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堕ちる母娘 その4

「責任とるよ…卒業したら一緒になろう」
「先輩…でも…」
「聡美ちゃんの両親て怖い?お父さんには殴られるかな~ 」
私と先輩は部活のキャプテンとマネージャーという間柄でした、
そう…あの夏の合宿まではただの…

あの時は驚いたわ、本当は同じ学年で同じクラスの男子の事が好きで、
先輩は憧れての人だったのに…つい二人っきりになった状況で、
頼りになる先輩に恋の相談をしていたら、いつしか抱かれていたのだもの。
そして先輩が私の事が好きだって知ったのです。
その後も度々に皆の目を盗んで部活中に部室で…休みには先輩の家で、
私達はこの関係を持ち続けました、そしてある日に気付いたの、
いつの間にか生理が止まってる事に、最初はただ遅れてるだけだとも思ったけど…
一ヶ月…ニヵ月してもそのままだから、ようやく病院に診てもらったわ。
そこでやっと先輩の赤ちゃんを孕んでいた事がわかったの。

あれから大体10年か…先輩と学生結婚して、初めは色々と大変だったわね、
若すぎでまだまだ子供だったから、ほら子育てだって大変だったもの。
「お母さん、おはよう!」
「おはよう愛美、朝ご飯できてるわよ」
「は~い!」
でも、あのお腹を痛めて産んだ、まだ小さな赤ちゃんだったあの子も、
今では元気よく学校に通うくらいになってました。
家も貧しかった当初と比べ、今は普通以上に豊かに暮らせてるし、
これも先輩…いえ今は私の夫である孝志さんのおかげでした。
「聡美、今朝の新聞は何処だ?」
「テレビの前に置いてた筈だけど無いですか?」
「あったあった!ありがとな聡美!」
結婚し就職してからの夫は、毎日遅くまで働きづめてました、私達家族の生活を守る為に…
たまに考えてしまうの、もしあの時に私が愛美を孕まずにいたら、
夫はきっともっと勉学を積み一流の大学を出て、今頃は大きな会社の重役になり、
楽で豊かな暮らしをしてたんじゃ…って。
もちろん今の働いている会社でも重役らしいけど、きっと待遇は違ってると思うわ。
でもそうなると当然に…私と結婚している未来まで変わるのでしょうが。
もちろん今の私は幸せです、夫はまだ若いのだし、
家の事ばかりせず外で自分の好きな事をしてもいいって言ってくれるけど、
今で十分幸福だから…ただ夫と娘が居るだけでね。
でもそんな幸せは続かなかったの。

「あん…あっ、イク!!」
「うっ……うっ……」
あぁ…熱いわ…夫のが、膣に出てる…
こんな本格な夜の営みはしばらくぶりかも、
いつも仕事仕事で、夫に夜の営みに振り分ける程の体力が残ってなかったから。
でも今晩は優しく抱いてくれたの、とはいえ明日も仕事あるし、激しくはできないけどね。
「はぁ…はぁ…あの話、本格的に決まったの?」
「あぁ…すまない、聡美や愛美には寂しい思いさせるよ」
「私達なら大丈夫…あの子も理解できない程の歳じゃないわ」
実は夫の海外転勤が決まったの、それもいつ日本に戻れるかわからない長期らしいわ。
最初はそれなら家族揃って海外に引っ越そうと考えました、
でも夫は友達もいない言葉も通じない余所の国に娘を連れていけない、
そして私も…だから自分だけ行くと告げたの。

「でも二人だけじゃ…この家は広すぎるかも」
「なら、なんとしても、もう一人くらい家族を増やしたいな」
それで私を抱いたわけです、神様て意地悪よね…
欲しくないと言えば愛美の存在を否定するから言えないけど、
学生の私に子供を授けたくせに、こうして求めた時には子供を授けないから。
今回が初めてじゃないのよ、前にも子を授かろうと夜の生活を頑張った頃があるの、
でもその時は愛美の弟と妹は授かりませんでした。
今回くらいは神様…どうか授けてください、夫としばらく会えないのだもの…。
夫の温もりに包まれ眠りつつ、そう願ってた…だけど神様は薄情だったわ。

「どうもありがとうございます」
産婦人科の病院から出て来た私は溜息をついてた、
どうやらあれだけ頑張ったというのに子供は…授かってないみたい。
夫が海外へ行って早一ヶ月経っていた…季節は春に愛美も四年生に進級していたの。
やっぱり夫が居なくなって寂しく感じてました、
いつかなんか、つい愛美をキツく叱った事もあったわね、
別に何てこと無いような事だったのに、それは寂しさからくる八つ当たりだったの。
いけないいけない…娘も夫が大好きだったし、寂しい思いをしてるのにね。
「大人の私が耐えないと…しっかりしなきゃ…」
そういえばそろそろ学校の授業が終わる時間だったかしら、
今日も友達の家に遊びに寄るって言ってたけども、
塾の無い日はほとんどよね…仲のいいお友達ができたのかな?
そんな事を考え街の中を歩いてたら、あれ?今横切ったのは…愛美?
ふと目の前を娘が通り過ぎた気がした…こっちには通わせてる塾があるけど、
でも今日は休みだしおかしいわね…あっ。
愛美かもしれない子供が歩いていった方を眺めたら、
小さな少し古くなってるぽいビルの中に、小さな子が入っていく姿が見えたの、
でも一瞬だったから姿ははっきりしない、でもまさかね…娘なわけないわ。
それから家への帰路途中で、愛美がよく遊んでる仲良しの友達である友美ちゃんに会いました、
てっきり娘は彼女と遊んでいるのかと思ってたのですが…
「え?愛美ちゃん?ううん…放課後は何か用があるって言って、最近は遊んでないよ」
「え…」
それを聞いてさっきの事を思い出しました…まさか愛美?!
脳裏に不安が過ぎる…私はすぐに引き返しました。
再びあの古びたビルの前に立つと、その扉を開きます…鍵はされてないけど、
こんなビルに誰か住んでるのかしら?テナント募集の看板がされてたけど、
中も人気は感じません…ん?ふと下から音が聞こえました…何の音?
怪しい…警察を呼んだ方が良くないかしら、
でも別に犯罪に関わる音とは決まってないし…確かめるしかないわね。
だからゆっくり足を進めていく、これって不法侵入かしら…
でも娘が居るかもしれないという疑念が、私を大胆な行動へ誘ってゆく。
この下の階ね…地下へ行くと、はっきりとした声が聞こえてきた、
微かに女の子の声が混じってるような…娘かは判別つかなかったけど、
でも息を飲み光が漏れるその場所を覗いたの。
「!?」
その現場を見て直ぐに物影に隠れたわ、そこは男性トイレだったの…
だけど異常だったわ、だって群がる裸の男達が居たもの!それに…
「あん…はぁ……あ…」
声が響いてる…この場所に不釣合いな幼そうな女の子の喘ぎ声が、
この声に聞き覚えあるように感じるのは私の気のせい?
「はぁ…はぁ…気持ちいいよ、マナちゃんの膣は最高だ」

まな…!?愛美!?驚きにまた少し顔を出し中の様子を見る…
すると男達に囲まれた髪の長い女の子の姿が見えたの!
後ろ向きだからはっきり見えたわけじゃないけど…でも少しホッとしてた、
だって愛美は髪が短いのだから…それにしても。
「はぁ…オチンチン…もっと…」
「あぁ、まだまたあるよ…へへ」
なんという光景なのかしら、あの髪の長い女の子は、
次々に男達の股間から生やす男性器を咥え込んでいた、その小さな口に…
そして幼い彼女の女性器で…信じられない。
体格からして愛美と同じ年頃だと思います、
そんな子が大人の男と淫らな行為に更けてるだなんて、
別に強要されてるように見えない、彼女は自ら望んで犯されているの?
「嘘…んっ…」
ドックン…やだ、身体が熱い…また股間が熱い、こんなの見たせいで?
最近…私は身体が変になる事がありました、突然に熱っぽくなって、
フラッとなり恥部が濡れる時があったの、まるで発情してるようになる、
こんなのおかしいわよね?もしかして一時は子を宿した兆し?と喜んだけど、
そうでは無かったの…ならどうして?
まさか夫と連日に体を重ねていたから、私の女としての本能が飢えたとでも?
そんなわけないわよね…これでも母親なのよ、こんな卑しい欲求なんて…
クチュッ…やっやだ…ますます濡らしてきてる、疼いてる…
性器がやらしく…こんなのいけない、いくらあんな淫らな現場を目撃したからって…
少し目の前が霞んだ気がしました、早くここから離れよう、
このままじゃ頭がおかしくなってしまいそうだから…
でも私の決心は少し遅かったかもしれません、何故なら…
ガシッ…!?誰かの手が私の肩を掴みます、咄嗟の事で驚きの声をあげようとすると、
別の手が伸びてきて口を塞ぎ止めたのです。
「黙って落ち着いて…バレちゃいますよ」
「んっ!んぐぅ~~~!!!?」
誰!? 私の視界に映った人物…それは若い青年でした!
いつの間にか背後に立ち、私を抱き押さえています、
暴れて逃げようとするも、細いわりに逞しい腕みたいで、
彼の力は強くて逃げれない、それにここで騒げば他の男達にバレる事に気付き、
そうなるのは恐れ…心の中は慌しいままだけど私はひとまず落ち着きます。
「こんな場所に何の用ですかお姉さん」
「……私はその…人を探して…」
「それで見つかりましたか?」
「いえ……で、でも…」
「あ~あれですか、凄いでしょう、あんな小さな体で公衆便所ですよ」
「便所って…」
小声で彼と会話してた、そうね…彼の言う通りに、
彼女の待遇は便所呼ばわれに相応しいかもしれない、
あんな不特定多数の男性を相手に性行為してるのだから。
「でも…こんなの放っておくなんて…通報した方が…」
「どうして?彼女も同意での上での事ですよ?」
「だけど…あんな幼い子が…ひゃ!」
「それに…ここをこんなにした貴女が言っても、説得力ありませんよ」

な…何をされたの!?強い衝撃が身体の中を駆け抜けていきました…あっ、
まだ刺激がきてる…これ、まさか…
そう思った時…刺激が納まった、そして彼の手が差し出されるの。
指先に薄い白透明な粘液が絡まってます、それはまさか…
「びっしょ濡れですよ…お姉さん」
「いや…」
「目を背けてはいけませんよ、身体は正直なんですから」
「いや…あっ、ダメ!!」
淫らな刺激が身体にまた駆ける、やだ…また恥部を弄られてる、
私が抵抗できないからって…あっ、やだ…この人…上手い!
「ほら…聞こえませんか、こんなに淫らな音が…びっしょりですよお姉さんの下着は」
「やめ…て、声を出しま…」
「いいですよ、あそこの男らにまで犯されていいなら」
「うっ……あっ!」
そ、それは一番避けないといけない、やぁ…完全に逃げ道が断たれてる、
絶望感が私の心を蝕み、この望まない性感が私の思考を麻痺させてきてるの。
やだ感じたくない…ないのに、彼は執拗に性器を責めてきます、
なんて手慣れた手つきなの、まるで私の身体を私以上に知り尽くしてるようでした…
あぁ…翻弄されていく、このままじゃ…あっ!
「な、何!?」
「そろそろいいでしょう、お姉さんの今一番求めてるのをあげますよ」
「私の求める?んっ…えっ!?まさか…」
「声…気付かれますよ」
「んっ……んん~~~~~~っ!!!」
ズブズブ…う…嘘っ!!激しい衝撃がお腹の中に響きます、これは挿入感!!
嘘…やだ…入ってきてる!夫以外の男性器が…オチンチンが!
いつの間に彼は自分のを外に曝け出してたのか、瞬く間にそれを行っていたの、
でも…何なのこの重厚さは!お腹の中で内蔵までもが持ち上げられてる感じする、
膣全体を擦ってきて…狭い通り道を拡げ入り込んでくる!?
「んん~~~~んぐぅ!?」
「はぁ…中々の名器ですね、ほらわかります…子宮口にキスしてますよ」
「はぁ…あぁ…」
やだ…目の前がチカチカしてる、彼の言う通りに私の一番奥に到達して子宮を押し上げてる気がしたの。
こんなの初めて…しかも動き出した!?
「あ…やぁ…ひぃ!??」
「声を出してもかまいませんよ、どうやらあちらはあちらで夢中なようですし」
あんっ!耳に幼い女の子の喘ぎが響く、そして男らの卑しい声も…まだ続いてる、あの淫行が…
だけども今は自分の方が一大事になってるの、犯されている…
夫以外の男性に…しかも凄い衝撃なの、こんなの初めてぇ!!
「やぁっ…あ…あぁ…」
「はぁ…いい締まりですね、ほら…」
「ひぐぅ…」
動く度に視界が白く消し飛ぶようになる…こんなセックスは経験した事が無かった、
しかもこんな私の意志に関係なく、すっかり発情していた身体にこんな事をされたら、
たちまちに絶頂してしまいそうです…いや、夫以外ので絶頂するなんて…だけど。
「だ…だめ…このままじゃ…私…ひぅ…」
「イキそうですか?いいですよ…ふぅ…熱く濃いのを注いであげますから」
「!?まさか…だ…ダメ…今日は…」
「危ない日でとでも?」

私は力強くはっきり頷いた、そう…最近まで夫と子作りに励んでいたからわかる、
私の身体は今…危険日の時期に入っていたの、前の時は夫との子供を授かれ無かったけど、
それでも今…膣に出されてしまったら…
「道理でお姉さんの身体が欲してると思いましたよ、なら…」
「えっ…あ、いや…いやぁぁ~~~~~~!!!」
その刹那…津波のような激しい怒涛の衝撃が下から響き、私の意識に襲い掛かったのでした!
お腹の奥深くで爆発が起きたようになり、腹部をボコッと盛り上げた錯覚すら感じていた…
あまりの衝撃に私の意識を失わせてしまうくらいに…

「え…ここ…何処?」
視界が薄れ意識が途切れた後…再び気付いたとき、最初に見えたのは知らない天井でした、
それにふかふかした場所に横たわっていて、正直気持ちいい…
このままもう一度眠りたいって思うくらいに。
でも気を失う前の出来事を思い出すと、そんな状況じゃない事を理解しました。
本当…あれが夢だと思いたかったけど、でも違うのよね…
「気付いたんだ…」
「!?」
声が後ろから聞こえて振り向くと、そこには若い青年が…あっ!彼です…
あの時に私を背後から押さえ犯した男!
彼は怪しく微笑み迫る、たから逃げようとすると…あれ手が!足が!
よく見て確認したら…手首と足首が縛られていたの!
「声を出してもいいですよ、ここは完全防音のホテルの一室ですから」
「な…何をするつもり!」
「決まってるじゃないですか、さっきの続きですよ…聡美」
「!?な…なんで…私の名前…」
「失礼ながら聡美の持ってた携帯を拝見したからね…さて始めようか」
「いや…あっ!駄目ぇ!!」
青年は既に服を脱ぎ捨てていました、私もまるで気を失う直前と同じように衣服が乱れ、
胸元を晒した半裸状態に陥っています。
手足を縛られ満足に動けない私の身体に、彼は被さってきて…
その手が辛うじてブラで塞いでた胸元を、一気に剥いでしまうの!
「やぁぁ~~!!やめ…て…」
「形の美しい大きなおっぱいですね、感度は…んっ」
「ひゃ!あ…らめ…あぁ……」
やぁっ!す…吸われてる…私の乳首、晒した胸に顔を埋め、
彼は乳首に口を付けます、そして吸って…唇で挟み舌先で先端を…あっ!
クリクリ弄るの…うぅ感じる…いやなのに…あんっ!
「はぁ…感度もいいですね、色も綺麗なピンク色で…んん…」
「んあっ!!やめ…あっ…これ以上は…あっ!」
「揉み心地も…柔らかくて弾力あって…」
「あぁ~~~!!」
今度は揉んでる…乳房をその手で、なんて力強く…激しく乱暴に…
彼の手によって歪んでいく私の乳房、そこまでされてるのに…
まるで痛みの辛さを感じれない、むしろ…やぁ…認めたくないわ、心地良いなんて!
「おっぱいだけでイキそうだな聡美…」
「そんな事…な…あっ…」
「強がっても無駄だよ、ほら…もうドロドロだ、洪水になってる」
「あ…そこ!ひぅ!!」
強い衝撃に身体が仰向けました、あ…触ってる…また股間の恥部を!
やめて…これ以上は…私の大事な敏感な所を虐めないで!!
「これは栓をしないと駄目ですね…また僕のでね」
「え…なっ!?」
絶句しました…何これ!?目の下に現れた巨大な柱に私は驚愕してた…
なんて迫力の代物、でも…これってまさか…
男性器…オチンチン!?これが…確かにこの形は亀頭だけども、夫のとは全然に違うわ。
それを彼は腰を器用に動かし先端を当てるの、私の秘所である陰部に…まさか!

「駄目…入らない、こんな大きなの入るわけないわ、裂けちゃう!」
「入るよ、忘れたのかな…もう経験済みだよ、僕の肉棒の味に失神までしたじゃないか」
「えっ…あっ…あぁぁ!!」
思い出した…あまりの出来事だったから都合良く忘れていたかった…
忘れた事にしたかったのに、そうよ…私は彼に既に犯されていたの!
この巨大なので…挿入されてたなんて…そして。
「ほら…聡美の愛液に混じって、さっき膣内に注いだ僕の精液が溢れ出してるよ」
「あっ……あぁ!!」
出されてた…胎内に夫以外の精子を注がれてしまったの!
やだ…危ないのに、夫以外の人ので受精されちゃう!!
心に残酷な衝撃が響いた…だけど、そこへ肉体に心に更に衝撃が響くの!!
「うぅ…あ…入れないで、あ…あぁ…入っちゃう!あぁ!!!」
ズブブゥゥ……グチュゥ!!卑猥な音が響き、中に激しい挿入感が響きます、
また入れられた…夫以外のオチンチンが。
サイズがこんなに違うのに、私の女性器の入り口は卑猥に歪みつつ広がり、
その先端を包み込ませていく、そして彼は一気に挿入すると、
続いてピストン運動を開始して、膣の中を擦りつけてきました。
その動きは私の膣内を掻き回し淫らな刺激を生み、私の意識を再び惑わします。
「あっ!やぁ…あ、あぁ~~!!」
「ほら…聡美の膣は喜んで僕のを締め付けてるよ…はぁはぁ」
「うそ…ひぃ…あぁ!!」
悔しい…身体の反応が、女の本能の喜びが理性で押さえれないわ、
ごめんね…あっ…快楽の渦に意識が飲み込まれていく、
深く深く堕ちていくの…もう否定できない、私…感じてるの、
気持ち良くされてる…今までに感じた事のない程の性の快楽を味わってるの!
夫とは全然に違う性の喜びに頭が酔わされていく…
中で焼けた鉄棒のようなのが往復する度に、頭の中で何かが弾け…
思考を…そして理性を削られていくようでした。
「いい乱れぷりだよ聡美、そろそろまた注いであげるからね」
「いや…せめて…そ、外に…」
「こんなにがっちり締めといて、それはないよ…ふぅ…」
「だ…だめぇ!!」
声を大きく叫びつつ、より深く突く衝撃に身体が意識が痺れてくる、
そして…またあの熱い衝撃がお腹の中で響かせていくのでした。
「あっ!あぁ…くる…出されてる…あぁ!!」
それは膣への射精感でした、深く入り込んだ彼の大きな男性器の先から、
大量の精液が放たれていく、かけられてる…私の危険日の子宮に…卵子に夫以外の精子が…
そこまで想像した頭が白く霞んでいく、私…イク!!
「んっあぁぁぁ─────────!!」
「イっちゃったね…おぉっ、絞られてる…!はぁ、聡美…よかったよ」
「んん~~~」
今度は失神までしなかったけど…私の意識はたちまち朧げになっていました、
お腹が熱い…火傷しそうなくらいに、そして彼の唇が私の唇に重なったの、んっ…舌が絡めてくる、
なんて上手なキスなんだろう…舌が絡む毎に、すっかり疲労してる頭の中がまた酔わされる…
もう私には彼に抵抗する気力はありませんでした。
あ…小さく喘ぎ、彼のが抜けます…全く萎えてないなんて何て精力の持ち主なのかしら、
するとゴボッと逆流し白濁液が溢れ出してきたの、なんて濃く粘りのある精液…
これがまだ私の胎内に巡ってるなんて、夫とあれだけ子作りに励み、
それでも結果が出なかったから、私はきっと妊娠し難い体質なのかもと、
そんな疑念を抱いていたけど、夫よりも遥かに濃そうな精液を前に恐れを抱いてしまう。
これなら…孕まされそうて、あっ!
「いや…また!!あぁっ!!」
「これで終わりませんよ、しっかり身体に刻みつけてあげますよ」

そんな…果てた直ぐ後なのに、またこの凶器のような肉棒が、
拡がったまま戻らない性器の入り口に、深々と挿入していくの!
当然に再び身体に挿入感が…卑しく激しい淫らな感覚が流れ込むの…あぁっ!
「やめ…狂う…狂っちゃう!あぁ!!」
「僕の肉棒の味をね…さぁ、もっと堕ちてください…今までにない快楽を感じてね」
「あぁぁ~~」
私は堕ちていく…夫に対する罪悪感すら消し飛ばされてしまうくらいに、
女の本能をより呼び覚まされていくのを感じてた…いつしか自分からも、腰を動かしていたから。
ちなみにもう手首と足首の縛りは解かれ自由を取り戻してたの、
いえ違うわね…縛られてるわ、この圧倒的な快楽に…
そして縛られたまま、逃げる事が敵わない私の中にまた放つの…あの生命力溢れる白濁液を。
その注がれる感覚すら、いつしか身体を酔わす快感へ変わっていったの…

正気に戻った時…私は身体を少し動かすのもできないくらい疲労させていました、
全身は汗や浴びた白濁液など体液まみれになってた、お腹が膨れ上がってる感覚もあるの…
何度も巨大なのに掻き回され、もう拡張されたまま戻らなくなってるのかも、
それに何度注がれたのか…子宮まで満ちて膨れ上がってるかもしれないわ。
ほら…溢れ出してくる、腫れ上がった陰部から白い粘液が…。
正気と言ったけど、何度もイキ続きまだ思考は鈍ったまま、どこかあやふやでした。
「ふぅ…久しぶりに張り切ったな…僕達って相性ピッタリかも、そう思わないか聡美」
「そんな…事…はぁ…あ…」
「旦那さんよりは気持ち良かっただろ、まったく子持ちとは思えない身体だな」
「えっ!?」
「言ったろ、聡美の携帯を見せてもらったて…ずいぶんと円満な家庭そうじゃないか」
彼はいつの間にか私の携帯を持ってました、それを片手で操作して、
夫との連絡しあったメールを見ていくの、その中には私達家族の写真も添付されてる、
それを眺めているとすっかり女の本能に封じられてた母親としての自分を取り戻していく、
だから胸が痛い…汚れた自分を家族に見られてるみたいに感じて。
すると…携帯のカメラが撮影する時の音が鳴ったの!ハッと彼を見ると、
彼は自分の携帯で私の姿を撮ったのです、この汚れた私を…
「これで良し、ほら聡美の携帯にも僕のアドレスを打ち込んどいたよ」
「……脅すの?」
「さてどうかな…それは想像次第だよ、また連絡するよ、楽しみにしてな聡美…ん」
「んん~~~…はぁ…」
彼は私にキスをすると、身軽に着替えて部屋から出ていきます。
私は彼の後ろ姿を呆けて見送ってた…最後のキスにまた理性が翻弄されてたの。
一人ベッドに残される私、今何時だろう…早く帰って愛美に夕飯作らなきゃ…でも、
まだ身体はマトモに動きませんでした。

「ただいま…ゴメンね愛美、遅くなって」
「お帰り~お友達と話し長かったの?」
「う、うん…そうなのよ、今日の夕飯は余り物になるけどいいよね」
「うん」
良かった…遅くなったのもそうだけど、身体もフラフラだったから…
まだ身体には感覚が残ってる、あれは夢なんかじゃない…現実、
あぁ…他の男性に抱かれてしまったなんて、ほら自分の携帯に一人アドレスが追加されてる、
藤林利彦という男の名前が…藤林って苗字の青年だったのね。
私はその名を心に刻むの、その彼こそ…これから私に深く関わる人物だと、
無意識に感じていたからかもしれません…
ドックン…まだ私のお腹に、その人から貰った熱さの余韻が残ってました。

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