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楠里美 ~2

さて昼の彼女を見る為にハローワークに通い続けてると、
職が決まらなくても親が嬉しそうにしてるんだ…
別に本当に就職活動してるわけじゃないので、ちと心苦しい…
だから何社かは応募して面接したりしてる、でも…結果はいつも同じだ。

だけどそっちが目的じゃないので特に心は痛まない…傷むもんか!
ふとある日に喫茶店に立ち寄っていた、
そして僕の背後には私服の彼女が座っている、もちろん彼氏も一緒だ。
実は今日は本当に偶然だったんだ…たまたま寄った喫茶店に彼女の姿を発見する、
テーブルの隣が空いてたので、すかさずそこに腰をかける、全く運が良かったよ。
どうやら向こうはデート中らしい、今なんかさっきまで観てた映画の内容で、
和気あいあいと会話を楽しんでいる、そういえば最近の映画って何をしてるのだろ?
それにしても…良い香りが漂ってくるな、これって彼女の香りか?
デートなんだし良い香水でも付けているのかな、
はは…ほんの二日前にあんなに精子臭くさせたのが嘘のようだった。
ウェイトレスさんに注文を頼むと、そっと後ろの声に集中して聞き耳をたてる…すると。
「そういえば…金曜っていつも眠たそうだよな?」
「え!そうかな?」
「うん、凄く眠そうな顔をしてるよ、なんか夜更かししてるのかなって…」
「うん、ちょっとね…」
思わぬ彼氏の問い詰めに吹きそうになった、まぁ彼女は何も言えないだろう、
僕だけが答えを知っている、寝る時間を削ってまで肉欲の虜になってるのだ。
それを馬鹿正直には言えないだろうな…でも眠くなるのも仕方ないか、
最近は結構遅くまで彼女は便器になってる、そこから帰って身体を洗ってたら、
寝る時間なんて本当に少ないだろうし…でも短縮する気は全くないぞ。
彼女が望むなら別だけど…きっとその気はないだろうし。
「うっ…」
「どうした?」
「うん…ちょっと、あの…」
「あっ、この店のはカウンター右にあったよ」
「うん、行ってくるね」
会話から彼女がトイレに行きたいのを察し、彼は店のトイレの位置を教えたようだ、
そう言えば彼は知ってるのかな…彼女がどう用を足すのか、
飲食店の中だが思わず思い出してしまう、
この前のイッた瞬間に彼女の股間から噴出す黄金水の様子を。
その時だ背中に衝撃が走ったのは!!
「痛っ!?」
「あ…ごめんなさい、大丈夫ですか?」
まるでそんなの思い出さないでとばかりにツッコミが入ったようだった、
どうやら席を立つ時に後ろの僕に椅子が当たってしまったらしい、
驚いて僕に謝罪する彼女…あっ、その時だ…互いの目が合ったのは、
僕の目の前には、彼女の目隠しされてない素顔が間近にある…
思えば初めてかもしれない、いつもは目元は隠れてるし、
遠目でしか素顔を見てないのだから…可愛い。
間近で見る瞳に、思わず胸がドキッと高鳴った…そうだよやっぱり美少女だ。
本当は僕なんかと釣りあわない、そんな世界の女の子なんだ…彼女は。
「あの…平気ですから気にしないで」
「…あ、本当にごめんなさい」



多分凄く真っ赤な顔をして彼女に言葉をかけたと思う、
毎回あれだけの事をしてるのに、ここまで取り乱すなんて…
彼女も失態が恥ずかしかったのか顔を赤くして照れていた。
後ろでは彼氏がクスクスと笑ってるようだな…はぁ、
これが昼間の僕達の初めての対面だったかもしれない。



あのデートの後日、またいつもの時間に公園の公衆便所に向かう、
この間の一件もあり今晩は凄く楽しみだった、
だが…驚くべき異変が僕を待っていたのだ!
「あの…どうぞ今日も、この卑しい公衆便所をおもいっきり使ってください」
「!?」
「私の穴という穴が精液便器ですから、何処でも好きなだけお使い下さいね」
こ、言葉だ…今までと違い言葉を話している!?
喘ぎ声なら幾らでも出してたけど、卑猥とはいえまともに声を出すのは初めてじゃないか??
彼女は股を拡げ、自分の手でくぱぁと蜜を溢れさせる充血させた花弁を拡げ、
目の前の僕を誘惑して淫乱な様子を見せる夜の彼女なのに、
まるで昼間の彼女がそこにいる様な錯覚を感じてしまった。
「き、今日も…使わせてもらうよ」
「はい…あっ、んん~~」
まるで彼女に応える様に僕も話かけた、そういえば彼女には喫茶店で声をかけてしまったが…
今考えるとバレてないか?そんな心配をしつつも、まずは彼女の唇を頂く、
すると自分から舌をねじいれてきて絡ませてくる!
「んん…はぁ、ねぇ…おちんちん…早くください」
「う、うん…わかったよ、じゃあお待ちかねの…」
「んんっ…あぁおちんちん…これ大好きぃ」
今日の彼女はより積極的だった、自分の口から卑猥な事を欲求し、
ひたすらに淫乱に僕を求めてくるのだ。
いつもとは違う言葉のコミュニケーションが、また新鮮な喜びを感じさせていく。
「今日も君の中に出すよ、赤ちゃんの素をたっぷりね」
「はい…あん、孕ませてぇ…種付け…大好き」
挿入した途端に膣がキュッと締まる…まったく彼氏がいるのに、
本当に孕んでもいいんだな、ふと悪戯心が刺激して聞いてみる。
「はぁ…うぅ…ねぇ、君に彼氏はいるのかな?」
「ひゃ…あっ…います…」
「こんな事を彼氏とは…しないのかな?」
「しました……今まで三回くらい」
そっか…やっぱりしてるんだ、だけど三回か…圧倒的に僕の方が勝ってる、
ちょっとショックだったが、いやいや僕の方が上なんだから贅沢を言ったら駄目じゃないか、
何と言っても向こうは彼氏なんだからな、そうだ…それなら。
「ど、どっちの方が気持ちいい?」
「あん…もちろんこっちの方が…いいです」
「こっちって…彼氏よりも僕のちんこが好きなんだね」
「あぁ…うん、ごめんね…あぁ…」
はははは、僕は心の中で高笑いしてた、
彼女に言わせてしまった…僕の方が好きだって。
もちろん恋愛の事じゃないけれど…でも彼女と関係を持つまで童貞で、
世間の負け組な僕が、あの優等生な奴に勝てたんだから!
「そろそろ出すけど…いいんだね、彼氏のじゃない奴の子供を孕んでも!」
「うん…私を孕ませて…んんっ!!あぁ…んぐぅ!」
「んん───孕んじゃえ、僕の…精液便器ちゃん!」
キスしつつ今晩も彼女の胎内に精液を注ぎ込んでいく、
そうだ孕ませてやる、彼氏のよりも僕ので!
そして僕は彼女の望み通りに何度も種付けを繰り返した、
いつも通りだが今日は彼女の口からお願いされたので張り切り方が違う。
「はぁ…あっ私の身体の中…精液タンクになっちゃった」
やがて満足した声で彼女は幸福そうに果ててる、
そんな彼女のお腹に僕は妊娠予約中、種仕込み済みゴメンねと書いておいた。
もうこの身体は僕の物だと名前も書いちゃおうかなと、
持ち物に名前を書くノリで書きかけたが、それは流石に不味いかと自重しておく。



「そろそろ帰るよ、小便してからね」
すっかり玉袋の中はからっぽになり、体力も限界だった、
まだ彼女はイキまくった余韻に浸っていて、汚い便器に抱きついてた、
だから一足早く出ようとしたのだけど、ところが…
「あの…飲みますよ…便器らしく」
「えっ…精子じゃないよ、おしっこの方だけど」
「はい…飲みます…飲ませてください」
嘘だろうと流石に思ったが、彼女は本気のようだ、
僕の顔を目隠しの向こうからジッと見てる様に見上げてる、
半ば信じられない気持ちのままだが、そこまで言うならと、
その口を半ば開き座り込んだ彼女の口を目掛けて放尿してみる!
黄金色の汚水が彼女に降り注ぐ、その瞬間やはり驚き表情を歪ましてしまい、
顔から全身へと受け止めれなかった分が浴びてた。
だから言ったのにと思ったが、だが彼女の喉が動くのだ、
小さな口で受け止めた僕の出した排泄液を、そのまま飲み干していく!
まるで本当に便器になったかのように…いやなったのだろう。
小便まみれの彼女の幸福そうな顔を、僕はしっかり目に焼きつかせていた。
この日から、また一段と彼女との便所での行為は、大胆さをエスカレートさせていく、
さすがに大のスカトロに興味は無いけれど、
でもこんな飲尿プレイは普通に行うようになってたんだ。



いつもの様に昼間の彼女の姿を遠くで眺め、
時には偶然を装い通行人Aとして近づく日々が続いてた、
あの清純な話し声が、週に一度の夜は淫らな声に変化する、僕だけが独占する声に…
僕専用の肉便器なんだよ、もう…君の彼女は。
そんなある日の事、ふと気付いた事がある、
どこか以前より彼女の腹部が盛り上がっている様に見えた、
最初は気のせいかと思えたが、徐々に目立ってきてる気がする、
昼間の制服姿の時には目立ってないけど…もしかして、もしかして?
そんな予感を確かなものに感じたある日だ、
いつもの公園の公衆便所に入ると驚くべき姿があった。
「おじさん…ですよね、いつも…私を使ってくれた人って」
「!?あ…君は…えっ…んぐっ」
いつもの個室から僕の姿を目撃するなり駆け寄ってくると、
彼女は自分から唇を重ねてくる、そして深いキスを強要してくる…
だが驚くのはそこじゃない、今日の彼女は…目隠しをしてない素顔だったんだ。
「あん…やっぱりあの時の人だったんだ、」
「気付いてたんだ…」
「なんとなくそうじゃないかなって…優しそうな声だったし」
当然に彼女は生まれたままの姿だ、彼女は照れつつも僕のズボンを下ろしていく、
当然に中身も…そして外に飛び出た物体に彼女の目は釘付けになった。
「!?これがいつも入ってくるおじさんのおちんちん…」
今まで目隠ししてたから実際に見るのは初めてのようだ、
予想以上の醜く卑猥な造型に恐れたかな?
ところが彼女の瞳は魅入っているようにも見えるのだった。
そして…その醜いイチモツに、彼女は愛しく唇を付けた。
「ん…んん…こんな風にやらしくくわえていたんだ私…」
「うぉ!はぁ…あぁ…」
「凄い味…んん、あぁ…見てると余計に感じちゃう」
彼女の勢いの激しいフェラに、僕のチンコは勢い良く固さを強めていく、
舌先を絡ませて卑猥に醜く濡れ輝くそれを、彼女の目はジッと見つめてる。
「うぅ…出ちゃうぞ」
「あぁ…駄目ぇ、見たいけど…今日は全部中に出してほしいから」
射精しそうになると、彼女は慌てて口を離す、
だけど目はチンコを見つめたままだった。
「あんっ、おっぱい…こんなにエッチに揉まれてる」
「君のおまんこも洪水だよ、見てごらん」
「本当だ…凄くやらしい…」



今日の彼女は、自分の恥態の全てが新鮮な驚きだったらしい、
その様子をより詳しく彼女に見せる為に、胸を揉みつつも、
指先を熱して蜜を溢れさせる花弁に入れる、そして掻き回すのだ。
「あんっ、あ…凄い…」
「知ってるかい、ここって…もっとピンク色で綺麗なまんこだったんだよ」
「うん…もう汚く醜くなっちゃったね、私のおまんこ…あぁ!」
「いやいや、まだ綺麗で可愛いよ…僕の愛しい精液便器だし」
「あぁ…嬉しい…あぁ、使ってください…もっと」
「そうだね今度は大好きなのを入れてあげる」
「あ…きて、大きなので栓して」
彼女の願い通りに僕は何度も繋がった所に挿入させていく、
そうさ繋がる光景を見せ付ける為に、今日は前から一気に入り込ませるのだ。
「あ…凄い、こんなに変形して…んん、おちんちんが中に!」
「歪みが元に戻らなくなったね…きっと膣も僕のおちんちんの形だよ」
「変えられちゃった…おじさんに大切なとこ…」
悲壮感は感じれない、むしろ興奮してるようだ、
自分の身体が汚れ変えられていく喜びは共感し難いが、
それでも彼女が望むなら僕は全力で応えようと思う。
そうさ変えてやる!彼氏が失望するくらいに…彼女を僕の便器に!
「それじゃ今日は中に射精される様を見せてあげる」
「あ…はい、見せてください」
彼女の目は興味津々と太く醜いイチモツに貫かれる自分の性器を見つめてる、
感情の高ぶりは膣の締め付けで大方感じれていた。
「うぅっ!出すよ…イっちゃえ!」
「イク!イきます…あぁぁぁ────!!!」
ドクドクドクゥゥゥゥゥ…僕は射精した、彼女の膣にこれで何度目だろう?
百回くらいか?もっと出しまくってるか少ないか…計算できないや。
「あぁ…広がってる…熱いの」
身悶え彼女は膣に注がれた男の精液の感触に心酔していた、
そして僕のが抜けると、花弁から白濁の粘液が逆流し溢れてくる。
「あ…これがおじさんの精液…彼のより濃くて粘ってる」
彼氏と比べられ勝っていると嬉しい、
それに自分の中から溢れるのを指に絡めて、精液の粘りを楽しんでる姿はエロチックに見える。
当然に一回では納まらない、そのまま僕は素顔の彼女を抱いていく、
滅多に誰も入って来ないが、それでも時には利用者は居るトイレ内、
だからこそ鍵を締めた個室内でいつもしてるのに、
今日だけは誰かに見られるスリルをも楽しむ様に、個室の外でヤリ合うのだった、
彼女の小柄な身体をバックから持ち上げ、接合してるのを洗面台の鏡を使い見せたりした、
深く入り込ませる光景にうっとりと恍惚し、そのまま中に射精させた。
「お腹でビクンビクン唸ってる…あぁ…気持ちいい…」
「こうやって…ふぅ、今まで種付けしてたんだよ…」
「そうなんだ…あぁ、逆流して漏れてるよ…あぁ」
凄いイキ顔だな、視覚でも刺激されていつもよりも感じてるのかも、
ふと僕は最近気になっていた事をイッて放心した彼女に聞いた。
「ねぇ…もしかしたらなんだけど、この膨らみって…」
「あ…それは…」
今日も感じていたんだ、また一段と彼女の腹部は大きくなっている、
そろそろ服を着ていても目立ってくるのではないだろうか?
それに僕は気付いてた、幾度かつわりのような症状を昼間にも見た事があるんだ。
「うん…ここにいるよ、私の赤ちゃん…」
彼女はあっさり認め自分のお腹を摩る、やはりというべきか…
孕んでたんだ…この分だと受精したのは最近じゃない、結構前に仕込んでしまったようだ。
そして彼女は自覚してたんだ、僕に孕まされてる事を…
「彼氏のじゃないよね…」
「うん、彼氏とした事はあるけど、一滴も子宮には出されてないし」
そうなんだ…彼氏は避妊をちゃんとしていたんだな、僕と違って…
僕は欲望のままに彼女を犯していた、だけど彼氏はきっと愛情で抱いてたんだ、
それが違いか…でも結果的に、彼女は僕の子を身篭ったわけだ。



「でも良かった…こういうプレイにハマッて誰かの子供を身篭る覚悟していたけども…」
彼女はくいっと見上げ僕の顔を見つめる、
そこに後悔してる気配は無い…いや覚悟の上だったんだ。
あの時の公園の便所内で肉便器の真似事をした時から…。
「優しそうなおじさんの赤ちゃんなら喜んで産めるもん…」
「おじさんて年齢じゃ…」
「じゃあ…ご主人様?お兄さん?」
「いや、もうおじさんでいいです」
僕は彼女を身篭らせたという実感に激しい達成感を感じてた、
頭の片隅に子供の養育はどうする?とか疑問もあったが…
征服した喜びが今は強い、何より他人の彼女であり腹ボテな少女を犯す状況も、
何だか背徳心が刺激されて興奮するし…
「私…これでも学校では成績優秀な生徒で委員会の仕事までしてるんですよ」
「知ってるよ、家も大きいんだよね…大企業の重役さんの家だって噂を聞いたよ」
「はは…習い事も色々やらされてたの、苦手なのは運動くらいで…」
「この近所では美少女で有名なんだよ、高嶺の花な感じでさ」
「そ、そうなんですか!?でも私…この通り変態なんですよ」
変態…そうだよな、彼女は立派な変態だった、
今こうして僕に犯されてるのも、好きだからじゃないんだ…
自分の欲望を満たすために、よく知らない男の僕に犯されてる。
好きな男よりも…こんな男に、犯され孕まされて満足してるんだ。
「昔…確かこの公衆トイレで女の人がたくさんの男の子人に望んで輪姦されてるのを見たんです」
「え?ここで?」
「小学生の頃だったんだけど…それからいつからか、自分もそんな風に犯されたいって」
「そんな気持ちになったの、彼氏もいるのに?」
「うん…我慢してたのだけど、段々我慢できなくなってきて…」
「それで…ここであんな真似を!?」
「うん…結果たくさんの人は無理だったけども、おじさんに犯されて…満足できました」
彼女は犯してもらえば誰でもよかった、運よく僕が見つけ独占できただけで、
今も恋愛対象外なのだろうな…チンコは好かれてるかもしれないが。
「あの…一つお願いしていいですか?」
「な、何?」
「この後の続きは…あそこに置いてる仮面をつけてもらいたいの」
「え…あのお面?」
そこには祭に売ってそうな安っぽいお面があった、
もう素顔の彼女と何度もキスし合い、その肌という肌を始め性器の味も楽しんだ、
だから今更に顔を隠す事に何も文句はないけども…何でかな?
「そして…傷つけても痛くして壊してもいいから…徹底的にこの身体を犯し尽くして下さい」
「今以上に…いいの?」
「うん…嬲ってください、汚い事もできるから…」
もう彼女の身体は犯し尽くして僕色に染め上げたつもりだった、
なのにこれ以上を望むなんて!結構難しい要求だった…
だから僕は出来る限りのアイデアを考え、仮面を被って彼女を汚しつくす。
「はぁ…あっ…ん」
「どうだい自分の出したおしっこは美味しいかい?」
「何だか…ドキドキします…」
今の彼女は、犬の様に四つん這いになって、その放尿を強要した後の、
便所の床に撒き散らした彼女の小便を舐めている。
彼女は躊躇なく素直に命令を聞き、汚い床に舌をつけ舐めている…。
「はぁ…おじさん…もっと無茶させていいよ…」
「例えば?」
「えっと…おまんこに掃除道具入れにある汚いモップを突っ込むとか」
「どこの鬼畜ゲーム!?でもさ…そんな事をしたら僕との赤ちゃんが危ないだろ」
「そっか…赤ちゃんは傷つけたらいけないよね」
まぁ元々僕が被虐が苦手なだけだが、彼女のおっぱいとお尻が赤く腫れている…
さっき平手で叩いたのだが、それくらいで限界だったんだ。
だけど乳首を強く抓ったりとかもしたけど、そんな痛い事をしたのに、
彼女は身悶えして心地良く感じていた…

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