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嫁を単独さんに抱いてもらった 2

まずは目隠し。 この日を想定し実は最初の輪姦以前から度々就寝中の嫁に目隠しをしてセックスしてたので
嫁は無意識に頭の位置を変え、協力してくれたお陰でセット完了。
ああ、やっと本来の目的の為に今目隠しをしているんだと感無量に若干なりつつ。

掛け布団をそっとめくる。 室内は十分暖かいので布団を掛けなおす仕草もなし。 ヨシ
トレーナーの裾をめくり上げ 胸を出させた。 嫁はまだ起きない。 当然。

乳首を舐めながらズボンの周りに手を入れ、脱がしやすくする。
一旦下側に回りズボンの両側に手を掛け 徐々に引き抜く。 これも無意識に協力あり。サンクスw

目に入ったのは割りと勝負側に振ったパンツ。 良かった、色気のある奴で。
銀のメタリックのパンツとか紫一色とかたまに訳のわからんパンツの時があるんで正直ドキドキしてた。


胸とパンツを露出した状態の嫁一丁上がり。 単独氏はまんじりともせず嫁を見てる。 もうちょっと待ってね。

乳首をそっと舌で転がしお腹から足の付け根まで舌を這わせる。 嫁が僅かに反応する。
軽いキスを体のあちこちにすると若干色気のある声が出だす。 ただまだ無意識状態。

暫くソフトな愛撫を繰り返しここでようやく登場ローション@湯煎済。
これを指に掬い上げ 嫁のアソコ周辺に撫で付ける。 そして弱点のクリトリス攻撃。

嫁はここにいたりようやく眠りから醒め始め 夢うつつながらも反応を始める。


嫁のウォームアップがほぼ完了したところでパンツを取り去る。 開脚させて単独氏の眼前に嫁のアソコを晒す。
目で聞いてきたので目で了解。 単独氏は嫁のアソコにむしゃぶりついた。
すごした時間は浅くとも目的を同じとする人間の素晴らしいことよ。 目の合図だけで意思疎通が出来るとは。

俺はそれを見ながら嫁の胸を愛撫を始めた。 さすがに嫁も今の自分の状況がようやく把握しだしたが
当然時既に遅し。 下では俺の攻撃を見ていた単独氏が嫁の弱点であるクリトリスを執拗に舐めており
俺は俺で知り尽くした、とは言えないが嫁の感じるポイントを外さず愛撫している。


嫁がパニックになっているのは俺の腕を掴む力でわかるが気持ちよさが勝ってしまいどうしていいか判らない状態になっている。

断続的に声を上げ愛撫から逃れようと体をくねらすが俺が上から押さえ込み更に胸を愛撫したところふっと抵抗の力が止んだ。
「てこずらせやがって」と嫁に対するとは思えない感情を抱きながら俺もソフトに愛撫を続け、 いつまでも舐めてもらってても困るので
単独氏に全てを委ねる事にした。

事前に打ち合わせてなかったのを思い出しキスはOKと目で伝えるが伝わらなかったので単独氏の耳元で囁く。 なんかこの図は不愉快。
そしてさっき感動したのを後悔しながら単独氏と嫁のセックスを特等席で拝見する。

用意してあったデジカメを取り出し撮影を開始する。 勿論単独氏了解済み。


最初は拒んでいたキスを諦めて受け入れる嫁。 入ってくる舌を舌で迎え入れ絡める。
知人との見慣れた3Pとは全然違う衝撃を受けながら俺は撮影を行う。

やがて嫁を正上位の状態にしてからゴムを装着した単独氏が入る;準備完了。
単独氏俺に目で合図。 もういいってば。 さっき通じなかったんだから。と思いつつ肯く。
嫁の細い腰を引き寄せ単独氏のものが入っていく。嫁は 単独氏の肩に手を回し肩を震わせながら受け入れた。

強弱つけたピストンで嫁を弄ぶように突く単独氏。 俺の息子もとうにはちきれそうになってる。
嫁もまだまだ固いが大分馴れてきたようでかなりいい声を出しだした。


正上位で10分ほど突いた後単独氏は嫁を裏返しにした。

嫁の膝を立てて腰を海老のように反らせて入り口にあてがい、腰を振り始めた。 嫁は断続的に「あんっあんっ」とピストンに呼応した喘ぎ声を上げ
思ったよりエロイ声だったので俺は「しまった レコーダも準備してれば良かったと思いながらとりあえず撮影を続けた。

単独氏は結構タフで正上位と後背位併せて20分くらいは立て続けにぶっ通しで突いていた。
いつもの知人は下手すリャ挿入してから5分ほどなんだがやはり時間的には早いよなあいつ、と思いながら単独氏と嫁のショーを
次はどーすんの?そろそろフィニッシュ?と見てたらまだ続いたので少々驚いた。

最後の締めは女性上位。
小柄な嫁をプチメタボ(泣)の腹の上に載せ下から突き始めた。 もうこの頃の嫁はヘロヘロにされており
(ただこの期に及んでキスを若干避ける素振りがあったりで嫁もなかなか手強いのが今回判明)
下から突かれるとそれに反応し自分からも腰を振り始め 開き直ったらあんたこうなんのな、という新しい一面を見せる。

腰を縦横無尽に不規則に振り回し 先程まで主導権を握っていた単独氏の顔に余裕が全く無いのがはっきりわかる。

俺はそれを見ながら「あーこれきついんだよな。 どれくらい持つだろ」と思ってたらさしもの単独氏も早々に限界が来たみたいで
嫁の腰を掴んで浮かせて足の上に下ろし、 自分のモノを握り締めながら射精した。

ゴム+膣外射精の約束守ってもらった単独氏に感謝。

結局なんだかんだで1時間強は嫁で楽しんでもらった計算になる。
嫁は目隠しをしたまま肩で大きく息をついている。 エアコンは途中で切ったがそれでも汗まみれになっている。
嫁に「お疲れ様 ありがとうな。」と声をかけると声を出さずにこくんと肯いた。

「お客さん送っていくから後でシャワー浴びときな」と言うと肯いて引き寄せた布団の中に潜り込んだ。

単独氏も肩で息をする同じ状態であったがベッドから腰を上げ 着替えを持ってもらい部屋の外に出る。


本当は単独氏にシャワーを浴びて貰いたいのだがこちらからの電車にはまだ余裕があるものの
比較的遠方からの遠征なので連絡しだいでは単独氏地元の終電に近い時間になりつつあったので
着替えをしてもらって単独氏を駅まで再度送りに行った。

帰りの車中で単独氏はいたって饒舌であんな綺麗な奥様だとは思わなかった、体もすごく綺麗で今までの経験の中でも
かなりいい思いをさせていただいた、ありがとう等と喋っていた。

「あんた綺麗な奥さんて言ってるけど目隠ししてたけどどういうことですか」等とは言わずに
「お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます。」と爽やかに戦友のように単独氏を車から送り出した。


家に帰り寝室のドアを開けると中からむわっと言うなんともいえない匂いが俺を包んだ。
嫁はあのまま寝てしまっていた。布団をめくると更にいやらしい匂いが漂ってくる。

それに発情した俺はいきなり嫁に突き立て、嫁もたがが外れたように俺の唇に吸い付いてくる。
舌を捻じ込んできて掻き回される。 やはりいつもの時とは全然違う。
俺を下にして跨る。 嫁は実は女性上位はあまり好きではないのでこうやって自分から持っていくときはかなりヒートしてる時だ。

先程の単独氏のときと違い更に激しく腰を振る。 さすがにたまらなくなり腰を浮かそうとすると自ら腰を上げ 俺のを咥えた。
下でカリを舐りまわし俺が高まると目をつぶり口に受け入れ、 飲み干した。 興奮していたので10分も持たなかった。

落ち着くと嫁は最初拗ねていたが「誰?」から始まる質問を聞いてきた。
聞く権利は当然嫁にもあるので答えられる範囲で答える。
ひとしきり聞いたあと「シャワー浴びてくる」と寝室を出て行き その間スペアのシーツに交換しいつものように寝る。

あれから1ヶ月弱 これは当然ながら嫁との関係は変わらず。 そして俺は次の段階を考えている。
妻は「あなたはHなんだから」と事あるごとに言う様にはなったか。

結婚当初はまさか妻をそういう対象にするとは夢にも思わなかったが・・・・。
まあ悪い遊びを覚えさせてしまったw

だらだらと長くなってスンマセン 支援ありがとうございます。

また何かあったら書きこみまっす。 オヤスミー

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