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妻の合宿教習(1)

妻を運転免許の合宿に行かせた。
妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。
最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、
妻の運動神経の鈍さを考えると何ヶ月かかるかわからないので
思い切って合宿に行かせることにした。
合宿免許なら、そう長い期間にならないだろうし
費用も安く浮くだろうという読みだった。
4歳になる娘を妻の実家に預け、
私自身も久々の独身気分を味わおうという魂胆もあった。

しかし、それは見事に裏目に出た。
合宿に行っている間はちゃんと毎日妻から電話が入った。

「ちゃんと食べてる?」
「掃除とか洗濯は大丈夫?」
「浮気とかしてないでしょうね?」

妻なりに心配しているのであろうが、
さらに一日おきに妻の母親が家事を片づけに自宅にくる始末。
まるで、こちらの小さな下心などお見通しのようだ。

妻が合宿に行って1週間も過ぎると、やっと妻からの電話は少なくなった。
ホームシックにかかるかな?と思っていたのだが、その心配は無かったようだ。
元々社交的な性格だったし、うまくやっているのだろうと思っていた。

妻が帰ってきたのは、ちょうど1ヶ月後、
若干日数が延びたが妻にしては上出来だった。
仕事から帰ると台所には久しぶりに見る妻のエプロン姿があった。

「あっ、おかえりなさーい」

一ヶ月ぶりだからだろうか、
駆け寄ってくる妻の笑顔は前より魅力的に、しかも妖艶に思えた。

「ちょっと待っててね、もうすぐ晩御飯出来るから」

甲斐甲斐しく支度をしている妻の後ろ姿。
後ろで束ねた髪からちらちら覗くうなじ、忙しく動く指先、
ロングスカートの上からでもわかる魅力的なラインのお尻と脚。
妻のしぐさ、妻の身体の全てが新鮮に感じて私を刺激していた。



食事を終えると私は夫婦の会話もそこそこに妻をベッドに連れ込んでいた。
妻の母親による監視のお陰で悪い遊びも満足に出来なかったのでかなり溜まっていた。
服を脱がせるのももどかしく妻の唇を吸い、乳房を揉む。
久しぶりに味わう妻の肉体の感覚。良く似ているが違う女を抱いている様な新鮮な感覚。

「ああん、いきなりなのぉ、...ねぇぇ、灯り消してぇ...あんっ」

「灯りを消して」は恥ずかしがりの妻のOKサインだ。
妻も4週間の禁欲のお陰か
その気になっているようだと思っていた。
照明を落とすと薄暗い中に妻の白い肌が浮かび上がった。

ゆっくりと妻の体をまさぐり、下着を一枚一枚脱がしていく。
若いほどではないが張りのいい豊かな美乳の乳首を舌で愛撫し揉みしだいた。
みるみるうちに大き目の乳首が立ち上がり、固くなるのがわかった。
さらに舌先で乳首を転がし優しく噛んでみる。

「はぁぁ...いいぃぃ...感じちゃうぅぅ...」

妻が前戯の段階で、こんな言葉を漏らすのは珍しい。
恥ずかしがり屋の妻はあまり自分からそういう表現をしないほうなのだ。
妻もよっぽど溜まっていたのだろう。
目の前で妻が淫らな身体をくねくねと動かして悶えている。
妻の股間に指を這わせるとパンティごしにも判るほどぐっしょりと濡らしている。
ゆっくりとわれめに、指を潜り込ませて指を一本挿入する。
とたんに妻は、びくっと腰を浮かせ、微妙にグラインドを始めた。

「あっ、あっあっ、いいっいいっいいっ、そこ・・・もっともっといじめてぇ...」

妻の膣内は微妙に蠕動を繰り返し、指先を締め付けてくる。初めての体験だった。
指の本数を二本、三本と増やして妻の感じる部分を中心にピストンさせる。
愛液は止めど無く溢れ、浮かした腰から糸を引いてベッドに垂れ、
染みを作っているのがわかるほどだった。

「あっあっ、あっあっ、いくっいくっいくっ、いやぁっ、いっちゃうーっ」

一際高く腰を浮かせたかと思うと、
悲鳴のような声をあげて妻は絶頂に達した。
私は妻の反応に対して唖然としていた。
これほど妻がダイナミックな反応をするのは

見た事がなかったからだ。
自分から腰を動かし、「もっともっと」とせがみ、
愛液を溢れさせて絶叫に近い声をあげて達する・・・
私の知っている限り、妻はこんな反応を示す女ではなかった。
むしろ性的には未成熟で、
セックスは快感よりも雰囲気を重視するタイプだった筈なのに...。
欲求不満が妻をそうさせているのか、それとも何か別の要因があるのだろうか?
肉体の痙攣が収まると、妻はそっと私の股間に手を伸ばしてきた。

「私だけいっちゃってごめんねぇ・・・今度は私がサービスしてあげるからね」

そういうと妻はペニスを握り締め、ゆっくりと上下にしごき始めた。
驚きの余り力を失いかけていた私のペニスは、
妻の刺激にたちまち回復しいきり立っていく。

「4週間も我慢してたんだもんねぇ・・・ご褒美をあげなくっちゃね」

妻は私の顔を見て微笑み、ごそごそと布団の中に潜り込んでいく。
暖かな舌と粘膜の感覚がペニスを包んだ。布団が妻の頭の動きに合わせて上下する。

妻が自分からフェラチオをするのも初めてだった。
私が要求すれば仕方ないと言う感じですることはするのだが、
あまり好きではないらしく技術も稚拙だった。しかし、今のこの快感は何だろう?
どうしゃぶっているのかわからないが、ペニスから全身に電流のような快感が走る。

まるで魔法のような舌使いで妻は私を我慢の限界まで追いたてていく。
瞬く間に暴発寸前に追い詰められた私は妻の肩のあたりを叩き、
限界寸前であることを知らせたのだが、
妻はさらにフェラチオの刺激を強め、私の腰をぐっと掴んだ。
この体勢では妻の口からペニスを外すことも出来ず、
次の瞬間私は妻の口内深くに噴射してしまっていた。
なにしろ4週間分の精液だから量も多く、
私のペニスは妻に咥えられたまま何度も何度も脈動を繰り返した。
妻の口内での射精も私にとって初めての経験だった。

ペニスの脈動が収まった頃、妻がもぞもぞと布団から這い出てきた。
慌てて私はベッドサイドのティッシュを何枚かとり、妻に手渡した。
しかしそれは全く無駄な行為だった。

「うーん、あなたの精液とってもおいしいわぁ」

妻はおいしいそうに舌なめずりをしながら私の精液をすべて飲みこんでいたのだ。
私は混乱していた。
妻が変わってしまった運転免許を取りに合宿に行かせた僅か4週間のうちに。
これは、もしかして同じように免許を取りに来ていた男に仕込まれてしまったのか?

湧き上がる疑惑と嫉妬に燃え上がりながら、妻の股間に手を伸ばす。
そこは再び愛液を分泌し始めていた。
妻は身体をよじらせながら喘ぎ、その指は一度放出した私のペニスから離れようとせず、
軽い刺激を加えつづけている。
その絶妙とも言える指技によってか、私のペニスは驚くほどの回復力を見せた。
私は妻を押し倒し、大きく脚を広げて押し入っていく。妻が甲高い声を上げる。
一回放出したおかげで十分な余裕のあった私は、ゆっくりと妻を責め始めた。
奥まで差し込み腰をグラインドさせると妻は断続的に泣き声のようなうめきを上げる。

じっくりと責め上げ妻が絶頂に達する寸前で引き抜く。何度か繰り返しているうちに

「ああっ、もうだめぇ・・・いかせてお願いっ」
と妻が最後の一突きを哀願した。
そこで私の質問が始まる。

「お前、合宿でなんかあったろ?」

「なんかって・・・なんにもないよぉ」

「嘘つけ、他の男とやっただろ?」

「そんなことしてない」

「本当のこと言わなきゃいかせてあげない」

「いやぁっ、いかせてぇっ、おかしくなっちゃう」

「じゃあ言ってごらん、なにがあったの?」

「本当になんにもないよぉ」

中々口を割らない。再び2、3回ピストンして引き抜く。

「いやぁっ、やめちゃいやぁっ」

「じゃあ本当のことを話しなさい。他の男とやったんだろ?」

「...そ、そうよ、したの、したのよ、他の男の人たちとしちゃったのぉ」

 やっぱりそうだ。妻は私が禁欲を強いられている間に他の男とセックスしていたのだ。

 嫉妬に狂った私は妻の股間にしゃにむに突き入れた。

「そいつとは一回だけか?それとも何回もやったのか?」

「ううん、何回も何回もしましたぁっ、いっぱいしちゃったのぉっ」

「何回やったんだ?」

「わかんない、ほとんど毎日してたのぉ、いろんな人といっぱいエッチしちゃったのぉっ」

「いろんな人と?一人だけじゃないのか?」

「そうなの、いろんな人とたくさん、たくさんエッチなこといっぱいしちゃったのぉっ」


「俺より気持ち良かったのか?そいつらのチンポのほうが?」

「そうなの、そうなのぉ、あなたより気持ち良かったのよぉっ・・・いくぅっ」

半狂乱になりながら妻は絶頂に達し、
ほぼ同時に私も妻の奥深くで2回目の爆発を迎えた。
しばらくしてから妻は合宿中の出来事を話し始めた。



同時に入校した大学生達と仲良くなり、
最初の一週間は何もなかったのだが次第に妻がホームシックに かかり、
その隙間を埋めるようにその中にいた大学生の一人とセックスしてしまったそうだ。 
それからその学生は毎日のように妻の身体を求め、妻も断りきれずに応じてしまった。 

そのうち、合宿所禁欲生活中の他の学生達までが
妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、 3P、4Pはもちろん、
生中だしやアナルセックスまで妻は許したそうだ。 
毎日のように若いオス達に責められ続け、
実質3週間で妻の肉体はすっかり改造されたというわけだ。

「でも安心して。あれは一夏の遊び、これからはいい奥さんになるから」
話が終わると私と妻は一晩中セックスを楽しんだ。

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