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楠里美 ~4

その顔も知らない人は、多分一人だと思うけど…何度も私にセックスしまくって、
膣に射精しまくるんだ、もちろん他にも色々されちゃうのだけど。
こんな事されたらいつか…ううん今にも孕まされるかもしれない、
なのに…それなのに私は微笑んでたの。
そう…これが私の望んだ快感、欲望なの…
勝負に負けた私はある休日に彼氏の聡君とデートしてました。
一緒に遊園地に行っていっぱい遊んだのだけど、彼の希望でちょっと早めに園内を出たの、
何でだろうと私は不満に思ったのだけど、彼に着いて言って理由をしりました。
「里美ちゃん…ここなんだけどいいかな?」
「ここって…!?」
そこはホテル…ラブホテルだったの、ご休憩で私達は入った、
そして彼は求めたの…恋人の私と一線を越える事を。
当然に私は頷いて彼に抱かれます…彼女だから。
でもね…ゴメンね聡くん…私はもう…
「里美ちゃんの中…凄く気持ちいいよ」
「あぁ…ん…」
全部…無いの、初めて全部…あの人にあげちゃった、
処女も初めてのキスも…この間なんかお尻の処女まで、
全部全部…捧げちゃった、そして彼は射精します。
「うっ…はぁ…」
ゴムの中に白いのを吐き出したの、別に生でも良かったけれど、
彼はしっかり避妊してくれてたんだ。
でも例え中に出されても…大丈夫だったと思うの、
だってね…こっちの初めても無いかもしれないから。
数日前に予定日だったのに、まだ生理が来てなかったの…



またあるデートの日です、私達は映画を楽しんでたんだ。
そして喫茶店でその映画の話題で盛り上ってたのだけど、
ふいに金曜になるといつも眠そうだねと指摘されドキッとなりました。
どうしよう…どう誤魔化したらいいんだろう?
頭の中が混乱しちゃう、本当の事なんて言えないし…
顔も知らない男の人を相手に、この身体を好きに使われてるなんて…あっ!
「うっ…」
な、何?急に…クラッと来ちゃった、それに何だか吐き気が…
「どうした?」
「うん…ちょっと、あの…」
結局トイレに行きたいのだと勘違いされて、優しく位置を教えてくれる聡君です、
本当は違うのだけど、まぁいいか…
私は椅子を引いて立ち上がろうとしました、すると!
「痛っ!?」
「あ…ごめんなさい、大丈夫ですか?」
私の後ろに座ってた人に椅子をぶつけてしまったみたい、
しまった焦って立ち上がったから背後に誰か居るなんて思わなかった。
だからその人物に謝ろうとするのだけど…え?
「あの…平気ですから気にしないで」
その声を聞いた時…まるで全身を電流が流れたような衝撃があったの。
目の前の人は、私よりも年上な太い体格の男性だった、
別に凄く渋い中年とか、イケメンとかじゃない…特に気にするような外見じゃないのに、
何で…こんなに意識しちゃうの??
「…あ、本当にごめんなさい」
私はもう一回謝って、喫茶店のトイレに慌てて向かうの、
公園のと違って整備されて綺麗な個室…その中で洋式便器の上に座ってた。
そこで用をたすと…ふと確認したの、やっぱり…
私の股間は熱くなって濡れてました、これってやっぱりさっきの人のせい?
でも何で…だって見た事も無い人なのに、まさかいきなり一目惚れ…じゃないよね、
別にタイプの外見じゃないし…じゃあ声?
それに…匂い?あれ?まさか…あの人が?
微かな手掛かりが、私を姿も知らない人物に結びつけてた。



「でもまさか…ね、んっ…おえ!」
同時に襲う吐き気、これが最初の前兆でした…



学校が終わって聡君と下校してると、ある事に気付いたの…
あれ?さっき横切った人って…
また次の日には信号機待ちしてると、
いつの間にか背後に…そうだいつもどこかでこっそりと、
同じ人が私に近づいてる事に気付きました、あの喫茶店で椅子をぶつけたおじさんです。
そのおじさんの正体に私は心当たりがありました、
もしも彼なら…木曜深夜を待たずに、いつも使う私に接触してきて、
もしかしたら機会があれば昼間なのに…
心臓がドックンドックンと高鳴りだします、どうしよう…
そしてまた次の日…彼が少し離れた場所から、私の後を追ってる事に気付いてたの。
そろそろ聡君と別れる分岐点です。
「じゃあまた明日な里美」
「う、うん…またね」
一人になっちゃった、後ろには…要るよね彼が、
もう少し歩くと人気の無いような道を歩きます、
そこに行けばきっと…襲われるチャンス。
まだ心臓が慌しく鳴ってる、あと少しあと少し…
そしてその場所に辿り着きました。
おじさんに襲われる?ドキドキさせて後ろを振り向きます、ところが…向きを変えて、
別の道に行くあのおじさんの姿を目撃したの。
あれ…違うの?勘違い?ストーカしてるんじゃなかったの?
貴方じゃないの…私を便器として使ってくれてる男の人は。
あ…ふと自分自身の考えに疑問を抱きました、
ねぇ私…もしかしてしてほしかったの?襲ってほしかったの?
一度気になったら、ずっと気になってしまうようになってた、
確かにいつも私を見てる人の存在がいた、そう…あのおじさんの事、
彼はちょくちょく昼間の私を観察してたの!でも観察するだけ…
あの深夜までは観てるだけでした、だから溜まっちゃう…
私の中で抑えれないエッチな欲望が彼の存在に刺激されて、昼から大きくなっちゃう!



「あの…どうぞ今日も、この卑しい公衆便所をおもいっきり使ってください」
「!?」
だから…いつもの深夜の便所で、私の溜まりに溜まった欲望が爆発してたの、
散々焦らされた感じ…いつもは昼の自分を知られる恐れから、
なるべく声を出さないようにしてたけど、もう関係ない…私の想像通りに彼の正体があの人なら。
「私の穴という穴が精液便器ですから、何処でも好きなだけお使い下さいね」
もう自分を曝け出すのに怖くない…ううん、この目隠しが最後の抵抗なのかも。
でもそれだけ、その日から私…彼に対して成すがままだけじゃなく、
自分から望み誘い、舌も腰も動かしてその身体を求め出したの。
キスしたら彼の口の中に私も舌を入れて唾液を流し込み、
セックスすれば自分の腰も激しく振って、奥へと挿し込ませてゆきます。
更には…この身体を本当の便器のように扱ってもらってた、
彼の小便まで頭からかけられて、飲んだりと…ますます人で無くなっていく。
身体に染み付く彼の汗と精子と尿の凄まじい悪臭…
シャワーを浴びて身体を洗っても、簡単に落ちなくなってる。
でもそんな匂い…私は好きになってた。
「うふふ…今日もこんなに汚されちゃった」
鏡に映る変わり果てた姿を見て、興奮してる自分が居る…
胸に書かれた牝奴隷とかお腹に書かれた精液タンクの文字が
また今の自分を表現しててゾクゾクさせてた、あんなにイカされてたのに、
愛液が分泌してきてアソコが濡れてた…
本当に変態だ私…このまま堕ちるのが凄く楽しみになってるし、んぐっ!
「うぇ!うぇぇぇ!!!」



突然に吐き気を感じて胃の内容物が逆流してくる!
飲んだ精液とおしっこ…そして胃液が浴場の床に撒かれた。
これ…けっして今日のが原因じゃないよね、
実はここしばらくの体調の崩れに身に覚えがあったの。
「……まだ大丈夫、目立ってないし…」
そう呟き自分の腹部を摩る私です…で触れた場所なんだけど、
その後にジワジワと膨らんで大きくなっていくの。
そうそう止った生理だけど、三ヶ月経った今も…全然来てないよ。



「最近さ、調子よくなったみたいだね」
「え?そうかな…」
「うん、何だかちょくちょく熱ぽっかたりしてたし、心配してたんだぜ」
聡君に指摘される通りに、最近は凄く調子いいの、
多分期間が過ぎたからかな…食欲も出てるし。
「でも眠そうなのはいつもの事なのかな?」
「あはは、どうしても夜更かししちゃって…ね」
「友達との定期チャットなら休日前にしてもらえばいいのに」
「向こうの事情があるの、それに気分転換になるし」
「でもそれで授業中に寝ちゃ駄目だぞ、せっかく成績優秀で先生にも高評価な生徒なんだしさ」
金曜の眠そうなのは遠方の友人とのチャットで盛り上るせいにしました、
昨日の晩もそのチャットをしてたという事にしてました。
「あ、そうだ…今日さ、これから俺の家に…」
「えっとごめんね、実はお母さんに用事を頼まれてるの」
「そうなんだ、あ~じゃあまた今度にな」
本当は用事なんて無いけど、彼の家に誘われると万が一があるから避けました。
ごめんね聡君…あの人より控えめとはいえエッチは好きだし、
彼女だからされるのもいいけど、でも今は駄目なの…見られちゃうし。
私は心の中で彼に謝り、家に帰りました…そして自室に戻ると、
制服を脱いで鏡の前に立ちました、鏡に映る私の裸体…そこには、
昨晩の落書きが消えずに残されていたの。
私は精液便器ですって書かれたまま、学校に行ってたの、
あはは…凄くドキドキしちゃった、スカートの下を少し上げたら見える場所にも書かれてるし、
最近はこんな危険な遊びまでするようになってたの、
他にもあの人から借りたバイブとかローターとか付けて授業を受けたりね。
「また…ちょっと目立ってきたかな?」
鏡で自分の姿を見てると、また一段と大きくなったお腹にも意識する。
そういえばこの頃太ってきてないって友達にも言われたっけ。
もう誤魔化せなくなってるのかな…



「ねぇ…聡君、コレ…何も言わずに受け取って」
「え?手紙?」
「それを帰ってから読んで欲しいの…必ずに」
「う、うん…」
ある木曜の下校時…彼と別れる場所で用意してた手紙を差し出しました。
少し驚き首を傾げていたけど、私の真剣さで受け取って去っていきます。
胸が凄くドキドキしてる…サジは投げられたから。
今日の私は覚悟を決めてたの、この間に産婦人科の病院に寄ったのだけど、
そこでとうとうハッキリと告げられたんだ…
「六ヶ月か…大きくなってる筈だよね」
赤ちゃん…できちゃってたんだ、もうとっくに意識してたけど、
とうとう奪胎できない時期になったの、もう制服を着てても膨らみが目立つ。
周りには気付かれたら太っちゃったて誤魔化してるけど、
この先は誤魔化せるかどうか…親にもバレるよね。
当然に聡君にもバレちゃいます…貴方以外の男の人の赤ちゃんを孕んだって。
その夜…私はもう一つハッキリさせたの、彼の正体を…
「おじさん…ですよね、いつも…私を使ってくれた人って」
「!?あ…君は…えっ…んぐっ」
そう…やっぱり彼でした、偶然を装って私を見てたおじさん、
あの人が私を何度も使ってくれた人、そして赤ちゃんを孕ませた相手。
今日は最後かもしれないから、目隠しは取って素顔で彼の前に姿を見せたの。



そしてね、徹底的に交わりまくったの、いつも以上に大胆に理性を麻痺させて。
妊娠した事も告げました、おじさん…凄くやり遂げた顔してる、
そうだよね…私の全てを彼は支配したのだもん。
多分私は…恵まれていた人生だったんだと思う、
厳しいけど優しく立派に育ててくれた両親、学業も優秀で、
色んな人に慕われてたし…あんな格好良く優しい彼氏も居た、
なのに…この変態的な欲望に負けて、全てを捨てようとしていた。
人である事まで捨てて、彼の…奴隷へと身を堕落する、
普通に考えたらきっと不幸な顛末、でも今の私には凄く幸福に思えてた。
好きなの…男女の好きじゃない好きなんだと思う、
愛じゃない愛かな…それをまだ名前も知らないおじさんに抱いてた。
今もこうして彼と身体を交えて、快楽を楽しんでたら、
ますます彼の物に身を堕とす事を望むの。
ねぇ…おじさん、肉便器にしてぇ…貴方の専用の性奴隷に、
全部捨てるから…今までの私を全て、
最後とばかりに大胆に全てを晒し、おじさんに抱かれ犯される内に、
私の中からはあの人…彼氏の思いが消えていく錯覚を感じてた。
いえ…きっと予感してたんだと思う、だから…私は彼に手紙を渡したの。
彼の恋人でいられる最後の勝負を…人である私の内にしたのでした。



もう来ないと思ってた…せっかくおじさんに最後の射精を受け入れた時に、
私は全て捨てて肉奴隷になる覚悟を決めてたのに…彼は来たの。
「聡君…遅かったね」
「寝る前に手紙を開いたんだ、そして混乱してたから…でもこんなのって」
彼は信じられないといった表情で私を見てる…
こんな汚いドロドロな私を見た事ないもんね、当然かな?
だから私から全てを明かすの…そう本当の私を知ってもらう、
貴方の彼女はこんなに変態な卑しい女なんだよって。
ねぇ聡君…これでも愛せますか?こんな…別の男性の子を孕んだ女の子を。



ガシッ…あれ?
私を包む温かい感触、おかしいな…想像してたのと違う、
てっきり殴られるくらいは思ってたのに、彼は全てを聞いて抱擁してきたの。
「いいの…お腹の赤ちゃん…聡君の子じゃないんだよ?」
「うん、わかってる…凄くショックだけど、でも…」
「馬鹿…頭いいのに…」
「手放したくないんだ…里美!!」
おじさんゴメンね…どうやら私の彼氏は馬鹿だったみたい、
今回の彼との勝負は聡君が勝ってしまったようです。
だから…賭けに負けた私はギリギリの所で人間でいる事ができました。



あれから数ヶ月…色々ありました、当然に親とは色々と騒がしい事になってた。
学校も…退学こそしなかったけど、でも色々と影口を囁かれる立場になっちゃった。
でも一部の女子の間では凄いと英雄扱いされたけど。
うん、まぁ…あの子達は私が彼氏の赤ちゃんを作ったと思ってるみたいだしね。
そして何よりも出産した事が一番の大きな出来事だったよ。
初めての出産は…結構大変でした、死にそうとも思えたし…
でも元気な子供が産まれたの、まったくあれだけ色々と激しいプレイしてたのに、
女の子だけども丈夫な子に育ちそうだな。
聡君とは婚約した関係になって、高校卒業後は同棲する事にしたの、
まだ色々とあるから実家の近くでだけども…
私の指には婚約指輪がはまってる…大学進学はひとまず諦めて、
しばらく子育てに専念するつもり、聡君は進学して有名な大学に入ったけどね。



「ただいま、どう…夢巳の様子?」
「おかえり…今は寝てるよ、ふふ…良い子で大人しいから助かってます」
「そっか…なぁ、それじゃさ…今なら」
「…うん、いいよ…んっ」
同棲生活は大変だけど、でも悪くない…幸せな日々が続いてた、
悟君は以前よりも私を求める事が多くなってた、それは彼なりの私の性癖対策だったみたい。
バイトもして勉強も大変なのに…しっかり性生活も怠けてなかったんだ。
そしてある夜に私は子供を抱いて、散歩に出かけたの。
「じゃあ、行ってきます…」
聡君は寝てました、疲れたんだね…仕方ないか、さてっと…
夜道を歩き進める私の向かったのは、あの公衆便所でした。
「ちょっと臭いけど…我慢してね、夢巳…んっ」
「だぁだぁ!」
さすがここで授かっただけに、機嫌が良くなってるように見えるのは私だけかな?
ここで何をしてると言えば、実は…んっ…あのね彼が頑張ってくれるのは嬉しいけれど、
実はあの程度じゃ私の性欲は満足できなかったの。
「はぁ…あぁ…おじさん…あぁ!!」
そして忘れられなかったの…あの人の事、ここで何度も私を犯して、
奴隷になりたかった男性の事が…だからここでオナニーしてた。
まるであの時のように、便器の上で全裸になって肉便器の真似してた。
「してぇ…あぁ…私を汚して…」
「だぁ…だ?」
子供も見てるのに、すっかり卑しい妄想の虜になって肉欲を貪ってたの。
だから気付かなかった…足音が響いてきてる事に。
「え…?」
「はぁはぁ…おじさん…おじ…さ…え?」
そこで私は…もう出会わないと思った、自分の所有者に再会したの。




「凄い…うぅ…」
「やん、あぁぁ!!!」
便所の中に響く卑しく淫らな声…それは私の声でした。
胸が…より大きく膨れた胸が振動に揺れてる、ミルクを撒き散らせながらに!
「いっぱい母乳出るね、飲んで良いよね…んん」
「あぁぁん!!俊一様…あぁ、そんなに飲んだら…あぁ!」
「里美のミルクは美味しいな…ほら、夢巳も飲んでごらん」
「ふわぁい…ん…んん」
「やん!あぁ…もう…乳離れしてたのに…あぁぁ!!」
狭い個室に三人も入ってる、私と俊一様と夢巳の三人…あ、違うかな…
夢巳はまだ一歳児でも赤ん坊だし、私は便器だもん…人間じゃないや…あぁ!
でも赤ん坊入れたら三人かな?だって…まだお腹の中だけど…



「お腹も大きく揺れてるな…そろそろ臨月だっけ」
「うん…そろそろ産まれるの!」
二人目の赤ちゃんが、お腹に宿っていました…
父親は多分…
「彼氏…じゃないよね、僕との…二人目の赤ちゃんか」
「た、多分…99%くらいで…あぁ!!」
一応は彼氏の聡君との赤ちゃんだと、彼も思ってるでも…
私は確信してました、きっと今回も俊一様の子なんだと。
あの再会の後、再びあの関係に戻ったの…ううん違うか、
今は彼の恋人のままでいながらに、俊一様の専用肉便器にもなってた。
「はぁはぁ…なぁ結婚してくれないか?」
「え…だけど、それだけは…んん」
「駄目なの、里美は僕のモノなのに…ね」
「はい、私は…俊一様のモノ、奴隷で便器で…んぐぅ」
少し考え込む私…あぁゴメンね、こんな事を命令されちゃ…
愛してる好きだよ…でもでも!
「わかりました…あぁ…します、結婚…彼と別れて結婚!あぁ!!」
「んっ、嘘だよ、いいよ…ちょっと困らせたかっただけだから」
「…え!?あぁ…また、意地悪…んん」
「でも嬉しいな、里美が僕のモノだって実感できて」
そう…俊一様は時折こんな事を言って私を困らすの、
毎回悩む私の身にもなってよ、これでも罪悪感に胸が締め付けられるから。
「だけど…二人目が出産したら、またすぐに僕の子を身篭らせてあげるからな」
「あぁぁ…はい、あぁ…俊一様の子供なら…何人でも!」
「子供ができなくなるまで何度でも孕ませてやるよ、大家族になる覚悟をしておいてね」
「はぁい…あぁ…」
私の大きくなったお腹には十年間予約済みと書かれてた、
多分…確定なんだと思う、聡君に怪しまれないようにしなきゃ…
ゴメンね、結局私は人間のままじゃ満足できなくて…
でも私…幸せなの、今は凄く満ちてた…



娘の夢巳はジッと私達の様子を幼い瞳で見つめてた、この子が成長した時…
彼女もまたこちらの性癖に目覚めるのかな?私の子供だし…
こんな親でゴメンね、そしていっぱい妹か弟ができるからよろしくね。



「あ…凄い…あぁ…」
でもその前に、どうやら別の幼い子を目覚めさせた事を私は知りませんでした、
前から便所の入り口で密かに覗く塾帰りの女の子…
自分の熱くなった股間を弄って、未知の快感に戸惑ってた。
あの子がこの目覚めた性癖に正直になるのは…もう少し先の話でした。
そしてそれはまた別の話…



【おわり】

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