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堕ちる母娘 その5

「行ってきま~す」
娘が学校に出かけるのを見届けてから、いつもの家事をしてました…
ただし携帯をすぐ側に置いて、ちょくちょく気にしてたの。

だっていつ彼から連絡くるかわからないから、ほら…あちらには私の恥ずかしい画像があるし、
万が一にでも無視したらどうされるのか分からないのよ、でも明確に脅すとも言ってないし…
だからといって楽観もできないものね、ただ私は待つしかないの…藤林さんからの連絡を。
だけど…午前、午後になっても彼からの連絡はありませんでした。
いつしてくるのだろう…そしてしてきたら彼は何を望むの?…お金?それとも身体?
昨日のように私の身体を陵辱し辱めて…んっ、やだっ…身体が熱い、
昨日の事を思い出してると、陰部あたりがむずむずと疼かせていたの…
そんな…何て反応なの、犯されたのに…こんな発情してるみたいになるなんて。
確かに彼は上手かったわ、夫よりも手馴れてこの私の身体を…
「あっ…はぁ…んん…」
私は自己嫌悪していました、だけどこの火照る身体を放っておけず、
情けなくもふいに身体を慰めていたの…こんな姿を誰にも見せれないわ、夫にも娘にも…
家事を一旦休み、窓から射す昼下がりの傾いた日光を浴びつつ、連絡の来ない携帯を眺めながらに、
自分で胸を揉みつつ陰部を弄り掻き回して、淫らな快感を貪っていたの、
徐々に服を乱して悶えていく…なんてみっともない姿だろう、人に見られたら何て言い訳するの?
でも…そこまでしたのに私は物足りなさを感じてた。
「ただいま~」
「!あ…おかえり、愛美…」
「どうしたの?ぼんやりして?」
「なんでもないわ、さぁ夕食にしましょうか」
「うん」
結局…今日一日連絡はありませんでした、もちろん夜に連絡してくる事も考えれますが、
おかげで一日意識し続けてしまったのです、それに自慰だって…家事を止めて何回してしまったのか。
でもこれでいい…このまま彼からの連絡が無いのなら、いずれ忘れられる筈…
そう安易な考えをしていたわ、翌日の午後に彼からの連絡があるまでは。

「あの…」
「よく来たね聡美、ほらこっちに座りなよ」
メールには一昨日に入り込んだビルの二階の一室に来るよう書かれてました、
私は緊張しつつ扉を叩く…すると彼が居たの、私を犯した藤林という名の青年が。
ここはどういう部屋なのかしら、高級そうなソファーがあって複数のモニターが並んでる、
彼はソファーの中央に座り私を横に座らせようとしてた、怪しい…でも逆らえない、
そんな立場の私は素直に彼の横へ座る、すると彼は私の肩に手を乗せ抱くように密着させたの。
「緊張してるのかい?震えてるよ…それに胸の鼓動が聞こえるな」
「!?…そんな事、あの…何の用で、こんな場所に私を…」
「大方、想像できてるくせに…でもとりあえずこれを一緒に見ようよ」
「え…!?これって……」
モニターに電源が入ると、それぞれは何かの映像を映しだしました、これはトイレ?
あっそうだ…地下のあの場所じゃない!あっ…そこでとある人物の姿が映ります。
幼いあの時の女の子じゃない、彼女はまた複数の男性を相手に性交を繰り返していたのです。
そんな…またあんな幼い子の淫行を目にするなんて、しかも…前と違って、
今回はその現場を四方八方の方向から撮影されてるのを見せられていたの。
「今日もまた地下で彼女はお楽しみ中でね、予めカメラを仕込んどいたんだ」
「そんな…また…」
あの時は隠れて見ていたから、あまり様子は詳しく見れなかったけども、
こんな風にあらゆる角度から撮影されたのを見たら、鮮明に現場の様子がわかってしまう。
深く幼い女性器に挿入されていく男性器、その大きさは彼のに比べたら全然たいしたことないかもしれないけど、
それでも彼女の年齢からしたら、あまりにも早過ぎる行為だわ…なのにその表情は求めてる、性の快楽を…
あまり鮮明じゃない画質だから詳しい表情までわからないけども、
それでも彼女が嫌がってない…逆に卑しく自分から求めてるのは明らかです、ほら自分から腰を動かしてる、
口にも咥えて手でも掴んでるし、既に身体に白い雫がいくつも付着してる、きっと何回か浴びてるのね。

「聡美の娘も同じくらいの歳じゃなかったかな?最近の子供は凄いよな」
「愛美は…私の娘はこんな事を…きゃ!」
「湿ってるよ…こんな卑しい母親の娘なのにかい?」
「あ…だめ…ひぅ!!」
彼は私のスカートの下に手を入れてきて、下着越しに陰部を弄ってきます、
やだ…やっぱり上手い、心で抵抗しても感じちゃう…それに何だか一昨日よりも肌が過敏になってるような。
「前よりも敏感なようだね、もしかしてあれから前の時の思い出して慰めてたのかな?」
「そんなこと…あっ…そこは…」
図星だった…そんな心の隙をつかれ、更にはクリトリスの辺りを撫でられて強烈な刺激を受けてしまう、
やぁ…また飲み込まれていきそう!この激しい快楽の渦に理性が薄れていく…
「どう、止めさせたいかな?」
「えっ…」
「僕とのゲームに勝てば考えてあげていいよ、どうする?」
それは明らかに罠の臭いがした、でも私の中の理性が…そう母親としての自分が、
あの幼い女の子が狂った性の虜でいる事に許せないのも確かなの、
髪が長いし有り得ないけどもどこか愛美に似てるし…だから頷いたわ。
でもその直後に渡されたのを見て、すぐに後悔してしまったの。

「あっ…やっ…はぁ……」
「どうしたのかな、ほら…また少し下に下がってきましたよ」
「うぅ…だって…あはぁ…んんっ!!」
ヴヴヴゥゥゥ…っと淫らな振動音が聞こえてる、なんて卑猥な響きなのかしら…あっ…
こんなにも振動が響いてきて刺激してるから、踏ん張らないとすぐに落ちそうだわ。
今この膣深くに挿し込まれたバイブが、細かな振動で卑しい汁に滑り膣外へと押し出されているのよ。
藤林さんが渡したのはローターとバイブという淫らな道具でした、
彼の手によりローターは乳首に密着するようにテープで固定し付けられ、
更にと卑猥な形した大きめなバイブをも膣深くへと挿入されたの…
こんな卑しい道具なんて初めての体験でした、しかもこの身体を縄で縛りつけてきたの。
まるで春画のよう…とっても卑猥に縛り付けられました。
「あ…あはぁ……」
「緊縛プレイは初めての経験なのかな?旦那さんとはこういう楽しみしないんだ」
「夫は…あ…こんな趣味…んっ…ありませんから…」
「へぇ…勿体ないな、聡美の身体は気に入ってるようなのに」
うぅっ!縄が絞まる…肌に荒縄が食い込むの、ザラザラした表面が擦りつけるのが痛い…なのに、
徐々にその痛覚が変換されていくの、私の身体…その刺激を甘美な感覚として認識してる!?
嘘よ…私は変態じゃない、こんな事で感じるような変態的な性癖なんか…
「ほら、どんどん花弁から蜜が零れ落ちているよ」
「ひゃ!あぁん!!」
彼が縄を引っ張り、陰部に食い込んだ縄に刺激され、私は心とは裏腹に快楽を感じていく、
まるで肉体に裏切られた思いでした…こんな快感があったなんて。
すると膣内に愛液が満ちてきたのか、ますますズルズルとバイブが抜けそうになる、
慌てて力を込め引き締めるけど、少しでも油断したら抜け落ちそうだわ。
「もう既に時間の問題かもしれないけど、次のステージといこうか」
「なっ!何を…きゃ!あ…な…何!?」
また新たな衝撃に身体が痺れます、やぁ…そこは!?この感覚に戸惑う私…だって、
彼は尻穴を指で弄りだしてきたの、そんな汚い…あっ…入ってくる、彼の指が…
「どうだい、アナルは初経験なのかい、随分と反応してるし」
「こ…こんなとこ…あ…経験ある筈が…」
「そうかな?あちらの子は随分と楽しんでるみたいだけど」
「え…あっ…!?」
私は思い出したようにモニターを見た、あの女の子は変わらず男のを幼い性器で咥え込んでる、
あ…違う…性器だけじゃないわ、後ろの穴でも咥え込ませてる!
そんな指どころか、そっちの穴でセックスするなんて…しかも感じてるし、
あ…や…そんなの見たら意識してしまって余計感じちゃうわ!
彼に弄られるお尻の穴が…やぁ!何…また違う感覚きた、これはヌメッと濡れた温か柔らかな感じ…まさか!

「だめぇ…舐めないで…はぁぁ!!」
「へへ…綺麗にしてるじゃないか、聡美のアナルのシワの隅々も…中身もピンク色だし」
やだぁ!!そんな信じられないわ、こんな場所を舐めるなんて…
んんっ…あぁ、未体験な感覚にまた惑わせられていく…あぁ、落ちる落ちちゃう!!
「さてそろそろスイッチを入れてあげるよ」
「だめ…こんな状態でスイッチを入れた…あぁぁ────!!」
ビックゥゥゥッ!!あぁ…激しいまるで雷でも落ちたかのような衝撃だった
いきなり震え出すバイブは膣内を暴れ、たちまちに潤う膣壁を滑らせていきます、
なんとか咄嗟に対処しようよするけども、もう私の力ではどうしようもありませんでした。
振動したバイブは勢い良く膣から抜け落ち、カランと床に落ちたのです。
そして淫らな汁まみれになったまま、今も振動音を部屋中に響かせていくの。
「あ…あぁ……」
「ゲームオーバーだね聡美、罰ゲームしてもらおうか」
「罰…ゲーム?きゃ!?」
「僕のを奉仕してもらうよ、その口で」
「く…口で…」
彼は放心してる私の前にアレを突き出してきたの、そう…彼の大きな男性器である肉棒を。
やっぱり大きい…間近で見ると迫力すら感じる、これが私の中に入ってたなんて…
やっぱり信じられない気分だわ、それもあんな快感を与えたなんて…
私は知らず知らずの内にうっとりと見惚れてたみたいです、
彼がそんな私の表情を見て、薄っすらと口元に笑みを浮かべてたとも知らずに。
恐る恐る近付き彼のを口を開き咥えます、あぁ…鼻先に香る男の濃い臭い…
なんだか懐かしいかも、いつぶりだろう…そうだ部活してた学生時代に、
先輩と皆の目を盗んで部室でこっそりエッチしてた時に感じたわ、
今みたいに先輩のを咥えて、口で奉仕してた時の感じに似てるかも。
思えば状況も共通してるかもしれない、あの時…先輩と関係を持っていながらも、
まだ私は同い年の男の子が好きだった…だけど先輩と関係を続けていく内に、
徐々に先輩に惹かれていったの…そして夢中になっていたわ。
「上手いじゃないか…フェラは経験あるんだな」
私は咥えて、肉棒に舌を絡ませつつ頷いた、そう…夫にもした事あるもの、
でも…こんな巨大なのは初めて、口による奉仕を続けていき口元が徐々に疲れてきてるのに、
実はまだ半分も肉棒に唾液を濡れてないわ。
その意味でも新鮮な驚きと興奮があったかもしれない、あんな昔の事を思い出すのも。
「聡美…口を広げているんだぞ、一滴残さず飲んだら褒美あげるからな」
彼は私にそう告げると、口から少し先端を離す…それで私は次に何が来るか予想できました。
口を大きく広げると、そこへ勢いよく注がせるのです、とても熱く濃くてねっとりしたのを…
「んぐぅぅ~~~~…」
あぁ…勢いよく喉奥にかかってる、口の中が瞬く間に満たされていく、
勢い凄くて油断したら口から漏れちゃうわ、だから慌てて飲み込むの、
藤林さんの精液を一滴も漏らさず、自分の胃に流し込んでいきます…
量と粘りでちょっとキツイ…でも、私はゴクゴクと飲み干せました。
口の周りに付いたのも舐め取って、ん…あぁ…頭がボーッとしちゃうわ、
口に喉に…精子の感触が余韻になって残ってる、それにしてもなんて生命力溢れた精液だろう…
味わって改めてわかったわ、こんなに濃くて量があって…まるで夫のとは別物よ、
こんなのを子宮に注がれたら、本気で一発で妊娠しちゃうわ、
だけどもう…私の子宮は満タンになるまで注がれた、
あんな危ういタイミングで…そして今からも。
「どうだい美味しかっただろ、まさか本当に全部飲み干せたなんてね」
「はい…んく…」
「約束の褒美だ、ほら焦らされて限界だろ、また挿入してあげるから股を広げるんだ」
「…はい」
私は自分から股を広げ、彼のを迎えるの…既に入れる口はだらしなくも涎れを垂らしてたわ、
あっ…ドキドキしてる、これが欲しかったの、あの時からずっと。
「いい顔だ、邪魔な感情がどこか行ったんだな…いくぞ」
「はい…あっ!くる…きちゃう!!」

ズブズブと歪み拡げて私の中に入ってくる!膣に彼の肉棒が…あぁ、なんて気持ち良いの!!
そうよ…心が疲弊した今なら素直に思えるの、あぁ…さっきまで肉棒をしゃぶってたからわかる、
あの大きさで…凸凹した形が、私の過敏なとこを執拗に刺激させてるって、
奥でもカリが擦ってきて、んあぁぁっ!!また絶大な快感を与えるの!
「聡美の膣も馴染んできたみたいだな、僕の肉棒に…」
「あぁ…そんな…あぁん!!!」
「こんなに喜んで締め付けてきてるのにか?ほら腰だって動いてるぞ」
あぁ…本当だ腰が勝手に動いてる、彼のを奥まで入れて膣全体で絡ませようと頑張ってる、
やだ…これじゃ私…藤林さんの肉棒の虜になっているみたいじゃないの。
「ほら、うっ…もっと素直になってもいいんじゃないか、僕との赤ちゃん産みたいんだろ?」
「!?そ、そんな事…あっ…私…夫が…家庭が…あぁ!」
「なら何で、う…こんなに締めて動いて…僕に射精させようと頑張ってるのかな?」
「それは……あぁっ……」
胸の奥の方で別の私が望んでる…気持ち良くなりたいって、
この大きな立派なので女としての最大の快楽を感じたいって、
いけないわ…それは、それだけは望んじゃいけないの!
なのに…それなのに身体はそんな本能の欲求に従ってしまうの、
わかってる…その結果がどうなるかなんて、
彼は一切の避妊をしてないし、このまま果てたら…またあれだけの射精を膣にされたら、
んあぁ…確実に孕む…夫以外の人に孕まされるわ、それは嫌…嫌よね?何で…疑問に思うの?
「答えれないか…なら仕方ないな…」
「あっ…あぁ……えっ?」
すると突然に彼は絶頂寸前だった私の中から肉棒を抜き出したの!
いや…あともう少しでイケたのに、熱いの出してもらえたのに、
こんな中途半端なところで止められて、私は…私の身体は切なくされていたわ。
「何て顔してるんだ、僕に孕まされるの嫌だったんだろ?旦那さん以外に抱かれるの嫌なんだろ?」
「それは…あ…ん…」
彼は抜いたばかりで、私の愛液に濡れた肉棒の先端で、陰部を軽く突き、
私の性の興奮を冷めささず、焦らしてきます…やだ掻き回して欲しい、
もっともっと子宮口を突いて欲しいのに、そうしないと私…スッキリしないわ。
「ほら…聡美がお願いすれば、続きしてあげるよ」
「お願い…?」
「聡美の本心を聞かせてもらえないかな?ねっ…さぁ…」
「私…私は…」
心臓がドックンドックン激しく鳴っている、私の中で別の私が叫んでる…言っちゃ駄目、
戻ってこれなくなるって…きっと母親としての私ね、だけど…もう頭に浮かびませんでした、
夫の顔も娘の顔も…女としての喜びに心酔し家族を忘れてしまってた、
ただ本能の肉欲に支配されていくの、今の女としての私は…だから言っちゃった。
「産みたい…あなたの…利彦さんの赤ちゃんを、だからして…私の中に射精してぇ!!」
「いいんだね、旦那さんを裏切って」
「いいの!今は…あっ…お願い…」
「わかった、それなら仕方ないな…聡美の要望通りに、しっかり種つけしてやるよ」
「はい…あっ、くる…あぁぁ!!」
再び肉棒が挿入されていく、たちまち全身が喜び震えます!
素敵…焦らされた分、歓喜してる自分がいます。
身体もますます動いちゃう、もっと彼の身体を求めて…んん…キスもしちゃった。
唇が重なり開いた唇の隙間から、舌を入れられて絡められていく、
まるでこの舌は私の心のよう、心が彼によって絡められ弄ばれていくの、
んっ…唾液を流し込まれ流し込んで、まるで熱愛してる恋人同士みたいなキス…
今までこんな激しいキスしたかしら?…夫ともしたのか疑わしいかもしれない、
乳房も揉まれたわ、久しくぶりに母乳が出そうなくらい激しく、
胸の形が歪むくらいに掴まれて、それなのに痛みより快楽的刺激が強かったの、
あぁ…頭の中が溶けていく、そして私が望んだ瞬間がきます。
「いくぞ聡美、しっかり奥に出してやる」
「きてぇ!あ…ください、私を…孕ませてください!んっ…あぁ~~~~!!!」

すると奥に熱く激しい衝撃を感じました!あぁ…射精された、
ドックゥドクゥゥゥ…って、勢い良く奥にかかってる、あの精液を流し込まれてるのね、
あは…私の中が喜んで飲んでるの、そんな錯覚を感じつつ私はイキました…あはっ…。
「ふぅ…ほら、このまま二回目といこうか、このまま聡美の子宮を僕の精液タンクにしてやるよ」
「あ…あぁ……はい、して…」
一度で満足するわけなく、その後も私は彼と何度も求めあった…もう理性なんてない、
牝の本能のままに…ただの卑しい獣になってたの。
当然に後で激しい自己嫌悪に襲われてたわ…何て事を言ってしまったのだろうって、
でも…どこか満足してる私がいました、だって…この胸に宿る幸福の余韻は何?
家族を裏切った後だというのに、後悔してるのに…私は笑ってたのだもの。

「あっ…お母さん!」
「!聡美…珍しいわね、こんなとこで…」
「う、うん…お母さんは買い物?」
「え!そ…そうよ、ほら…今日はコロッケが安かったの」
気まずいかも、帰り道にたまたま交差点で愛美と出会いました、
もう遅い時間でこんな時間に出歩くなんて親として注意すべきだけど、
今の私には言えない…親失格な事したばかりなのだもの。
抱かれた後にシャワー浴びたけど、あれだけ注がれたのだもの…
洗い流せず残された分が今にも逆流して溢れ出しそう、
既に太ももに雫が垂れてきてるのを感じてるわ、一人だけなら度々ハンカチで拭いてたけど、
娘と一緒だと変に思われるよね…んっ、穿いてるパンティもしっとり濡れてるみたい。
なんか生臭いわね…私の臭いかしら?あぁ…娘に精子臭さを感じられないかしら、
もしもお母さん変な匂いって言われたら…
「なんだか…フラフラしてるね」
「そ、そう!?あ…ちょっと走ったからね…そういう愛美こそフラフラよ、大丈夫?」
「え!うん…友達と走りっこしてたから」
「そうなんだ、あはは…」
ま…何とかバレずに済みそうだわ、もう外も暗いし…気付かれ難いのかも、
そう楽観的に考えつつ家に戻ってきた時、明かりを灯した玄関口で、
地面に雫が落ちてる後を見た時は焦ったわ、気付けば足元は白濁まみれだし…
昼間だと危うかったわね、でも…あら?白濁の雫の跡で作られた道が、
並行するように二つある…こんな落ち方するのかなって少し不思議に思ったわ。
でも私はそれをそんなに深刻には考えなかったの、きっとまだ思考が鈍っていたのかもしれません。

夜中…私は自室で一人、淫らな喘ぎ声を出し悶えてました…
そして部屋中に淫らな振動音も響かせていたの。
ベッドに横になりある物を挿入させて、淫らな快楽を貧っていました。
「あぁ…深い…あぁん!!」
今日…彼に使われたバイブを貰ってしまったの、今日はあれだけされたのに、
ほら挿入させた下の口からは、まだ彼の精液が私の愛液に混じって溢れ出してるわ。
なのにまだ快感を欲するなんて…私はどうしてしまったの?
「ください…もっと…もっと…」
頭の中ではあの時の続きが繰り広げてる、想像の中で私はまだ彼に抱かれていたの。
また二日後…彼に会う事になってました、だからかも…もう私の身体は彼の肉体の虜にされてた、
心も怪しいわ…だって考える異性は藤林さんに対してだけだったし。
するとその時でした、突然に携帯が鳴り出したのは、まさか…と高鳴る胸の鼓動、
こんな夜更けに彼が…そんな予感に心を揺らされ、携帯を手に取り電話に出ます。
「もしもし…あの…」
『やぁ聡美、久しぶりだね』
ドックン!!あ…あぁ…彼じゃありませんでした、
まるで突然に殴られたように痛みに似た衝撃が走ります。
そう…あの人だわ…この声の響き、私の夫…
「孝志さん…なの?」

『そうだよ、ゴメンなドタバタしてて連絡するの遅れてさ』
「いえ…そんな事…元気でしたか」
チクッ…痛い、私の…女が急速に息を潜めていく、そして家庭を持つ母としての私が目を覚ますの、
それは忘れかけていた罪悪感を思い出させてしまった。
『愛美はもう寝てる時間か、久々に声を聞きたかったが仕方ないな』
「愛美も残念がると思います…んっ…」
『?どうしたんだ、少し声が震えてるような…』
「大丈夫ですよ、ただ…電波状況が悪いみたいですね」
嘘…声が奮えてる原因は、恥部に咥えたままのバイブのせいだったの、
まだ振動して快感を刺激を与えてる、卑しい快感を…
『そうか夜分だから携帯側にかけた方がいいかと思ったんだが』
「いえ…声は聞こえますし、こちらでいいんですよ」
『そうか?』
あぁ…久しぶりの夫との会話は懐かしく温かい時間でした、でも…ゴメンなさい、
私…あなたがいない一ヶ月の間に、他の男にこの身体を…
そして今なんかバイブという卑しい道具で、発情した獣のように性欲に飢える肉体を癒してるの。
あなたが居たら卒倒しそうな現状よね、今ならとても心苦しいわ…あなたの声を聞いてると、
なのに…話しをしながらも私の手はバイブを抜き差し繰り返してる、いけないわ…こんなの!なのに…
この罪悪に苦しむ心とは裏腹に、この状況に淫らな行為をするという背徳感で、
スリルを感じて卑しくも興奮してる私がいました…ゴメンなさい孝志さん。
電話を切ると、瞬く間に罪悪感が薄れ、また女である私に戻っていく、
私…変わってしまうの?怖い…助けて、あなた……孝志さん…私…変わってしまう、
あの人に…藤林利彦という人に…あぁっ!!心の中で呟きつつ私はイってしまいました。

「粘るなぁ…ほら、ボールがまた一個プレゼントだ、腸内にね」
「ひぃ!あぐ…あ…あぁ……」
流れる日々の中、利彦さんと私の密会時間の激しさは、ますます淫らさが増していきました。
まずはモニターに写る少女を助ける為にと、利彦さんの凌辱行為に耐える試練を与えられる、
当然に最早それは茶番だと気付いてます、携帯で写された恥ずかしい画像も一緒よ、
それは単なる理性を誤魔化す理由付け…でも今はもう、そんな理由は必要なくなってました。
最初は直ぐに落としたバイブだけども、慣れてきたのか回数を重ねる度に耐えれるようになっていきます、
だけどそれは一段と恥辱を増す責めへと変化させていく要因になりました、
ほら現に今なんか…お尻の穴を虐める卑しい道具までも使われていたの。
アナルバールっていう道具らしいわね、それに付いてる丸い玉を次々と穴の中に埋め込まれていく、
同時に数本の指先で幾度も弄られてきた穴は、だいぶ拡がるようになっていたみたい。
最初は痛かったのに、段々とここでも快感を感じるようになっていたわ、
ほら…また一つ入れられ私の身体は淫らな感覚に呻き震えたわ。
「さて…お腹が苦しそうだな、抜いてあげるよ」
「あっ!お願い…ゆっくりと…きゃ!あぁ…そんな激しくなんてぇ!!」
抜かれていく!利彦さんがボールらを繋ぐ紐を引くと、内からボールが肛門の穴を広げ出てきます、
入れられる時も激しかったけど、出される時も激しい…しかも素早く連続に二個三個と出されるから、
たちまちにイカされちゃうの!もちろんそれでバイブが抜けない筈ないわ、
まるで潮吹きのように噴き出された愛液と共に、振動したバイブが床に落ちて転がるの。
「今日もゲームオーバーか、またお仕置きだな聡美」
「はぁ…あぁ…はい、お仕置きしてください…」
「ふふ、もうお仕置きだか、ご褒美かわからないよな」
利彦さんは股間の肉棒を私に向けます、あは…ようやく入れてもらえる、
私の中に宿る淫らな歓喜…そして口には唾が大量に分泌されてきます、
ここまできたら後はただ本能に忠実に獣となるの。
肉棒を口で手でと、しゃぶって舐めてと奉仕を行い 準備を進める…
そしてあの粘った濃い目の精液を出されたら、この口で愛しく頂くの。
でも一番欲しいのは…飲みたいのはココ、もう涎が出て止まらない、
この陰部を晒し出しヒラヒラを指で広げ、利彦さんに膣口を見せ付けるの。

「入れて…オチンチン、あなたの精子が欲しいの…お願いします」
「欲張りだな、心配しなくても今日も聡美の子宮を僕の子種で満たしてあげるよ」
「はい…して…満たして…あ!あぁ~~~!!!」
ようやくオチンチン入れてもらえます、もう何時挿入を繰り返されたのだろう、
既に私の膣なんかは、彼の肉棒の形に変えられてしまったかもしれません。
射精も幾度とされ、今…自分で言ったように本当に私の子宮は、
利彦さんの精液タンクとして扱われていたわ、そして今からも…
「あん…奥にあぁ……」
「どうだ、旦那さんと比べて…どちらが好みなんだ?」
「そんなの…言えな…」
「言わないと、ほら止めるよ」
「あの…夫のより何倍も…こっちの方が素敵です、あぁ…」
彼は夫と比較させようとさせる、ゴメンなさい…だけど!
私は夫を侮辱させるような事を言ってしまう、じゃないと止められてしまうから…
まるで麻薬のように危うく魅力的な快楽が、私の夫との繋がりを壊していくの。
「酷いな聡美…旦那さんを愛してるのに」
「は、はい…愛してます」
「なら僕の事は愛してないのかな?どいかな?」
「それは……んぐっ」
私の唇に彼のが重なり、そのまま口の中を吟味されていく…
歯の裏側まで舐められて、私の舌と絡ませる、すると私も利彦さんのと絡ませ合おうとする、
ヌチュヌチュと互いの軟体が絡みやらしい音を鳴らし、唾液を交換し合った。
そして口が離れると…もう頭の中はすっかり溶けてしまったように、うっとりとなってたわ。
「愛…してます、あなたの事を…利彦さんの事が…」
「聡美…もう僕の事を舌の名前で呼んでるよね」
「あん…はい…利彦さん…」
そうだ、いつの間にか苗字から名前に変わってる…私の中で、
彼の存在はそんなに大きくなってしまったの?今更に驚いたわ…でも、
利彦さんは更にもう一段階、私の中で存在を置こうとしたの。
「なら聡美は僕の物なんだな?」
「はい…貴方の…利彦さんのもの…です」
所有者と認めてしまう発言をすると、幸せを感じる私です、
どうしてかしら…誰かに屈服する事が、こんなに清々しく感じるなんて…心が解放されたようだわ、
本当は縛られているのに、何故か…解き放たれた気持ちになるの。
あぁ…もう心は完全に彼に…利彦さんに支配されてしまったのだわ。
快楽に酔いしれ理性が消えていき、ますます彼の虜にされていくのを感じる…
そして彼と交わり恥辱を味わう事に、私の身体は淫らに調教されていたの。
そう調教…身も心も淫らに変化されてしまっていくから…
「よし、じゃあ…僕の物である印を刻むよ、今日もたっぷり中にね」
「はい下さい、貴方の子種を…私に…あぁ!!」
熱いのを胎内に感じつつ、私はもう戻れないのだと認識する…
ただの家庭を持つ母には、あの家庭の幸せは手放したくないけども、
こっちの幸せも手放したくなかった…この利彦さんのモノになる喜びを。
「はぁ…はぁ…ねぇ、そろそろこちらにも挿入してあげるよ」
「そこは…あっ!!」
「もう、こんなに柔らかく拡がり易くなって…これならいけるさ」
彼が挿入させようとしてるのは、お尻の穴…肛門です、
先に弄ばれたこの穴に肉棒を入れようとしてました。
怖い…今までに体験した事ないので恐れてしまう、
だけど既に彼には何度も弄られ続け、すっかり性感帯になっていましたので、
興味心もあったの…それを挿入されたらどうなってしまうのかと。
そして彼は私の尻を持つと、その萎えず勃起させたままの肉棒を、私の肛門へ突き刺していきます!

「あぐっ!あぁぁ~~!!」
「うぉっ!ふぅ…聡美…どうやらアナルも名器のようだね」
「ありがとう…ご、ございます…あぁ!!利彦さん…あぁ!!」
「…ところで、アナルセックスの経験はあったのかな?」
「あ、ありません…初めてです」
「ふっ…思ったより余裕あるから不信に思ったが、そうか…なら後ろの処女は僕が頂いたわけか」
あぁ…そうなるのね、私の残された初めてを…利彦さんに捧げたのよ、
あ…嬉しい、それにお尻のセックス…気持ちいい、苦しいけど凄く新鮮な快感なの!
いきなり初めてで感じれたのは利彦さんの調教の賜物かも…
「さぁ出すよ、こっちにも!」
「はい!あ…あぁっ!!」
ドクゥ!!いつもと違う場所へ熱いのが注がれていく、あ…いっぱい中へ…きてる、
まるでそこでも孕まされそうなくらいに…
甘美な衝撃が走り抜けていき、私はまたイキます!
しかも今回は同時に彼の前で黄色い飛沫まで噴き出してた…
ついつい絶頂の瞬間に尿が出てしまったの。
「あ…あぁ…」
「また一段と堕ちたな…聡美」
この恥態を彼に見られ、恥ずかしく思いつつも興奮する自分に、
私も自覚していたの…私は堕ちてると、何処まで変わってしまうのだろう…
最初は携帯カメラで撮影された恥ずかしい画像で脅されて…みたいな感じだったのに、
今はそんな理由で利彦さんに会ってないものね。
そうよ私は利彦さんに抱かれる為にここに来てるの、もっと私を変えてもらう為に…

「今日も…いっぱいされちゃった…んっ…」
それは家に帰り、浴場の脱衣所で服を脱ぎ呟いた言葉…
彼との関係を続けて一ヶ月以上が経過してたわ、今日も体力の限界まで恥辱を繰り返され、
この身を調教されていた、すっかり陰部は赤く腫れてる…そこだけじゃない、
乳房もお尻も…全身に痕がついてた、卑しい恥辱を受けた痕が…
縄の痕までくっきり残ってる、入浴時に湯面に写りこむ私の今の姿を見て、
あの時の私の行為を思い出していました…卑猥な道具の数々により乳首を挟まれ、
クリトリスも虐められ、痛みすら快感へ変えられた行為の数々を…
SMという行為だったかしら一見したら非道な行為でしょう、
でも今の私には上気し頬を染めさすような心地良い行為になってました。
こんな身体…誰にも見せれないわね、特に家族には…
「お母さん!」
「!?愛美!?」
「久しぶりに一緒にお風呂に入ろ」
「え…あっ…ちょっと…」
どうしましょう…娘が突然にお風呂場に飛び込んできました、
私達親子は時々ですが一緒に入浴します、だけど今なんて…もしもこれに触れられたら…
「ねぇ…どうしたの?なんか赤くなってるけど…」
「こ、これは…虫に刺されたのよ…」
「へぇ、そうなんだ…」

まだ蚊が飛び回るには早い季節です、なんて嘘っぽい理由なんだろ…
だけどそれ以上は愛美は追求しなくてホッとする、
あれ?そういえば愛美にも赤い点々みたいのが肌に目立つような…
「ねぇ愛美…これはどうしたの?」
「あ…えっとね、友達と遊んでた時に、草むらに入っちゃって…」
「なんだ、愛美も虫に刺されたの…じゃあ一緒に薬を塗らなきゃね」
「う、うん」
だけど…虫の居る草むらに入ったからって、服の下に忍び込み刺すかしら?
でもそれを愛美に言えば私の理由もおかしくなります、だからそれ以上は追求しませんでした、
そうよね…愛美に限って私のような事は無いのだし。
ふと彼女の事を思い出した…愛美と同じ年頃で性の快楽の虜になっていた少女を、
最近は利彦さんとの行為に夢中で、あの子の事を見てなかったけど…今でも便所してるのかしら、
あの子ならありえるわよね…そうだ、もしもこの狂った性の快楽を知れば愛美も、
あんな風になってしまう可能性あるのかしら。
私の子だし…あんな淫らな子に、あっ…駄目よそんな事を考えては。
親として最低の想像だわ、だけど…少し胸がドキッと高鳴ったわ。
「どうしたの?」
「ううん、何でもないわ…さてあがりましょうか」
「うん」
湯から上がり娘の身体をタオルで拭きます、すると愛美はジッと私を見つめるの。
こんな身体の状態だから恥ずかしいわ、湯舟から上がってるから、
火照た身体に縄の痕がくっきり浮かんで見えてるし。
「どうしたの?」
「うん…なんかお母さん、綺麗だなって思って」
「え!何を言ってるの、こんな痕まみれなのに…」
「だって…なんかそう思うんだもん」
娘は微笑んで断言したわ…綺麗?こんな身体なのに?
鏡に写る自分の裸体を見ます…縄はもう縛ってないのに、その痕だけで女体が強調されてます、
こんな身体が綺麗…確かに自分で見てもいやらしくてドキッと胸が鳴った、
見た目までやらしく変わったのかしら…私、どこまで変わっていくの?
んっ、そういえば…まだ来てないのよね、予定日はとっくに過ぎてるのに…
私は裸のまま下腹部を触ります、今月の生理が…来ないの。
「まさか…ね」
ふと鼓動を感じました、胸じゃない…お腹の中でドックンと、そんな感覚を感じたわ。

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