自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

また毎月第一週目の金曜日が来ました。
会社から帰って妻と二人で食事を取りました。子供は学校の寮に入っており家には夫婦二人だけです。
この日はいつも静かです。これから起こり得る事を二人とも想像しているのでしょう。
ことの起こりはベッドで、私が妻に何度もお願いしたからです。
「・・・・なぁ、俺、栄子が他の男と交わっているところを見てみたいんだよ」
最初は「絶対イヤ！」「なんでそんなことしなきゃいけないの！？」「私の事愛してないの？」等々ばかりでしたが、
偶然、居酒屋で居合わせた若い大学生の連中に酔った私達がいたずらして妻のスカートをめくったりしており、大学生達も喜んでくれて意気投合し
一緒に飲みなおそうということになり、場所を変えて個室のある居酒屋へ移動し、そこで、妻の胸を触らせたり、下着を見せたことが始まりでした。
それ以来、妻も「見られる」ことに興奮を覚え、徐々にアブノーマルな世界へ引き釣り込みました。
しだいには、私が横にいるのに、別の男をくわえ込むまでに・・・・・。

食事が終わり、風呂へ入りゆっくりとしていると、もちろん心拍数は徐々に高くなっていってますが、「ピンポーン」とチャイムの音がなりました。
その途端、私の心拍数も最高に達しました。
玄関に迎えに上がった妻に「こんばんはー」「奥さん、今日もキレイですね」などど言いながら靴を脱いで上がってきた男たち。
私はテレビを見ているフリをして、彼らとは直接、目を合わせないようにしていましたが、どうやら今日は３人のようです。
３人と妻は私がいる部屋の奥にある寝室へ行き、フスマを閉めました。

もう、すでに頭の中は真っ白です。今日、妻は何度イカせられるのか、何度、子宮の奥深くにだんなではない男達の精子をぶっかけられるのか。
もちろん全員中だし、当たり前です。顔に、口内に、膣に、好きなところに好きなだけ、楽しみます。私は、彼らが撮ってくれるポラロイドカメラとデジカメを見て
自分でするのです。


・・・・・。
昨晩の１０時ごろから始まったこの宴。今、朝の４時です。さきほど、やっと妻の大きなアエギ声も止まりました。
そーっとフスマを開けると、妻は二人の全裸の男に挟まれて、同様に全裸で寝ていました。右側の男は寝ながらも妻の胸を触っていました。
ポラロイド写真は２０枚から３０枚はあるでしょうか。コトの途中、途中で彼らがこっちの部屋へ投げてくれるのです。
デジカメにはいつも１００枚近くの画像が撮影されていますが、パソコンに入れて・・・・・。など悠長なことは言ってられません。ポラロイドカメラを見ながら
私も一人、隣の部屋で全裸になり自分のモノを擦るのです。

妻を四つんばいにさせ、うしろから白い尻に顔を埋め、妻のアナルを舐めている写真。妻の顔がとてもいやらしいです。
私のより３センチは大きそうなモノを妻は口いっぱいに頬張り、ヨダレを垂れ流している写真。
妻の繋がったまま中で出したのでしょう。おおきく体をのけぞらして、おもいっきり妻の中に、今、まさにドクドクと注入している最中の写真。妻も大きく口を開け、
絶頂に達しているようです。
それから・・・・、中に出され、妻の膣から白い精液がたれ落ちている写真。
これを見て、私は、一人、ティッシュの中に、出しました。
妻がいるのに、そうです！隣の部屋には妻がいるのです。しかし妻は、他の男達に抱かれ、私のペニスなど入る穴はありません。他人の男が私の妻の体を自由に使い、気の済むまで、楽しみ、私は、それを写真で見せてもらいながら、ティッシュに発射するのです。

男のピーンと添った大きなペニス。妻の愛液でベトベトになっています。
妻のアナルも使ったのでしょう。四つんばいを後ろから撮っていますが、妻のアナルはパカッと空洞になっています。
騎乗位でハメられながら口は二本のペニスを同時に咥えている写真もありました。もう、妻は全身汗でベトベトです。髪の毛も肌にこびりついています。
そして、口内発射している写真で、私は、今日２回目の自慰。

どの写真も妻が淫らに、いやらしく、写っています。最高です。とてもエロく、とてもキレイです。
このコトをするようになってから、妻の事をますます好きになっていきます。
私のために、もちろん妻自信の快楽もあるでしょうが、ここまで自らをさらけ出し、他人のペニスを美味しそうに頬張り、ヨダレを流す妻は、最高です。
隣の部屋で４人寝ている間に、私は、一人で、シコシコと今日は４回の自慰をしました。

そうそう、妻の、というか毎月来る彼らの提案で、私は妻に中出しすることは出来なくなりました。フェラも禁止です。セックスは可哀そうだからと言ってさせてくれますが、妻とのセックスの時は妻が見ている前で、自分で自分のモノをシコシコと擦り、立たせてからゴムをはめ、妻の中に入れます。
最近は、妻は目をつぶったまま、時々「・・・・ん」「・・・・う、、ん」というだけです。早く終わってほしいという表情がありありと浮かんでいます。
もはや、私では妻を満足させることはできなくなってしまいました。