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俺のNTR覚醒のきっかけ話

ちょっとした、俺のNTR覚醒のきっかけ話をしようと思う。
注釈:内容は実話ですが、十年近く前なのでうろおぼえなところもあります。
   あと、文章力がないので、説明っぽくなったり、変になったりしていても突っ込みはスルーで…おねがい。


俺には六歳離れた姉貴がいるのだが、俺が高校壱のころ。
当時、姉貴が家庭教師をしていて、近くに住んでいた男子中学生を教えていた。
家庭教師の仕事は大手進学塾のアルバイトではなく、大学経由の個人紹介だったため、
男の子を、家に呼んで勉強を教えていたことが何度かあった。
思春期だからか、男の子の目線が姉貴の胸などに注がれていることがたまにあった。

それから、姉貴が家庭教師を始めてからしばらくたったある日。
いつもの様に家に帰ってくると、珍しく姉貴の部屋から音楽が聞こえてきていた。
(姉貴は普段、音楽を聴くときはヘッドホンなどをしていて、ベッドの上で寝転がっているのをよく見かける。)
少しやかましいので、音量を下げてもらおうと思い、姉貴の部屋の扉をノックすらがが返事はなし。
再度ノックをするが変化なし。
(部屋の外にも聞こえ、扉をノックしても気づかないくらいだから、かなりの音量で聞いていたのだろう。)
姉貴とはいえ、女性の部屋に無断で入るのは失礼だと思ったが、あまり気にせずにドアノブを捻り扉を開けた。
ほんの僅かの間だけだったけれど、あの時の光景は今でもはっきりと覚えている。
扉をわずかに開け、姉貴を呼ぶために声を出しかけて、目の前の光景に固まった。

部屋の真ん中には丸い小型のテーブルがあって、その上には飲み物(たぶんウーロン茶)の入ったコップが二つと教科書やノートが開かれて置いてあった。
床にはテーブルを挟むようにして座布団があり、そのすぐ隣には脱ぎ捨てられたズボンとトランクスがあった。
そのズボンとトランクスの持ち主は、ベッドの上で姉貴としていた。
姉貴の両脚は大きく開かれ、が。
姉貴の両足の間には男の子の体があり、膣内にちんぽが挿入されていた。
男の子の顔はこちらからは見えなかったが、腰が激しく動いていたのを覚えている。
姉貴は男の子の首に腕を回して抱きついており、表情は眉間に皺ができるほど強く目を瞑っていた為、おれが覗き見ている事は気づかれなかった。
俺が覗き始めてから、すぐに(正確な時間はわからないが十秒ほどだったと思う)男の子の腰の動きが止まり、射精したのがわかった。
だが、男の子が姉貴の膣内から抜いたちんぽを見たとき俺はさらに驚いた。
男の子のちんぽには避妊具はつけられていなくて、生のまま姉貴と交わり、中出ししたのだ。
あまりの衝撃に俺は、逃げるように家を飛び出してしまった。



三時間後、家に戻ると。
男の子が帰る所だった。
通り過ぎるときに、普通に笑顔を向けられたが、おれは内心では嘲笑されてるのでは?と疑ってしまった。
男の子が帰り、汗を掻いたからと風呂に入っていく姉貴の後姿を見て、
俺は後戻りの出来ない、何か大切なものが抜き取られてかのような喪失感を覚えて悲しくなった。

その日の姉貴の歩き方が変だったのと、翌日、隠すように捨てられた乾いた糊がついたような赤く染まったティッシュのゴミは関係ない…と思う。
あと、あの日から二ヶ月くらいして、姉貴が中絶したのなんかはもっと関係ないはずだ。

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