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堕ちる母娘 その6

「はぁ…はぁ…んん…」
「いいよ、だいぶ上手くなったな聡美」
「はい…貴方のお陰で…んっ、オチンチン好き」
今日も彼のオチンチンをしゃぶってました、今はもうモニター室じゃありません、
同じビル内ですが、まるでホテルの一室のように修飾された部屋にいます。
あんな高級そうなベッドじゃありませんが、でも交わるのに雰囲気でる場所だったの。
「どうぞ…この卑しい牝穴に、栓をして下さい」
「あぁ…でも今日は自分から入れてもらおうか」
「はい…んっ、あん…入っちゃっう」
自分から彼の肉棒を咥え込ませていきます、んっ…ズッシリくるの。
太いので子宮を押されて潰されるくらい、そんな勇ましいのを私は腰を使って膣壁に絡ませ、
搾り込ませて利彦さんにも快楽を感じさせます…私だけ楽しむわけにいかないもの。
「うっ…上手くなったな腰の動かせ方も、絶妙で気持ちいいよ聡美」
「ん…ありがとうございます」
「ところで聡美…お前は誰のモノだ?」
「私は…もう貴方のモノです…」
「つまりご主人様というわけだな聡美」
「はい…ご主人様」
利彦さんは…ご主人様は私の頭を撫でます、まるで飼い犬を褒めてるみたいに、
あぁ…そうか私は飼い犬なんだ、ご主人様の愛玩動物…うふっ、
何故かそんな屈服されたペット的な扱いに、どうしょうもない興奮と幸福感を感じてたわ。
あぁ…身体が熱い、ますます貪欲に快楽を求めてしまうの。
「それじゃ…本当に僕のモノになったかテストするよ」
「えっ…」
するとご主人様は指を高く鳴らしました、な…何を?と驚くと…
突然にドアが開きます、そして数人の男の人達が入ってきました!
これって何?どういう事…それに何故裸なの!?
まるで私を覆うように囲んでくる裸の男の人達、
その股間にはご主人様のような立派な肉棒が立ち上がっていました。
「驚いただろ、彼らは僕の同僚でね、今から聡美には彼らの相手をしてもらうよ」
「え…そんな…」
「聡美は僕のモノだろ命令は聞かなきゃ、大丈夫…まだセックスしろなんて言わないよ、口で処理してほしいのさ」
「く、口で…」
「彼らのを満足させるんだ、そして射精されたら受け止めるんだよ…便器のように」
便器…あの少女のように、無数の男の性器を貪り性処理させていくの?
すると男達はますます迫り、私にそれぞれの肉棒を突き立ててきます…
あぁ…な、なんて凄まじい男の臭いなのだろ、これだけ人があるからより濃く感じるわ。
そのせいかしら…ご主人様のじゃ無いのに、反応して口に唾が溜まってきてる、
そうよ…ご主人様の命令だもの仕方ないわよね…私は仕方ないと自分自身の心を誤魔化して、
その接近してきた肉棒の一つを咥えます、んっ…いい味してる、
固くて大きくて凶暴で…凄く立派なオチンチンだわ。
舌で裏筋も舐めて彼にも快楽を与えます…どうかしら私の奉仕、彼にも通じてる?
少し不安だったけど奉仕した男の人の喘ぎ声が聞こえます、快楽に耐える声が…そして。
「うっ…!」
「んぐぅ!?」
ドブゥっと口の中に熱い飛沫が…あぁ射精したのね、口いっぱいに精子の味が行き渡っているもの。
生臭い臭いもツーンッときてる、凄い香りだわ…
私はこの口の中に出されたのを、そのまま飲み込みます…はぁ、食道に流れゆく感触が堪らないの。
するとです急に顔の右上辺りが熱くなりました!?
この粘っとした感触…まさか!右に居た男の人が私が何もしてないのに…射精してしまったの!
どうやら自分の手で擦り続けた経過、イってしまったみたい…
すると続けて二人が私に目掛けて射精します、脇にも左胸にもかかってたわ…

「どうやら待ち切れないみたいだな、聡美の手でもイカせてあげてよ」
「はい、わかりました…してあげますね」
別の肉棒を口でくわえつつ、別の男性の肉棒を手で掴み摩って奉仕します…んっ、
あぁ…ご主人様も入れて、四人もの肉棒の相手してるのね、
それに加え他に待ち切れない人が、あっ…また自身の手でイこうと頑張ってるの、
だからその人の分も入れて、またまた身体に射精されていきます、
口にも注がれ男の精液をまた胃へ流し込ませたわ。
瞬く間に私の身体は白濁まみれになってゆく、あぁ…気持ちいい…
ふと思い出す、あのトイレで男性らの精液を浴びて恍惚して便器となってた少女を、
あの子もこんな気持ちだったのかしら、あぁ…そうよ私も便器…精液便所になってるんだわ。
「うっ…出すぞ、聡美の便器穴にな」
「はい…ご主人様…あぁっ!!!」
ドックゥゥとお腹に響く衝撃、あぁ…私はご主人様の射精を内に感じイキました!
ん…それを祝ってくれるように周りからも盛大な射精を受けたわ…気持ちいい。
それからも繰り返される複数相手の奉仕、ご主人様と同じく彼らも体力自慢みたい、
出しても出しても直ぐに回復するの…更にと勝手に私の胸に肉棒を挟んでくる子までいたわ。
浴びる…髪の毛が白濁に染まるくらいに、胃にも溜まっていくの…あぁ素敵、
もちろん子宮にもご主人様の子種が溜められていく…お腹が満たされていく。
すっかり快楽に酔いしれる私、彼らもそう…無我夢中に私に射精させてる、
だからかな…誰もが部屋に入り込んだ侵入者には気付いてなかったの。
「ほら…もう一度出すぞ聡美!」
「あっ!あぁ~~~!!」
膣深くに射精される喜びに全身が痙攣して喜んでる、
更に果てる私に精液のシャワーを浴びされていく、でも宴は終わらない…
そのままもう一度と挿入されたままの、ご主人様の肉棒が動いたの、その時です…
「あらら、すっかり従順に仕立てあげたわね」
「はぁはぁ…えっ?し…社長!?」
ピタッと止まる動き、そこで私は初めて侵入者に気付くの、
見た目的に恐らく同年代か一二つ程の年上な気がする、
なんて胸元が大きく広げ短いスカート…その大胆な服装の女性でした、誰…?
「あの…この人は?」
「うちの社長だよ、社長職をしつつ、女優も現役で続けてるし監督もこなしてる…僕の上司さ」
「女優…監督?」
「言ってなかったかな、このアダルトビデオ製作等を扱う会社の専属AV男優なんだよ僕は」
え!そうだったの…確かにそれならご主人様が上手なのも納得できるわ、
周りの人も同僚だからこそ立派なの持ってるのかしら。
「最近のお気に入りというのを見に来たの、なかなか有望な子ね、構わず続けて」
「怒られるかと思いましたよ、ほら…施設を勝手に借りたし」
「別にいいわよ、プライベートで空いてる場所は使っても、ただ見学していいでしょう?…連れもね」
すると社長と呼ばれた彼女は、ドアの向こうから別の女性まで連れてきます…
それは背の低い前髪まで目を隠すくらい髪の長い少女でした、
生まれたままの姿になっていて、その柔肌に赤い腫れと白濁の汚れがある事から、
きっといつもの様にトイレにて便器になっていたのでしょう、
ほら彼女の太ももには回数を刻まれた文字が並んでいるわ、あのマナと呼ばれた少女に。
彼女は社長と呼ばれた女性の近くに寄り、私の恥態を眺めるのです…
あぁ、娘と同じ年頃の子供に卑猥な姿を見られてしまうなんて、これじゃ私は大人失格よ…
彼女は私をどう思うのかしら、なんて卑しい大人だと蔑むのかしらね。
「聡美…膣が一段と締めてきたぞ、見学者の視線に興奮したか?」
「そんな事…んぐっ、あぁ!!」
周りの彼らの肉棒により口を塞がれてしまう、はぐっと咥え直しまた奉仕していく…
ご主人様の言う通りかも、私興奮してるのだわ…あの幼い見学者に見られて。
複数の男の肉棒を咥えてる姿も、ここに太い肉棒を挿入されてるのも丸わかりだもの、
あ…よく見れば彼女は身体をモジモジ震わせてました、私のを見て興奮してるの?
すると社長さんは彼女の様子に気付きそっと抱きしめると、
その幼くも発情した身体を、淫らにやらしく慰めだしました。
「あっ……あぁ……」
「見える?太いのが貫いていく卑しい光景…あんなに貪欲にオチンチン頂いてるわ」
「うん…凄い…んっ…あっ…」

部屋に私以外の幼い喘ぎ声が響く、なんて淫らで可愛いらしい声なんだろう…
すると興奮してきたのは私や彼女だけじゃありません、
ご主人様達もまた興奮が高まったみたい、力を入れご主人様は私の足を掴むと股を拡げます、
そしてより繋がる箇所を彼女に見せ付けようとしました。
「可愛い見学者に膣内射精されるとこを見てもらうよ聡美!」
「あんっ…あぁ…はい、見て…種付けされるのを…あぁ!!」
彼女は前髪に隠れた瞳で、熱い視線で見つめてる、
そしてまたご主人様の熱い射精が放たれたの!
中に注がれる大量の精液、そしてまた男達からも顔に全身に浴びる白濁のシャワー…
その様子を娘と同じ幼い少女に見られてました。
「あ…あぁ……んっ…」
「あぁ…あんなに…ドロドロ…」
「見てごらん、あの表情…ふふ、満足した牝の顔よ素敵ね」
「……うん」
ゴボッとご主人様の肉棒が抜けると、精液が逆流し溢れ出してきます…
その卑猥な様子も全部見られてました。

私は自分の家へ帰る道を歩いてました、その身体にはまだ余韻が残ってます…そして実感するの、
また一つ人として大事な何かを失ったと、特に…この首に巻いたのを触り、よりハッキリと実感してたの…
これは首輪…ご主人様に忠誠を誓った証です、まるでペットのように…いえ、ペットに成り下がったのね。
見る人によれば単なるアクセサリーだと思うでしょうが、
見る人次第では…そういう意味と理解されるのかも。
だから街の中を歩いてるだけで、胸がドキドキさせていたわ、すると…
「あら、愛美…また一緒ね」
「!お、お母さん…うん、そうだね」
前日と同じく帰り道で娘と一緒になったのだけど、あら?どうしてかしら…
私を見て驚くのはわかりますが、愛美の顔は赤くなったの…何だか焦ってるような感じです。
「どうしたの、お母さんの顔に変なの付いてる」
「ううん…別に何でもないよ、なんでも」
「そう?」
やっぱりおかしいような…だけど焦ったわ、きちんと洗い流したと思ってたけども、
まだ白濁なのが髪にでも付いてたんじゃと思ったし。
すると愛美はジッと首辺りを見るの、あ…そうか普段こんなの付けてないしね。
「気になる?これ…お友達にもらったの、似合わない?変かな…」
「ううん…変じゃないよ似合ってる」
そっか…似合ってるか、そう言われるとちょっと複雑、娘はこの意味を知らないだろうけど、
娘にまでペット扱いされたように聞こえるもの。
「綺麗…だよね、お母さん」
「えっ…どうしたのいきなり」
「う~ん何となく、やっぱりお母さんて凄いなって思っちゃった」
もう、わけわかんない子ね…そんな無邪気な笑顔でそんな事を言って、
だけど…知らないから言えるのよね、あの淫らな私の姿を知らないから…

次のご主人様に調教される日、またゲストが着てました…あの少女です。
彼女だけじゃないわ見た事の無い…いえ確かあの場所で一緒に映ってたかしら、
そのいつも彼女を使用してる男までも連れてきてる、実は一緒に間近で調教し合う事になったの。
互いに恥態を見せ合うわけ、ほら…彼女にまた晒すわ、とても人前でできない真似を。
「あ…見て、私の…オシッコを…あぁ!!」
股間から黄色い飛沫が出され、床に黄色い水溜まりを作ります、
その光景をご主人様や彼女に見せてた。
こんないい歳した大人が排泄行為を他人に晒すなんて…なんて屈辱感かしら、
でもその恥辱が快楽的な興奮に変換されいくのを感じます。
「あ…これで、くれますか…ご主人様…」
「仕方ないな、ほらバックから入れてやるよ聡美の大好きなオチンチンを」
「はい好きです、私はご主人様のオチンチン…好きなの」
するとズンッと重厚的な挿入をされていきます、あぁ…幸せ…この瞬間が凄く幸せ、
私は自分からも腰を動かし肉棒を貧ります、すると直ぐ間近で彼女も男の肉棒を、
あの幼い小さな性器で貧ろうとしてました。
彼女の相手の人達のは、見た目的にもご主人様達に比べかなり小さめです、夫のよりも小さめかも…
でも彼女のサイズには合ってるわ、むしろそれでも大きいかも…

「あの…今日も私の短小オチンチン専用精液便器に、お兄ちゃん達のミルクをください」
「わかってるよ…ほら、マナ…ちゃんのエッチな姿を向こうにも見てもらおう」
「うん……あんっ!!」
あんなやらしい言葉を言わされているのね、でもそれが興奮を高めてるの…やだ、
本当にあんな小さな性器口で短小とはいえ肉棒を咥え込んでるわ!
あの小さな身体に入っていく、そして腰を動かせ中を掻き回すの、
あぁ…幼い膣を刺激させてるのね、あんなに幼く未発達な身体でちゃんと感じてるみたい…
ほら目元がぼんやりしてきて、恍惚した表情してるもの。
「ご主人様…あぁ…孕ませて、ご主人様の赤ちゃん産ませて…あんっ」
「わかってるよ、聡美…ほら見せてやるぞ、孕む瞬間を!」
「はい!!あぁ…イク…見て…イクのぉ!!ほら孕むとこ…貴女も見てぇ!」
私は彼女の間近で絶頂します、当然…膣にはご主人様の精液を飲み込んでいく、
その様を彼女に見せ付けてた…すると彼女達もスパートし、
あの幼い性器に射精するとこを見せ付けたの!
「いくよ…ほら、僕らも孕み汁で孕むのを見せてやるよ」
「うん…んぐっ…あぁ!!見られてる…んんっ!」
さすがにあの年齢で孕むわけないと思いましたが、幼い膣に出される様を目撃するのは、
ドキドキさせられます、あぁ…出されてる小さくピクピク震え射精感を堪能してるのね、
彼女の未熟な子宮を男の白濁で汚すなんて…きっと変えられる前の母な私なら許せない事でしょう、
だけど今の淫らな獣な私には素敵とさえ思えたわ。
「聡美…あの子を気持ちよくさせたげなよ」
「はい…わかりました」
ご主人様の命令で繋がったまま、同じくオチンチンを入れたまま絶頂し果てた彼女に近寄ります、
そして彼女の結合してる股間に顔を寄せて、拡がった幼い性器を舐めてあげたの。
「ひゃ!あ…あぁ……」
「気持ちいい?…ん、お姉さんが…気持ち良くさせてあげる…はぁ」
「あ…だめぇ…んん!!」
舌が這う度にビクンッと反応して震えてる、可愛いわね…こんなにクリまで勃起させちゃって、
んん…なんて愛液の量…とてもようやく二桁になるかならないかの年頃な性器とは思えないわ、
それに一緒に溢れ出してる精液…あぁご主人様くらい濃いじゃない、
こんなのを出されたのね…これじゃ孕まされるのも仕方ないわ、
すると彼女の身体がまた一段と震えたの!あ…汁が噴出す、まるで潮を噴くように!
「イっちゃう!!イクぅぅ!!」
可愛く絶頂して大きく叫ぶの…あぁイったのね、同時に太い体格の男の方も果てたみたい、
またこの幼い性器に射精し、幼い膣と子宮を白い粘液で汚したわ。
すると今度は私のご主人様が、私を背後から抱き抱えて…あんっ、体重を込め肉棒を奥深く挿入させます、
あぁ…出すのね、今度は私がイクのを見せる番…あんっ、
するとまだ絶頂の余韻が抜けないというのに、目の前で少女は立ち上がり、
私とご主人様のが結合する陰部に顔を寄せるの、そして舐めるの…私の性器を過敏なとこを小さな舌で、
まるで小動物のように…ペロペロと小さな舌を這わせて…あぁぁっ!!
「やぁ…あ…そこぉ…んん~~」
「……おいひぃ…んくっ…」
やぁ…クリトリスまでも舌先で弄ってる、小さな舌先でペロペロと転がすように…はぁすっごい、
舌使いも上手いわ…だからなの、幼い子に奉仕される背徳感にも後押しされて、
私はたちまちイカされるの!あっ…ご主人様もイク…子宮に注がれていく、
そして快感のあまり…僅かに残ってる理性という枷までトンじゃったわ!
「んんん~~~~~~っ」
「あ…んっ…きゃっ!!」
だからついしちゃったの、まだ陰部には彼女が居るのに、気持ち良さのあまりに放尿しちゃってた。
この黄色い飛沫を彼女は頭から浴びてしまう、その出来事に彼女は放心してたわ…
だから直ぐに綺麗にしてあげたの、この私自身の舌で彼女の小さな身体の柔肌を舐め、
すっかり尿まみれに汚れた身体を綺麗にさせていく。
自分で自分の尿を舐めるなんて…なんて卑猥な行為なの、
それも幼い子にぶっかけて…邪にも興奮しちゃうなんてね。
「あ…あぁ…んん…」
「んっ…ゴメンね、んん…ジッとして…」

その肌を舐めて今更に感じたわ、なんて未発達な身体なのかしら…
隠毛もないし胸も平ったいし…こんな少女が性の快楽に虜になって、
幼い性器を男の欲望に汚されている、そのうえにこの通り身体は未成熟だけど、
乳首を舐めてあげると可愛い喘ぎ声を出して反応させてた…性感だけは発達してたわ。
それから下から順に舌を這わせ続けて喉を通過し、頬を舐めていました、
すると私は彼女の小さな口に唇を重ねたの、互いにすっかり尿まみれな口元だし構わないよね、
彼女は嫌がりませんし…むしろ自分から舌を入れ絡ませてきて、受け入れるの…
瞳はうっとりし、私の奉仕に心地良く淫らに悶えてたわ、そしてね口を離すと小さく呟いたの。
「あ…ん…お母さん…」
その時です…まるでタイミングを計ったかのように、彼女の付け髪が落ちます…
本当の彼女の髪は短めでした、彼女…いえ…私の娘の愛美の髪は…


「…以上、そんなわけで愛美ちゃんはこうして便所してたの」
「ゴメンなさいお母さん…嘘ついてて…」
私は別室で今まで私の知らないところで起きてた出来事を知らされていたの、
それはまるで悪夢のようでした…まさか私の娘がそのような体験をしていたなんて、
しかもすっかり仕立て上げられてしまっていた…さっき身を持って知ったわ、
すっかり性の快楽に貪欲な淫乱な子供になってたなんて…まるで汚れも知らない娘だったのに。
真相を知りクラッとなった…確かに思い返すと、これまで怪しいところがあったわ、
そう色々と…でも私はまさかと見て見ぬフリしていたのかも、
今日だって愛美は声を出してたし…気付こうと思えば気付けた、あはは…本当に母親失格ね…
「あなたまで知らなかったの?愛美ちゃんのお母さんだと知って手を出したのだと思ったわ」
「母親とまでは思いませんでしたね、関係者かなとは思っていたけど…どうりで堕とし易かったと」
ご主人様は私を抱きしめて言い放つの、どうやら社長さんはいずれ私をも堕とすつもりで、
じんわりと発情させる怪しい薬を、ちょくちょく愛美を騙し私に盛っていたみたい。
どうりであんなに身体が求めていたのも納得だわ…
「ねぇ聡美さん…怒ってる?大事な娘さんを汚して…」
「はい…んっ…あっ…」
「当然ね、それで…どうしましょうか?」
「どうするって…あっ…んん…」
「愛美ちゃんから私達を引き離す?それは親としては当然の選択よね」
「んん…あっ…」
そうよ…愛美はいちゃだめ、こんな狂った肉欲に溺れる世界にいたら…そう思うのは当然よ。
それなのに…あっ…私は、こんな状況の中でご主人様の愛撫を受けてた、
既に何度も娘の目の前だというのに、ご主人様とキスして胸を揉まれてました。
愛美は熱い眼差しで私の痴態を見てる…それがまた私に興奮を与えるの、
何て卑しい母親なのかしら…こんな快楽に酔いしれた私が、
親として発言して説得力あるわけなかったの。
「ま…愛美は…どうしたいの?」
「えっ!わ、私は…イケナイ事だと思うけども…でも…」
「んっ…でも?」
「それでも…もう戻れないよ、エッチ大好きになっちゃったし…お母さんゴメンね」
「あんっ…そうよね…愛美…」
戻れない…それが全てだと思いました、愛美も私も…遅いのよ、
二人ともこの世界を知ってしまった…快楽に身も心も虜にされ変えられて、
淫らな世界に居るしかないの…そう私達の本能が望んでるわ。
私達母娘は…ただ堕ちるしかなかった、このまま堕ち尽くすとこまで…何処までも。
「なら一緒に…堕ちましょ…愛美…あんっ」
「うん…お母さん…大好き」
「うふっ、決まりね…これから楽しくなりそう」
女社長は妖艶に微笑む…私達は彼女にこの先の未来を全て託す事になったのです。
不安はあった…だけど、もう進む…いえ堕ちるしかないのよ、
あぁ…孝志さんゴメンなさい、私は快楽に酔いしれつつも、あの人に謝っていました。



家に戻ってきた私達は仲良く一緒に入浴しました、でもいつもと空気が違う、
だってほら…お互いの事を意識したから互いに緊張してたの、すると愛美は私に尋ねてきたの。
「ねぇ、お母さん…あの人の事が好きなの?」
「え!それってご主人様の事?」
「うん、何だか…お父さんよりも好きそうだったから」
少し沈黙して考えた、娘に本音を言っていいのかと…そうね親として答えるなら、
父親を裏切る発言はしちゃ駄目よ、だけども女として答えるなら…
「そうね…好きよ、愛してるわ…でもお父さんの事だって今も好きよ大切だわ」
「そうなんだ…赤ちゃん作りたいて言ってたよね」
「まぁ…エッチな流れでね、愛美だってそうでしょ」
「う、うん…本当は怖いけど」
愛美は幼い身体の自分にまだ子供を作れないのを知っているみたい、
色々学んだのね…多分かなり偏ってるでしょうが。
「あのね…ご主人様には隷属したい気分になるの」
「隷属?」
「そう…歪んでいても愛という鎖に縛られて…彼の為に私の全てを捧げ何でも言う事を聞きたくなるの」
あの人を愛してる…だからこそ、他の男との性行為も可能なんだわ、
あの人が望むから…私は御主人様の所有物として、どんな事でもしちゃうの…それが喜びだから。
「うふふ…早い話が奴隷かしら」
「お母さん…奴隷になっちゃったんだ…」
「うん…こんなみっともないお母さん嫌い?」
「ううん…好きだよ、それにみっともなくない…なんか可愛かったし」
「ふふ…良かった」
それにね愛美…禁断の果実のような興奮もあったわ、
夫以外の人との間に子供を作るという背徳行為とスリル感が、この胸の興奮を高めていく、
もしくは相手に支配されたという思いすらも、甘美な興奮として感じていたのかも…
「はぁ…そろそろ出ましょうか」
「うん」
「…あ…あれ?ん…」
湯舟から上がろうとしました、その時です…急によろめいてしまったの、あ…まただ。
今日の疲れかしら…うっ…吐き気まで感じるし。
てもこの症状…随分と前に体験した気がしてました…いつだっただろう。
それが何の前兆か…はっきりわかったのは、もう少し後の事でした。

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「わ-い、今日はありがとう青島さん!」
「いやいや僕こそ楽しみだったよ、愛美ちゃんと遊園地に来るの」
今日は日曜日だよ、あのね青島さんが遊園地に誘ってくれたんだ。
お父さんが外国に行ってから久しぶりだったから、昨日から楽しみだったの。
衣服だっておめかししてね、まるでデートみたい…う~んこれって、一応デートなのかな。
「さて、何から乗ろうか?」
「やっぱりジェットコースターから」
「あ…やっぱり激しいのからか…あはは」
「青島さんは苦手なの?」
「う~ん、昔はよく乗ったんだけどね」
苦手そうな顔してるけど、結局は一緒に乗ってもらったの、
でも下りた後はちょっとフラフラしてたかも。
ここって結構激しい乗り物で有名だったしね、何回くるくる回っただろう?
それからも青島さんといろんな乗り物に乗ったよ、
奮発して好きなだけ乗っていい一日券を買って貰ったから、いっぱい乗らなきゃね。
「はいソフトクリーム、苺とチョコミックスだったよね」
「ありがとう青島さん」
「いえいえ、どう楽しいかい?」
「うん、とっても」

青島さんの方は少し疲れた感じだったけど、私の顔を見てニコニコしてました。
今は遊園地内の食事所で休憩中だよ、これから午後はどうしようかなと思ってると…
「ねぇ愛美ちゃん…その家はどう?」
「えっ?家って」
「ほらバレたじゃないか…それで気になってね」
「大丈夫、お母さんとは仲いいよ、むしろ隠し事なくなってスッキリしちゃった」
そういえばお母さん、今日もあの人の所なのかな…
そういえばびっくりしたっけ、初めてお母さんがお父さんと違う人と、
あんなエッチしてたの見た時は…正直ショックだった。
けどもね綾さんが以前に入れたような大きいのを入れられ、
激しいセックスに夢中になってた時のお母さんの顔は、
今まで見たことのない表情でした、なんでお母さんが…と思ったけど、
その様子を見て胸が熱くなってドキドキして…綺麗て思っちゃって、
お母さんもエッチな気持ち良さに、あんなにも夢中になっちゃったんだな、
まるで私みたいに…て理解しました。
そういえばお母さん元々若いけども、最近はもっと若くなっちゃってる気がしたの。
これってあの人とエッチし続けたせいなのかな…
それとも他の人達のを咥えて飲んだり浴びたりしてたから?
「ねぇ最後にアレ乗らないか?」
「えっ…アレ?」
「そうアレ」
お母さんの事を考えてボーっとしてたから、青島さんの大きな声にビックリしちゃった、
でね青島さんが指差したのは観覧車でした、ここの遊園地のはとっても大きかったんだ。
だけど今じゃなくて、最後に乗ろうと言ったのは何でだろ?

あれからもお化け屋敷とかメリーゴーランドとか色々と遊び、
もうそろそろな時間になって、青島が望んだ観覧車に乗りました。
4人乗りだけど青島さんと二人だけで乗り込みます、すると高く上がっていくの。
「うわ…凄く遠くまで見える、段々と下の人が小さくなっていくね」
「まるでゴミのようだ…て感じかな」
「何それ?」
「えっと…何でもないよ、気にしないで」
ゴミというより段々と小さくなる下の人々がアリみたい、
そしてね…夕暮れが近づいて赤くなってきた空の下で見えてくる遠くの景色の良さに、
何だかうっとりしちゃってた、するとね肩に手を乗せて、
青島さんは後ろから抱きついて被さるように密着してきます。
「愛美ちゃん…」
「青島さ…ん…?んぐっ!?」
そしてそのままキスされちゃったの、唇と唇が重なって…ひゃっ!舌も入れられます、
いきなりで驚いたけども…落ち着いたら私も舌を絡ませて、そのまま受け入れました。
「んっ…はぁ、あのね愛美ちゃん…僕は…君が好きだ」
「えっ…」
「友達とかじゃなくて、真剣に…愛してるんだ…」
……ふぇ?えっ…え~~~~~~!!!!?
一瞬驚きのあまりに頭の思考が止まりました、こ…これって告白だよね?
嘘…青島さんに告白されちゃった~~~!!!!
「でも私…青島さんよりずっと年下で…」
「知ってるだろ僕はロリコンだから、全然問題ないよ」
「そうなの?だけど…エッチ好きだし、色んな人と…便器とか」
「わかってる…いいんだ、僕だってそっち側だし理解できてる」
そう呟き抱きしめる青島さん、ん…またキスされた、そして胸を撫でてくるの。
青島さんの愛撫って、やっぱり優しく上手、んっ…感じる場所を丁寧に弄るの。
最近は色々な人にされちゃってるけど、結構強引な人が多いから、
何だか余計に青島さんのエッチは特別に感じてるかも。

「今のまま色んな奴に汚されてもいい、どんなに乱れても…ありのままの愛美ちゃんが好きだからね」
「あう…」
「それとも好きな奴が他にいるのかな…まさか矢木とか佐々木とか」
「え!そんな事は…う~ん、わからないの…」
私は呟いた、好きて感情なら青島さんも好き、でも望さんや佐々木さん達も好き、
こういうの多分違うんだよね…こういう好きじゃ、だけど少なくとも一番は決めれないよ。
「青島さんの事は好きだけど…その恋愛なのかわかんない、同じくらいみんな好きだから」
「そっか…ゴメンな、悩ます事を言って」
「ううん…その嬉しかったし、青島さんにそんな風に思われて…特別な人とは思ってたし」
「なら…まだチャンスあるんだね、愛美ちゃんの一番になるチャンスが」
「ふぇ…あっ、青島さん…」
「進だよ…名前で呼んで」
「進さん…あっ!」
ビクンって体が震える、青島…進さんのオチンチンを入れられちゃったの。
椅子の上に脱がされたばかりのパンツある、さっき話しながらにパンツを脱がされちゃってた。
全身も弄られてすっかり敏感でエッチな状態になってました、
んっ…膝の上に座っているように見えるけど、ちゃっかりオマンコには、
オチンチン入って上下に動いてもいたの。
あ…当然なんだけど前後のゴンドラには家族連れの人が乗ってるの、
その中で外を見てる人ってさ、景色だけじゃなくて、
他のゴンドラに乗っている人を覗く人だって居るよね…前に私もしてたしやるよね?
なら見られてるかも、もうてっぺん過ぎて降りてる最中だし…他の人に。
もちろんエッチしてるとは気付かれないかもしれないけれど、
でも恥ずかしい…見られてると思ったら余計にドキドキしちゃうな。
「はぁ…うっ!下に着く前に済ますよ」
「うん…あっ…あぁぁん!!」
段々と腰が加速していく、中身を押し上げるくらい奥にきてる…進さんのオチンチン…はぁ、
気持ちいい…そうだ私も動こうっと、到着まであと少しだもんね。
協力して気持ちよく…んんっ!!なるんだ…イクんだ!
すると瞬間…頭の中が真っ白になっちゃった、あ…熱い…。

ガッコン…扉が開いてゴンドラから出ました、ふぅ…間に合った、
進さんに手を引かれてしばらく歩くと近くの椅子に座るの。
「大丈夫?」
「うん…でも、ちょっと垂れちゃった…」
足元にまで白い粘ってるの垂れてたの、中に出された進さんの精液が零れちゃったみたい。
進さんはそんな私の足元を見て申し訳なさそうに頬を指で掻いていた。
「そうだ、矢木の奴じゃないけど…愛美ちゃんに僕の赤ちゃん産んでほしいな」
「うん…進さんの赤ちゃんなら産みたいかな」
「じゃあ頑張らないとな…これからも愛美ちゃんと」
「あ…進さん…んぐっ」
「それで…いつか僕の女にしてやるからね…んぐ…」
そっとまた外でも唇を重ねキスしちゃったのでした。

また次の休みの日の事です、私の家のかなり近所にあったアパートに遊びに来てたの。
「ようこそ愛美ちゃん!汚い部屋で悪いけども入って」
「お邪魔します」
ここは望さんの住んでる部屋でした、本棚とパソコンがいっぱい並んでる、
あとお人形さんもいっぱい飾られていたよ。
まぁまぁの広さな部屋にこれだけあるから、部屋は窮屈に感じられていたの。
これでも片付いていてゴミとか無いのにね、あれ?荷物入れらしいけど、
向こうの壁にある襖が膨れてるような…
「そっちは雪崩あるかもしれないから気をつけてね」

確かに近づかない方がいいかも、そんな予感がした…ギシギシ鳴ってるし、
そして望さんは棚からアニメのDVDを取り出したの、
実は前に私の大好きな漫画が映画化したのだけど見れなくて、
それを望さんに話したら、それ持ってるから観に来るかいと誘われたの。
よく見たら部屋の人形の中には、その漫画の人形も混じっていました、
望さんも好きで漫画のコミックとか持ってるらしいよ。
そしてその映画を一緒に見ました、部屋が狭いからベッドに腰掛けて、
お菓子とジュースも用意してもらって、大画面のテレビで観たんだ。
もちろん面白かったよ、そしてしばらくアニメの話で盛り上がっていたの、
何だか望さんて色々と詳しかったんだ、私より詳しいかも。
でね、話が大方終わると…予感はしていたのだけど、やっぱりエッチ求められました、ただし…
「お願いしていいかな、こ…これに着替えてくれないか?」
「え?これ?」
紙袋を渡されて中を覗くと、何だか見覚えのある服が入っていたの。
何だろうと取り出したて着替えてみたら…この格好てもしかして!?
「よく似合ってるよ、魔法少女ミランちゃんのコスプレ!サイズもぴったりだ」
「うわ…本当にミランちゃんだ!?」
服だけじゃなくて、ちゃんと杖とかアイテムもありました!
確かこういうのコスプレていうのだよね、初めてしちゃった…
鏡を持ってきてくれて映った自分の姿見ると、何だか本物になっちゃったみたいに思えたよ。
しかも望さんはカメラを持ってきて、パシャパシャ写真まで撮るの、
うわ~少し恥ずかしかったけども、結局は色々とポーズを決めちゃって…
すっかり私も成り切ってたの…で、その格好のまま…
「んっ…あっ…しわくちゃになっちゃうよ」
「その辺は、ちゃんと後で何とかするよ…だから…んっ…」
エッチし始めたの、何回もキスをしてね、大きな手を服の中に入れて胸を撫でて揉むの、
望さんはせっかくの服がシワできちゃうのを気にしないみたい、
ん…ほっぺた舌で舐められて、耳たぶを軽く噛まれちゃった。
さっき見た鏡にエッチされてる私が映ってる、あ…何だかミランちゃんがエッチされてるみたい、
何だか…望さんとは何回もエッチされてるけど、服を変えただけでいつもと違う感じしてました。
「入れるよ、愛美ちゃん…」
「うん…オチンチン…ちょうだい」
んっ…望さんのオチンチン入ってくる、前から思ってたのだけど私の体って、
すっかりオチンチン入り易くなったよね、あと気のせいかもしれないけれど…
ちょっと股間のオマンコが前と違う様な感じになってるし、
もしかしてエッチしてるうちに変わっちゃったのかな?
「愛美ちゃん…はぁ…あっ…気持ちいい?」
「はぁ…あん…気持ちいい…オチンチンいいよぉ…」
「出すよ、愛美ちゃんの中に…僕の赤ちゃんの素を…」
「出して…あ…出されるの好き…んっ!あぁ!!」
激しくお腹の中を突かれていく、そして出されちゃうの!
また精液…お腹にいっぱい出されます…そしてイクの、ん…気持ちいいよ…

「次はこれを着てよ」
「え…これって?」
また渡された紙袋、その中身のに着替えるのだけども…なんか見覚えある服でした。
それは学校で体育に着る体操服だったの、少し柄が違うけども体操服だよね?でも…
「こんなの履いた事ないけど…」
「それはブルマというんだ、昔は下にそれを履いていたんだよ」
「ブルマ?」
短パンと違ってビッチリしてるみたい…だから動きやすいけども、
なんかちょっと恥ずかしいな…でも昔はこれを下に穿いてたんだね。
また着ると望さんは何枚か写真を撮るの、そしてもちろん…エッチしちゃうの。
「あ…そこ…」
「どう?感じる?ほら…」

ブルマの股間のとこを弄る望さん、するとビクビクと強く感じちゃうの!
あ…さっきイったばかりから敏感になってる…そこに過敏なとこを擦るから、
んんっ…激しいよ、だからエッチなお汁が出ちゃうの…
オシッコしてるみたいに出てきて、ブルマの股間を濡らしちゃう…ん。
「濡れて愛美ちゃんのオマンコの形が、よくわかるよ…」
「恥ずかしいです…んっ」
いつも全裸になって精液浴びて、体中に落書きされて、
とっても恥ずかしい言葉を言わされてるのに、
なんか今更だけど…恥ずかしいのは恥ずかしいの。
望さんはくっきり見えてるオマンコの箇所をプニプニ押すの。
そしてそのブルマの上から舐めちゃうの!
「きゃん!!あ…あ…」
「前に比べてスジって感じから、本当に女のマンコになったよね愛美ちゃんの」
「変わってるの…あ…」
「まぁ、あれだけ入れられまくってるからね、歪んで変色してもおかしくないよ」
「それって醜くなったの?」
「いやいやまだ愛美ちゃんのは綺麗なピンクさ、それに…そうなっても僕は好きだからね」
好きって言われドキッとしちゃった、でも変になっててもおかしくないなとは思うの。
例えそうでも今更に止めれないけどね。
みんなに便器扱いされるの凄く好き、色んな人が私の便器穴になったオマンコにオチンチン入れて、
とっても気持ち良さそうにしてくれると嬉しい…私だって気持ちいいし、
中に出される感触も気に入ってる、うん…その時は本当に赤ちゃんできちゃってかまわないって、
本気で思えるのだもん、お尻も口も…精液の受け穴になって、身体の中に溜まっていくと幸せでした。
まるで私はトイレの気持ちを理解しちゃったみたい…やっぱり私って変かな?
だけどそんなにされて体がいつまでもマトモなわけないよね、やっぱり変わってるんだ。
でも望さんは…そんな風になった私でも、凄く気に入って誰よりも多く使ってくれてます。
そして今も…んっ、また体操服でも入れられてしまいます、ただブルマは取らないままでね。
「あん…このまましちゃうの?ひゃ!!」
「うん…これがいいんだ…うぉ!!」
よくわかんないけど…望さんが望むならいいよね、
後ろから突かれて…またイクまで責められまくるの!
また…白くてドロドロなの注がれちゃう…

「じゃあ…はぁ…次はコレに着替えて」
「うん…水着?」
「スク水だよ、旧式のね」
よくわからないけども、確かに学校で着てるのと違うかも、
それにしても望さんのこだわりがわかんないけど、昔のというのが重要なのかな。
それとも学校のだから??やっぱりわかんない…
理解できないけど着替えると、望さんは興奮して連続で三度目なのに、
直ぐにオチンチン固くなって入れちゃうの。
だけど今回はさすがに疲れてか、私が横になった望さんの体の上に乗りました。
腰を動かして中でオチンチンを掻き回させていきます、
自分で自分を気持ち良くさせるって恥ずかしいけど…
望さんがそれで感じてくれるなら嬉しいな。
「いくよ…うっ!!」
「ひゃん!!あ……出てる…精液…」
また射精されちゃった…お腹の中でビュクッビュックかけられてる…
気持ちいい、私もすっかりイって果てちゃったの。
ここでお互い休憩です、一緒のベッドに寝転んで、
まだ息荒いのに望さんはまたまたキスしてくるの…何回も。
「愛美ちゃん…あの…僕の事って好きかな?」
「え?好きだけど…」
「こんなデブで臭くて醜くオタクなのにかい!ほら…もっと他の男に抱かれたいとか…」
「ほぇ!?よくわかんないけど…でも望さんとエッチするの好きだよ」
「本当に…ファーストキスして後悔してるとかない?」
「別に…全然後悔なんて、恋とかまだわからないけど、望さんの事は大好きですよ」

言っておきますが本心だよ、もちろん望さんが格好いい人とは思ってないけど、
でも一番エッチされ続けた人だからかな、心許してるのかも…
すると望さんは凄く喜んだ顔するの、そして手を握ってきてジッと私の目を見つめてきます、
な…何だろう。まさか…望さんまで告白を…
「結婚しよう!僕のお嫁さんになって!」
…え?ええ~~~~!?プ、プロポーズされちゃった…。
冗談…じゃないかも、目が本気みたいだし、本気でお嫁さんにしちゃうつもりなのかな?
「でも…あのまだ子供だし…」
「もちろん待つ!多分…愛美ちゃんしかいないんだ、僕の事を愛してくれるの」
「あぅ…でも、直ぐに答れないよ…好きだけど…その気持ちはわかったけど…」
「あ…うん、今は気持ちだけでいいよ…だけどさ」
「えっ…あっ…」
「子作りはしていいよね…僕の赤ちゃんだけは産んでほしいから」
私は少し考えてから頷きました…、もちろん本当に産んじゃうの怖いけど、
でも望さんや進さんとか望む人達の赤ちゃんなら、産みたいかなと思うようになってたの、
エッチの時にあれだけお願いされてたから…すっかりその気にさせられたかも。
その後に結局あと二回しちゃったんだ、もちろんまた別の服を着て…
今日は望さんの専用便器になっちゃったかも、一人だけ相手なのに…私の子宮がすっかり満タンだよ。
「また…今度も遊びに来てくれる?」
「うん…」
「で…話なんだけどさ、今度は学校で実際に着てる水着や体操服を持ってきてくれないかなと」
「…いいよ、じゃあ…色々持ってきます」
し過ぎで足がフラフラ…疲れたな、でも…心は満足してました。

それにしても進さんには告白されて、望さんにはプロポーズされて…
ずっと年上の人にここまでされて、なんか信じられないかも。
翌日の学校へ登校中、そんな事を考えていたの。
「どうしたの愛美ちゃん、ご機嫌だけど」
「うん…ちょっとね」
「そういえばお母さんが言っていたけど、愛美ちゃんのお母さん働きだしたの?」
「うん、バイトを始めたの」
「へぇ~何の仕事なの?かなり大胆な感じの服着て出掛けてたらしいけど…モデルさんとか?」
「ほえ?そ、そんな感じかな…」
「凄い!それでかな…最近愛美ちゃんのお母さんって色っぽく見えるもん」
確かにお母さん、変わったかも…前は地味なのをよく着てたけど、
今は少し大胆なのを着て着飾ってます…雑誌とか読んでファッションにもこだわってるみたい。
お化粧や付ける香水も変わったかな、きっとあの人の影響だよね…
お陰でお母さん元から若いけども、もっと若がえった気がしたよ。
「うっ…」
「どうしたの愛美ちゃん!?」
「ちょっと…また吐き気が…」
「大丈夫?また体育休む?」
「うん…熱っぽいし…見学しとこうかな…」
そういえば最近ね、時々調子悪くなるの、今みたいに吐き気したり変な気分になるの…
そういえばお母さんも調子が悪くなるの見掛ける、何か病気なのかな…
「赤飯かも…」
「何か言った?」
「ううん別に独り言だよ、愛美ちゃんもきたのかなって…」
「?」
でも友美ちゃんの予感は半分当たりで半分ハズレでした、
実はもっと先の事態になっていて…私がそれをわかるのはもう少し先でした。

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