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目隠しプレイのススメ 2


「今日は日曜に着る下着を選びたいの。付き合ってくれるかしら」
先輩の一言が発端で、俺は今デパートの女性下着売り場にいる。

過激な下着を見せられて、これがいいかしら、これはどうかしらと
聞かれるのはものすごく恥ずかしい。
俺の反応を見ながら最終的に二セットの下着を選んで、
先輩は試着室の中に入っていった。
なぜだか俺は試着室の前で待機を命じられる。

「神崎クン、これはどうかしら?」
そんな声と共に、試着室の扉が少し開けられた。
そちらを見た俺は思わず絶句した。
扉は少ししか開いていない。
しかし、試着室の奥は一面鏡になっており、
鏡越しに先輩の下着姿の全身が見えてしまっている。
いや、鏡越しに俺を見て笑ってるから見せつけてるに違いない。
先輩が着けている下着は、下着と言うのもおこがましいような、
紐に申し訳程度の布地がついたような代物だ。
乳首とアソコはギリギリ覆い隠せているものの、逆に言えばソコしか覆っていない。
「似合ってるかしら?」
「はい。ものすごく……エロいです」
「いらやしい目つき。好感触ね。じゃあ次は……」
一旦扉が閉められ、中で着替える気配が。
さほど待つことも無く再び扉が少しだけ開けられる。
「こっちはどうかしら?」
次の下着もエロエロだった。
露出度はさっきより低い。というか普通の下着と同じくらいだろう。
だが、レース素材で下が透けて見えるため、裸と大差ない。
俺の目は当然のように先輩のオマンコに釘付けになる。
あれ? 先輩、毛が生えていない?
「ふふふ、気付いた? 剃ってるのよ」
危うく先輩に襲い掛かりそうになってしまったがなんとか自制した。
落ち着け、俺。明後日になればあの身体を好きなだけ貪れるんだ。
そう、あのたわわな胸も、毛を剃ってつるつるのアソコも、
妖しい笑みを浮かべる口も──
「どちらが神埼クンの好みかしら?」
「えーと、今着てる方が」
「そう、こちらが好みなのね。ふふふ」

買い物を終えて先輩に車で大学まで送ってもらう頃にはいい時間になっていた。
俺はすぐさま奈緒美の元へ向かう。
ここ数日、毎日調教したおかげて奈緒美はものすごくエロくなっている。
日に日に淫蕩さを増している感じだ。
正直奈緒美がこんなに放置プレイにはまるとは思ってもみなかった。
何事もやってみるものだ。

俺が部屋に着いたときの奈緒美のエロさも相当なものだった。
しかも、アイマスクとボールギャグを外したら
奈緒美は体を俺に摺り寄せてきたのだ。
「ローターの電池が切れかけてたせいでイクにいけないの。
 リョウちゃんのふといオチンポであたしをいかせて」

くらっと来た。

火曜日に5発抜いてから金曜日の今日まで三日間溜め続けたチンポは
ガチガチになっている。
そこにこんなおねだりをされたら耐えれるものじゃない。
早速ズボンのベルトを外そうとした瞬間、電話の着信音が鳴った。
現実的な音に、はっと正気を取り戻す。
あぶないあぶない、ここで出したら日曜日にまずいことになる。
三日溜めたのが無駄になるところだった。
俺は奈緒美から離れて、電話に出た。電話はゼミの先輩からだった。
「はい、神崎ですが」
「お前、石原経済とってたよな?
 今日の5限の講義のノートを写させてくんない?」
「いや、オレも自主休講だったんで」
「わかった。じゃあ他あたるわ」
あぶないところだった。先輩から電話がかかってこなければ奈緒美に出してた。
先輩、ありがとう。
奈緒美はなおも俺にSEXをねだってきたが、
時間が無いからとなんとかなだめて俺達は部屋を後にした。


         *


もう、リョウちゃんひどいよ。焦らすだけ焦らしてイカせてくれないなんて。
結局リョウちゃんにイカせてもらえなかったあたしは、
今夜は一人寂しくオナニーで発散することにした。
ローターの電池を新しいのに入れ替えれば多分イケると思う。
そのために鞄の中から今日のプレイで使った一式を取り出した時、
あたしは入れた覚えの無いメモ用紙が一枚入ってるのに気がついた。
「何だろ、これ」

  土曜日 13:30 いつもの場所でいつもの格好で待つように。
  カギは開けておく。                良

これって、プレイのお誘い?
こんな早い時間から? もしかして一日中? やだあ、あたし狂っちゃう。
リョウちゃんに求められていると思うと、ついつい頬が緩んじゃう。
明日は帰省の予定だったけど、迷ったのは一瞬。
あたしはすぐに実家に電話をかけて、
急用ができたから帰省の予定を変更すると伝えた。
もしかしてリョウちゃんが最後犯してくれなかったのは
明日に備えて体力を温存したかったからかな?
言ってくれればよかったのに。
あたしも明日に備えて体力を温存しといたほうがいいかな?
結局あたしはオナニーを我慢して早めに寝ることにした。

土曜日


メモに書かれてた通りあの部屋で待ってると、
リョウちゃんはあたしに帽子とサングラスとマスクをつけさせて外に連れ出した。
車に乗せられて少しの間移動して、
あたしが今いるのは多分どこかのホテルのベッドの上。
きっとあたしはこれから一日中愛される。
いつもの何倍もの時間愛されたらどうなっちゃうのか、
ちょっぴり不安だけどそれ以上にゾクゾクする。

期待と、移動の間のローター責めですでにグショグショになってるあたしは、
ボールギャグを外されるとすぐにおねだりしてしまった。
「リョウちゃん、あたしのアソコもう十分濡れてるからオチンチン頂戴」
でもリョウちゃん、それを無視してわざとゆっくりあたしの服を剥ぎ取ってゆく。
体中を撫で回しながら一枚ずつ服を剥いていくリョウちゃんに、
あたしはできる限りエッチな言葉でおねだりしたんだけど
気にも留めてないみたい。

リョウちゃんの愛撫で体は昂ぶってゆくんだけとイクまでには至らない。
そんな状態だったから、ようやく最後の一枚を脱がされて
リョウちゃんの太いのが一気に子宮まで貫いてきたときには
意識が飛びかける程感じちゃった。
「リョウちゃん、すっごく良かったよ……
 あたしこんなに感じ──やん、少しは休ませてよう」
あたしはもう少し余韻に浸っていたかったんだけど、
リョウちゃんはつながったままあたしの身体を裏返して、
四つんばいにさせて後ろから突いてくる。
「ひあっ、あんっ。いい、リョウちゃん、うん、そこ好きぃ。あはぁ、いいのぉ」
リョウちゃんはすでにあたし以上にあたしの感じるところを熟知しているみたい。
あたしの身体はリョウちゃんの一突き毎に再び高まっていく。

そして、あたしが今日二回目の絶頂に達しそうになった時、
リョウちゃんは急にあたしが着けてたアイマスクを外した。
急に明るくなったものだから最初はまぶしくてよくわからなかったんだけど、
あたしのいるところはホテルの一室みたい。
向かって右側は壁一面の鏡。
そこに映っているのは、今まで見たことの無いようなとろけた顔で
こちらを向いて、四つんばいで這ってお尻を突き出している私と──
「え? 天城センパイ?」
慌てて後ろを振り向いてみても、やはりそこにいるのはリョウちゃんじゃなく、
リョウちゃんと同じゼミの天城センパイ。
さっきまであたしを犯していたはずのリョウちゃんの姿はどこにも無い。
まさか……
ズンッ。
「ひゃんっ」
センパイのオチンチンがあたしの奥を抉った。
さらに連続して子宮口を突き上げてくる。
「や、ダメ。センパッ、あうんっ、しないでっ」
リョウちゃん以外の男の人に犯されるわけにはいかない。
あたしは逃げようとするんだけど、
弱点を突かれて痺れた下半身は言うことを聞いてくれない。
絶頂近くまで高まっていた身体はあっけなくアクメをむさぼる。
「や、イッちゃ、あ、ダメェ~~~~~~」
腕の力が抜けてベッドに突っ伏すあたし。悔し涙があふれてくる。

あたし……イッちゃった。
リョウちゃん以外の男の人に犯されてイッちゃった。
リョウちゃん、ゴメン……
ううん。泣いてる場合じゃない。あたしはリョウちゃんの彼女なんだから。
あたしはシーツにこすり付けて涙をぬぐって、鏡越しにセンパイを睨みつけた。
「センパイ、離してください。
 あたしの体を触っていいのはリョウちゃんだけです」
「いまさら何を言ってるんだ?
 俺達はこの一週間腰を振り合った仲だろう?」
「嘘……そんなはず……」
でも確かに月曜からこっち、SEXの時にリョウちゃんの顔を見たり
声を聞いたりしたことは無かった気がする。
「それに、俺とヤってたからといって気に病む必要はないぞ。
 神崎もお前をほっぽって別の女と楽しんでたわけだしな」
「嘘。そんなの信じない。リョウちゃんはあたしを愛してるもん」
「ま、何を信じるかはお前の勝手だが……とりあえず、思い出させてやるよ」
そう言うとセンパイはあたしの体を押さえつけ、背中に舌を這わせ始めた。
「やめて、離し──ひゃああんっ」
背中はここ一週間で新たに開発された、あたしの性感帯だ。
特に、今センパイが舐めている所は一番の弱点。
そこを、あたしの一番感じる舐め方でセンパイは舐めてくる。
ああ……この感覚……覚えてる……
ここ数日何度も味わわされた、"リョウちゃん"があたしを感じさせる時の舐め方。
そして、センパイはあたしの体中の性感帯を責め始めた。

うなじ、耳の裏、鎖骨のくぼみ、乳首、わき腹、おへその横、内腿、
そしてアソコ──
この一週間で開発された性感帯を一つ一つ責められると、
この身体を開発したのが誰なのかを否応無く思い知らされた。
だってあたしの身体は覚えてる。
覚えさせられてる。
この舌の動きを、指使いを、身体の隅々にまで刻み込まれて
忘れられなくされちゃってる。
あたしも力いっぱい身を捩じらせて逃げようとしたけど、
あたしを押さえる手は強く、びくともしない。
それどころか、敏感なところに舌がはわされると、
心は嫌がっても体はもっともっととアソコを押し付けてしまう。
だから、再びセンパイのオチンチンがあたしの中に入ってくる頃には、
あたしはほとんど抵抗らしい抵抗ができない状態になっていた。

「やめて……犯さないで……」
いわゆるまんぐり返しの格好にされても、
涙目で首を振りながらそう訴えるのが精一杯で、
あたしの身体はセンパイのオチンチンをすんなり受け入れた。
──ううん、正直に言うと歓迎してすらいた。
それくらいセンパイのオチンチンは気持ちよく、あたしの身体はそれに馴染んでた。
口だけでも拒否の姿勢を示していたのは最初に入れられるまでで、
そのあと何度も体位を変えながら犯されている間、
あたしはセンパイを拒むセリフを口にした覚えが無い。
一週間前までは知らなかった体位で
一週間前までは知らなかった場所を攻められ
一週間前までは知らなかった悦びに狂わされる。
この一週間あたしを歓喜にのたうち回らせたオチンチンが
このオチンチンであることを子宮で思い知らされた。
そして、手で押さえられてもいないのに逃げようともせず、
逆に腰を振ってオチンチンを迎え入れている自分に気付いた時、
あたしは悟った。
あたしはこの一週間で"リョウちゃん"のオチンチンに逆らえない身体に
調教されてた。
でもその"リョウちゃん"はセンパイだったんだから、
あたしはとっくにセンパイのオチンチンに逆らえない身体に
調教されちゃってたんだ。
だから仕方が無いよね。先輩のオチンチンで気持ちよくなっても、
センパイのオチンチンを受け入れても。
仕方が無いんだ……


しばらくして、あたしが何度目かの絶頂に達する寸前、
センパイは急に動きをとめた。
「やめないで、もうすぐなのぉ。やあん、抜かないで。ああ……」
センパイのが抜かれてしまって、
あたしのアソコがセンパイを求めてヒクヒクと痙攣するのがわかった。
「俺は疲れたからお前が動いてくれ」
ごろりと仰向けに寝転んでそんなことを言った。
あたしの目は、ついついあらわになったセンパイのイチモツを目で追ってしまう。
思えば初めて見るセンパイのオチンチン。
見た目の形や大きさはリョウちゃんのと変わらない。
でも私の口は、アソコはそれがどれほどの快感を与えてくれるのか知ってる。
教え込まれてしまってる。
力で押さえられている時は、まだ力ずくで犯されたと言い訳もできたと思う。
でも今は違う。
今自分からまたがるのはリョウちゃんに対する完全な裏切り。
理性ではわかっていても体は止められない。止まらない。
──神崎もお前をほっぽって別の女と楽しんでたわけだしな
センパイの言葉が頭をよぎる。
確かに、リョウちゃんはこの一週間一度もあたしを抱かなかったことになる。
リョウちゃんが浮気していたとすればその不自然さに説明がつくのは確か。
もしかしたらリョウちゃんだって浮気しているのかもしれないし……
あたしはゆっくりと膝立ちになった。
「入れる時は俺の顔を見ながらだ」
せめてセンパイには背中を向けてまたがろうとしたあたしに、
容赦なく命令する先輩。
「誰のチンポを入れようとしているのかハッキリと認識しろ」
リョウちゃん、ゴメン。あたしセンパイに逆らえないの……
罪悪感を感じながらも、あたしはセンパイの命令通り
センパイの顔を見ながらオチンチンをアソコに入れた。

途端に罪悪感も何もかも吹き飛ばすような快感が襲ってくる。
「あああっ、いい……これが欲しかったのお」
一旦腰が動き始めるともう止まらない。
快感を求めて腰の動きは激しくなる一方。
いつの間にかセンパイが上体を起こして対面座位に。
そしていきなりあたしのキスを奪った。
リョウちゃん以外の人からのキス。頭を振って逃げようとしたけれど、
抱きすくめられて舌を入れられるともうダメ。
抵抗心はセンパイの舌にとろけさせられて霧消して、
あたしはセンパイの舌を受け入れた。
だって、こんな気持ちのいいキス初めて。
キスがこんなに甘美なものだなんてリョウちゃんは教えてくれなかった。
センパイとする初めてのキスで、あたしは口の中を蹂躙する
センパイの舌の動きに酔いしれ、虜になった。
そして、長いキスが終わってセンパイの唇が離れていった後、
あたしは自分からセンパイにキスをした。


キスをしたまま、あたしは腰を動かして快感を貪る。
口とアソコ、二つの性感帯を犯されたあたしの身体はどんどん高まってゆく。
でも、意地悪なセンパイはあたしの腰を手で押さえつけて動けなくしてしまった。
「いやあ。センパイ、意地悪しないで。もうちょっとだったのに」
思わずキスを中断してセンパイに訴える。
「して欲しいことがあるならキチンと言葉に出してお願いするんだ。
 誰の、何を、どうして欲しいんだ?」
「そんなあ…………
 セ、センパイの……オチンチンで……
 あたしのアソコを気持ちよくしてください……やだぁ」
すっごく恥ずかしい。でもセンパイはそれでは満足しなかったみたい。
「アソコってどこだ?
 お前のグチョグチョに濡らしてるエロマンコのことか?」
「はい……」
「なら今でも気持ちいいだろう? ん? どうして欲しいかハッキリ言えよ」
「お、奥まで突いて絶頂させて下さい……」
「絶頂なんて気取った言い方じゃダメだ。
 イカせて下さいだ。あと、俺のコレはチンポだ。
 さ、誰の、何を、どうして欲しいんだ?」
恥ずかしいけど言わないときっとセンパイはイカせてくれない……
「センパイのオチンポであたしの……
 グッショリと塗れたオマンコの奥まで突いてイカせて下さいっ」
途端にセンパイはあたしを押し倒して正常位で貫き始めた。
子宮まで届く大きなストロークであたしの奥を責め始める。
「いいぞ。いい締め付けだ。たっぷり焦らした分、男を求めて絡み付いてくる。
 もうすぐイキそうだな。イク時は俺に知らせるんだぞ」
「はい。アンッ、ハアッ。もう、イク、イキます。ああーん」
あたしがセンパイに絶頂を告げ、
イッってしまうのとほぼ同時にセンパイも射精した。
あたしの膣奥に熱いザーメンがドプドプと吐き出されているのを感じて、
あたしは女の幸せを感じながら頭の中が真っ白になっていった。



あたしは少しだけ失神していたみたい。
気がつくと、目の前にセンパイの半立ちのオチンチンがあった。
驚いたのも束の間。
オチンチンのにおいを嗅いだあたしは条件反射的にそれを咥え、
この一週間センパイに躾けられたとおりに舌で愛撫を加え始めた。
あたしの蜜とセンパイの精液で汚れたオチンチンは、とてもおいしく感じた。
お口の中で段々大きくなってゆくオチンチンを感じて、
あたしは期待に身を震わせ、あそこから新たな蜜をあふれさせ始めていた。



その後、期待通り──ううん、期待以上の悦びにあたしは狂わされた。
もはや形だけの抵抗すらしなくなったあたしをセンパイは好きなように犯し、
あたしはセンパイのオチンポで何度と無く絶頂に押し上げられ、
よがり泣かされた。
女として、牝として最高の快楽を味わわされたんだ。
その後に今度は一転して寸止めによる焦らし責めをされると、
とても我慢なんてできない。
あたしはイカせて欲しいと泣いて懇願した。
そして、あたしはセンパイに命令されるままに色んな事を誓わされた。

「奈緒美はセンパイの牝奴隷です。
 呼び出されればいつでも上下の口でご奉仕いたします。
 センパイの好きな時に犯してください」
「奈緒美の全てはセンパイのモノです。
 体全てでセンパイにご奉仕します。
 口も、オマンコも、お尻の穴も全てセンパイだけのものです」
「リョウちゃんにはさせません。
 誘われても断ります。
 奈緒美のオマンコはセンパイだけのものです。
 その証にアソコの毛を剃ってもらいます」

やっといかせてもらえた頃には、あたしは身も心もセンパイのものになりきって、
センパイに逆らえなくなっていた。

あたしは今、お風呂場でマットに仰向けに寝転んでいる。
股を大きく開いてオマンコを先輩に差し出している。
あたしのアソコにはシェービングクリームが塗られ、
センパイの手にはT字剃刀が。
そう、あたしはこれからセンパイにあそこの毛を剃れてしまうんだ。
「いくぞ。動くなよ」
剃刀があたしのアソコにあてられる。
これで本当にリョウちゃんに顔向けができなくなるんだ……
剃刀が滑り始め、あたしの胸には罪悪感が沸き起こる。
ああ、これでもうリョウちゃんには見せられない体になっちゃう。
あたしのアソコは本当にセンパイだけのものにされちゃうんだ。
そう思うと、不思議なことにあたしのアソコは濡れ始めていた。
あたしの翳りが剃り落とされてゆく度に、
あたしのオマンコがセンパイ専用になっていくような気がして、
それとともに蜜があふれてくるのがわかる。

センパイが全ての毛を剃り終わる頃には私のアソコは
お湯以外のものでグッショリと濡れていた。
それを見たセンパイは、ニヤリと笑うと、あたしに宣告した。
「お前は強い牡に所有されることを望むマゾ牝だ」
「ち、違います。そんなのじゃ……」
「ならなぜ剃毛されて、俺の所有物に変えられてここを塗らす?
 お前は俺に所有されるたがっている。それを証明してやる」

あたしは、しーしーする子供のような格好で抱えられて、
大きな鏡でその様を見せられた。
つるつるの子供の頃のようなオマンコと、
その下でそそり立っている逞しいオチンポ。
もうすぐこれでリョウちゃんにも許していない穴まで
センパイのものにさると思うと、こんこんと蜜があふれてくる。
「塗れてきたな」
あたしには返す言葉も無い。
「さあ、自分の姿を見ながら誓いの言葉を言うんだ」
鏡の中で、牝の顔をした女の子が口を開くのが見えた。
「……奈緒美を……センパイのものにしていただいてありがとうございます。
 でも奈緒美のお尻の穴はまだ処女です。
 ですから奈緒美の最後の穴もセンパイのものにしてください。
 どうかセンパイの太いオチンポでケツマンコを蹂躙して、
 センパイの所有物の証を刻印してください」
事前に教え込まれたセリフを言い切った時、
あたしは確かに悦びを覚えていた。
「よく言えたね。ご褒美だ。ケツを向けるんだ」
「はい……」
四つんばいの体勢でセンパイのオチンポを待つあたし。
センパイはローションをアナルに塗って、指でほぐした後ペニスを押し付ける。
あたしのお尻の穴は、お風呂に入る前に三度浣腸した上に
括約筋の弛緩するクスリを塗ってあり、準備は万端整っている。
これであたしは……

ヌルリ。

入念な準備のおかげか、あたしのお尻はセンパイのオチンチンを
痛みも無く受け入れた。
センパイはしばらく馴染ませるようにじっとしていたけれど、
やがて手で胸やアソコを弄りながらゆっくり律動を開始し始めた。

お尻の穴は前と違って不思議な感じ。
それでも受け入れていると段々と気持ちよさがわかるようになってくる。
最終的にはあたしはセンパイにお尻の中に精液を流し込まれると同時に
クリをつままれて絶頂に達していた。
これであたしは三つの穴全てにセンパイの精液を注ぎこまれたことになる。
あたしは……完全にセンパイの所有物になったんだ……

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