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楠里美 ~1

いきなりだが僕は無職のニートだ、
高校を出てから親の進めで大学受験をするも、三浪してしまい結局諦めて、
職探しをするも何とか入社できた会社は一年で潰れた、
それから再就職口を探しつつアルバイトをしてフリーターみたいな事をしてたけど。

歳が三十を過ぎた今では完全に何もせず、実家で親の世話になっていた。
「ねぇ俊一…お父さんも定年近いんだから、そろそろもう一度再就職口を探しても…」
「無理だよ、世間は大不況なんだぜ、僕を雇ってくれる会社なんてないよ」
「そうだけどさ…はぁ」
僕自身の能力不足もあるけど、世間は不況の真っ最中で、
僕が務まりそうな求人が無いのもヤル気が出なくなった原因の一つだった
僕だっていつまでもこのままじゃいけない気はしてたけど、
でも…どうしても行動できず、ダラダラと生活してるのが今の日々だったんだ。
朝が来て、気付けば夕方になっている…そんな繰り返しだ。
そんな変わらない一日の中、自室でPCの前で色々とサイト巡りをしてたのだけど、
ふと自室の窓の外に気になる人影を見つけてしまうのだった。
二階の窓から覗くと、道路をこそこそと人目を気にしつつ歩く女の子の姿だ、
サイズの大きめなコートを着込み、黒い長髪をなびかせた小柄の女の子、
こんな夜更けに、また出歩くなんてな。
僕の近所には、可愛いらしい女子高生が住んでいる、
詳しくは知らないが大きな屋敷みたいな家の一人娘らしい、
どうやらイケメンな彼氏がいるようだな、羨ましい事で…
ちなみにこれらの情報元は、近くのオバサン連中の噂話だったりする。
そういえば以前から朝や夕方に登下校してる姿を、この窓から目撃していたが…
そんな彼女が近頃の木曜になると、夜な夜なに少しは暖かくなってきというのに、
まるで真冬に着込むような厚手のぶかぶかなコートを着込んで、
登校してる時とは違ってフラフラとした足取りで、外を出歩くてのを見掛け、
少し前から気になってたのだが…ふと僕は今日に限って、
あの子を追跡してみようと思ったのだ。
噂を聞く限り素行に問題は全く無いらしいのに、まさか夜遊びでもしてるのだろうか?
それとも勉強の息抜きに散歩かな?確か有名な進学校に通ってるらしいけど…
外に飛び出した僕は、こそこそと彼女の背中を追う…特にこっちには気づいて無いらしいな、
やがて彼女の足は近くの公園に辿り着く、ここは少し寂れていて、
昼間でもここで遊ぶ子供は少ない、一応は公衆便所も設置されてるのだが、
今は結構荒れてる筈だ…するとその公園の公衆便所に、
彼女は入っていくのだった!う~ん用でも足すのかな?
だから隠れて出てくるのを待ってみる事にする、
でもよくあんな場所で用を足せるよな…臭いだって凄いだろうに。
この辺は夜になると電灯も少ないので真っ暗になり、
遅くまで開いてる店も無いので、かなり静かになる地域だった…
だから当然に深夜に出歩く人は少ない、今のところ通り過ぎた人も居ないし。
おかげで星が綺麗に見えるかな…ほら月が綺麗だ、
そういえばあの公衆便所には電灯が無いぽいな、
彼女は月明かりだけで平気だろうか?それになかなか出てこないし…
あれから十数分は経過してると思う、女のトイレは長いと聞くけど、
こんなに長いのは変じゃないか?おかしいよな…僕はゆっくりと足を進めるのだった。
入り口で様子をうかがい入ってみる、ここは男女兼用の便所で、
思ったとおりに鼻が曲がりそうな臭い空気が漂っている…
まだ彼女はこの中に居るのか?ますます怪しくなって奥へ進む、
小便の方は当然に居ない、という事は個室だが…えっ?



「んっ…あ…」
なんだ…声?呻き声…??一番奥の個室からだ、扉は全開じゃ無いが鍵は開いている…
息を呑み僕は更に足を進め、そこを一気に覗いて見た!すると…!!
「はぁ…んんっ…あぁ…」
そ、そこで僕が見たのは、裸になって便座の上で全てを晒した彼女だった!!?
幻じゃないよな…見間違いじゃないよな?でも…すると上側の窓から射し込む月明かりが、
彼女の姿をよりはっきりと照らし見せる!見間違いじゃない…
確かに目隠しして、お腹の所には汚い文字だが公衆便所と書かれていて、
他にも淫乱とか体の各所に落書きされてる…
しかしどことなく女の子の書く文字に見えるのは気のせいか?
それに誰かに縛られているように思ったが、
さっきまで見張っていて他に人がいた気配はなかった、つまり…自分で縛ったのか?
よく見ると自分で縛りあげて、いつでも自力で紐を解く事ができるようになっていた、
つまりここに拘束されてるフリをしてるわけだ!
という事は…誰かに強要されてるわけじゃない、つまりその…え?
現実が理解できない、目の前には自分を犯してくれと…そういう意味だろ?
公衆便所って…エロゲーとかによくあるそういう意味だろ?
「本当にいいのかい?」
だから思わず彼女に尋ねてみた、足音が聞こえてから侵入者には気付いてたと思うが
声をかけた時にまたビクッと反応してた、
暗くて目隠ししててもわかる…あの噂の少女だよな?
目は隠しても可愛い顔だとはっきりわかるし、それに…ゴクリッと僕の喉が鳴る、
この初めて見る本物の女の子の体は衝撃的だったんだ!
なんて綺麗なんだろう…落書きされてても、その若々しい肌の綺麗さはわかる、
こんな子が求めてるなんて信じられない、誰かに無理矢理こんな真似されてるのではと、
もう何度も考えていた、その方が説得力がまだあるから…なら警察に…でも。
少し間を置いて頷く彼女…いいんだな本当にするよ!
震えてる彼女の体…緊張してるのかな?怖くて…じゃないよな?
その初めて触れる年頃の女の子の脚部に、それだけで動揺が止らない、
何と言っても僕は童貞なんだ!緊張して当たり前だ…
何とか以前に見たエロビデオの真似して、
彼女の股を広げていく、そして見たんだ…修正なんて無い、初めての…女の子の恥部!
おまんこって呼ばれる場所を!薄く陰毛に覆われた中央に唇がある、
手を伸ばして触れると…そこは綺麗なピンク色の花弁の様に拡がっていく!
蜜のようなのを溢れさせ、熱い…このぷっくり丸いのがクリトリスかな?
調べるように初めて見るそこを撫でて弄ってると、彼女の体がピクピクと震えてくるのだ、
そうか敏感だって話だし…感じてるのかな?
「んっ…んん…」
でも嫌がってないみたいだよな、本当に嫌がってるなら拘束されていないんだし、
いつでも暴れ拒んで逃げるのも可能なわけだし、だからいいんだ…このまま弄っても、
いや調べるのが目的じゃない、ここに…そうココに…!
僕は自分のズボンに手をかけ、もうすっかり盛り上ってきてるのを外に解放する、
股間のおちんちんは硬くなって、今にも破裂しそうな感じだったんだ。
ここに血液が集まってるのを感じる、これで…いけるんだよな?
よくわからないけれど彼女のアソコはもうぐっしょりなんだし、いいんだよな?
疑問は次々浮かぶが誰にも聞けず自分の判断でするしかない、
こんな事をするくらいなんだきっと慣れてるさ、
そう自分で勝手に都合よく解釈し納得させ、そこへと突き当てていく。
「んぐ…んんん…」
どうやら見えてない彼女にも、いよいよその時だと察したようだ、
手が強く握り締めてるし…更に緊張してるんだ、いくよ…
心の中で彼女に告げ、僕は初めてのその瞬間を迎えようとする!
…ツルッ!あれ?…ンニュッ!あらら…上手く入らない。
「んふぅ!んんん…」



狙いがズレて入らずに先端が入り口付近を擦ってしまう、はぁはぁ…落ち着け、
彼女にしては入らなくても敏感なとこを擦ったから、それなりに刺激があるみたいだけど。
とにかくと三度目の正直と、僕はまた狙いを定める…ここかな?んっ…!?
グニュッ…ズブブッ!!あ…入った!!?
「んんん────!!!!」
入ってる…彼女の中に僕のが!おちんちんがおまんこに入ったんだ!!
なんて温かくて気持ち良い感触なんだろう、初めての体験に僕は凄く興奮してた、
これが女の子の中の感触…セックスの快感なんだって!うっ!!
その一瞬の気の緩みが、たちまちに解き放っていた…
「はぁはぁ…出しちゃった」
「んぐぅぅ…っ」
射精してしまったんだ、まだ入れたばかりなのに…ズッと僕は腰を引いて、
彼女の中から抜いていく、すると…僕は新たな衝撃を感じた!
僕のちんこに赤いのがべっとり付いている…え?これってまさか血!
そして…彼女の苦痛に歪む顔、なんて事だ…彼女は処女だったのだ!
!?!?!?頭の中が混乱する、な…何でだ?
こんな事をするくらいだ、清純なイメージはあったがきっと既に体験済みなんだと思ってた、
もしかしたら病気だってあるかも…そんな疑いもあったけど、
この目先の欲にどうしても耐えれなかった…だけど、
でも…まさか初めてだなんて!やがて真っ赤な流出物の中に白いのが混じってくる、
それが僕の出した精子だ…膣内射精しちゃったんだ。
痛々しい光景に罪悪感を感じるもの、初めてを奪った…しかも膣出し、
その事実に僕は達成感を感じてた、あぁ…夢みたいだ。
彼女は痛むのだろうか、息が荒い…油汗も滲ますような…
でも別に口を封じてるわけじゃないから、悲鳴を出そうと思えば出せた筈なのに、
それすら我慢してたし…ふと僕は新たな欲を望んでしまってた。
ジッと彼女の唇に釘付けになる、そうだ僕は…これも未体験でまだだったな、
だからそっと彼女の唇に僕の唇を重ねる、無抵抗だ…ならいいよね、
そのまま彼女の口の中に舌を入れて、温かい口の中の感触を舌で感じる、
そして舌を絡ませて唾液も流し込んだ、するとそれを飲み込む喉音が聞こえた。
初めてのキスの味に感動してしまう、こんなにいいものなんだ…
それに女の子の身体ってこんなに柔らかくて温かくて、触るだけでも気持ちいいんだな、
おっぱいだって…この感じは小ぶりなのかな?でも感触が最高だ…弾力あって凄い、
そうだ赤ん坊に戻ったみたいだけど、その揉み心地を楽しみつつ、
僕はついついピンク色の乳首に吸い付いてみる、ミルクは出ないが…
「あぁんっ!あぁ…」
彼女の感じる声が聞こえてきた、僕ので感じてくれる…あっ、
いつの間にか股間の息子が回復していた、また元気良く固くなってるじゃないか、
だから僕はまだ血が垂れてるそこに再び押し当てるのだ、
もう興奮で彼女の都合を考えれなくなっていた、
だけど本能の欲望に忠実なっているのは仕方ないよな、
それに…どうやら彼女も望んでるようだ、再度の挿入を察したのか微笑んでいたから。
そして僕は結局この晩に三回も彼女の中に出してしまうのだった。
終わった時、真っ赤な血と白い粘液が溢れ出して、彼女の下にある便器までも汚していた…
彼女はぐったりして果てている…そこで僕は正気を取り戻す。
達成感に興奮する心と共に、冷静に考えてトンでもない事になってないかと、
今更に気付き萎縮する自分が居た、だから恐る恐る個室から出ると、
そのまま急いで便所の外で飛び出した。
しかし便所から出ると、やはり気になり…少し離れた木陰に隠れ、
しばらく様子をうかがったのだ、何も変化がないのに心配が高まるが、
やがてスッと彼女が姿を現す。
そういえば彼女は裸だったが個室内に着ていたコート以外の服は皆無だっけ、
という事はまさか全裸でコート一つの格好でここまで歩いてきたのか!?
今も着たときと同じコート一丁の姿だ、あの子って…
あっ!ふと気付いた…遠目から見たから朧げだが、
その彼女の顔は何だか満たされた表情だったんだ。



翌日の朝、窓から学校へ出かける彼女の姿を見た、
まるで深夜の出来事が嘘のように清純な振る舞いをしてる、
近所の人に挨拶して上品に歩く彼女の姿は、本当に良い所のお嬢様だ…
淫らな様を見せていた昨晩の姿が夢だったみたいに思える…



また木曜のいつもの時刻に、僕は窓から彼女がまたコートを着込み出かける姿を目撃する、
急いで後をつけると、またあの公園の公衆トイレに入っていくのを見た。
だからまたしばらく様子を伺ってから、その中に入ると…やはり一番奥の個室に鍵も締めず、
自分で自分を縛り目隠しをした全裸の彼女を発見したのだ。
あの赤く染まった股はまた綺麗になって、ピンク色した性器を露出させている、
先週のこの時間…これと僕の醜いのが繋がったんだよな?
そして今日も…そう自分から進んで性処理用の便器に成り下がった彼女の望み通りに、
今晩も使わせてもらう事にしたんだ…。
いや違うな、これから毎週の木曜深夜は、
決まって僕だけの知る性処理便所に通う日々が始まったんだ。
彼女という便器に出す為にオナニーを控えて精子溜め込み、
溜まった一週間分を一気に当日に注ぎ込む!
しかも精力増強ドリンクまで飲み、完全に種が尽きるまで何度も出しまくるんだ。
当然に避妊なんて気にしない、むしろ孕ますくらいの気合いでいた。
「はぁ…あぁ!!んんっ!!」
「うぅっ…出すよ!」
彼女は嫌な顔一つしない、むしろ喜んでいた…イった時の微笑が全てだ、
だから僕も一切に罪悪感を感じる事が無くなっていた、むしろ調子に乗っていたかもしれない、
何故なら他に誰もこの精液便器に気付かないからだ、もうここは僕専用の個室になっていた。
最初は戸惑っていたセックス、でも…段々と僕は慣れていく実感を感じていた、
そうだ僕はもう童貞じゃない、キスだって何度もしたし…もっともっと色々経験を積んでいくんだ。
余裕が生まれたからだろうか、一ヶ月過ぎた頃にはただセックスするだけでなく、
他にも色々と淫らな悪戯までやるようになっていた。



彼女との事が日常に思えてきたある日、親に何度も急かされたので、
本当に久々にハローワークに行っていた。
当然に得るものは無かったが、その帰り道に偶然に下校中の彼女に出くわしたのだ、
もちろん僕は彼女を知っているが、彼女は僕の姿を知らない、
だから近づいてもノーリアクションだった。
彼女の隣で仲良く話ながら歩いてるのが噂の彼氏か、
なるほど…優男な感じだが恵まれている気を漂わせている、
きっと僕と違って友達も多いタイプだろう。
見た目的にも彼女とお似合いな感じだ、男の俺からしてもイケメンだし…
しかし奴は知らないだろう、純そうな彼女の本当の姿を、あの夜の淫らな姿を。
恋人ならキスくらいしたか?僕は何回もしたぞ、舌も絡ませ唾液も飲み込ませたのをたっぷりと。
セックスは?まぁ今時の子だからありえない話じゃないが、
それでも初めては僕が確実に奪った、限界までヤリまくるから回数でも勝ってる自信がある、
しかも毎回中出しだ、彼女の中に宿っている量は負けないぞ。
ふふふ…おっといけない、つい顔がにやけてしまいそうになった、
だが僕にだって負けてる事はある、それも絶対な差で…
それは彼女は僕を知らないという事、好意は無いんだからな。
ちょっと鬱になったが、ついつい素顔の彼女の事が気になった僕は、
怪しくならない程度に僕は彼女達を追う、そして聞き耳をたてる…
そこから聞こえるのは夜とは違う、清い青春真っ盛りな男女の会話だった。
あんな会話を僕は彼女とはできない、学校の話、テレビの話、他の友達や勉強の内容、
かなり縁の遠い会話だ…きっと学生時代の僕でもできそうにないな。
その中で感じる感情がある…それは二人が好きあっている事、
まさしく絵に描いたような清々しい恋人じゃないか。
こんなのを見せられたら、例え彼女に恋心を抱いても諦めてしまうだろう。
だが…だからこそかもしれない、また木曜深夜のいつもの時間が来る…
そして僕は出掛けた、また彼女を抱くために。



「あんっ!!あぁぁ…あはぁぁぁ!!!」
「ふぅ…うぅっ!はぁ…」



喘ぎ声が個室に響く、いつもより大きな声に聞こえるのは気のせいか?
それともいつも以上に激しく犯してるせいだろうか。
あのほほえましい光景を知ってるからこそ興奮してる僕が居る…
あるいは嫉妬かもしれないな、そんな歪んだ感情を抱えつつ、
今晩も彼女を犯し尽くした、僕に昼間の彼女の表情をさせるのは無理だ、
しかしあいつに出来ない表情をさせる事は出来る!
その一心で腰を動かせていた、気持ちいい…彼女の身体は最高だ、
彼女はどうだろう…僕とのセックスは最高かな?
「はぁはぁ…出すよ、たっぷり中に!うぅっ!!」
「んんんっ!!あぁぁぁぁぁ─────!!!」
また今晩も、中も外も僕の汗と唾液と精液でドロドロになって果てた彼女…
その表情は恍惚して満ちた顔をしていたよ。
あれから僕はハローワークに何度も通う事にした、もちろん職探しが目的じゃない、
帰りしに偶然に下校する彼女達と接近するのが目的だった。
様子を観察する…それが深夜の楽しみを更に引き立たせる事を知ったからだ。
そして胸の内で彼氏に自慢もする、実はこの間から彼女のアナルを、
この指で弄り慣れさせていたのだが、ついに先日…後ろの処女も頂いたのだ。
初めてのアナルセックスに僕も刺激的な体験をしたが、
新たな刺激に悶え喜ぶ彼女の顔を、是非彼氏にも見せたかったな…
それから更に調子に乗って色々と試し始めていた、
エログッズを買って道具プレイや、参考にとアダルトゲームや漫画などの真似事まで、
もちろん現実に可能な限りでだ…とはいえギリギリなレベルはやってしまったかも。
だが被虐系は個人的に苦手なのでパスしといた、
でも所有物の意味も込めボディピアスはやってみたい欲もあったな、
彼女の昼間の生活を考えると止めておいたけど、
それにアマチュアには危険行為らしいし…。
「はぁはぁ…あぁん…あぁ…」
「んん~~んはぁ…ふぅ」
何度もイキまくりだらしなく涎を垂らす彼女の口にキスしつつ、
その表情を見た…やはり喜んでるみたいだ。
色々とチンコを突っ込むだけじゃなくなったので、体力回復できる分だけ、
よりたっぷりと彼女を犯す時間が増えてたが、彼女は何も文句を言わない、
その身体にも牝奴隷です、精液大好き便器ですとか書いたりしたけど、
怒ってないよね?そういえばまともに彼女は自分の言葉を発した事はない、
それはやはり自分が便器だという表現なのだろうか?
ただ僕は彼女の表情と、喘ぎ声の響き…そして膣の締め付けで、
彼女の感情を知るしかないのだった。
そんなある日…彼女を犯して膣に出しイカせた直後の事だ、
突然に普段無人で静まる便所内に足音が響いた、
ドキッと心臓を鳴らせ驚くのは当然だろう、まさかこんな夜更けに、
こんなボロトイレを使われると思わなかったから。
足音が急に止むとバシャアと飛沫音が響く、どうやら小便らしい…
こっちには気付いてないようでホッとする。
しかし危なかった…個室のドアを開け放しだったら、
このせっかく独り占めしてたのがパーに…うっ!
その時だった、果ててガクッと力が抜けた彼女の中に挿し込んだままな僕のが、
キュッと搾られてるように締め付けられてくる!
しかも彼女の息が荒々しくなり、顔も身体もより火照らしている、
まさか興奮してるのか?この状況に?
どうやら第三者の登場が彼女に甘美なスリルを与えてる、
だから…その彼女の期待に応え僕も動き出す…
最初は声を我慢してたが、徐々に我慢できなくなって淫らな喘ぎ声を漏らし出した。
更に再び膣内に放つ時には、この便所中に響くくらいに盛大に乱れ悶え喘いだ!
「あぁっ!んあぁぁぁぁ───────!!!」
「くぅぅぅぅっ!!!」
はぁはぁ…凄く興奮して激しかったな、でも助かったよ…
入ってきて小便した奴がさっさと帰ってくれてて、
もしかしたら彼女にとっては不満かもしれないけど。



だってもしもそいつが加わったら…より自分を犯してくれるのだからな、
でも僕は彼女をまだまだ独占したい、せめてこの夜の間だけは…
それからコスプレプレイも楽しむようになってた、
いや本当にしてくれるなんて期待してなかったのだが、
頼み方は簡単だった…いつも便器らしく卑猥な落書きを体中にしてあげてるのだが、
彼女に見えやすい位置に『制服プレイ希望』とか『体操服を汚したいな』とか書いとくと、
翌週に希望の恰好で現れるのだ!もちろん可能な限りで…
昼間見かける制服姿の彼女を犯せる、それだけで僕の興奮は高まった、
もちろん体操服姿でも…まるで僕が彼氏になったような錯覚を起こす、
そして汚すんだ…青春の思い出が篭った服を、精子の匂いで染みさせていく。
この汚した制服を…彼女は学校で着るのだろうか?

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