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妻の合宿教習(2)
- 2008/07/18
- 08:39
そんな事があった数週間後、
合宿教習の時の同期生という学生たちから、
妻あてに同期会をやろうという誘いの電話があった。
妻も、一応私の手前、断りをいれるふりをしていたが内心は行きたそうだった。
合宿教習の時の同期生という学生たちから、
妻あてに同期会をやろうという誘いの電話があった。
妻も、一応私の手前、断りをいれるふりをしていたが内心は行きたそうだった。
そこで、私はある提案をした。
「我が家にきてもらえばいいじゃないか」
私は内心、妻をおもちゃにした大学生たちを見てみたいという気持ちが沸いていた。
「ええっ? 本当にいいの?」
「ああっ、だってお前が世話になった子たちだろう?」
実は、そのとき私はある計画を思いついていた。
大学生たちを招待した日、それは決行された。
妻をもてあそんだ大学生たち5人は、私がなにも知らないとおもってやってきた。
私はこの日のために友人たちから借りてきたビデオカメラを数台、居間に隠すように設置した。
そして、宴たけなわの最中、酔ったふりをして娘を寝かしつけるといって寝室へ下がっていった。
もちろん、妻は残して。
しばらくして、妻が寝室に入ってきて私に声をかける。
「あなた、寝たの?」
私は狸寝入りを決め込んで返事をしなかった。
妻は音をたてずに寝室の扉を閉めると大学生たちの待つ、居間へ降りていった。
しばらくして階段の上から聞き耳をたてていると、居間で私の期待通りのことが始まった。
「奥さん、ご主人寝ちゃったんでしょ」
「あら、ダメよ。起きちゃうから、そんなこと」
「いいじゃない、奥さんだって欲しかったんでしょ」
そういって、大学生たちが妻を5人で愛撫しはじめた。
すると、妻はトロンとした顔つきになって悶え始めた。
「あんっ、だめぇぇ。感じちゃうぅぅ。ごめんなさい」
妻はいつ着替えたのか、パンティが見えそうな白の超ミニと胸のところが大きくあいて
巨乳がはみ出しそうな白のTシャツを着ていた。
しかも、妻の目はこれから始まるであろうことの期待に潤み、
すでに股間を濡らしているのか体をもじもじさせて大学生たちを誘っているようにも見えた。
「奥さん、今晩はひさしぶりに、みんなで思いっきり楽しもうよ」
「だめよぉ。主人が起きちゃうもの?」
「だって、みんな奥さんとやりたいって思ってやってきたんだよ」
「うーん、しょうがないな・・・、まっ、いいか。やっちゃおうか」
「やったぁ!」
大学生たちは歓声を上げると一斉に服を脱ぎ、
裸になると、妻を囲んで服を脱がせにかかった。
驚いたことに、妻は見たことのない穴あきのパンティをつけていた。
妻は、シャツをはぎ取られると、超ミニを腰のところまでまくられ、
一人の大学生の肉棒をくわえ出した。
他の大学生は、左右から妻の巨乳を揉み、シャブリついている。
妻の股間のところにも大学生の顔があって、妻のおまんこをなめ回している。
さらに妻の股間は何時脱毛したのか、あるはずの陰毛が一本もなく、
つるつるの状態になっていた。
しばらくして、大学生たちはじゃんけんを始め、妻とやる順番を決めている。
5本の肉棒は見事にそそり立ち、妻はうっとりとして見とれている。
じゃんけんに勝った大学生が、妻のスカートをはぎ取り全裸にして仰向けにすると、
一気に挿入し、猛烈な勢いで腰を使い出しました。
「あっ、いっ、いっ、す・・・ごいの、・・・はいってる・・・」
「今日のため、一週間出さずに我慢したんだぜ」
「うっ、あっ、たくさん・・・出して・・・中に出して!」
「ああっ、でる、でる、うあっ!」
「あっ、出てる・・・こんなに・・・たくさん・・・うっ、あっ、すごい!、あっ、いっ、まだ、出てる・・・」
大学生は2分ほどで妻の膣内にぶちまけると、すかさず次の大学生が挿入する。
「あっ、また、いいっ、新しい肉棒・・・入ってきた・・・!」
「奥さん、俺 、もう我慢できないっ、あっ、いくっ!」
「いいっ、あっ、また・・・、いっぱい、きっ・・・もちいい!」
次の大学生もすぐに妻の膣内で爆発すると
すぐに3番目の大学生が妻に覆い被さり、挿入した。
「奥さん、もうあそこの中がたぶたぶになってるよ」
「うっ、きっもちいい・・・!あっ、いっ、いきそう」
「俺も、もうだめだー!うっ!」
「ああっ、入ってくる・・・、熱いのが・・・、いっぱい・・・、うれしい・・・」
3番目の大学生もあっという間に妻の膣内に射精すると、
その大学生をどかすようにして4番目の隣の大学生が覆い被さり、
凄まじい勢いで腰を使い出している。
「俺なんか3週間、出さずに我慢したんだぜ」
「あっ、だめっ、そ・・・んな、す・・・ごい・・・、いっ、いくわっ!」
「俺もっ、でるっ!、うおっ!」
「いいいっ、イッくぅ!ああっ!おまんこ、いいっ!」
妻は最初の絶頂を迎えたようだが、その余韻を楽しむ余裕もなく、
5番目の大学生が覆い被さってきた。
待ちに待った5番目だ。
大学生は妻の膣内に挿入したとたんに射精が始まったようだった。
「あうう~っ、すごいっ、精液が・・・、おまんこの・・・、奥に・・・、叩きつけられてるぅ」
こうして大学生たちは、1時間ほどの間に次々と妻に覆い被さっては射精し、
3巡15発も妻は輪姦され続け、そのたびに膣内に大学生の精液を受け止め、
妻の股間は、 大学生たちが出した精液と、妻の愛液とでべとべとの状態になっていた。
妻は、その間、何回いったのか、うわごとのように、
「いいっ・・・もっと・・・中だし、いいっ・・・ああっ・・・精液・・・大好き・・・」
と言っていた。
さすがに3回ずつ出したので、大学生たちも一息ついたようだ。
しばらくすると、今度は一人が仰向けになり、
妻は後ろ向きで大学生に跨がされ、腰を上下させていた。
形のよい巨乳が見事に弾んで、
それを見ていた二人が左右から未だ萎えない肉棒を差し出した。
妻は、握ってはしごき、また口にくわえては、猛烈にしゃぶり続けている。
右側の大学生の腰ががくがくと揺れだし、射精が近いことがわかった。
「奥さん、もう出そうだ、ああっ、でるっ!」
大学生は、妻の口から肉棒を引き抜き、自分でしごき始めたとたん、
妻の顔めがけて射精が始まった。
4回目とは思えない大量の精液が、妻の開けた口の中や、額や、鼻の上に飛び散った。
妻は顔中を精液まみれにしてうっとりとしている。
そして今度は左側の大学生も、
「奥さん、俺もいきそうだ、しゃぶって!」
「ああっ、今度はいっぱい飲ませて」
「いいっ!いくっ!飲んで!」
「うぐっ、んっ、んっ、」
「全部飲んで・・・」
「おいしい・・・・・・、あっ、いっ、またっ、いいっ、中に・・・、出てる、すっごい・・・、
まだ、こんなに、たくさん・・・、おまんこ・・・、あふれる!」
下の大学生も、妻の膣内に射精しているようだ。
3人の大学生たちが射精し終わると、残っていた2人が妻を責め立てる。
隣の大学生は、バックの体勢から妻を貫き、
もう一人は妻の前に座って肉棒をしゃぶらせる。
妻は巨乳を揺らせながらケツを振ってそれに応え、
言葉にならないあえぎ声を盛んに出しているのだ。
「ひっ、んっ、んっ、」
「奥さん、今日は危険日じゃないの?先週、電話したとき、"来週は危ないの"って言ってたじゃない。
俺たちの精子はやたらと元気がいいから、妊娠しちゃうかもしれないよ。」
「んーっ、いっ、妊娠・・・、しても・・・、いいっ!」
私は愕然とした。
そういえば、今日の妻は危険日だったはずだ。
さっきから数え切れないくらい大学生の精液を膣内に受け止めている妻は、
この大学生たちの子供を妊娠する気なのかもしれない。
「あかちゃん・・・、できても・・・、いいから、もっ・・・と、あうっ、」
妻は、こんなことを言いながらまた前に座っている大学生の肉棒をくわえ出した。
「あっ、いっちゃう・・・、いっ、イクッ!」
「俺もいくぞ・・・!、うっ!」
「あ~っ!あっ、妊娠しちゃうっ!」
バックから妻のケツを抱えて腰を振っていた隣の大学生が膣内に射精すると、
今度は前に座っていた大学生が後ろに回り、さっきと同じようにバックから挿入した。
「うっ・・・、またっ、新しい肉棒・・・、ひっ、あっ、いいっ!」
「奥さん、俺たちの精液で、この中ぐちゃぐちゃだよ」
「もっと・・・、ぐちゃぐちゃに・・・、」
妻のおまんこからは、大学生たちの放った白い精液がだらだらと流れだし、
それでもなお、大学生の肉棒をくわえ込んで更なる精液を要求しているのだった。
「奥さんのエッチなおまんこ。こんなグチョグチョなのに、まだ締めつけてくるよ。
そんなに締めつけたらすぐにいっちゃうよ」
「うっ、いっ、だって・・・、きもち・・・、いっ、いいの、」
「今日、妊娠するとしたら、いったい誰の子かなぁ」
「そっんなの・・・、あうっ、誰・・・ だって、いっ・・・いの」
「またっ、いきそうだ・・・」
「ううっ・・・、いって・・・、中に・・・、ああっ!出してぇっ!」
「イクぞっ!ぐっ!うっ!」
「ひ~っ!あうっ!いくぅ~!本当に妊娠しちゃうっ、あかちゃん・・・、できるぅ!」
妻は絶叫とともに大学生の精液を膣内で受け止めている。
これをみていた4人は、すっかり回復した肉棒をさすりながら、
「今度は、胃袋の中も精液で腹一杯にしてやろうぜ」
と、言っている。
「俺、もういきそうなんだ、奥さん、口を開けて」
さっき妻の下で射精した大学生が肉棒をこすりながら妻の口に持っていき、
しゃぶらせながら腰を激しく動かし、
「うっ!飲んでっ!」 と言って妻の口の中で射精している。
妻は、口の中にたまった精液を飲み干そうとしているが、量が多すぎたのか、
口の両脇から精液がこぼれ、顎から巨乳にかけてだらだらと流れている。
妻は、「うぐっ、んんっ、んんっ」 と、うなった後、のどがゴクッと動いたのがわかった。
「ああっ、俺のも飲んでくれっ!」 もう一人の大学生が、
同じように妻の口の中に肉棒を突っ込むとビクビクッと射精しているようだった。
妻はすっかり精液を飲み終えると
「ああっ、あなたたちの精液って、とってもおいしい」と言った。
次に妻は、仰向けになって肉棒をこすっている大学生に跨り、またセックスを始めた。
大学生は、下から妻の巨乳をめちゃめちゃに揉みしだき、
下から激しく突き上げていましたが、
それを見ていたもう一人の隣の大学生が妻の後ろからケツの穴の中に自分の肉棒を挿入するのが見える。
「うあ~っ!ぐひっ、ぐうう~」
「おおっ、中で当たってるぜ」
「すごい締めつけだな」
「うう~っ、あぐうっ、すっごい、いっくうっ!」
妻のケツの穴はすごく締まっていたようだ。
隣の大学生は2分ぐらいで限界に達したらしく、
肉棒を引き抜くと、妻に飲ませようとして口の中に突っ込んだ。
「ほらっ、いくぞ!ぐうっ!」
「うぐっ、うぐっ、んっ、」
大学生は妻に精液をたっぷりと飲ませて満足げな顔をしていた。
妻の下で突き上げていた大学生もやがて限界に達したらしく、
妻のお尻を抱えて、 「うっ!」と言って膣内にぶちまけた。
妻は、もはや目の焦点も定まらず、うつろな表情で、
大学生たちのなすがままになっていた。
それでも大学生たちは次々と妻に挑みかかり、膣内や口内に射精し、
ある時は妻の巨乳でパイズリして、 そのまま胸に射精する等、若いパワーを妻の全身にぶちまけた。
3時間近くがたち、若者たちは1人あたり10回ほど射精しただろうか、
これで最後となったとき、 妻を貫いている隣の大学生が、
「今度は来週の金曜日に、またここでしようぜ」
と、言うのが聞こえた。
「今度は朝から始めて、10人位連れてくるか」
「ええっ、10人も・・・、おまんこ・・・、こわれ・・・、ちゃうかも・・・」
「なに言ってるの、奥さん。合宿所じゃ20人の相手してたじゃん。思いっきり楽しもうぜ」
「もうっ・・・でも、すごく楽しみ、うふふっ・・・」
俺は数台のビデオを再生していて、その光景を何度も何度も楽しんだ。
そして妻の行為のすごさに今度の日が楽しみになっていた。
「我が家にきてもらえばいいじゃないか」
私は内心、妻をおもちゃにした大学生たちを見てみたいという気持ちが沸いていた。
「ええっ? 本当にいいの?」
「ああっ、だってお前が世話になった子たちだろう?」
実は、そのとき私はある計画を思いついていた。
大学生たちを招待した日、それは決行された。
妻をもてあそんだ大学生たち5人は、私がなにも知らないとおもってやってきた。
私はこの日のために友人たちから借りてきたビデオカメラを数台、居間に隠すように設置した。
そして、宴たけなわの最中、酔ったふりをして娘を寝かしつけるといって寝室へ下がっていった。
もちろん、妻は残して。
しばらくして、妻が寝室に入ってきて私に声をかける。
「あなた、寝たの?」
私は狸寝入りを決め込んで返事をしなかった。
妻は音をたてずに寝室の扉を閉めると大学生たちの待つ、居間へ降りていった。
しばらくして階段の上から聞き耳をたてていると、居間で私の期待通りのことが始まった。
「奥さん、ご主人寝ちゃったんでしょ」
「あら、ダメよ。起きちゃうから、そんなこと」
「いいじゃない、奥さんだって欲しかったんでしょ」
そういって、大学生たちが妻を5人で愛撫しはじめた。
すると、妻はトロンとした顔つきになって悶え始めた。
「あんっ、だめぇぇ。感じちゃうぅぅ。ごめんなさい」
妻はいつ着替えたのか、パンティが見えそうな白の超ミニと胸のところが大きくあいて
巨乳がはみ出しそうな白のTシャツを着ていた。
しかも、妻の目はこれから始まるであろうことの期待に潤み、
すでに股間を濡らしているのか体をもじもじさせて大学生たちを誘っているようにも見えた。
「奥さん、今晩はひさしぶりに、みんなで思いっきり楽しもうよ」
「だめよぉ。主人が起きちゃうもの?」
「だって、みんな奥さんとやりたいって思ってやってきたんだよ」
「うーん、しょうがないな・・・、まっ、いいか。やっちゃおうか」
「やったぁ!」
大学生たちは歓声を上げると一斉に服を脱ぎ、
裸になると、妻を囲んで服を脱がせにかかった。
驚いたことに、妻は見たことのない穴あきのパンティをつけていた。
妻は、シャツをはぎ取られると、超ミニを腰のところまでまくられ、
一人の大学生の肉棒をくわえ出した。
他の大学生は、左右から妻の巨乳を揉み、シャブリついている。
妻の股間のところにも大学生の顔があって、妻のおまんこをなめ回している。
さらに妻の股間は何時脱毛したのか、あるはずの陰毛が一本もなく、
つるつるの状態になっていた。
しばらくして、大学生たちはじゃんけんを始め、妻とやる順番を決めている。
5本の肉棒は見事にそそり立ち、妻はうっとりとして見とれている。
じゃんけんに勝った大学生が、妻のスカートをはぎ取り全裸にして仰向けにすると、
一気に挿入し、猛烈な勢いで腰を使い出しました。
「あっ、いっ、いっ、す・・・ごいの、・・・はいってる・・・」
「今日のため、一週間出さずに我慢したんだぜ」
「うっ、あっ、たくさん・・・出して・・・中に出して!」
「ああっ、でる、でる、うあっ!」
「あっ、出てる・・・こんなに・・・たくさん・・・うっ、あっ、すごい!、あっ、いっ、まだ、出てる・・・」
大学生は2分ほどで妻の膣内にぶちまけると、すかさず次の大学生が挿入する。
「あっ、また、いいっ、新しい肉棒・・・入ってきた・・・!」
「奥さん、俺 、もう我慢できないっ、あっ、いくっ!」
「いいっ、あっ、また・・・、いっぱい、きっ・・・もちいい!」
次の大学生もすぐに妻の膣内で爆発すると
すぐに3番目の大学生が妻に覆い被さり、挿入した。
「奥さん、もうあそこの中がたぶたぶになってるよ」
「うっ、きっもちいい・・・!あっ、いっ、いきそう」
「俺も、もうだめだー!うっ!」
「ああっ、入ってくる・・・、熱いのが・・・、いっぱい・・・、うれしい・・・」
3番目の大学生もあっという間に妻の膣内に射精すると、
その大学生をどかすようにして4番目の隣の大学生が覆い被さり、
凄まじい勢いで腰を使い出している。
「俺なんか3週間、出さずに我慢したんだぜ」
「あっ、だめっ、そ・・・んな、す・・・ごい・・・、いっ、いくわっ!」
「俺もっ、でるっ!、うおっ!」
「いいいっ、イッくぅ!ああっ!おまんこ、いいっ!」
妻は最初の絶頂を迎えたようだが、その余韻を楽しむ余裕もなく、
5番目の大学生が覆い被さってきた。
待ちに待った5番目だ。
大学生は妻の膣内に挿入したとたんに射精が始まったようだった。
「あうう~っ、すごいっ、精液が・・・、おまんこの・・・、奥に・・・、叩きつけられてるぅ」
こうして大学生たちは、1時間ほどの間に次々と妻に覆い被さっては射精し、
3巡15発も妻は輪姦され続け、そのたびに膣内に大学生の精液を受け止め、
妻の股間は、 大学生たちが出した精液と、妻の愛液とでべとべとの状態になっていた。
妻は、その間、何回いったのか、うわごとのように、
「いいっ・・・もっと・・・中だし、いいっ・・・ああっ・・・精液・・・大好き・・・」
と言っていた。
さすがに3回ずつ出したので、大学生たちも一息ついたようだ。
しばらくすると、今度は一人が仰向けになり、
妻は後ろ向きで大学生に跨がされ、腰を上下させていた。
形のよい巨乳が見事に弾んで、
それを見ていた二人が左右から未だ萎えない肉棒を差し出した。
妻は、握ってはしごき、また口にくわえては、猛烈にしゃぶり続けている。
右側の大学生の腰ががくがくと揺れだし、射精が近いことがわかった。
「奥さん、もう出そうだ、ああっ、でるっ!」
大学生は、妻の口から肉棒を引き抜き、自分でしごき始めたとたん、
妻の顔めがけて射精が始まった。
4回目とは思えない大量の精液が、妻の開けた口の中や、額や、鼻の上に飛び散った。
妻は顔中を精液まみれにしてうっとりとしている。
そして今度は左側の大学生も、
「奥さん、俺もいきそうだ、しゃぶって!」
「ああっ、今度はいっぱい飲ませて」
「いいっ!いくっ!飲んで!」
「うぐっ、んっ、んっ、」
「全部飲んで・・・」
「おいしい・・・・・・、あっ、いっ、またっ、いいっ、中に・・・、出てる、すっごい・・・、
まだ、こんなに、たくさん・・・、おまんこ・・・、あふれる!」
下の大学生も、妻の膣内に射精しているようだ。
3人の大学生たちが射精し終わると、残っていた2人が妻を責め立てる。
隣の大学生は、バックの体勢から妻を貫き、
もう一人は妻の前に座って肉棒をしゃぶらせる。
妻は巨乳を揺らせながらケツを振ってそれに応え、
言葉にならないあえぎ声を盛んに出しているのだ。
「ひっ、んっ、んっ、」
「奥さん、今日は危険日じゃないの?先週、電話したとき、"来週は危ないの"って言ってたじゃない。
俺たちの精子はやたらと元気がいいから、妊娠しちゃうかもしれないよ。」
「んーっ、いっ、妊娠・・・、しても・・・、いいっ!」
私は愕然とした。
そういえば、今日の妻は危険日だったはずだ。
さっきから数え切れないくらい大学生の精液を膣内に受け止めている妻は、
この大学生たちの子供を妊娠する気なのかもしれない。
「あかちゃん・・・、できても・・・、いいから、もっ・・・と、あうっ、」
妻は、こんなことを言いながらまた前に座っている大学生の肉棒をくわえ出した。
「あっ、いっちゃう・・・、いっ、イクッ!」
「俺もいくぞ・・・!、うっ!」
「あ~っ!あっ、妊娠しちゃうっ!」
バックから妻のケツを抱えて腰を振っていた隣の大学生が膣内に射精すると、
今度は前に座っていた大学生が後ろに回り、さっきと同じようにバックから挿入した。
「うっ・・・、またっ、新しい肉棒・・・、ひっ、あっ、いいっ!」
「奥さん、俺たちの精液で、この中ぐちゃぐちゃだよ」
「もっと・・・、ぐちゃぐちゃに・・・、」
妻のおまんこからは、大学生たちの放った白い精液がだらだらと流れだし、
それでもなお、大学生の肉棒をくわえ込んで更なる精液を要求しているのだった。
「奥さんのエッチなおまんこ。こんなグチョグチョなのに、まだ締めつけてくるよ。
そんなに締めつけたらすぐにいっちゃうよ」
「うっ、いっ、だって・・・、きもち・・・、いっ、いいの、」
「今日、妊娠するとしたら、いったい誰の子かなぁ」
「そっんなの・・・、あうっ、誰・・・ だって、いっ・・・いの」
「またっ、いきそうだ・・・」
「ううっ・・・、いって・・・、中に・・・、ああっ!出してぇっ!」
「イクぞっ!ぐっ!うっ!」
「ひ~っ!あうっ!いくぅ~!本当に妊娠しちゃうっ、あかちゃん・・・、できるぅ!」
妻は絶叫とともに大学生の精液を膣内で受け止めている。
これをみていた4人は、すっかり回復した肉棒をさすりながら、
「今度は、胃袋の中も精液で腹一杯にしてやろうぜ」
と、言っている。
「俺、もういきそうなんだ、奥さん、口を開けて」
さっき妻の下で射精した大学生が肉棒をこすりながら妻の口に持っていき、
しゃぶらせながら腰を激しく動かし、
「うっ!飲んでっ!」 と言って妻の口の中で射精している。
妻は、口の中にたまった精液を飲み干そうとしているが、量が多すぎたのか、
口の両脇から精液がこぼれ、顎から巨乳にかけてだらだらと流れている。
妻は、「うぐっ、んんっ、んんっ」 と、うなった後、のどがゴクッと動いたのがわかった。
「ああっ、俺のも飲んでくれっ!」 もう一人の大学生が、
同じように妻の口の中に肉棒を突っ込むとビクビクッと射精しているようだった。
妻はすっかり精液を飲み終えると
「ああっ、あなたたちの精液って、とってもおいしい」と言った。
次に妻は、仰向けになって肉棒をこすっている大学生に跨り、またセックスを始めた。
大学生は、下から妻の巨乳をめちゃめちゃに揉みしだき、
下から激しく突き上げていましたが、
それを見ていたもう一人の隣の大学生が妻の後ろからケツの穴の中に自分の肉棒を挿入するのが見える。
「うあ~っ!ぐひっ、ぐうう~」
「おおっ、中で当たってるぜ」
「すごい締めつけだな」
「うう~っ、あぐうっ、すっごい、いっくうっ!」
妻のケツの穴はすごく締まっていたようだ。
隣の大学生は2分ぐらいで限界に達したらしく、
肉棒を引き抜くと、妻に飲ませようとして口の中に突っ込んだ。
「ほらっ、いくぞ!ぐうっ!」
「うぐっ、うぐっ、んっ、」
大学生は妻に精液をたっぷりと飲ませて満足げな顔をしていた。
妻の下で突き上げていた大学生もやがて限界に達したらしく、
妻のお尻を抱えて、 「うっ!」と言って膣内にぶちまけた。
妻は、もはや目の焦点も定まらず、うつろな表情で、
大学生たちのなすがままになっていた。
それでも大学生たちは次々と妻に挑みかかり、膣内や口内に射精し、
ある時は妻の巨乳でパイズリして、 そのまま胸に射精する等、若いパワーを妻の全身にぶちまけた。
3時間近くがたち、若者たちは1人あたり10回ほど射精しただろうか、
これで最後となったとき、 妻を貫いている隣の大学生が、
「今度は来週の金曜日に、またここでしようぜ」
と、言うのが聞こえた。
「今度は朝から始めて、10人位連れてくるか」
「ええっ、10人も・・・、おまんこ・・・、こわれ・・・、ちゃうかも・・・」
「なに言ってるの、奥さん。合宿所じゃ20人の相手してたじゃん。思いっきり楽しもうぜ」
「もうっ・・・でも、すごく楽しみ、うふふっ・・・」
俺は数台のビデオを再生していて、その光景を何度も何度も楽しんだ。
そして妻の行為のすごさに今度の日が楽しみになっていた。
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こういうの超いい