2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

楠里美 ~3

「でも良かった…こういうプレイにハマッて誰かの子供を身篭る覚悟していたけども…」
彼女はくいっと見上げ僕の顔を見つめる、
そこに後悔してる気配は無い…いや覚悟の上だったんだ。

「でも良かった…こういうプレイにハマッて誰かの子供を身篭る覚悟していたけども…」
彼女はくいっと見上げ僕の顔を見つめる、
そこに後悔してる気配は無い…いや覚悟の上だったんだ。
あの時の公園の便所内で肉便器の真似事をした時から…。
「優しそうなおじさんの赤ちゃんなら喜んで産めるもん…」
「おじさんて年齢じゃ…」
「じゃあ…ご主人様?お兄さん?」
「いや、もうおじさんでいいです」
僕は彼女を身篭らせたという実感に激しい達成感を感じてた、
頭の片隅に子供の養育はどうする?とか疑問もあったが…
征服した喜びが今は強い、何より他人の彼女であり腹ボテな少女を犯す状況も、
何だか背徳心が刺激されて興奮するし…
「私…これでも学校では成績優秀な生徒で委員会の仕事までしてるんですよ」
「知ってるよ、家も大きいんだよね…大企業の重役さんの家だって噂を聞いたよ」
「はは…習い事も色々やらされてたの、苦手なのは運動くらいで…」
「この近所では美少女で有名なんだよ、高嶺の花な感じでさ」
「そ、そうなんですか!?でも私…この通り変態なんですよ」
変態…そうだよな、彼女は立派な変態だった、
今こうして僕に犯されてるのも、好きだからじゃないんだ…
自分の欲望を満たすために、よく知らない男の僕に犯されてる。
好きな男よりも…こんな男に、犯され孕まされて満足してるんだ。
「昔…確かこの公衆トイレで女の人がたくさんの男の子人に望んで輪姦されてるのを見たんです」
「え?ここで?」
「小学生の頃だったんだけど…それからいつからか、自分もそんな風に犯されたいって」
「そんな気持ちになったの、彼氏もいるのに?」
「うん…我慢してたのだけど、段々我慢できなくなってきて…」
「それで…ここであんな真似を!?」
「うん…結果たくさんの人は無理だったけども、おじさんに犯されて…満足できました」
彼女は犯してもらえば誰でもよかった、運よく僕が見つけ独占できただけで、
今も恋愛対象外なのだろうな…チンコは好かれてるかもしれないが。
「あの…一つお願いしていいですか?」
「な、何?」
「この後の続きは…あそこに置いてる仮面をつけてもらいたいの」
「え…あのお面?」
そこには祭に売ってそうな安っぽいお面があった、
もう素顔の彼女と何度もキスし合い、その肌という肌を始め性器の味も楽しんだ、
だから今更に顔を隠す事に何も文句はないけども…何でかな?
「そして…傷つけても痛くして壊してもいいから…徹底的にこの身体を犯し尽くして下さい」
「今以上に…いいの?」
「うん…嬲ってください、汚い事もできるから…」
もう彼女の身体は犯し尽くして僕色に染め上げたつもりだった、
なのにこれ以上を望むなんて!結構難しい要求だった…
だから僕は出来る限りのアイデアを考え、仮面を被って彼女を汚しつくす。
「はぁ…あっ…ん」
「どうだい自分の出したおしっこは美味しいかい?」
「何だか…ドキドキします…」
今の彼女は、犬の様に四つん這いになって、その放尿を強要した後の、
便所の床に撒き散らした彼女の小便を舐めている。
彼女は躊躇なく素直に命令を聞き、汚い床に舌をつけ舐めている…。
「はぁ…おじさん…もっと無茶させていいよ…」
「例えば?」
「えっと…おまんこに掃除道具入れにある汚いモップを突っ込むとか」
「どこの鬼畜ゲーム!?でもさ…そんな事をしたら僕との赤ちゃんが危ないだろ」
「そっか…赤ちゃんは傷つけたらいけないよね」
まぁ元々僕が被虐が苦手なだけだが、彼女のおっぱいとお尻が赤く腫れている…
さっき平手で叩いたのだが、それくらいで限界だったんだ。
だけど乳首を強く抓ったりとかもしたけど、そんな痛い事をしたのに、
彼女は身悶えして心地良く感じていた…



その彼女だが、今は自分の手でオマンコを出来る限り指で拡げてた、
もう僕の精液で内側まで汚れたそこを拡げ、奥の子宮をも僕に見せようとしてるのだ。
「最後は…あぁ…ここにラスト一滴まで注いでください」
「うん…わかったよ」
しばらく下半身の息子を休ませ凌辱に専念した結果、
ようやく最後の一発分回復した、そうこれが最後だ…
「今日の最後の一発…いくよ」
「はい…あ…これ出されたら私…本当に…」
今晩は特に長くヤリ合ったけど、流石にもう限界だったんだ…
その最後の射精を待ち望む彼女…でも何だろう、彼女は何か覚悟しようとしてる気がする。
「うぅ…締まる…凄い…」
「肉便器に…なるの…あぁん…身も心も…」
それは膣の締め付けでも感じてた、まさに最後に相応しい感じだな、
腰を激しく振り、まるで彼女を潰すくらいに体重の乗せる!
「あぁぁん!!未来も捧げちゃう…あぁ…して、おじさん…私を専用の…」
「うぉぉぉ!!!」
「便器に…あぁぁぁん!!!!」
ビュクゥッ!ドクドクゥゥゥゥ…!!!
自分の子供にまでぶっかけれるように最後の射精をした、
その時彼女は小さく呟いた気がする…ほら果てた表情に、
まるで何かを踏ん切りつけたような清々しい顔つきに見えたし。
もう孕ませ済みなのに、一滴残さず彼女の中に注ぎこむ、
そういえばまだ僕は彼女の名前を知らなかったっけ?
後で教えてもらおう、自分の専用便器の名前くらい知らないとな…
とその時だ、背後に物凄い勢いで駆けてくるような激しい足音が聞こえた!
驚き振り向く僕、すると頬に鈍い痛みが走った!!?
「この変態!離れろ!!」
バキィィィィッ!!な…何だ!?殴り飛ばされたのか、
そう理解した時に二発目とばかりに男の影が迫ってくる!
また殴られるのかと覚悟した瞬間、その男に抱きつき止めた人影がいたのだ、
それは彼女だった…
彼女は目で僕に逃げてと告げていた、男は戸惑い彼女を見てる…
知り合いか?だから僕はこの場を急いで立ち去った…
後ろから男の怒声を聞こえながらも走って逃げてた…追いつけない距離を稼ぐまで。
僕は息を切らせ走りながらに、一つの確信を得ていた…それは終わったこと、
そうだ終わったんだ…彼女との関係が今日を最後に。



あれから一週間後…僕はまた公園の公衆便所に足を運んだ、
だが今晩は誰も居ない…そういえば彼女も学校を休んでいるみたいだった。
予想してたけど、いざ確定するとショックもデカイ、
やはり終わったんだと実感するから、その時だ…いつもの個室にある便器の上に、
紙切れが乗っていたのだ、気になって手に取ると…そこには彼女の執筆が記されていた!



『おじさんへ…先に謝ります、茶番に巻き込んですみませんでした!
 頬は痛みますか?できるなら身体で謝りたいのだけど…どうやら無理みたいです。
 実はあの日に賭けをしてたんです、おじさんも知ってる通り、
 私のお腹にはおじさんとの赤ちゃんが宿ってます、もう妊娠を隠せないくらいに、
 お腹が大きくなってしまい、バレるのは時間の問題だと思いました。
 だから…全てに決着をつけようとしたの、彼氏との関係も…おじさんとの関係も…
 あの日…彼氏に手紙を渡していたの、指定の時間にあの場所に来てねと
 私の真実を知ってもらいたかったから…汚れた変態な私を好きな人に知ってもらいたかったの。
 そして決めてもらいたかった…こんな私を…こんな彼女でもまだ好きですかって。
 もしも彼氏が来なかったり、嫌われた時は…私はおじさんの専用肉便器になるつもりでした、
 奴隷でもいいです、好きなときに犯してもらっていいし、おじさんが望むなら嫁にもなります、
 愛人でもいいです、お金が欲しいなら風俗でも働きます…
 私は全てを捨てておじさんの物になります、
 そのつもりでした…正直恋愛としての好意はもってないけど、
 でも…私の身体も心も貴方に支配されちゃったから。
 だけども彼は来てくれて…そして話したんです、全てを…その結果
 私はまだ人間として彼氏の恋人である事になりました。



 あの人は受け入れてくれたの…そして、お腹の子も…彼の子として産んでもいいって言ってくれました。
 だからおじさんごめんなさい、貴方との関係は続けれません…
 心配しなくても警察に訴えるつもりありませんから安心してね、貴方の肉便器…楠里美』



里美ちゃんって名前だったのか、読み終えて初めて知る彼女の名前だった、
里美ちゃんの彼氏…受け入れるなんて凄いな。
全てを知って許せるなんて…しかも他人との子供を孕んでるのに、
凄くショック受けたんだろう、でもアイツは里美の為に…好きな女の為に耐えたんだ。
これは負けたな…最後に逆転されちゃったか。
敗北感を胸に僕は家に戻った、ふと郵便受けに何か僕宛の封筒が入ってるのに気付く、
何だろうと家に持ち入り開けてみると…そこには採用決定の書類が入ってたんだ!



僕はとある会社に働きだしていた、低賃金だが職場の空気は良好だ、
ムカつく意地悪な上司も居ないし、仕事も僕に合っていた。
どうやら今回は長続きしそうだ…そんな中で噂を聞いた。
話題の少女が交際してる同級生の彼氏と密かに子供を作ったという噂だ。
大きな家の事だから大変な事態になったらしい、その子の親に彼氏が殴られたとか、
頬を赤く腫らした彼女の姿を見た人も居るとか…
僕は残念ながら通勤中に出会う事はなく、実際に見てはいない…
だが噂が流れて数ヵ月後…偶然に僕は目撃した。
家を出た時に、可愛い赤ちゃんを担いで歩く若い男女の姿を…
ふとその女の方と目が合ってしまう、すると彼女は微笑んで赤ちゃんの顔を僕に見せるのだ。
女は里美、そして赤ちゃんは…僕の子供だった。



それから数日後…僕は酔っていた、会社帰りに同僚に誘われ飲みに行ってたんだ、
もう少しで家だが、もう我慢できないな…ふと公園を横切った際にあの公衆便所を見る、
立ちションはみっともないしと、どうせだからと使用させてもらおう事にする。
中は相変わらず臭くて汚いままだ…小便器に向かおうとする僕だが、
ふと奥の個室を見ると足をそっちに進めるのだ。
今更に何を引きずっているのやらとも情けなく思ったが、
僕はその個室の扉を開ける、だってここが僕の専用の…便器…だし?
「え…」



そこには僕専用の便器が確かに存在した。



::::::::::::



私の名前は楠里美、この地域では有名な進学校に通う女子高生です、
学校の授業は難しいらしいのだけども、親に昔から厳しく学ばされた英才教育のおかげで、
周りに遅れをとる事も無く、高校生活を楽しんでいました。
「里美、放課後にCD買いに行くの付き合ってくれないか?」
「聡くん、いいよ一緒に行こう」
彼の名前は明石聡くん、同級生の男の子で…なんと私の彼氏なの。
入学して同じ委員会になってから付き合いだしたのでした。
「聡君は数学のテストはどうだった?」
「里美はどうだったんだ?俺は…86点だよ」
「勝った、92点だよ」
「うぇ負けた!来週のデートは俺が昼おごりか…」
「ふふ、期待してるねデート」
冬休み終わって直ぐの実力テストの結果で、次のデートの昼を賭けていた私達、
同じ学力だからテストの度に勝負してたの。
好きな人ができて、時にはデートして学生生活を楽しむ私…でも…
家に帰ると習い事が待ってます、お花とか料理とか、
近所の先生の家で将来良い花嫁になれるようにって、お母さんの勧めでね。
習い事が終わると、自分の部屋で授業の予習と復習をしてました。
こうしてしっかり学んで結果さえ出していれば、休日に遊びに行っても怒られないしね。
親は多少は厳しいけど、でも別に不満はありません…そう不満はないの。
夕食を終えて入浴を終えてからも、部屋で勉強を続ける私は、
ふとペンを置きました、そして着替えるの…



「あら?また夜の散歩?」
「うん…気分転換にね」
「携帯は持った?何か危ない事があったら直ぐ通報しなさいよ」
「わかってる、心配しないで母さん」
危ない危ない…まだお母さんは起きてたんだ、
でも私を信用してるから、こんな夜更けに外に出ても、
許してくれるの…だからゴメンね、お母さん…
何故謝るのというと、それは私はこれから悪い事をするからでした、
だから親に…そして彼氏にも謝るの、心の中でゴメンなさいって。
季節的に春が近づいてるけども夜は寒いし変に思われないよね?
でもこれからの時期はどうしよう…寒がりで誤魔化せるかな?
本当は凄く寒い格好してるのにね…
家を出てから暗い夜道を歩く私、ふと前から誰か会社帰りおじさんかな?
人が歩いてきて横切ります…うん怪しまれない、
はぁ…はぁ…誰も気付かないよね、この中身を…
一回り以上も大きなサイズで、しかも真冬に着るような厚いコートを着て、
夜の散歩をしてる私ですけども…実はね、これしか着てないの。
上がじゃない…全部を含めてこれしか着てないの、
やがて私は小さな公園に着きますと、そこに設置されてる公衆便所の中に入ります。
いつもの一番奥の個室そこに入ると、コートを脱いで個室の壁に掛けるの。
すると私は生まれたままの格好になってました、下着一つも着けてません、
全部脱いできたの、つまり全裸にコート一つの姿で、ここまで歩いてきたの。
それまでに何人かと横切っていたのに…あは、自分でも大胆な事してると思うよ。
だけどまだ足りない、だから今一番この満たされない欲求を癒す事をするの。
それはコートのポケットから既に輪になってる頑丈な紐と、長い布を取り出します、
そして水性マジック…その道具で準備していきます。
布は目隠しの為…紐は手足をくくるため、
これで便器の上で拘束されてる様に仕上げるの。
臭い匂いが漂ってる…はぁ…空気は冷えてる、でも…体は火照っていました、
便器の上に跨って座り込む私は、個室の扉から入ってきた人に、
大事なところを全て晒す格好をしてたの、ん…羞恥心が刺激されて、
身体が熱い…そしてアソコから愛液が溢れてるし!
それにね胸や太ももにマジックで卑猥な事を書いてたの。
こんなの見られたら一発で変態に思われちゃう、そんな格好…
ううん落書きしたとおりになってると思うわ、公衆便所…そのものになってるの!
こんな変態な事をしてるのには理由があるの、それは私にそんな性癖がある事、
昔ね…見たの、小学生4年生の頃だと思うけど、
塾帰りに遅くなってね…ついつい帰りしにトイレに行きたくなって、
この公衆便所に寄ったんだ、そこで見ちゃったんだ。
今の私みたいに便器の上に全裸のまま縛られて、
いっぱいのおじさんに襲われて犯されてる女の人を…
凄かった…衝撃的な光景でした、入り口でこっそり見てたのだけど、
裸の女の人に群がる男の人の光景は今も鮮明に覚えてる、その時は何をされてるのか、
はっきり理解できなかった…だけどね、きっと性的に何かを感じたのだと思うの。
私の目は行為に魅入ってた、一番に魅入ってたのは女の人の顔…喜んでた、
苛められてるのかと思ったけど、違うんだって気付いて…彼女にとって、
あんな風にされるのは凄く嬉しい事だったんだ。
ドキドキした…そこから聞こえる声に、いつのまにかお漏らししてた私…
でもねそれだけじゃないの、股間がムズムズしてきてて…気付いたらね、
私…生まれて初めてのオナニーしてたんだ。
多分それがきっかけだと思うの、この変態的な性癖が生まれたのは…
その後の私は、これはいけない事だって一応は思って、
勉強や習い事に打ち込んで忘れようとした事もあるの、
でも忘れられずに…親にも学校の友達にも隠れて、
時々エッチな事して抑えていたのだけど、段々と普通のオナニーじゃ発散できなくなってた。
そして今ではこんな真似までして、スリルを楽しんでたの…



「ん…あぁ…」
こうしてるだけで恥ずかしくてドキドキして…変態な性癖が癒される。
でももしもここで誰か来たらどうしよう?
どうなっちゃうんだろう…彼氏だって居るのに、ここで誰か来て犯されたら…
そうなったらそれはそれで…いいじゃない
だってそれが貴女の望みでしょ?
自分の奥底からそんな声が聞こえた気がする、そして…足音が聞こえたの!
「本当にいいのかい?」



私は…その誰かの言葉に頷きました。



満たされた日々が続く…あの日から、私は心から満ちた感覚を得てました。
「9…99点!?凄いな…もう少しで三教科満点だったじゃないか」
「うん、もう少しだったな~えへへ」
「何だか絶好調だな、良いことでもあったのか?」
「え!?う、ううん…別に無いけれど」
嘘…今回のテスト結果が良かったのには理由がありました、
それはいつも以上に満ちていたから…テスト勉強に集中してたんだと思う。
「これは次のデートは俺のオススメコースに行けそうにないな…」
「あ…でも勝負は数学だよね?それなら…今回自信ないかも」
「え?そうなのか?」
「うん…だって…」
数学のテストは金曜日、凄く眠い中で受けたテストだし…
結果は72点でした、聡君は95点と大差で負けちゃった。



真っ暗闇に私は何度も白く意識を飛ばしていました、
固くて熱いのが激しくお腹の中を…膣を擦ってる!
口にも太い舌先が入り込んで、口の中を舐めまわして、
舌に絡みつきドロドロした唾を流し込まれてきます、
あぁ…美味しい、それを心地良く飲み干すと、
今度は膣深く…子宮口にキスした彼のオチンチンから、
勢い良く激しいのを出されてくる!射精されちゃうの!!
刹那…私はまた今晩何度目かという絶頂感に襲われたの…
激しい快感が頭の中を酔わしてる、意識が混濁してる…
そんな私の耳元で彼が囁きます。
「はぁはぁ…このままもう一発するよ」
「あぁ…ん…」
これ以上されたら壊れちゃう…でも、私は頷くの…
顔も知らない男の人に、もっともっと犯してもらう為に…



家に帰るともう両親は眠ってて静かで、そのまま足を浴室に向け進むの。
身体に染み付いた汚れと臭みを洗い拭わないと…それにマジックも。
熱いシャワーを浴びて身体の汚れをタオルと石鹸で洗っていく、
中だし無料と書かれてる太ももの文字が溶けて落ちていく、
もみ放題と書かれた胸の文字も…髪もしっかり洗わなきゃ、
長い髪だから色々とトイレの汚れまで付いてるし。
やがてとりあえず表面の汚れは落ちました、ただ内は完全に綺麗にできないけれど…
まぁそっちは垂れない程度でいいからね。
「んっ…今日もいっぱい…精液溜め込んじゃった」
自分のお腹を触り、呟く私…そうこの中に、膣の奥…もしくは子宮内は、
あの人の精子で満ちてたの、でもその人の顔を私は知りません、
顔も知らない男の精子を胎内に受け入れてたの…
「今日…危険日なのに…」
安全日も危険日も関係無かった、私は今…週に一度の夜に、
あの公衆便所である人の肉便器になってたの。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最近のトラックバック

アクセスランキング

アクセスランキング ☆ランキングの参加は、このページ
http://saeta.blog.2nt.com/
にリンクするだけです☆

ブロとも申請フォーム

お知らせ

(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・

かんりにん:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・
相互リンクも大歓迎です。
気に入ったらどんどんリンクしてください。

コメント欄にでも知らせてくださると嬉しいです。

ブログ内検索

注目

ページの先頭へ戻る