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彼女は直ぐにさせてしまう 2

先ずは昨日の午前中に知り合いから聞いた話。
感じやすい女だから、直ぐに誰でも犯れるって言ってた。

俺が本カノとやりまくってる間のビデオを見せてもらった。
では、カラオケでの話を説明したいが、居酒屋からカラオケへ
誘った経緯と簡単な会話の内容を大雑把に載せてそれから
ビデオの内容を簡単に説明しよう。
彼女が犯られる間での会話の内容を書くな。
面倒だから途中は省略するぜ。
時間が無いからビデオの内容までは今日中には無理だと思うがな。
知り合いは居酒屋へ入った。彼女を視認後に一つ空けた席へ座り彼女をさりげなく観察。
間違いないか念のため慎重に観察し、間違いの無く彼女本人を確信しメール送信。
酒を頼み、飲み始めたのだが、19時30分を過ぎても俺からのメールが来ない。
彼女はメールしても、俺からの返答が無いので苛々しているのが、横目でわかる。
知り合いは興奮しっぱなしで胸はドキドキ状態だったそうだ。
最初に俺がこの話を持ちかけた時は少し迷っていたのだが、俺が彼女の性格等から淫乱
な事、そして俺と出会う前はいろいろな男に抱かれていた事を説明し、絶対に大丈夫だと
言ったので奴はOKした。そして知り合いは意を決して声をかけた。

これから知り合いは・・・知合い
知り合いの友達は・・・知友1と2で表記する

知合い
「ねえ、彼女何してるの?待ち合わせか何か?」

彼女(突然話しかけられたので、一瞬えっ?って顔をしながら)
「えっ?あ、はい待ち合わせです。」

知合い
「そうか・・・待ち合わせの相手は彼氏か何か?」

彼女
「ええ、そうです。でも、約束の時間過ぎても来ないんですよ。」

知合い
「へえ~、それじゃ退屈だね。実は俺も友達と待ち合わせしてるんだけど、
時間になっても来ないから退屈でさ。ほんと連絡くらいよこせっての。
何度もメールしたらやっと遅れるってメールが来たよ。かなり時間かかる
みたいだけどね。」

彼女
「そうなんですか・・・退屈ですよね。」

俺が来ないので、退屈なせいか結構酒のペースが速かったそうだ。

知合い
「それじゃ、お互いの連れが来るまで一緒に飲もうよ。お互いに退屈だし
、その方が時間つぶすのも楽だし。」
彼女
「はあ~・・・そうですね。じゃそうしましょうか。」

さすがに軽い!!

知合い
「じゃとなりに座るね。」
彼女
「はい」

それから二人は乾杯し、無難な会話を始めたらしい。
どうでも良いような世間話やくだらない芸能話などだ。
20時を過ぎても俺が来ないので、途中で彼女は俺にメールをしている。
そのメールを俺は無視し続けながら興奮していた。
彼女もいらいらし始めたこと伝えるメールが知合いから送信されてくる。


21時になっても俺が来ない。彼女も酒も大分飲んで酔ってきている。
そこで、知合いは俺のメールの指示に従い、彼女をカップル席への移動を
しようと伝えると、あっさり彼女もOK。
移動後に俺の事や自分の事とかを話し、22時を過ぎたあたりで、彼女に
ドタキャンされたことを伝え、ちょっと怒った演技をしていた。
続いて、俺が彼女にドタキャンのメールを送信。
彼女もちょっと怒っていたが、身内の入院では仕方が無い。
彼女はため息をついている。俺は知合いにカラオケへの勧誘をした。
誘うと最初はちょっと、「うーん」と考えていたが、知合いの押しでOKした。

22時40分くらいに二人で居酒屋を出て、カラオケを探し始めた。
少しびっこ引いて歩いてる彼女が痛々しく感じる知合い。
そして11時くらいにカラオケに入った。
飲み物や食べ物をオーダーし、歌を歌い始める。
下ネタを言っても全く怒らない彼女に知合いは益々興奮する。
二人は携帯でお互いに写メールを取り始めた。
二人で撮ったり色々だ。
1時45分くらいに知合いの友達1と2が呼ばれてきた。

ここから先の事は省略する。
俺もそこに居たわけじゃないからな。

ここから先は友達1と2のビデオ映像となるのだが、もう本カノの元へ行くので
申し訳ないが、今夜はこれくらいでな。
これから知合いを彼女の部屋へ行かせる。
ってかもう向かっている。彼女もしぶしぶOKしている。
もう彼女は知合いの言いなりになるしか道はないのだ。
渋々と言ってもセックス始めたらメチャクチャ感じて乱れまくるのだがな。

それでは諸君、また会おう。




11時くらいに彼女とカラオケに入った知り合いは、飲んだり食ったり歌ったり。
酔っ払ってきて、彼女に下ネタ話をしたり俺の事を聞いたり。
知り合いは、約束やぶるような男とは別れて自分と付き合おうなんて口説き
が入ったりしていた。彼女も酔ってるのと淋しさで肩を抱き寄せても怒らない。
知り合いは、実は友達からドタキャン食った事は嘘で、彼女をナンパしたいから
嘘を付いたことまで告白した。声を掛けたくて、ついた嘘なので結構うれしかったようだ。

そして1:45分くらいに知り合いの友達がビデオを持ってやってきた。
ここからビデオの内容。

ビデオはカラオケの部屋に入る直前から写っていた。

友達1
「おう、お待たせ。盛り上がってるね~。」
友達2
「おう、二人でいい雰囲気ジャン。」

そこで知り合いは友達と彼女を紹介した。

知合い
「紹介するよ。彼女は晴美ちゃん。夕方知り合ったんだ。連中は孝明と達也。
俺の高校時代からの友達なんだ。」


友達1,2
「はじめましてー、よろしく~!!」

彼女(酔っ払ってて顔は真っ赤になっている)
「はじめまして~。晴美です。」

そんな感じで乾杯が始まった。

他愛もない会話をし、酒はみんな進んでいる。
歌を歌いだし、歌ってないやつは彼女に色々と質問攻めをしている。
歌の音が入ってるから一部は聴きづらいところも多々ある。

そして、知合いの友達が口火を切って彼女のオッパイの話を切り出した。

友達1
「それにしても、晴美ちゃんってオッパイ大きいよね。」
彼女
「やだー、えっちー」
知合い
「おう、俺も最初見たときにすげーデカイって思ったよ。
それで思わず声かけちまったんだよ。」

そんな感じで乳の話題になっていった。
歌を終えた友達2がよってきた。

友達2
「なになに、楽しそうじゃん。俺も入れてくれよ。」
友達1
「いや彼女おっぱい大きいなって話よ。聞いたらGカップだってよ。」
友達2
「Gカップ!!すげー!!」

実は昨日の日曜日に俺は彼女の買い物に付き合ってやった。
ブラジャーがきついと言うので、買いに行ったわけだ。
(俺も少しは、可哀想なことをしたって罪悪感があったからな。だからブラの代金は俺が払った)
サイズを測ったらなんとHカップに成長していた。
Gのフルカップブラでも3分の2カップで上があふれていて、見た感じできつそうだったからだ。
要するに、今までサイズの合わないブラをしていたのだ。
ブラを付けた状態でも垂れて見えるのはそのためだったんだ。
(乳房が垂れて付け根が腹に付いた状態。その状態から装着していたから
ブラをしてるのに乳房が下を向いていた)

俺も彼女の元へ向かうからこの辺でな。
今夜も抱いてやるぜ。
それよりも1は彼女とどうなったんだ?
何か書けよ。


そんな会話をしながら、飲んだり歌ったりが続いてた。
そして、2時くらいに知り合いがメールを打ち出した。
彼女を犯る前に俺へ送ってきた最後のメールを打っている姿が映っている。
その間、友達2は歌い友達1が彼女と下ネタを連発している。
2時くらいになり、知り合いは彼女の乳をシャツの上から触りだした。
(彼女はジャケットを脱ぎ黒のTシャツを着ている)
見るからに巨大な乳が目立っている。
知り合いは、左手で彼女の胸をいきなり触り、右手に持っていた携帯で写真を撮った。
その瞬間は一瞬の事だが、ちょっと彼女は固まってしまった。
時間にして3秒から4秒程度。彼女は乳を触っている手を軽く払いのけた。

知合い
「わー、柔らかくて気持ちいいー!!」
彼女
「ちょっとー!!」

友達1、2
「おいおい、ずるいぞお前だけ。良いな~!!俺たちにも触らせてよ。」
知合い
「お前ら何がっついてんだよ。(笑)晴美ちゃん、デュエットでも歌ってあげてよ。」
彼女
「うん、それくらいならね。」

そして友達1と彼女はデュエットを歌い始め、直ぐに友達1と腕を組み始めた。
腕に彼女の巨乳が当たっている。
歌い終わってから友達1は冗談っぽく彼女の乳房をムニュッっと揉んだ。
彼女は感じたのか、一瞬ビクッっとして「もうやだー」と言って手をどけた。

歌を歌い終わり全員が彼女を取り囲んで座った。
2:15分くらいになり、知合いが再び彼女の乳を触り始めた。
彼女
「ちょっとー、嫌だ~やめてよ~。もうエッチなんだから。(笑)」
知合い
「いいじゃんオッパイ触るくらいさ~」
彼女
「だめだよ~。」
友達1、2
「いいないいな。俺たちも触りたい。」

そう入って3人は彼女の乳を触りだした。
彼女は手を払ったりしながら、胸を両手で隠したりしていたが、3人に攻められては堪らない。



彼女は3人に囲まれ、次々に手が胸を触ろうとしている。
彼女は振り払いながら、何とか逃げ出そうと立ち上がった。
だが、酔っ払っているので、フラフラしているので、立ち上がった瞬間に
知り合いに後ろから腰を捕まれ、簡単に座らされてしまったのだ。
そして、知り合いがすかさず後ろから両手で彼女の乳をガバッと鷲?み。
軽く抵抗する彼女だが、酔っ払っていてどうにもならない。
彼女
「ちょっとー、やめてよ~。」
知合い
「気持ちいいー!!」
とはしゃぎながら、
それでも手を離さず揉み続ける知り合い。


乳を嫌らしく揉まれる彼女は感じて体をピクピクと震わせている。
やがてシャツの上から乳首を探し当てると益々彼女は体を震わせている。
知合い
「お、乳首発見ー!!」
彼女
「ちょっと、やだー ああ マジでやめて はあはあ。 感じちゃうから」
知合い
「感じちゃうってもう感じてるじゃん。(笑)」


知合いは二ヤッと笑った。勝ち誇ったような表情だ。
周りの友達も興奮しているし、彼女も息が荒くなっている。
すると、友達二人が「シャツを捲っちゃえー。」と言い出した。
ビデオはテーブルの上にさりげなく置いてあるので、この段階で撮影されてる
とは彼女も未だ気がついていない。
知合いは乳房から手を離し、彼女が着ている黒のTシャツをめくりあげた。
ブラジャーに包まれた彼女の乳房が現れた。
友達達は興奮している。(台詞は限が無いので省略する)
みんな口々に「デケー!!」とか言って歓声の声を上げている。
彼女が酔っ払いながらも必死にブラの胸を隠そうとするので、知合いは彼女の
両手を羽交い絞めの格好で掴み押さえた。


彼女も段々と声が大きくなってきた。どっちかと言うと大人しめで、そんなにしゃべる
方でもなく、大きい声も普段はあまり出さない女ではあるが、さすがにヤバイと思った
のだろう。そこで知合いは口を塞ぐため彼女にキスをした。
彼女「ううー」
止めてくれと騒ぎだした状態で口を奪われたので、しっかりと知合いの舌が彼女の
口の中へ入っている。知合いはジュルジュルと嫌らしい音を立てて彼女の口を吸っている。
一度口を離し再び彼女にキスをするが、彼女は口を閉じて舌を入れさせないようにして
ガードしているが、知合いは顔や首筋、そして耳の中まで嘗め回している。
彼女
「はあ~ん、やめて はあはあ。」
目がトロ~ンとして細くなって感じているのがよくわかる表情をしている。

口を顔から離すと再びシャツをめくり上げ、ブラジャー越しの乳房が現れる。
知合いは、彼女の斜め後ろの姿勢で密着して彼女を攻めている。
そして、知合いが彼女のブラジャーの中に手を突っ込み、乳首を擦り始めた。
数秒擦ったあと、一気に左胸の乳房を右手で取り出した。
全員が一斉に「おおー!!すげー!!」と歓声の声を上げた。

知合い
「中々綺麗な乳首してるな。色もピンクだ。」
友達1
「おおーそうだな。意外と乳首黒いかと思ってたけど綺麗な色してるよな。」
友達2
「しかも、乳輪も程よい大きささだ。大きすぎず小さすぎずって感じ。」
彼女
「いやー恥ずかしい!!はあはあ、お願いだからやめてー。」
抵抗の声が弱弱しくエロっぽい。

そして、友達1が彼女の乳房に吸い付いた。まるで犬みたいに、ベロベロと必死に
舐めたり、チュパチュパ音を立てて吸ったりしてるすがたが非常に笑えた。
その間に、友達2が写メールを撮っている。
友達2
「こうなったらブラ外しちまえ!」
知合い
「そうだな。」
知合いはそう言うと、彼女の背中に手をやりブラのホックを外しにかかった。
ブラのサイズも合ってないせいか、かなりキツくしまっている。
知合い
「キツク閉めてるな。しっかし、すげーな。このブラ3段ホックだぜ。
外しずらいな。」
そう言いながらも何とかホックを外した。

ホックを外し、支えがなくなったブラを知合いがめくり上げた。
ブラを外された彼女の両乳房はブラの支えが外れ「ベロン」と下にたれ落ちる。
大きく柔らかすぎの彼女の乳房はブラを外すと位置がかなり舌に下がった。

友達1
「おおー!!」
友達2
「エロイ乳だなー。」
知合い
「興奮もんだぜー!」
彼女
「いや~ん。見ないでー。」

と恥ずかしがり、顔を背けている。


友達1
「エロ乳エロ乳ー。」
友達2
「うわーすげーでかいよな。しかもオッパイ垂れてて興奮だぜー!」
知合い
「俺も結構垂れパイ好きだぜ。」
彼女
「マジでやめて。お願いだから」

酔いと恥ずかしさで彼女の顔は真っ赤になっている。
こんな感じだから俺も最初に会った日に簡単にやれたのだ。


知合いは彼女をソファーに押し倒しにかかった。軽く抵抗する彼女の腕を
友達が軽く抑えている。(彼女は非力なので押さえるのは簡単だ)
そして、知合い2がカメラを持って彼女を撮影を始めた。
(撮影のスイッチはずっと入っていた)
知合いは彼女に覆いかぶさる格好になり、その横に友達1が居るので
彼女からは死角になっているのか、未だ彼女は撮影されてることに気づいていない。
知合いはキスしたり、乳を揉んだり吸ったりをしてからパンツ越しに彼女の
秘部をなぞり始めた。割れ目を押しなぞり、道筋にしたがって指を這わせる知合い。
感じてしまっている彼女は口では嫌々言っているが、声が弱弱しく感じながら
言っているので全く説得力に欠ける。

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