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僕達の結婚するまでの流れ

去年の十一月、七年間付き合ってきた彼女と結婚をしました。

彼女とは大学一年のときに、合コンで知り合ったのですが、
驚いたことに、小学校からの女子高育ちで、東京に出てきて、
僕と知り合うまで男と付き合うどころかろくに話もしたことがない、という本物のお嬢様でした。

ところが、それが災いした形となり男に対してまるで警戒がないのか、
世間知らずというのか、僕という彼氏がいるにもかかわらず、
友達に誘われるまま合コンなんかにも平気で出て行くので
飲み会なんかがあるたびにいつも気が気でありませんでした。


というのも当然彼女はお酒なんか全然飲めなくて、割と可愛くて、
でも何とかなりそうなぐらいの彼女はちょうど男が一番狙うタイプの子で、
実際僕と知り合ったコンパでも結構何人か彼女の子と狙ってる奴がいたからです。


そして、その不安が現実となる日は意外と早くきました。
いつものように飲み会に行き、
遅くても十時には帰ってくるといった彼女はいつまでたっても帰っってこなかったのです。


携帯の電源も切られたままで。
そして彼女はおそらく
初対面であろうナンパ男に初めてのHをしてしまったのです。


証拠はありませんが、その二日後、
それまでキスもさせてくれなかった彼女から家に呼ばれて、Hをしたこと、
今まで男と手をつないだこともなかった彼女のアソコが、
私のモノをいくら小さいとはいえ何の抵抗もなく受け入れたこと。
それ以来飲み会には一切行かなくなったこと。
あらゆる状況が彼女の浮気を示していました。


これは僕にとって味わったことのない屈辱でした。
今現在付き合っている彼女のバージンを他人に横取りされたこと。
そしてそいつが彼女を奪おうというのではなく、
ただ身体をいただくことだけが目的だったというのが余計に悔しかった。
大事な彼女を横から出てきてそのチンポで汚していったナンパ男、
悔しいなんて言葉では足りなかった。


それでもその後はしばらく平和な関係が続いていた。
それが崩れたのは、医大に通う僕が三回生になり、
実習が忙しくなり、彼女と会うどころか、ろくに電話もできなくなったのが原因でした。
遠距離恋愛に浮気はつきものですが、
僕達もすんでいるところは近くても、実際は遠距離恋愛のようなものです。
電話もできない分よりたちが悪いといえます。


そんなわけで彼女が浮気をするのもごく当然といえば当然の話で、
それでも真面目な彼女は頑張ってたえていました。
そんな彼女に浮気の味を教えたのは、彼女と同じ大学に通う僕の親友でした。
そいつは彼女が寂しい思いをしているのを当然知っていて、
彼女に近づき、僕も親友だからと安心していたのがいけませんでした。


僕の友達ということで警戒してなかったのかもしれません。
優しさに植えていた彼女はそいつにあっさりと心ばかりか身体まで、
すんなりと開いてしまったのです。


一度やってしまった後はもう止まらず、まして原因が僕にある、
という言い訳まであってはもう理性なんかでは抑えれるはずがなく、
誘われるたび断れずに彼女は他人のチンポで汚され続けまた、
彼女は知らない男達ばかりか僕の友だちとも次々と関係を持ち、
仲間内では「尻軽」、「やりマン」とすき放題言われて、
実際いつでも誰にでもやらせる公衆便所状態だったのは事実でした。


僕も気づかないフリをしていましたが、
それにしてもばればれというか、
早い話、友達と一緒にいるときどっちがが彼氏か多分分からないといった状態で、
僕の前で平気で彼女の足やお尻を触ったり、
ひどかったのは彼女のうちでご飯を食べていたとき、
机で見えないと思っているのか、彼女のスカートの中に手を突っ込んで、
彼女の表情から(我慢はしているものの)アソコをじかに触っているのがばればれで、
気づいていないフリをしているこっちも大変でした。


それでも彼女と別れないのは、一応惚れてしまったものの弱みとしておきますが、
実際はそうして自分の大事な彼女が汚されていることに興奮していたのも否定はしません。


そんなわけで、浮気が別れる原因とならない以上僕達は付き合いつづけ、
そして去年結婚しました。式はごく親しい仲間内だけでの地味なものにしました。
式にきた男友達のほとんど、もしくは全員と彼女は関係をもっています。
そんなわけですから二次会でみんな誰も遠慮しません。


女の子達が「いいの?」と聞いてきましたが、
今日で独身生活も終わりなんだから何でもあり、とか言っておき、
女の子達が帰ったところで僕は疲れたから、先に部屋に行っている、といって引き上げました。

後には僕の可愛い奥さんと、そのSEXフレンドたちが十人ほどのこり、
どうなるかなんて考えるだけ愚問です。
彼らもそのつもりで残っていたのでしょう。
当然僕の奥さんは戻ってきませんでした。


僕の可愛い妻はその結婚初夜を他の男達とすごしました。
何本もの他人のチンポでやられまくっている妻を想像しながら、
僕は一人でオナニーを繰り返しました。
流石に朝帰りというのはまずいと思ったんでしょう、何とか朝日が昇る前には帰ってきました。
そんなわけで結婚初日から、というよりそのずっと前から浮気黙認の状態でいるので、
これで家庭が壊れるという心配はないのですが・・・たまには、僕にもHさせて欲しいな、加奈子。


とりあえずこれが僕達の結婚するまでの流れ、
この続きはまた時間があったときにでも 。

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