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バイト先の女の子絵美 1

「バイト先で付き合った同級生の女の子」の続き
http://saeta.blog.2nt.com/blog-entry-1007.html


哲也からその日のことを聞いた数日後、絵美にそれとなく、話を振って見た。
絵美は哲也がその日のことを人に吹聴していることがショックだったらしい。
自分に話したということは、他のバイトのメンバーにも絵美の大きな
おっぱいを見たことを話していることも十分考えられるのだ。


絵美は、無断で合コンにいったことを私に詫びながら、少しづつその日のこと
を話し始めた。
その内容は哲也が話した内容と大きく食い違うものであった。
哲也の話では、他の男二人が絵美に対し、だんだんエスカレートしていくのを
哲也は見ていただけのような感じであったが、とんでもない。
絵美の熱唱中、哲也も絵美の胸を触るのに参加していた。
というより、哲也主導での行為であったというのだ。

最初は、くすぐったり、指で胸を突付いたりする程度であったが、
だんだん行為はエスカレートし、二人の男は両サイドから、哲也は
前から、絵美のおっぱいを執拗に攻める。
さらに絵美は両腕を押さえられた状態で、哲也にTシャツを捲られた。
絵美は必死に抵抗するが、二人の男の力に敵うはずがない。


三人とも絵美の薄いピンクのブラに包まれたGカップの谷間に釘付けになる。
空しくカラオケの伴奏だけが流れていた。
一人の男が絵美のブラのホックに手を掛ける。
「いやっ!」という絵美の叫びとともにブラのホックが外された。
三人の前に絵美の大きめの薄い茶色の乳輪を乗せたおっぱいの全貌が晒される。
もがきながら、必死で抵抗する絵美。

「やめて、哲也くん!」

哲也もさすがに、マジでいやがる、絵美に触るのを躊躇する。
「哲也、絵美ちゃんのおっぱい見たかったんだろう」
男の一人が絵美のブラを上にずり上げた。
哲也の目の前に絵美の大きなおっぱいが弾けた。

哲也は、夢中で携帯を取り出し、絵美のおっぱいを写し出した。
絵美は自分の大きな胸がコンプレックスで、そのおっぱいの全貌を
見られ、さらに写真にとられるなんて、この上ない屈辱だった。
「ほんとに、哲也くんやめてってば!」
二人につかまれている全力で腕をふりほどき、絵美はうずくまって
泣き出した。

男どもは、さすがにレイプするほどの度胸はなく、
絵美が泣き出したため、三人ともおろおろしていたようだ。
衣服を整えた絵美は、哲也の撮った写メールが気になったが、
とにかくその場を離れたいと思い、
「もう帰る!」と言い残して、部屋を出た。

店を20メートルくらい離れたところで、
哲也が追いかけてきた。「絵美ちゃん!」声をかける哲也。
絵美は無視して家に向かって歩きだす。
哲也「絵美ちゃん、ほんとにごめん!家まで、送っていくから。」
絵美「もういいって、ついて来ないで!」
哲也「ほんとにごめんってば」
絵美「なんで、あんなことするの!」

哲也「だって、絵美ちゃんのこと好きだから!」
絵美「ひどいよ。卑怯だよ!」
「卑怯だ」という一言に哲也が逆切れ出した。
哲也「絵美ちゃんの身体がいけないんだ!誰だって、絵美ちゃんの
   おっぱいを見たいと思っているよ!」
絵美「・・・・・」
哲也「マネージャーだって、○○だって、××だって、△△(俺)
   だって、みんな見たいって言ってるよ!」

そんなやり取りをしている間に絵美のアパートの前についてしまった。
絵美「もうついて来ないで!」
哲也を取り残して、一人で部屋に入った。
「絵美ちゃん、入れてよ!」部屋のドアをたたく哲也。
近所迷惑でもあり、また、写メールをバイトのみんなに見せられるのを
恐れた絵美は仕方なく、哲也を部屋に入れた。


絵美は仕方なく、哲也を扉の内側に入れた。
玄関口で無言でたたずむ二人。
おもむろに哲也が携帯をいじりだした。
そして、居酒屋で撮った写メールを確認する。
哲也「ちゃんと撮れてるわ。やっぱ、すげーでかいわ」
そう言いながら、絵美の胸の辺りをTシャツ越しに嘗め回すように見る。
絵美は思わず、胸を両手で覆った。

絵美「消してよ!」
哲也「やだよ。俺の宝物にするんだ。」
そういいながら、画面を絵美に見せた。
そこには、絵美の上半身がはっきり写っていた。
もちろん、絵美が気にしている少し垂れた大きなおっぱいと
その頂上に広がる大きめな薄茶色の乳輪も。
思わず赤面する絵美。


哲也「これをマネージャーが見たら、めちゃくちゃ喜ぶよ。」
絵美「やめてよ、そんなこと。お願い、見せないで!」
画像があまりにもハッキリしていたため、絵美は半分お願いする
ような態度になっていた。
哲也「絵美ちゃん。俺と付き合ってくれない!」
  「こんな形になっちゃったけど、ずっと好きだったんだ。」
突然の告白にとまどう絵美。「・・・・・・」

哲也「絵美ちゃんが俺の彼女だったら、彼女の画像を持っててもいいじゃん」
  「それに他の人には見せないよ。」
とむちゃくちゃな論理を展開する哲也。
絵美「ごめん。私、好きな人がいるの。だから・・・・・」
暫し、沈黙。
絵美「私の画像、消して・・・・・」

哲也「誰なの?もう付き合っているの?」
絵美「哲也くんの知らない人!」
絵美は俺のことを話すとやっかいと考え、言わなかったらしい。
暫し、沈黙。
哲也「絵美ちゃん、思い出にもう一回、絵美ちゃんのおっぱい見せて」
  「そしたら、絵美ちゃんのことあきらめるし、画像も消すよ」

絵美「・・・・・・」
哲也は絵美の背後に回り、Tシャツの裾に手をかける。
そしてゆっくりと捲り上げた。
薄いピンクのブラに包まれたおっぱいの深い谷間が見える。
生唾を飲み込む哲也。
さらに、哲也はブラを下から持ち上げようとするが、絵美の胸に
引っかかって持ち上がらない。

絵美「いやっ!」といって哲也から離れる。
  「自分でやるから・・・・・」
絵美は腕を後ろに回し、自分でブラのホックを外した。
同時にブラからおっぱいが開放され、ブラのしたから、乳首を乗せた
大きめの乳輪が顔をだした。
哲也「すげぇ・・・・」
一歩、絵美に近づく哲也。

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