレビア~ン」
黒人男の指は抜かれているものの、今度は母さんのクリちゃんをくりくりと弄ってやがった!
う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
き、気が狂いそうだあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
「ああ・・・あああ・・」
先行きの見えない不況の最中、景気良く汚物を放つ母さん。当然、政治経済とは何の関係も無い。
汚物は見る見るうちに小山を作り、同時に奏でられるプスプスという香ばしい音に、激萌えの俺。
「い、いくっ!ああ、母さん!」
ここで俺はまたもや手を使うことなく精を漏らしてしまう。ティッシュを三枚重ねにしといてよかった、そう思った瞬間。
「呼んだ?陽一郎・・・あッ!い、いや!ふ、太い!じゃなくて、なに?そのビデオは!」
何故かは分らないが、母さんがノックも無しに俺の部屋を覗き込んだ。驚く俺。

「ああ、これは!お、お母さんの・・・ウ、ウンチが・・・い、いやッ、陽一郎!」
火の玉のように怒る母さんと、身を竦める俺。オナニーの現場を見られた人もそう、多くは無いだろうが、そのおかずが母親の脱糞シーンという人はもう、皆無に近いと思う。しかも、手を使わずに果てる、という、離れ業までやってのけたのは日本、いや世界でも俺だけでは?とか思う。
「雅文ね、こんなものを陽一郎にあげたのは・・・陽一郎!これは没収します!」
「ええ!そりゃないよ!母さん」
母さんにしがみつき、哀願する俺。
「いけません!これは子供が見るものじゃないの!ああ、そ、それと、お、おちんちんを早くしまいなさい!」
フリチンの俺を見た母さんの複雑な表情にちょっと萌え、じゃなくて!いやだあ、まだ、全部見てはいないのにィ!しかし、母さんはデッキからビデオテープを取り出すと、くるりと踵を返して部屋を出て行ってしまった・・・・・。うう・・・なんて事だ・・・。と、その時。
コンコン・・・・・と窓を叩く音が。なんだ?今時分、しかもここは二階だぞ・・・俺は恐る恐る窓に近づくと、そこにはピンク装束に身を包んだ青い目の女忍者が!
「オニイサン、いいビデオあるなりよ」
金髪忍者の正体はシンディ叔母さんに決まってはいたが、俺はあえて突っ込まない。
「ありがとう、金髪忍者!ついでに夜伽をお願いしたいんだけど・・・」
「いいなりよ」
シンディ叔母さんは部屋に入ってきて、さっそく服を脱ぐ。そして、俺は女忍者の持ってきたビデオのタイトルを見て、狂喜する。そのタイトルとは・・・
「ドキッ!熟女だらけの水泳大会。エロティカル・パワーズ編。今夜はカキ過ぎに注意!」
あ、ありがとう!エロティカル・パワーズ!これからも絶対に見るぜ!

コメント

もう、いいよ(´・ω・`)

女スパイ清美といちゃついてるあたりが一番おもしろス(・ω・;)(;・ω・)
展開してほしいお(∵)

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