2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

彼女は直ぐにさせてしまう 3

感じてる彼女のマンコはすでに湿っており、染みがついてきた。
知合い
「あれー、嫌なんじゃないの?もうしっかり湿ってるじゃん。
染みになっちゃってるよ。」

と意地悪な台詞を言って彼女を陵辱している。
下半身を弄りながら、そして友達1は彼女の胸にむしゃぶり付いている。
彼女
「はあはあ、おねがいだからやめて。はあはあ。」

彼女は感じた顔をし目もうつろになっていてカメラに気づかない。

そして知合いはパンツを脱がしにかかった。
彼女は一応、脱がされまいとして手を払いのけようとした。
そこで知合いは彼女の両足をかかえ尻を浮かせると、一気にパンツを脱がせてしまった。

彼女の秘部が現れた。このとき、すで2時30分になっていた。
みんな口々に彼女のマンコの評論を始めた。
知合いが指で彼女のマンコを広げた。
友達2はカメラの倍率をあげたので、彼女のマンコがアップで移っている。

知合い
「乳首だけでなく、ここも結構綺麗なんだな。ピンク色してるし。」
友達1
「すげー中がギラギラに光ってるぜ。もう濡れてるてんだな。」

そこで知合いは指を入れ始めた。
知合い
「うわー、中がドロドロになってるぜ。まるでローションの原液みたいだ。
こんな濃い女は初めてだよ。こりゃきっと挿入したら気持ちいいぞ。」

彼女
「嫌~ん、見ないでー。」
友達1
「おい、しっかりと撮っておけよ。」
彼女
「えっ!!?何?撮ってるの!!?お願いだからやめてー。人を呼ぶわよ。」
知合い
「呼んでみれば?出来るのかよ?こんなにぬらして感じてるくせに
呼んで店員さんに見せてやろうか?はははははー。」
彼女
「嫌ー、はあはあ、」

知合いは指をゆっくりと出し入れを始める。
カメラを近づけて撮影しているので出し入れだけでなく、彼女の卑猥な音もしっかりと聞こえる。

ネチャネチャ、グチョグチョ、ビチっと聞こえている。

知合いは指をいれ、友達1はクリを摘んだりして弄っている。
撮影してる友達2の興奮する声が時々入っている。(省略)
そして、指が一本から2本へ増やし出し入れを続ける。
簡単に2本指がヌルっと入ったせいか、知合いはもう一般の指を
足し、3本指を入れた。
その度に彼女は感じ方がUPしてよがり声を上げる。

彼女
「はあ~ん。はあはあ。あっつ、駄目~ん。」

知合いの指を出し入れするスピードが速くなっていった。

彼女
「んんー!!だめだめ、いやー。はあはあはあ。」

もう殆ど抵抗はしておらず、彼女は男達の成すがままになっている状態。

意地悪な台詞とねちっこい攻めをしていた知合いは、今度は彼女の秘部に
顔を埋め、嫌らしく音を立てて舐め始めた。
5分ほどでやめ、挿入の決意をした知合いは彼女のシャツを脱がせブラを
剥ぎ取って彼女に覆いかぶさった。そしてチンポを宛がい、彼女のマンコ
に擦り始めた。その度に彼女は「はあ~ん」と声を上げる。
彼女のマンコは濡れまくりで、しかも開いてしまっているので、知合いが
チンポを宛がって擦って焦らしているのだが、入りそうになっている。

知合い
「おい、しっかりと撮っておけよ。」
友達2
「おう、任せとけ!!」
彼女
「いやー、お願いだからやめてー。」


知合いは宛がったチンポを一気に挿入した。彼女から「うっ!!」と声が聞こえる。
そして、腰を振り始めた。
知合い
「うおーー、めちゃ気持ちいいぜー!!」
友達1
「なんだかAVみたいだー。ここまで興奮するとは思わなかったぜ。」
彼女
「ああーーーーー!!やめてー。はあはあはあ、ああーん。だめだめだめ。
せめて、お願い。せめて撮らないでーー!!」

知合いの腰使いが厭らしい。ゆっくり突いたり角度を変えたり。
しかし、5分を過ぎたあたりでピストンが早くなってきた。

最初は「ああ~ん」と言っていた彼女のよがり声も変わってきた。
彼女
「ううー、あああああああー、はあああーん、だめ駄目ー。いいーー!!」


要するに撮影がばれないようにさり気なくカメラを彼女の前に置いて
おいたんだよ。ファインダーは閉じてるから撮影してるとは思わなかった
んだろう。それを計算しての行動なんだよ。

腰使いが激しいので、彼女の乳房は前後にゆっさゆっさと前後している。
例えるなら、免振構造のビルが地震にあったときのようなゆれ具合だ。

知合い
「晴美ちゃん、気持ちいいの?俺は最高に気持ちいいよ。」
彼女
「はあはあ、ああーん。はあはあ、気持ちいいー。もうだめー!!」

その間、友達1はビデオの画面から外れていた。
そのときはチンポを押さえており、友達2の興奮する声や台詞がしっかりと入っていた。(笑)
挿入してかrあ10分ほど経って、益々腰使いが激しくなってきた。


知合い
「晴美ちゃん、俺もう逝きそうだよ。逝っていいかい?」(ぱんぱんぱんぱん音がする)
彼女
「いいよ。逝ってー!!ああーーーーー!!」
知合い
「じゃ、中に出すよ。魚ーーーーーーーーーー!!アウーッ!!wwwwww」

射精が終わり知合いは彼女にどっと覆いかぶさった。
興奮したから二人とも息が切れてはあはあしている。
知合いはどっぷりと中に出した。
余韻に浸ったのか、一分くらい上に乗っかっていたがチンポは自然に外れた。
起き上がると彼女はぐったりとして放心状態になっており、虚ろな目で天井をみている。
彼女の秘部から中出した精子がドロドロと出てきた。

~~~

実は今、彼女は3人に輪姦されまくってる最中だよ。
彼女の部屋でな。
ただ、3Pはこれが最後になるんじゃないかな?
友達1と2は彼女が居て、携帯をチェックされたみたなんだ。
それで、俺の彼女の裸とか色んな写メを観られてしまった。
(2は1から話を聞いて消去したらしい)
1は浮気がばれて、彼女に平謝り。
もう不味いから、今夜が最後だって言ってたらしい。
2もリスクがあるから同じ。
まったく1も2も男のくせに根性ないよ。
彼女にバレるのを気にしてるんだから。
だから当分は俺と知合いが彼女を使いまわすしかないな。
知り合いは遊び人だから特定の彼女は今の所つくる心算ないみたいだし。


彼女も最初に犯られてから既に4回目なんだよ。
そのうち、4Pは最初と今日を会わせても2回目。
これからは、俺が本命に会う日に彼女を呼び出してもらおうと思ってる。
あくまで彼女は俺の所有物だから、知り合いも納得してる。
脅されてると思ってるのは彼女だけで、実際は俺が指示した時だけ
知り合いが抱いている。

今から知り合いにメールを送って、電話させようと思う。
やっぱり声を押し殺して電話に出るんだろうな。(笑)
俺と会う日は俺が彼女の部屋に到着するギリギリまでセックス
して知合いが部屋を出て、5分もしないで俺が部屋に行けば
焦るだろうな。どんな反応をするか楽しみだ。
実は、知り合いが彼女を抱き終わったら、俺が彼女の部屋へ
行く予定なんだよ。

男3人が部屋を出て5分で俺が部屋に入る。
感じまくってぐったりしてたなら、未だ服は着ていない可能性もある。
タイミングよくそうなったら彼女はどんな言い訳をするだろう?

こうなったら色んなエロログを読んで参考にして実践してみるのも
良いだろう。色んな脅しやシュチエーションがあるだろうし。
今日、彼女の部屋に行くとメールしといたんだが、予定があるから
終わったら連絡するとの事。実は知合いに、彼女の部屋に行くとメール
させておいたんだ。それから俺が彼女にメールしたってわけだ。
だから、事が終わって知合いが帰ってから俺に用事が終わった事を
メールするつもりなんだろう。

毎回、彼女は感じまくって中出しをされている。

ほとんど、何の苦もなく知合いの求めに応じているって感じだ。
知り合いの話では22時くらいにはプレイを終わらせて帰るって
言ってたが・・・部屋の近くに言って知合いが出てきたら5分
ほど立ち話でもしようかな。それから部屋に入る。


俺がドタキャンメールを彼女に送ったのだが、身内の入院が原因で実家に帰るって設定
にしていた。俺は実家に数日居る事を伝えた。
そして彼女に、こんな釘を打っておいた。
メールに「俺が実家に帰ってる間に、絶対に浮気するなよ!!
     晴美は、押しに弱いから心配なんだよ。」って
書いて送信してやった。


もちろん、彼女は「そんな事する筈ないじゃない!!」ってメールを
返してきたが、結果は知っての通りだから余計に俺には言えない。
知り合いにセックスされる度に感じまくってるから、余計に罪悪感が
あるのだろう。セックスは大好きなくせにな。

いや、そうなんだけど、部屋を出て5分後に俺が部屋に入ったら
連中の姿が無いわけだから、彼女が必死に言い訳するんじゃない
かなって思ってさ。その方が面白そうだと思ったんだよ。
やっぱ30分後の方が良いかな。
とりあえず、彼女の部屋に向かうよ。彼女の部屋の近くにも
ネットカフェあるから待機するのに事欠かない。

いま知合いからメールの返信が来たよ。
これから彼女の電話で知り合いから電話がかかって来る。
俺が着信したら彼女に電話を渡してみるそうだ。
今、ヨガリまくって腰を振りまくりで大声あげて悦んでるらしいよ。(笑)
電話を渡されたら彼女焦るだろうな。

では諸君、今度こそ本当にさらばだ。
これから彼女の元へ向かう電話もかかってくるだろうし。

と言う事で続きはまた今度って事で。
俺は忙しいんだよ。2ちゃんばっかやってる暇はないからな。
本命と玩具の彼女とのセックスしなくちゃならない。
玩具の彼女とセックスする方が多いけどな。
明日は知り合いに提案して新たな脅しで陵辱してもらおうって
思ってる。色んなエロログを俺なりに調べたからな。
エロログを参考にして、実行してみるのも一興だ。
脅されてると言っても、彼女自体そんなに嫌がってるようには
見えないと知り合いも言っていた。
今では何の苦もなくチンポしゃぶるらしいからな。
セックスの時は凄く感じて乱れまくりだってよ。

知り合いには、いい玩具を紹介してくれたって感謝されまくりさ。
俺が本命の彼女と会う時だけしかセックスは出来ないけどな。
俺に取っては、その方都合が良いのだ。
これから彼女と飲むんだよ。それから彼女の部屋で知り合いに
された事を想像しながらのセックス。
そして、明日は午前中に知り合いとセックスさせる。
午後に俺が彼女とセックスして、夜は本命とセックスさ。
これが俺の予定だ。



それでは諸君、また会おう。

コメント

黙れよ、カス野郎

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る